退会済みさん
2019/11/20 19:24 投稿
回答 6 件
受付終了
皆さまご質問があります。私本当に悩み苦しんでいます。私は、計算が全くできません。一桁の計算だとなんとか頑張れるのですが、二桁以上になると頭が固まって答えられなくなります。
また、計算だけでなく単位関係もわかりませんし、小学校とかの問題によく出てくる時計の問題(何時何分は分かりますが、何時何分から何時何分は何時間でしょう?という問題が分かりません。
これまでの職場で色々計算をしなければいけない場面があり、特に事務職の仕事に就いたときには、本当に最悪で泣いたことがあります。
(その時は、こんな計算が出来ないのかと上司が周りに聞こえるように言われ、部屋を出た後、派遣の女の子の笑い声が聞こえてきました)
そして今日あったことなんですが、私は現在、就職前の段階で研修を行っています(2週間行い、今週から始まって3日目です)
それで、軽作業を行っていたのですが箱作りを行っていて終了後、上司の方が
あと残り何個残ったのか計算してと言われました(研修の前の面接やその前の面接では、障害の配慮事項で計算が苦手なことを話をしました。)
私自身、電卓を使うことを言えば良かったのですが勇気がなく黙っていました。
そしたら、社員さんの1人が大きな声で計算の答えを教えてくれて助けてもらいました。(ちなみにこの方は恐らく障害を持っている方だと思います。
もし、あそこで教えてもらえなかったらどうなっていたやら分かりません。
それよりも障害の配慮事項を二回も言っているにもかかわらず、全く配慮されてませんでした。
計算が苦手な方がいらっしゃいましたら、教えてください。
苦手な計算をしなければならない状況になったらどうしますか?
また、障害の配慮事項されていない会社はどう思いますか?
順番がバラバラで分かりにくくてすいませんが、この先就職するにあたって重要になると思います。
皆さまよろしくお願いします。
会社は障害者雇用で清掃と軽作業で
僕個人では身体を動かす清掃がしたいです。
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この質問への回答6件
退会済みさん
2019/11/20 20:17
以前計算ができない方と働いた事がありますが、確かに簡単な足し算やかけ算もできず、時間の計算もできませんでした。
ですが、正直そのこと自体は全く問題ではなかったです。問題は、電卓を使いたいなど自ら申し出てくれたらいいのに頑なに言わないこと。
ついでに、答えはこうよ!と教えてもらっても、ありがとう!助かります❤️と告げるわけでもなく、ムスッと頭を下げるだけ。
挙げ句、自分がわからないから。と2の倍数や5の倍数にこだわる。
順番に必ずしも並べなくてもいいものについて並べる。「混乱するようなら仕方ないなぁ」と思って、社員全員が察して付き合ってましたが、数管理が苦手だからと順番にこだわるがあまり、すかすかの箱の上に重量のあるものを載せるといって聞かずに、荷崩れは起こす、場所も限られているのに、それも無視。
当たり前ですが、上席や同僚が助言したり助け船を出していたり、アイデアを出してましたが、一切聞き入れませんでした。
主さんは電卓使う?とか、計算かわる?と言われたら、お願いしていいですか?助かります!と笑顔で気持ちよく言えますか?
そんなこともわからないの?と言われても、いやー学習障害ってやつで、てんでダメで。と言えたらどうということはない場面も多々ありますが、言ってくれないで、ムスッと困ってても相手に戸惑われておしまいです。
この人はこれが苦手みたいだ。というのはすぐにわかります。
ですが、そこで可愛いげのある態度ができれば、サポートしやすいですが、ムスッとしていてもソワソワしてるだけでもサポートしにくいです。
私自身、計算は苦手で指を使わないと怪しいというか混乱する場面があります。
なので、その事は周りに告げて協力してもらったり自分なりに工夫しています。(障害採用ではありませんが)
自分の苦手をきちんと伝え、してほしいサポートは自分から歩み寄って折り合いをつけた方がよりいいと思います。
相手は計算障害を知っていても、どの程度かとか、どういう状態になるのか?は全く知りません。
それはこちら側が自覚しておいた方がいいと思います。
それと、配慮事項ですが、最初からパーフェクトを要求していたらダメ。
あまり達成してなくても、挫けずそこからお互いに相談しあってカスタマイズすればよい。
その方が現実的です。
清掃と軽作業で、単位変換しなければならない場面はほぼないと思いますので、問題は計算ということですよね。
電卓を常に持っていれば良いのではないでしょうか。
上司が、あと残り何個か聞いたのは、障害配慮するしない関係なく、ただ純粋に、残り何個か知りたかったのだと思います。
私だって、もしも、箱作りや箱詰めなどの作業をしていたら、あと何個だろう?と気にしてしまうし、一緒にやっている人がいたら、無意識に、あと何個?と聞いてしまうかも。
(普通は、そこで「あと〇〇個だ、頑張ろー!」みたいなコミュニケーションにつながる)
それに、そこで計算を求めていないと思う。
ただ目の前の箱を、残りいくつか数えるだけ、を望まれたのでは。
最初の個数マイナス、できた個数、イコール残り何個? なんて思考回路を求められていない気がします。
