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9歳の娘。4歳で知的遅れないASDと診断されました。一見、普通に見えますが、こだわりが強いです。
娘は何でも私に確認をもとめます。
「トイレ行ってもいい?」「宿題した方がいい?」「今日この服でいい?」など。
ある朝「今日この服でいい?」と聞いてきたので「寒いから違う服にしたら?」と答えるとパニックで泣き出してしまいました。「ママが悪かった、ごめんね、この服でいいと思うよ」と伝えましたが、切り替えができずその日は学校に行けませんでした。
こちらとしては聞かれたから意見をのべたまでですが、それが娘にとっては否定された注意されたと受け止めてしまうようです。
まずは何でも私に聞いてくる行為をやめさせる方法がないか、また聞いてきたらどう答えるのがいいのか、分かる方がおりましたらアドバイスいただきたいです。
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この質問への回答9件
確認という一連の流れを都度求める行動においては、不安が常にあるという事ではとも思えます。
先への安心感がないから不安となり、頼れる存在からの大丈夫という声が欲しいのは当然でもあり、現状その状況が過度に表れているのであれば、数年の見通しのなかで不安を軽減させる自信をつけさせる訓練が望ましいのかなと考えます。
例えば、服においては当日朝の忙しくなる時よりも、前日夜に用意してみるのも良いと思います。
その際、天気予報など確認したうえで、どういう服が良いのかを親子二人で考えてみては如何でしょうか。
漠然と服を用意するでは不安が大きいと思いますので、服を選ぶ条件となる参考資料(ここでは天気予報)をもとに考え選ぶのも、今後大人になるにあたり必要な学びと思います。
また、こういった訓練を通し自分で選択したという経験を重ね、自信を持たせ、少しずつ聞くべき事案とそうでない事案を覚えさせるのも良いと思いますよ。
これまでの関わり合いにもよりますが、一年間を目安にし、初めは服選びからといったようにすべて一度にすることなく、ひとつひとつの対応が望ましいと考えます。
参考までに。
うちにも何でも確認を求めてくる高機能自閉症の小3息子がおります💧
でもうちの子とは反応が違うので、娘さんの場合は確認を求める時点ですでに自分の中で心が決まっていて、その意見をお母さんに肯定してほしい、背中を押してほしいという気持ちなんだろうなと思います。
私も寒いからと別の服を勧めることがあります。
ただ「寒いから。」だけでは因果関係がわかりにくいかもと思い、「寒くて風邪をひくかもしれない。困るよ。」と言います。
また「他の服を。」という漠然な言い方はせずに、具体的に別の服を提示して「こちらが暖かい。」と説明します。
母親からの提示を受け入れるか、自分の考えを通すかは、本人に任せています。
うちの子は受動型だからか、他の人の話を聞くことはできて、自分と意見が違うからと全否定、拒絶はしてこないので、問題は起こりません。
お母さんが違う意見を言って娘さんがパニックになったとしても、お母さんが謝るのは誤学習の元になるのでやめた方がいいと思います。
親でも自分と違う人間なのだから、違う意見があって当然ですから。
人の意見を聞き入れられない、切り替えができないのは、また別の対応が必要だと思います。
小集団SSTで他人の意見を聞き、それに返事をするなどの療育を受けるのがよいのかと思います。
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素人意見で、違っていたら大変申し訳ないのですが、心当たりがあったので・・・
確認行為&お母さんの「大丈夫」がセットでこだわりになっているのでは?
