2歳3ヵ月の子についてです。
自閉症(高機能かアスペルガー)を疑ってます。長文ですいません。。
0歳から入っている保育園で、1歳を過ぎた頃からたびたび保育士さんからお友達との距離感が近い事(キスが出来そうな距離)を指摘されていました。
2歳を過ぎてから、周りのお友達と比べて以下の事が気になると指摘をされました。
【保育園で指摘された事】
・手を洗うタイミング等で声を掛けられても遊びに熱中してると遊びを優先し、結果手洗いが1番最後になってしまう
・靴下を履くなどの順番待ちの時にフラフラどこかへ行ってしまう
・切り替えが苦手で、今やっている事を中断されたり思い通りにいかないとと癇癪をおこす
・質問に質問で返す等のオウム返しが他の子より多い(質問が成り立つ事もある)
・こだわりがある。(絆創膏を貼って剥がれそうになっていたので剥がして代わりに包帯をまいたら癇癪をおこす)
・お友達が嫌がっても抱きつく。小さい子だと押し倒しそうになる
・興味の幅が狭い(おままごとセットやぬいぐるみも遊びはするが、お気に入りの車や新幹線があればそればかり遊ぶ)
【母が気になっている事】
・保育園で指摘されたこと全般
・お友達との距離感(近すぎてお友達と頭をぶつけてから学んだのか、あまりに近い!と言う事は少なくなりましたが、同世代の子が居ると手が触れそうなくらい近づこうとします。)
・クレーン(自分で挑戦し出来ないと「出来ない!」と言いながら母の腕を引きやらせようとします)
・慎重派で変化を嫌う。(保育園に車で迎えに行っていたが、自転車に通園に切り替えた途端「ブーブがいい」と癇癪をおこす)
【出来る事】
・ストロー/コップ飲み
・嫌な事の意思表示(イヤ、ヤダ、違う、首を振る等)
・スプーン、フォーク食べ
・服やオムツの着脱(補助あり)
・指差しや個別指示には従う
・ごっこ遊び
・簡単な会話「(母)何で遊んだの?」→「(子)ブーブで遊んだの〜」
・大人やお友達と手を繋ぐ
・お友達と遊びたがる
・母が怒ると悲しい顔をして謝る
1歳半検診はパスし、かかりつけ医には二語文が出てオウム返しだけでなく好きに話してるし様子見と言われましたが…
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この質問への回答5件
ご参考になるかわからないですが、少しでも安心して頂きたく個人的経験を書かせていただきます。
私は元旦那がアスペルガー・ADHDを併発している極めて独特な性格の持ち主です。仕事ができているので障害手帳は持っていませんが、こだわりと思い込みが激しいため結局色々あって(人様が聞くと信じられないような出来事がたくさん)離婚に至っています。
こうした特性は遺伝することが多いそうなので、息子もどこかは遺伝していると思いながら育てています。小さい頃は野生動物のように手が付けられない癇癪持ちでしたが、今息子は10歳で片付けや切り替えが他のお子さんより苦手だと見受けますが、支援学級には小学校入学から一切通ってません。
息子が2歳の頃は
・手を洗うタイミング等で声を掛けられても遊びに熱中してると遊びを優先し、結果手洗いが1番最後になってしまう
→遊びを優先するの、めちゃくちゃありました。今でもです。お迎えでは気が済むまで遊ぶので30分ほど待つことが常でした。
・切り替えが苦手で、今やっている事を中断されたり思い通りにいかないとと癇癪をおこす
→とてもありました。このため普通にスーパーに行けませんでした。
・質問に質問で返す等のオウム返しが他の子より多い
→うちの子は質問されても、無視してましたw
・こだわりがある。
→偏食がひどく、3歳で保育園に入るまで白いご飯ぐらいしか食べませんでした。
・興味の幅が狭い
→もちろんありましたよ〜!
(そのほかの項目はうちの子には見受けませんでした)
ゆうちゃんさんのお子さんは、まだ2歳なのでこれからうんと変わると思います。
うちの子も癇癪の強さは地域ナンバーワン、保健所の検診では毎回赤字でびっしり何やら書き込みがされてましたが、今ではうまく怒ることもできないぐらい繊細な子に育ち、お友達からも「優しい」と言ってもらえる子になってます。
色々ご心配な気持ちがとてもよくわかります。
自閉症という言葉は重く捉えがちですが、未来はさまざまです!
(ちなみに元旦那は特性を生かして専門職につきとても高収入だったりします)
子育てに関して未来は自分の想像を超えることばかりなので、どうか日々あまり落ち込まずに子育てされてください > <
ごっこ遊びですが、他の人と役割分担してのごっこ遊びが既にできるのでしょうか?
