受付終了
自閉スペクトラムの息子がいます。
知能指数が90以上はあるので、普通級に在籍しています。
私たちの勉強が足りておらず、こちらでアドバイスを頂けたらありがたいです。
月に2回程度、療育を受けているのですが
小児神経科の先生の診察は1年に1回です。
療育の作業療法の先生には生活で困っていることや、新たな困りごとを伝えていますが
診断名がついた子は、担当医にみていただく機会ってこの程度なんでしょうか?
個人的には、通っている福祉施設以外に月1回程度でも医師に相談できたらいいのに…と
思っているのですが、みなさんは療育先以外にも相談先がありますか?
例えば、『療育先の担当医+他の児童精神科の担当医』などなど。。。
最近、母子分離不安の症状で登校を嫌がるようになってきており
新たに児童精神科の医師を受診しましたが、話もろくに聞かない先生でした。
息子の現状をしっかり見てくれて相談できる場所が欲しいのですが、
現在の福祉施設の担当医も、こちらが希望すれば
母子分離不安についても診ていただけるのでしょうか?
(我が子の診断の時でも1年ほど待たされましたので、無理かと諦めております)
2年生に向けて環境を整えてあげたいのですが、
地方のため情報もあまりなく、発達障害の本を読んでも同じようにしてやれず、
自分の力不足と、息子に振り回される毎日で精神的に疲弊しています。。。
乱文申し訳ございません。
みなさんの相談環境がどんなものか教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
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この質問への回答8件
医師の役割は診断をすること、投薬をすること、必要な書類を書くことであるとここでもコラムを書いている児童精神科医がよく言っています。
医師は色んなお子さんを診ているのでそういう進路が適しているかのデータは持っているが、お子さんがどのように伸びるか、どうしたら伸びるかは療育機関の方が専門であるので相談相手は医師ではないそうです。
このケースで医師に相談しても「無理をさせない程度の時間で学校に通って下さい」としか言われない様な気がします。
また児童精神科医Aに受診しつつ、児童精神科医Bに受診することは保険が通らないです。
(児童精神科医A+あくまでOTをする為に指示を書くだけの児童精神科医Bでないと保険は通りません)
二次障害になったので投薬をお願いしますなら医師ですし、学校に配慮をお願いしたいから意見書をお願いしますも医師ですが、相談相手としてはまずはスクールカウンセラーか発達支援センターなどになると思います。
お子さんが元々母子分離が苦手だとしても今まで出来ていたのが出来なくなったのには明確な理由があると思います。まずはお子さんの抱えている不安の原因を特定して不安を和らげるのが大事だと思いますが、心当たりはありませんでしょうか?
低学年であるのなら訪問支援が利用出来て月に2回お子さんの学校での様子を見た上で報告書を作成してくれ同時に何かあれば学校の先生に直接指導もしてくれます。
https://junior.litalico.jp/course/homon-shien/
また障碍者相談支援事業所と契約していれば学校を含め、親、放デイなど担当者を集めた担当者会議を開くことが出来るのでお子さんの今後の方針を話し合うのには一番適しているのでは?と思います。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/service/soudan.html
医師の役割は、診断と投薬の処方です。
お求めの、教育相談や発達相談やカウンセリングは、現場の先生(小学校のスクールカウンセラーや教育相談担当の先生)のほうが具体的な対応を個別でしてもらえると思います。
登校しぶりや、不登校の関係も、小学校経由で相談先を予約したら、緊急案件として優先してもらえるから、早く対応してもらえるかも。
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うちは年2回の受診ですが、困ったことがあればいつでも連絡してくださいと言われています。
情緒支援学級に所属しており、療育先5か所に通っており、現状子供は安定しているので、年2回の受診で足りています。
高学年なので、もしも中高で調子が悪くなったら、大学病院に思春期外来があるようなので、連絡してみようかなと思います。
あとこちらの地域の発達障害者支援センターは、よく話を聞いてくれるそうです。
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LITALICO内を「通院」「頻度」で検索すると似たような質問がヒットしますよ。
うちの子も低学年の頃は普通級一本でした。
診察の頻度は、入学後は総合病院の児童精神科に年1+3年に1回の発達検査を予約しています。
先日、どうしても投薬も含めて相談したいことがあって緊急で受診しました。
月1で医師の診察は頻度が高いと感じますが、分離不安など困りごとがあるのなら緊急で相談できないか、電話など問い合わせてみていいと思います。
もしくは福祉施設ではなくて病院を探すかですね。
その他には療育というか放デイは週2で通っていて、送迎の際に先生に相談することもあります。
受給者証の相談支援の面談でも色々とお話をします。
中学年からは通級を利用したので普通級と通級の個人懇談があり、そこでも相談できるので助かっています。
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回答を頂いたみなさま、ありがとうございます。とても参考になりました。
現状、回数的には充分な理由がよく理解できました。医師は投薬や診断のため、本人の困りごとには療育先が専門。悩みすぎてその辺りをあれこれ混同しておりました。。。
母子分離不安はについては、最近その言葉を知ったほどで、発達障害や低緊張による運動障害についてばかり調べていたので
息子が自宅室内でも手を繋いで離れないことも日常と化して、疑問にも思っていませんでした。登校しぶりがひどくなり、息子の口から不安が出るようになってから、その言葉とつながりました。その相談を病院だとばかり思っておりましたが、スクールカウンセラーでも良いのですね。。
本当に、勉強不足というか…情けなくなります。
スクールカウンセラーの件は早速、学校へ問い合わせてみます。
療育先の作業療法士さんにも、どのように相談先と繋がっていけば良いのか聴いてみます。こちらに書きこんでモヤモヤがスッキリしたように、自分だけで調べるには限界がありますね。。。
教えて頂き、本当にありがとうございました。
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退会済みさん
2022/11/08 15:06
うちは、診断が付いてからは。
就学直前に当時、月に二度の療育を受けていた施設で、
教育委員会に提出する診断書の為に、医師に診ていただいた時。
以来、発達に関しては病院にかかった事はないですね。
なので、主さんの仰る機会というのは、定期的な意味合いという事ですかね。大きく困ってないなら、年に一度で良い気もします。
あと、分離不安は、学校での事なら学校の先生と相談なさったほうが良いかと思います。
学校に行く事で、親と離れる。家から出なきゃいけないなど不安感が強くなっているからですよね。
普通級在籍ならば、特に。
個別に対応するというのは学校側としても難しい事もあると思うので、対応を話し合ったほうが良いです。
不安感が強いのなら、投薬治療というのもありますが、薬を服用すると眠気など多少の副作用が出る事がありますから、受診するにしてもお子さんの状態を見極めてからのほうが良いと思います。
療育も、福祉施設にも、通われていて、環境的には充分、手厚いのかな。という印象です。私には。
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