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23歳の姉が発達障害、軽度知的障害、学習障害を持っています。医者には精神年齢は小学3.4年くらいからは成長しないと言われました。会話のキャッチボールもできず、感情の起伏も激しいです。
母が少し注意をしたり叱ったりすると逆上してしまい、暴言、暴力となります。あまりにも話が通じないため私が、ゆっくり分かりやすいように冷静に話すのですが、妹だからと下にみて話を聞かずにまた暴言、暴力となります。
人からの「注意」や「叱り」が姉にとって必要なもので、言われたことに対して感謝できるようになるにはどうしたらいいのでしょう?
ちなみに最近統合失調症にもなり独り言を言っていたり、監視されてる、屋根の上に人が登ってくるなど言っています。
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この質問への回答7件
りかこさん、はじめまして🐱
お姉さま、統合失調症にもなられているならば、二次障害ですよね。。
そもそも、そういう状態で、『人からの「注意」や「叱り」に対して感謝』するというのは、かなりハードルが高いと思います。
定型でも、特に家族からの注意や叱りに対してなかなか感謝なんて出来ないのが実情かと思います。。
それよりは、お姉さまが今後自活していく場所や方法を確保されているならば、そこでの関係性で学んでいく方が良いかもしれません。
お母さんとの協力体制が必要かと思いますが、注意や叱ることは、生命の危機レベルの最低限にし、家でのルールを乱すようであれば、自分でするようにサポートする方がよいかもしれません。
二次障害は本当に厄介です。。。
拗らさないレベルで早めの対処が出来ると良いですね。
質問の趣旨には答えられてないかとは思いますが、ご参考まで😸
うちにも同じく発達障害、軽度知的、学習障害ありの子がいます。
怒られたりするのは、嫌いだしとても嫌がります。怒られたと言うショックだけが残るようです。なので、お姉さんが安定して過ごす方法を、模索するのがよいと思います。
例えば、毎日の生活スケジュールを立て、なおかつ表にして次に何をするか、分からなくなったら表をみて、行動する。同じ間違いを繰り返すならば、見えるところに書いて貼っておくなど。
お姉さんがどんな時怒るのか、またどんな時怒られるのか分かりませんが、怒るのは=困っているということかも知れません。
支援が必要だと思います。発達障害や知的障害のある人への支援、是非本などで情報を集めて支援してあげて欲しいです。でないと、お姉さんが可哀想だと思います。
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退会済みさん
2020/04/20 07:36
>人からの「注意」や「叱り」が姉にとって必要なもので、言われたことに対して感謝できるようになるにはどうしたらいいのでしょう?
↑
これをひたすら目指して23年も育ててきたのであれば、このお姉さん相手には、この期待こそが大間違いだと思います。
故にうまく行くはずはないと感じます。
本人にとって必要な習慣を身に付けさせるには、これでも大丈夫ぼい。やってみようかな?と思わせる事が特に重要です。
彼らを叱る時には細心の注意が必要です。
感情面の変化を期待するのではなく、その作業そのものをしないようにしてもらわねばなりません。
また、そもそも理解力や特性から自己コントロールができないこともありますし、自然に学ぶべきことを学ぶことなくこぼしていくことも。
ですから、本人には到底無理なことは、はなからやらせてはいけないこと、任せてはいけないこともあります。
9~10歳で精神年齢が止まると言われているのだとすると、ギャングエイジで止まる訳です。
ギャングエイジについてしっかり意識した上で対応されてはどうでしょうか?
仲間だ。と思えないと安心できません。
書き込みを見るかぎり、あなたはお母さんの味方であって姉の味方はしてないから、あなたの言うことを聞くことはないでしょう。
どんな問題を起こしているのかわかりませんが、手に負えぬのならぱ、早めに手放してグループホーム等で生活してもらうことですね。
いつ、どの時点で障害を把握したのかわかりませんが、本人の力を過信して高すぎる環境で育てていると、余計拗れるタイプです。
仮に高校などに行かせていたのであれば、自分の能力を過信させ、たっぷり勘違いさせてしまっているかも。
好きなこと等には打ち込めますし、信頼できる相手には従えますが、お母さんやあなたはもうそうなり得ないので、難しいでしょう。
二次障害だというなら、そうなのでしょうが
反発の強い軽度知的障害の人は元々自分を守るために脳内で自分の都合のよいストーリーを作り上げてしまうことが多いです。
叱られるのを避けようとして、そうなることがあります。
続きます。
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退会済みさん
2020/04/20 07:37
続きです。
既に幻聴や幻覚等があるようですが、服薬は適切にできていますか?