マイワールドでの一人ごっこ遊びではなくて、他の子や先生や大人が本人が一人でおままごとやお店やさんごっこして遊んでいるところに、ごめんくださーい。これくださいとか、ピンポンこんにちはーと入ってきても、いらっしゃいませー、◯円です。など戸惑わずに対応できてますか?(二歳なのでやりとりはたどたどしくて構わないですけども)
幼児期に療育が必要とされるような子の多くは、障害の有無に関わらず
本人がしているごっこ遊びなどに、誰かが介入するとパニックを起こしてフリーズするか、無視したり、怒りだしたりします。
そのテリトリーに入っただけで、大事になることも。
役割分担をともなうようなごっこ遊びが小学生になってもできないなどは珍しくありません。
そこにただいるだけ、等なら可能という子はいますが、ごっこ遊びができるというと「色々できる」と思われてしまうと思います。
例え自閉があっても、幼児期の療育からはあぶれてしまうかもと思いました。
ずっと様子見になってしまうかもしれません。
年齢的にはお子さんの状態は定型さんでも起こりうるような事でもありますしね。
保育園の指摘から、ちょっと認知がズレ気味なのは間違いはないと思いますし
付き合うのにはコツがいると思いますが。
療育してもすんなり伸びないタイプというか、幼児期に伸ばしておきたいことの多くは苦なく出来てしまうかも。
本格的な療育には繋がらずとも、気になるとして専門相談をしたり、作業療法や心理士さんからの評価だけでもしてもらってはどうでしょうか?
自閉症やADHDである可能性はあると思います。
単純なアスペルガーというよりは、併発タイプかなと。素人目線では感じます。
切り替えの弱さや見通しがたたないことへの不安等は確かに目立つので、親御さんや保育園への助言やサポートがあった方がいいと思います。
早めに得手不得手を知っておくことで伸ばしやすくはなりますよ。
自分の感情の捉えが少し弱いような、嫌だが言えたりパニックになってですがちゃんと怒れているのでマシな方とも思いますが
内言語を育てていきたいですよね。
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皆さんありがとうございます。
かかりつけ医は小児科専門のクリニックですが、先生はてんかん等を治療出来る神経科の先生です。
保育園の迎えのとき、遠くにいても扉越しに私を見て笑顔になるので目は見えてると思います。
ごっこ遊びも先程整備士さんとお客さんごっこをやってみた所、ちゃんと整備士さん役をしてお客さん役の母に修理した車を渡してくれました。
誰に相談しても「男の子だしそんなもんだよ」と言われていたので、皆さんに相談に乗ってもらいアドバイスや経験談を聞いてどんな専門家からの話を聞くよりも自分の中にストンと落ちましたし、今後どう対応するべきなのかもわかってきて本当よかったです。
皆様本当にありがとうございます。
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おはようございます
はっきりとわかるのは拘りが強いことと、善悪の判断が曖昧な事ですね。
順番待ちは待っていなくちゃいけないけど、どうでもよくなったり、他のものが気になっていなくなっちゃうのでしょう?
まだまだそういうお年頃ではあります。
友達と近いのも悪意がないし、近い事が良いと感じている人に近いと迷惑と言ってもわからなかったと思います。
私はこの前、支援級の前でダウン症のお子さんが二人で顔を寄せて話をしているをみました。近いなーと思ったけど、どうやらお互い遠視がひどくて焦点が合いにくく、そうなってしまうとわかりました。
お子さんは視力はどうなんでしょうか?
子供はもともと遠視でだんだん近視よりになります。中にはなかなか視力が出にくいタイプもいるのです。
おもちゃや食べ物にも顔をつけてみているなら、眼科の受診もあるのかな?見えにくいと過集中や不安も強くなると感じました。
全く関係なかったら申し訳ないです。
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かかりつけ医は小児科の医師でしょうか?
園からの指摘及び、ご家庭でも気になる点が多い場合は発達専門医を受診すべきと思います。
かかりつけ医が発達医であれば、このまま定期的に経過観察をお願いしても良いと考えます。
利用されている保育園が定期的に心理士さんなど招いているようであれば、面談をお願いしても良いですね。
そちらの方が、園生活において心理士さんが先生からも確認しやすく、より詳細情報のもとお子さんの状況を把握できますので。
基本的に園の先生方が積極的に発達面において支援対応の手回しは行いません。
幼児期は個々によっての伸びしろ差が激しく、下手に立ち回っても保護者を怒らせる・追い詰めてしまうケースが多いからです。
そのため、個人的には保護者様もご心配な点があるのであれば、念の為に発達医と定期的な相談を行ううなどしまして、問題なければそれで良しであり、今後集団生活のなかでこの成長面において支援は必要とのことであれば、支援サービスを受けて行くべきとは思います。
また、少なくともまずは身体的な病気などないかの確認も大切とは思います。
なかには弱視のお子さんや指先の関節における病気を持っているなど、普段の日常では気づきにくい病気もあるため、総合的な身体検査も状況によっては必要となります。
自分で挑戦し出来ないと「出来ない!」と言いながら母の腕を引きやらせようとしますは特に小さい子で見受けられるものでもあり、そこまでマイナスに囚われずにと思います。
少なくとも、現状一定の集団生活で過ごし明らかな逸脱した行動がないのですから、心配な面においては療育対応を行うことで軽減・改善も可能ではと考えます。
なかなか心配や不安は抜けきれないと思いますが、療育自体は本来、発達遅延があろうとなかろうとどんな子でもその子にあった成長支援の対応のことでもありますので、場合によっては書籍などを参考にしご家庭で取り組んでも良いでしょうし、どうぞ前向きにとは思います。
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