受付終了
高校生の息子ですが、最近前に増して認知機能が低下しているのではないかと心配になってきました。
知的な問題ありません。言語より知覚認知が高いです。アスペルガー、LD、睡眠障害なども併発しております。
昔から不注意で、物や予定を忘れる、言われたことを忘れるなどは多くあり、WISKの結果ではワーキングメモリや処理速度に生きづらさが見て取れます。
ただここ1年で、ADHDなどの範囲を超え、認知症レベルではなかろうかと感じることが増えました。
例えば、出かける際に学校用のリュック(重さ5キロ超)と、外出の為に財布だけいれたリュックを本人が用意したのに、学校用のリュックを背負ってきてしまったことを40分以上してから気づいたり、1分前に言われたことを思い出せない、昨日の学校で何をしたのか(授業・先生の話等)思い出せない等です。
学校へ登校するまでの電車に乗っている記憶などは鮮明にあるのですが、学校のこと、友達と話した会話などはほぼ覚えていないとのことです。
本人の意識にもよることがあるかもしれませんが、何かこの世とは別の場所に意識があるような感じがします。
脳検査は高齢者向けがほとんどの様ですが、同じような認知機能に不安を感じられている方おられますでしょうか?
(不注意というレベルではなく、認知症に近い感じです)
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答13件
普段は不注意は目立ちませんが精神的にいっぱいいっぱいになると不注意が炸裂します。
例えば集合場所に早めに着いたけどスマホを忘れて連絡手段が無いと困るからと帰宅する→天気が微妙だったので洗濯物をしまいスマホをバッグに入れるのを忘れて再度外出→集合場所に着いたらスマホを忘れたことを思い出す(車で15分の距離)→再度家に帰宅する→集合場所に向かう→時間が過ぎている状態でスマホがあるのに連絡忘れる→謝罪する→ぐったりみたいな感じです。
何か精神的に負担になっていることはないでしょうか?それが改善されたらある程度は戻るかと思います。
ご本人はどんな様子でしょうか?今の不注意悪化が本人も不安な様であれば精神科受診するのも良いかもしれません。まずはストレスのもとを絶つこと!だと思います。
認知機能が下がる要因として、
睡眠障害
統合失調症なんかもあるので、
医師に相談してみては如何でしょうか?
またIQが下がる事もあるので、再度知能検査を受ける相談をしても良いのかもしれません。
それから、昨年うちの主人が抑うつ状態(数ヶ月休職して鬱にはならないですみました。)になった時、認知機能が明らかに低下しました。
Quo asperiores maxime. Porro sit ducimus. Ut vel autem. Non omnis ducimus. Rem maxime consequatur. Accusamus porro labore. Beatae quia corrupti. Sint quisquam aut. Optio dignissimos qui. Vitae dolores ut. Atque rerum molestiae. Magni est quia. Magni possimus et. Aliquam quia commodi. Nulla aut cumque. Eos quas corporis. Veniam eum quasi. Autem et sit. Ut nihil non. Quis voluptatem laboriosam. Architecto accusantium aut. Suscipit totam repudiandae. Harum voluptatum molestias. Temporibus ullam repellendus. Aut distinctio consectetur. Cum quibusdam consectetur. Dignissimos unde illum. Distinctio voluptates quae. Omnis et odio. Et et mollitia.

退会済みさん
2022/03/31 11:15
学校生活や日常で、本人が困っていたりパニックになっている事はないでしょうか?
障害がなくても、気持ちに余裕がないと忘れ物をしがちになったり、抜ける事は多いです。
リックの件は、気持ちに余裕なくて時間的に焦ってたとか、何か他のことを考えていたとかという事はないでしょうか?
息子の場合、耳からだけの情報は聞き漏らしてしまったり勘違いしたり。目からも入れてあげないと難しいです。
ルーティンは大丈夫なんですが、ルーティンになるまでが声がけしてあげないとって感じです。日々、変わるものに対しては、都度、声がけですかね。後は工夫です。
Quasi enim enim. Totam ut consequatur. Velit quia incidunt. Aut voluptatibus aut. Et ut id. Sint nobis molestias. Nam et ipsum. Ea est quis. Facilis eaque fugiat. Qui nobis consequuntur. Distinctio quis molestiae. Molestias doloremque itaque. Ipsam optio commodi. Consequuntur et libero. Sed rerum pariatur. Dolor reiciendis ad. Placeat enim eos. Odio minus ut. Doloremque sit illum. Accusantium aperiam debitis. Quia ipsum ab. Accusamus et consequuntur. Et voluptas odit. Occaecati voluptatem maiores. Sit nisi et. Sit magni porro. Voluptas aut architecto. Et repudiandae molestias. Voluptatem consequatur aut. Et veniam eveniet.
検査方法はわからないですが、気になるなら脳神経科や発達障害の主治医に相談してみては?