出来てないのなら、入院を勧めます。
家では手に負えないので、治療ができないと訴えてみては?
本人が入院に同意しないかもしれませんが、医療保護入院という制度があります。
ケアが難しいケースのなので、本来保健所などにサポートしてもらいながら、適切に対応すべきでしょうが、今は保健所はコロナ対策でてんてこ舞いですから、主さんの家の状態なら後回しにされてしまうかもしれないです。
家では何にこまっているのかわかりませんが、叱ったり注意が必要なことは、注意しなければならないです。
注意して構いませんが、その前に困る行為そのものをさせない工夫が必要です。
とにかくも、感謝の気持ちは育ちにくいのでそこは一切期待しないこと。
主さんは、自分に直接被害があるなら抗議はしても叱ったり注意はしないこと。
コミュニケーション力の低さや、社会性の低さ、叱られることが多い生育歴などから誤学習して、年下は年上に逆らってはならない。などと思い込んでいる可能性があります。
なので、主さんから諭されるのは不快でしかないかも。
諭さずに、迷惑だ。困るのでやめて欲しい。という抗議に止めてはと思います。
反発されて手に負えないからと心折れるぐらいなら関わらない方がいいでしょう。
同じクラスに姉のような人がいたらどうしますか?
基本は出来る限り関わらないのが正解ですよね?
直接困ることをされたら、やめてくれ。と言うべきですが、反発はしてきます。
ダメなものは、びた一文譲らぬ!という強さは必要です。
強く叱るとか、感情論で訴えたり、対応することではなく、ダメなものはダメ!と、立ちはだかる事。
ただ、基本は立ちはだかるのは両親の仕事だと思います。
ご両親をサポートしたいなら、家事負担を軽くする為に自分のことは自分でする上に、いくつかはご自分が担当されることが今すぐできることでしょう。
障害についても主さんは圧倒的に不勉強だと思います。
自然にわかるはずの気持ちや感覚がちっとも芽生えていかないことに絶望してしまうのは、誰しもありますが、そこは踏み越えないとやっていけません
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りかこさんこんにちは
お姉さんとお母さんのやりとりを間近で見てきて、この2人のかみ合わなさをなんとかしなければと動いてきたのですね。物事をわかりやすく噛み砕いて説明することは本当に大切なことです。もし、りかこさんにお子さんや部下ができたときにはその姿勢を忘れないでほしいです。
しかしきょうだい間では叱られた後「わかりやすく説明すること」より「なにごともなかったように接する」ほうがお姉さんにとっては気持ちが楽かもしれません。
お姉さんにも「姉」としてのプライドがあります。お姉さんがどんなことで怒られているのかわかりませんが、怒られたことで自分のことを否定された!といった気持ちに加えて、妹の前で怒られたことに対して恥ずかしい!とも思っているかもしれません。注意に対して感謝は定型の大人でもできていない人がほとんどです。社会に出て、自分が怒られた経験ではなく、他者が怒られているところをみて学ぶこともあるかもしれませんね。
妹としてできることとしては、怒られた後のフォローより、何気ない日常会話で言葉のキャッチボールの練習をすることかなあと思います。「こんなことで怒られちゃってさ~」とりかこさんの叱られた体験を共有することで、お姉さんが客観的に「怒り」に触れ、そこで気づくものがあるかもしれませんね。
また、統合失調症とのこと、かかりつけの医者にアドバイスをもらうのもひとつかもしれません。
お母さんとお姉さんの間に立って大変かと思います。りかこさん一人で抱え込まず、息抜きしながらお過ごしくださいね。
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発達障害の人全てではありませんが、「叱るや注意」してくれる人に感謝できるようになるのは、難しいと思います。
また、「注意や叱る人」は自分にとって敵だと思っている節があるようです。(長女の話です)
お姉さんの言動からすると、ちょっとした反抗期なのかな?と、思いました。
お姉さんの障害の度合いは、そんなに酷くないと思うので働くなり、一人で生活をしてみるなりやらせてみてはどうでしょうか?
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