娘さんにとっての「トイレに行ってもいいか」「宿題をした方がいいか」「今日この服で良いか」は、表面的なもので、中は、お母さんを巻き込んだこだわりのように感じます。「巻き込みこだわり」っていいます。
だから、お母さんがいつもと違う反応をするとパニックになるんだと思います。
本などを読むと、きっと「主導権を娘さんからお母さんへ」みたいなことが書かれていると思いますが、専門的なことなので・・・一度、詳しい心理士さんに相談して、対処法を聞いてみて下さい。
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本人の受け止めがどうかはともかくとして、お母さんの「寒いから違う服にしたら」という意見は間違っていません。
被害妄想が強いお子さんのようなので、言葉の表現は変えてあげる余地はあると思います。
例えば「いいと思う。でも少し寒くないかな?」などのやり取りを増やして、気づけるように誘導して考えさせたり、中にインナーを重ねてね。と話したりが必要かと。
どんなにパニックになろうが「ママが悪かった。この服でいいよ。」等とただなだめるのでは、大変よろしくないと思います。
傷つきやすいとはいえ、度を越しています。
現在二次障害で過敏が酷いということでもなければ、まず【本人の受け止め方にそもそもクセがありすぎる】事とはもう少し本人自身がうまく付き合っていく方がいいかも。
悪くもないのに、パニックになったからと謝っては、自分の課題にいつまでも気づけません。
ちょっとしたことですぐに傷つきやすい心をどうやって本人が守るのか?、パニックを回避したりするスキルを向上することができないと思います。
確認するクセですが、やはりありとやらゆる返しをしてよいと思います。
うちでは適当に付き合いつつ、メンタルが不安定過ぎてとんでもなく不調でない限りは、「トイレ?行っちゃダメ。絶対ダメ」と冗談を言ったり、「宿題?是非してください。」とか、「宿題、いつしたらいいと思う?」とか、「今日はこっちの服がいい」とか返していました。
あとは、何のために確認するのか?については話し合いましたね。
同調してほしいだけなら、返事をしたくないという話をしたことはあります。
相談や確認などお手伝いは惜しまずするけども、本人の思った答が返ってこないとパニックになって泣くというのは、やっぱりおかしいし、お母さんは違うことや、加減をあなたに教えていくのが仕事だからね。
という話もしてますね。
お子さんのキャラがわかりませんが、刺激に弱いからと言って謝る必要のないことは謝らなくていいと思います。
落ち着いたらはなそうね。として、見てみぬふりでほっといてみては?
そういえば、確認されまくるので「んもぅ、うんざり!アレクサに聞け💢💢💢」とキレたママさんがいました。
しばらくは、アレクサに聞いてたらしいですが確認ぐせが落ち着いたそうです。
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中3の娘も、お嬢さんと同じようなところあります。
うちは、もう中学生、春には高校生になるので、「自分で考えて」と、言ってしまいますね。
洋服に関しては、周りの子からのお達しがあったりしますよ。
何でも聞いてくる行為を止めさせるのではなく、自分で考える力をつけさせることが大切なのかもしれません。
娘さんの一つ一つの行動に答えていたら、主さんも参ってしまいますよね。
トイレだったら、「トイレ」と一言だけ。
宿題も自己判断。学校に行っているのはお母さんじゃないので。
ただ、「宿題をしなかったら、先生からお母さんのところに連絡は来ます」とだけ、伝えることはした方がいいかもしれません。
「自己判断ができそうなこと」であれば、「自分で考えて、自分で決めたことならそれでいい」と話すくらいですかね。
今9歳なので、10歳までには「自己判断のベース」ができているといいと思います(理想ですけど)。
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気温を見て自分で適切な服を選ぶには練習が必要かと思います。
起きたらその日の気温を調べて上の表に照らし合わせながら自分でタンスから服を出しています。
今は寒かったり暖かかったり日によって10度くらいの差が出るので特に選ぶのが難しい様に思います。
選ぶのに時間がかかるお子さんであれば、前の日の夜に服の用意をさせると良いかと思います。
何でも聞いてくるのは不安が強いから、失敗したくないからだと思います。
「この服でいい?」と聞かれたら「一緒に表を見て確認しよう」といい確認すればいいです。
「宿題した方がいい?」は宿題をする時間を決めてしまえば分かりやすいです。選択肢を与えたいのなら「この時間帯とこの時間帯が宿題出来る時間だけど、どっちにする?」と本人に決めさせても良いと思います。
トイレに関しては尿意が分かる様であればわざわざ親に確認する必要がないのでここは一番先に解決したいですね。お子さんが落ち着いている時に「トイレが空いてる時は聞かなくても行っていいよ」と優しくお話しされるといいと思います。お話しした後は「トイレ行っていい?」と聞かれたら「空いてる?」と聞き返してもいいと思います。
自分と同意見じゃないとパニックになってしまうのは母親限定でしょうか?
母親限定であるのなら<同化>が一因かと思われるので、親子であってもあなたと私は違う人間だということを教えていく必要があります。<母親は子供のことを何でも分かってて当然>と私も10歳位までは思ってましたね。
母親限定ではなく、だれに対してもそれだけ過敏であるのなら不安を和らぐ薬を飲むのも選択肢かと思います。
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