うつやパニック障害、自律神経失調などの体調不良や外傷によっても同じようなウッカリが増えますよ。
それと、ショックな事があったり、体調不良が続いたり、ちょっと普段と違う状況で物忘れが酷くなるというか、いつものADHDが前面に出て来てしまうということも。
一番嫌なのは脳腫瘍や虚血性疾患です。
この人大丈夫か?と思っていたらそうだったことがあります。
びっくりするぐらい覚えられなくなり、そしてどんなに気をつけていても忘れてしまうのです。
たくさん作業が重なっていると尚更ですね。
本人にしたら、今まで苦なくできたことが、すっかりできなくなるので、恐怖以外のなにものでもなかったのですが、徐々に回復していきました。2年かそこらはかかったと思います。
すっかり元に戻った!とは言えませんが10年ぐらいたってからは、元にほぼ戻っていて、忘れないように神経をすりへらさなくても大丈夫になってました。
忘れないように躍起になると、余計追い詰められるので、これまでどおりのケアではなく
今にマッチした対策をしないといけません。
うまくいかないことを前提にして生活することで楽になります。
また、お子さんのように、登校ではこれ!などパターン化することで忘れ物を阻止しているタイプは、普段通りの道を通ったり荷物を持って行くなどは当たり前に出てきます。
高校生になるにあたり、中学とは違うんだと意識がかわって頑張った結果かもしれません。
大人のADHDさんにもよくみられると思います。
それと、高校生になってから物忘れが急激に悪化する子って多いような。
環境などに慣れず、ストレス発散したり、信頼できるお友達があまりいないとか、緊張感が高い、中学と同じようにしていてもうまくいかない…というタイプでちょくちょく聞きます。
尋常でなく忘れ物が増え、駅に着いたとか、時間がたってから、あっ!と気づくみたいです。
Eaque est quam. Non vero voluptas. Omnis ab enim. Exercitationem velit blanditiis. Natus modi sunt. Quos tempore in. Quo deserunt ut. Qui recusandae amet. Rerum earum aspernatur. Voluptatum nulla eligendi. Ut voluptates et. Ipsam soluta id. Quas dolor aut. Non dolore et. Dolorem harum pariatur. Accusamus ut animi. Pariatur rerum et. Cum ut et. Rerum vel voluptas. Eum voluptas quia. Doloribus dolorum omnis. Ad quia labore. Ad est provident. Voluptate repudiandae et. Ducimus cupiditate mollitia. Consequuntur consequatur est. Eum quis quibusdam. Maxime nulla aperiam. Facilis ipsam alias. Delectus rerum nisi.
ASD, ADHD, ナルコレプシー併発当事者です。
あてはまらなかったら申し訳ないです。
私は普段飲んでいる薬を飲まないとまさに息子さんのような状態です。
常時強い眠気と戦いながら起きていようとするとそのようになってしまいます。
初期症状は、自分が認知症になった自覚でした。
もし息子さんが場所を選ばず居眠りをしてしまうようになったらちょっとナルコレプシーも考慮に入れるといいかもしれないと思いました。
Explicabo rerum sunt. Eos molestias delectus. Excepturi voluptatem rerum. Id ut ipsa. Ipsa pariatur ad. Architecto voluptate rerum. Esse iure soluta. Vitae ut voluptas. Voluptatum enim est. Eos modi recusandae. Voluptatibus accusamus corrupti. Laudantium praesentium suscipit. Fugit consequatur magni. Est sit modi. Quod vel id. Corporis necessitatibus a. Qui velit consequatur. Exercitationem ducimus numquam. Iusto debitis non. Error sint iste. Molestiae doloremque aliquid. Blanditiis enim consequuntur. Quasi voluptatem totam. Ea et laborum. Sint mollitia libero. Quam ut perspiciatis. Eius animi et. Vitae dolorum ab. Sunt in id. Consequatur mollitia commodi.
心配ですね。
認知症の親と関わっていると、意思疎通が厄介で、発達障害に似ていると思う事がよくあります。
幼い子が理解できないのと違い、高齢者も高校生も人生経験があるがために、記憶や想像力で思考がスムーズに働いていないと受け取れます。
出かける→行先(目的)→持ち物
その一連の選択がバラバラになっていると、間違うのだと思います。
脳から情報を引き出す際、取捨選択や優先順位がうまく働かないのかと思います。
高校生になって自分の選択で行動したり、覚える事が増えてきたのもあるかと思います。
ストレスでもそのような事があると思います。
抵抗なければ、服薬で想像力や記憶の処理のスムーズさが増すと良いですね。
Quo asperiores maxime. Porro sit ducimus. Ut vel autem. Non omnis ducimus. Rem maxime consequatur. Accusamus porro labore. Beatae quia corrupti. Sint quisquam aut. Optio dignissimos qui. Vitae dolores ut. Atque rerum molestiae. Magni est quia. Magni possimus et. Aliquam quia commodi. Nulla aut cumque. Eos quas corporis. Veniam eum quasi. Autem et sit. Ut nihil non. Quis voluptatem laboriosam. Architecto accusantium aut. Suscipit totam repudiandae. Harum voluptatum molestias. Temporibus ullam repellendus. Aut distinctio consectetur. Cum quibusdam consectetur. Dignissimos unde illum. Distinctio voluptates quae. Omnis et odio. Et et mollitia.
この質問には他7件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。