2020/02/23 10:56 投稿
回答 5
受付終了

皆さま、今回もお世話になります。
軽度で障害者手帳を年末取得し、療育手帳更新時にヘルプカードも頂きました。

小学生2年の長男は支援級在籍でして、ヘルプカードって何?と聞いてきます。

妻はとっさに ホームでぴょんぴょんジャンプして危ないからだよと言ってました(長男は電車好きで駅で興奮するとぴょんぴょんジャンプします。恐らく運動チックの一種だと思います。保育園時は本当にホームからそのままジャンプしながら落ちてしまうんじゃないかヒヤヒヤしてましたが、今は大丈夫です)

これから周りとの違いがわかってくる長男に ヘルプカードをどんな風に説明するのがベストなのか皆さまのご意見を頂けたらと思います。

昨日青梅鉄道公園に行ったらリュックにヘルプカードをつけてるお友達もいました。
ヘルプカードもカッコよくつけれればオシャレかなあとも思います。


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質問者からのお礼
2020/02/25 00:48
こんばんは。

皆さま今回もありがとうございました。

シンプルイズベスト

難しく考えず、そして構えずに
皆さまのご意見が、すぅーと入って参りました。

誠にありがとうございます。

ヘルプカードが長男にとって自信となるアイテムにしていきたいと思います。

ありがとうございました。
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この質問への回答
5件

https://h-navi.jp/qa/questions/147707
saisaiさん
2020/02/23 14:31

難しいことは言わなくても大丈夫ですよ。
僕が困ったとき、助けてほしい時に、周りの人が分かるようにするマークだよ。
で良いと思います。

https://h-navi.jp/qa/questions/147707
退会済みさん
2020/02/23 11:31

どの程度、自分の障害をわかっているか、言葉の理解ができるかによります。
もしも、わかってるなら、発達障害があなたにはある。突然の出来事でだれかの手助けが必要になるばあいがあると、まわりから気がついてもらえて助かる。
といってはどうですか?

でなければ、迷子になったり、困ったとき、助けてくださいって言うカードで、困ったことがわかるように説明がかいてあるの。といってみては?

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https://h-navi.jp/qa/questions/147707
退会済みさん
2020/02/23 11:56

ヘルプカードやヘルプマークですが、手助けが必要だったり、困った時に助けてもらいやすくするためのものです。

何か?と聞かれたら、理由より用途、なぜ使う必要があるのか?どんなときに使うのかをわかりやすく話した方がいいと思います。

例えば障害者手帳も同じですが、障害であることを証明するものではありますけど、そう子どもに説明するのは難しいし、概念理解が弱い子には「障害」ということがピンときません。

ヘルプマークの用途はこれを付けておくことで、色々なところで助けてもらったり、サポートが必要な子なんだとわかってもらうためのものです。
お子さんに苦手なことなどがあるなら、それに絡めて具体的に話すといいですよ。
迷子になったときに、一人でうまく説明できなくてもこれでわかるようにしてあるとかですね。

うちは怒りやすい事、すぐカッとなったりパニックになるという自覚があるので、それらをどうにかするために病院に行ったり、デイや通級を利用してるんだと話をしています。
そのことをわかってもらうために目印もある。など話してますね。
それで、なるほどと受け止めて理解してくれています。イメージしやすくなったようです。

まだわからないだろうから、とあえて説明しないのであれば、そのうち教えるとしておいた方がよいですし、
説明がちょっと難しいから今は説明できない、今度にして。というのも1つだと思います。

人とちょっと違うことについて、まだうっすらもお子さんに自覚がないとピンとこないかもしれません。

ウソや違う説明、ごまかしをするよりは、事実をそのまま伝えておいた方があとから理解がすすんだときに、「嘘つかれた」「騙された」等の反応にならなくて済みます。

見た目ではわからない困りがある人だと配慮をもらうためのものですよね。

あとは支援級でどう説明しているかを参考にしてはと思います。

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https://h-navi.jp/qa/questions/147707
ひなままさん
2020/02/23 16:35

小学校1年生の息子の場合なのですが
ASDであること それ故に感覚過敏や不便さ衝動的な動きも多いので早い段階で親子で特性の話していて、出掛けるときは必ずヘルプマークを持っていると安心だからと話をしました。
説明としては まだ一人での外出はないので、「困ったときのお守り」と言ってます。

大きめの定期入れにPASMOやSuicaと一緒に首から下げています。

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https://h-navi.jp/qa/questions/147707
なのさん
2020/02/23 17:09

ヘルプカードは困った時や危ない時に早い段階で助けてもらうためのカード,で大丈夫と思います。

障害自体の認識はお子さんの成長に合わせての説明となると思いますが,お子さん自身だけではなく,それぞれ個性があり,特に苦手や得意の差が激しい場合は困る事も多い,それが発達の凸凹と言われてるよなど,お子さん本人が特別どうではないという現状においても説明が大切だと考えます。

我が家は親も苦手がある事を日頃より挙げており,学校でも交流級での理解促進の声かけ実施がされております。
場合によっては周りのご協力を持って対応に当たるべきでもあり,現状は主治医などのご意見も参考にしまして対応に当たるべき時期を意識するも良いかなとは思います。

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