面接でも説明されていて、障害者雇用。
堂々と「すみませーん、計算できないので電卓で。」と言いながら電卓使えばいいと思いますし、言えない雰囲気であっても黙って電卓叩けばいいと思いますよ。
今は小型もキーホルダー型も色々あるでしょうし、、、。
スマホのアプリ機能より、電卓を単品で持って使っていた方が、印象は良いと思います。
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退会済みさん
2019/11/20 20:29
余談です
単位のことや諸々は早見表等を作って持ち歩く、リマインドとしてスマホ部にいれておいたり、頭に頼らないことです。
そのぐらい暗算しなよ。と言われても、しらーん。俺はこれでやります。といえるメンタルを鍛えることでしょうか。
あなたにとっては大問題かもしれませんが、この事はなかなか多くの人には理解されにくいと思いますよ。
私も何倍か?何割か?どれだけ得かなど立て続けに聞かれるとおいつけずに、えーと、えーとと考えていてお客さんや同僚などに、役立たず!バカじゃないの?などとなじられることはしばしばです。
開き直ってなんぼだなと思います。
失敗したことや手間取ったことは、マニュアルにしてすぐ対応できるようにしておいたり
一覧や早見を作って何とかしています。
電卓も持ち歩くこともありますよ。
だからこそ、ここは気にしない!と気持ちを鍛えて、強くなってしまった方が自分の身を助けると思います。
出来ないことは仕方ないですが、言い出さないと何も変わりません。
あれこれ事前に伝えてあるとか、言ってあったじゃないですか?と周りに求めても、あ、そうだったの。気づかずごめんね。でおしまいです。
その謝罪で気持ちが慰められるならいいんですが
そうじゃないですから、事前に言ったことが浸透してなければ、自分から伝えて、理解してもらうことだと思いますね。
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うちの子も計算の障害があり、計算はほぼ出来ません。電卓を持参することでほぼ解決するかと思います。
ただ、一番問題なのは計算出来ないことではなく苦手で出来ないことを人に言えないことかと思います。私は計算が障害があり出来ません、とだけ言うと障害だからって…と思われるかも知れません。計算は障害で苦手だけど、これは得意です、これは出来ます、と自分をアピール出来たら人間関係上手く行くかな、と思います。
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上司の方だって、一度や二度説明を受けただけでは、実際にどんな場面でどんな困りごとがあるのか、どこまでできなくて何を配慮すれば良いのかまではわからないのだと思いますよ
苦手なことやできないことを、卑屈にならず嫌味なく
「計算苦手なんで電卓使いますねー」
みたいな感じで伝え続けること、
どうしてもできない時は
「すみません、できないので代わりにやっていただけますか?」
と適切に助けを求めることができること、
フォローしてくれた方には
「助かりました!ありがとうございます(^ ^)」
とその都度感謝の気持ちを伝えることができることが大事だと思います
周りに嫌な印象を与えず、苦手なところはお助けグッズ(電卓や単位換算表、アプリなど)で補いつつ、それでも難しいときは周囲に助けを求め、フォローしてくれた人への感謝を忘れないということが大切です
察してちゃんや人任せは絶対ダメです
できないことも自分のチャームポイントくらいの気持ちで、積極的に周りに伝えてください
続けていくうちに、周りの方々もショージさんのできることやできないことがわかってきて、ちょうど良い仕事の振り方や確認の仕方ができてくると思います
いきなり完璧を求めてはいけませんよ
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残りの数は いくつ?は 計算の中には 入らないと
普通の方からしたら感じるものかもしれません。
私も 発達ですが、計算は 得意なので 以前にいた会社のパートさんが、簡単な計算も できない事は なぜなのか理解は できませんでした。
きっと 私も 雑談が 苦手な事は、どの位か 周りは理解していないのと 同じと 思います。
詳しく こんな 計算は 無理です。
こんな 時は、こうして欲しいなど 詳しい状況等を言わないと 普通の人には 配慮の前に 理解は 難しいと思います。
私も 配慮をお願いしては いますが、雑談は 苦手です…から 始まり 細々な事は、 こんな時は こんな事が 無理でしたので どうしたら いいのか 聞いて そのつど 上の方や周りに 相談して 手伝ってもらったり できる方法も 考えて 仕事をしています。
私は、今 初めて障害者枠で 働いていますが、凄く楽です。
しかし、いつまでも 甘えているわけにもいかないので 一歩ずつですが、苦手な仕事にも チャレンジしています。
周りも 随分と 仕事を任せて頂けるようになり お客様気分も 今は、随分と減り 喜んでいます。
貴方も 計算は、苦手だろうけど 色々と工夫して配慮ばかりを 願わずに 頑張ってみて下さい。
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