
退会済みさん
2020/02/15 15:41 投稿
回答 10 件
受付終了
自閉症小学生がいます。自閉症情緒支援学級にいます。幼い頃から個別の療育に通ってきました。個別では落ち着いて取り組めることが増えました。集団では拒否が激しくできることも出来なくなってしまう。遊びが独特で友達はいません。へらへら笑いながら自己刺激行動にふけっています。
大人とはコミュニケーションがとれます。
子供同士ではうまく遊べません。
昔療育の先生に友達とのコミュニケーションは幼稚園でなんとか出来る様になっちゃう子が殆どだからーなんて言われて気楽な気持ちでいたら…
もう小学校三年生で焦ってきました。
友達といつになったら遊べるのだろうか…
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この質問への回答10件
こんばんは
お子さんは集団で何かする事はあるでしょう?そういうときはどうしているのかな?
合奏の練習とか、運動会の練習とか。
遊ぶことは集団になじむファーストステップではありません。かなり上級者のすることです。まず集団で一つの事を成し遂げる事をどう捉えているのか?によると思いました。幼稚園児の砂で山をみんなで作るなんかは一致団結の場所です。
例えばボッチでも集団生活はできるお子さんはどの学年にもいますよね。
意見を言うことはないけど、従うのは得意って感じのタイプです。もし、お子さんがこのタイプなら、もうお友達と遊ぶのが楽しくないんだなーと親としてわかってあげてほしいです。
例えば、集団生活も嫌で自分の殻に入ってしまうなら、遊ぶためには集団生活になじむような方法を模索していかないとなりません。集団生活で空気になれないと遊ぶ仲間に入る事はハードルが高いですよ。
人間は自分のテリトリーに入ってきた人間をしっかり吟味して仲間にします。ここがしっかりできるようにならないと仲間として遊べません。さらに幼稚園児ならなんとなくワーワーして遊べるようになりますが、小学三年になると吟味する側のハードルが上がるので更に厳しくなります。
この先は、マンツーマンなら遊べるようになりますよ。多分、中校生くらいになると思います。お互い、集団の利点が見いだせないタイプが結びついていきます。
カイさんが言うように、まず大人がグループ活動の見本を見せて、関わりの方法を砕いて教えないとこの歳ではなかなか難しいと思います。
一人でも楽しいのは長所です。友達との体験も必要かもしれませんが、一人でいる時間を有意義に使えるような指導も必要ではありませんか?
定型の子と遊ぶのはかなり難しいので、まずは小集団の療育で遊ぶ練習から始められてはどうですか?
(預かりの放課後デイなど利用して。)
でも一対一なら問題なく遊べる子も、複数相手だとうまくいかない場合もあると聞きます。
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退会済みさん
2020/02/15 16:21
お母さんではなく、お子さんの気持ちはどうなんでしょう?おともだちと遊びたい気持ちはあるんでしょうか?無理に遊ばせるのも違う気がしますし。
おともだちとのコミュニケーションは自然に学ぶことは無理ではないでしょうか?放課後デイなどの集団のなかで支援員さんなどが間に入り助けてもらいながら、経験を積んでいかないと学べないと思いますよ。
読書が苦でなく、記憶力が良ければ、発達障害児向きのおともだちとのつきあい方についての本を読んでも身に付くかもしれませんが。
どれもこれもお子さん自身がおともだちと関わりたい、あるいは、関わらなければという気持ちがないと取り組むのは難しいと思います。
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退会済みさん
2020/02/15 18:49
こんばんは、シフォンケーキです。
小学3年生ですか、焦りすぎだと思います。
確かに他のお子さんは3年生くらいから成長がはじまり、5年生にもなると成長の差がさらに大きくなります。
が、お子さんはもっと緩やかです。
友達と付き合うには、一定のルールがあります。その中には一般的とはまた別のグループ内ルール(ほとんどが暗黙の了解)があります。
まずは一般的なルールからではないでしょうか。一般的なルール(悪口を言わない等)でも、人によっては基準が違うものは一人では理解できません。
たとえば悪口を言わないと言ったとしても、「太ってるね」だけではないのです。お子さん自身がこれ以上言うと悪口になるといったことがわからないと友達は難しいです。また、悪口は捉え方によってはいいことを言っていても悪口になる場合もあるのでそこのところも教えないと自然には習得できない部分です。まだまだ友達の部分に関しては大人の介入というかむしろ支援ですが、お子さんにはまだまだ必要です。
放課後デイで大人に介入してもらったほうがいいです。放課後デイに通ったことがないのでその部分については言及できませんが、介入がないなら介入してくれるところに変えれるなら変えたほうがいいのではないでしょうか。
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退会済みさん
2020/02/15 18:58
ヘラヘラ→何をしていいかよくわからない時が多いかも。
目の前で丁寧に説明していても把握してないとかできそうもないと思ってる時とか。
可能であれば親子でいつもやってる遊びやボードゲームを作ります。
そこに別のお子さんを投入します(お友達のお子さんとか、親類の子供さんとか)。
そうやって知ってる安心な人を介在させて集団に慣らして行きます。
他の子と共通の、できることや知ってることが増えると、親が介在しなくても一緒に居られる子供ができます。
(仮にその子が友達多い子だとグループという人間関係に広がって行きます)。
親のできることは遊び方の知識や体験を増やして知ってることを増やしてあげるといいかもしれません。
そんな手間暇は大変ですが、子供というより親が挑戦してみることがなんだかんだ道が開けることが多いと思います。
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友達が居るところで個々に別々の遊びが展開する。これを並行遊びというようです。
ほかにも子どもが居るところでも、適正な距離感で自分のしたいことができるようになる。
………うちの子はココから早速つまづいております。
ところで、今は子どもなので周りにいる同い年の人もコドモですが、大人になると、子どもにあまり会わない生活パターンになることもあります。ということで、オトナと良い関係ができること喜んでもいと思います。まずは信頼できるおとなと安心できる関係の中でコミュニケーションを広げていきましょう。
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