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この質問への回答
失礼ですが、そもそもご結婚されていますか?
こういうことは、夫婦で話し合うことです。
他人が決めることではありません。
あなたが発達障害であっても、就労して結婚できるくらいなら、それなりのスキルはあるのでしょう。
その上でお相手の気持ちも含めて、判断することです。
ただ、仕事と家事と育児の両立が難しく、健常の人だって仕事を諦めることはありますから。
子どもを育てながら、仕事と家事を両立して生活できるなら、障害であっても問題ないですよ。
頼れる親がいるか、収入にもよるし、障害があったらあったで使える福祉はあるので、ケースバイケースとしか言えません。
発達障害があることで苦労はあると思いますが、現実は当事者を支える家族の方が苦労が多いと私は思います。
こういうことは、夫婦で話し合うことです。
他人が決めることではありません。
あなたが発達障害であっても、就労して結婚できるくらいなら、それなりのスキルはあるのでしょう。
その上でお相手の気持ちも含めて、判断することです。
ただ、仕事と家事と育児の両立が難しく、健常の人だって仕事を諦めることはありますから。
子どもを育てながら、仕事と家事を両立して生活できるなら、障害であっても問題ないですよ。
頼れる親がいるか、収入にもよるし、障害があったらあったで使える福祉はあるので、ケースバイケースとしか言えません。
発達障害があることで苦労はあると思いますが、現実は当事者を支える家族の方が苦労が多いと私は思います。
こんばんは
ユニセフのあの記事をみて、この質問をしているのですか?しっかり読みましたか?障がいがもたらす圧倒的に困難な状態をユニセフがどう支援しているかをもっと知るべきです。
こんな勘違いをしてしまうならあの記事を書いた人はがっかりするでしょうね。
人はみな平等に幸せになる権利があります。
猫太さんが子どもを生み育てる将来が幸せと思うなら産んだ事を後悔しない、させない環境を作りを努力すればいいのです。生まれた子や産んだ親の性質、特性が幸せを左右することがあるかもしれないと思うなら別の幸せを模索なさっては?
個々の特性が不幸の原因になるのは、その特性を不幸だと決めつけている親の下に生まれた場合だけです。
最後に、人はみな幸せを手にする権利があります。どういう幸せを手に入れたいのかを人に丸投げする質問をする方に幸せを手に入れる責任はありません。権利は責任の上に成り立つからです。
Harum et dolore. Veniam eius assumenda. Labore magni exercitationem. Consequatur fugit tempore. Voluptatem consectetur repudiandae. Quia quasi consequatur. Accusamus consequatur perferendis. Ratione qui unde. Atque voluptatem similique. Ullam omnis doloribus. Explicabo voluptatibus nobis. Dolores doloremque nesciunt. In saepe earum. Eius impedit aspernatur. Eos et vel. Aliquam aut sunt. Nesciunt accusamus corporis. Ut nesciunt sed. Est neque ut. Accusamus ut atque. Atque quisquam deserunt. Cupiditate animi provident. Magnam maiores vel. Repellendus magnam quae. Est ab et. Fuga assumenda iste. Quod et voluptatem. A doloribus error. Qui veniam qui. Repellat hic deleniti.
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恥晒しますが
自分に発達障害傾向があるとは知らず、結婚の喜びと勢いに任せて子供を持ちました(一応、経済面の懸念はなかったです)
まぁ当然褒められるような育児はできていませんし、子供の診断を通じて自分と家族の発達障害傾向に気づいたポンコツなので返す言葉もありません。
でも、子供が欲しくなかった、後悔したかというとそこまででもないですね。
自分が大切だと心から感じられるパートナーと子を成せた喜びの方が大きいです。
とかいいつつ、夫婦揃って「子供のことは両手あげて可愛いとは思ってない」と言い合うくらいにはドライなんですが、なんだかんだ家族はやれてます。
子供は特性との付き合いこそ大変ですが、こんなポンコツ親から生まれたのに頑張ってくれててすげーなって思います。
どうせなら私の失敗を糧に楽しく生きてほしいです。好奇心と責任感で育児してます。
逆になんも考えなしに生殖行動をする人もいる世の中で、私たち当事者が命に向き合う眼差しを持つことは悪いことじゃないと思います。
ただ、昔と違い個々人や各家族の価値観に委ねられることを許された時代なので、せっかくならご自身とパートナーが納得できる、世間に無駄に忖度しない決断の方が良いのではと思いました。
参考になれば幸いです
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うちの子が子どもを産みたいと言ったら、大変だろうなと心配します。それは、障害児が生まれる可能性があるから、ではないです。子育てが思い通りにならないものだからです。子育てだけじゃないですね、妊娠・出産も思ったようにはなりません。
妊活すればすぐに妊娠して、幸せなマタニティライフを送って、可愛い赤ちゃんを出産して…って思ってる人が多いですが、なかなか授からない人もいるし、妊娠中に体調が悪くなるのは普通のことだし、出産は苦しいです。トラブルの可能性もある。
生まれてくる赤ちゃんの障害の有無よりも、ママの体調や精神面が心配になります。元気なママでも、妊娠や出産で情緒不安定になったりします。育児に悩みます。赤ちゃんの気持ちが分からない。何をしても泣き止まない。発育が気になる…など、悩みは続きます。それが子育て。そういうことに、うちのASD娘は対応できるのか…?
うちの子は人の気持ちが分かりにくいので赤ちゃんのことを理解できないんじゃないか、トラブルがあるたびパニックを起こすんじゃないか、寝不足や体調不良で疲れ果てるんじゃないか、子どもが自分の思い通りにならないとキレるんじゃないか、と特性と合わせて考えてしまいます。
質問者さんがどのような性格・特性をお持ちなのか分からないですけど(当事者と受け止めていいのかな?)、育児について相談したり助けてもらえる人が近くにいるといいと思います。パートナーさんがそうであると一番いいけれど、そうでないのが世の常…
親になる当事者さんを支える人がいてほしいです。
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これは、自分で結論を出すべきこと。
働いていて子どもを養えるだけの金銭的体力や心理的な余裕があるなら、基本は問題無いと思いますが
親になるのを躊躇する理由として、障害のある子を障害のある自分が育てていけるか?と、気にするのは自然なことだと思います。
優生思想でもなんでもよくありませんか?
キレイごとでもなんでもなく、病気や障害はあるよりはない方が一般的にマシです。
心身は健康であるのが一般的にベスト。
マシでないから【障害】なのです。
個人的には親になるかどうかは自分で決めたり判断できないならやめては?と思います。
親にならなければ、生活できない…というわけではありませんから
マストではないんですよね。
子どもに限った事ではなく、踏み出せないと思うなら今のところは、やめておくのが良いのではないでしょうか?
授かりものですから、望んでもどうにもならないかもしれませんし、迷ってるうちは積極的に避妊しておいては?
ところで、うちは家系的に傾向ありの一族なのですが、やはり子どもには傾向は出やすいと感じます。
また、パートナーも昔からお付き合いしてきた人も含め、皆定型さんではないように思います。
気が合うとか、居心地よい人、私を先方から好いてくれる相手も高確率で凸凹さんだったかも。
更に出産については、不安もあまりなく怖くないという人は少数派かもと。
自分から健康で障害や病気、その他のネガティブな特性のない子が当たり前に生まれてくるのだ…と信じて疑わずにいる人が羨ましいですけどね。
自分とは関わりがなく、障害なんて他人事だから、そういう想像が働かないんでしょうけど現実的に自分が問題に直面していたら無視できないのは当然だと思います。
なお、私は子どもには結婚だとか、子どもを持つことは望んでません。
これ以上、私の面倒が増えるのはちょっとというのが本音です。
子どもらには幸せにはなって欲しいですが、婿嫁孫…要らないです。今のところ。
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あと、『論破』しなくていいです。
あることについて、した方がいい/しない方がいいなんて、白黒つけることなんてできません。
口先の屁理屈で『論破』したとしても、感情が付いてこなければ「でも…」と悔し気に睨み返されます。
どうせ口先だけでやり込められるだけだから言い返さないけど、言い返す価値もない奴と見做されます、よほどの人物でなければ。
猫太さんの中の理論派と感情派もそんな感じになるんじゃないでしょうか。
両者が折り合いを付けられるような落としどころや調停者が必要だと思います。
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言いたい!聞きたい!
【長期休みを過ごす工夫は?】夏休みなどの長期休みでの困り事、よかった工夫などのエピソードを教えてください!
夏休みといった長期休みは、お子さまにとっても保護者の方にとっても特別な時間ですよね。しかし、発達障害のお子さまは、ルーティンや生活リズムが乱れたり、勉強や遊びのバランスに悩んだり、休み明けに登校渋りがでるようになったりと、思わぬ困りごとが生まれることもあります。
今回のアンケートでは、お子さまが長期休みをどのように過ごしているか、過ごしていたか、またその中での困りごとや保護者の方が行った過ごしやすくするための工夫について教えていただけないでしょうか。
たとえば:
・毎日ゲームばかりで生活リズムが崩れたけれど、朝の散歩を取り入れたら少し改善した
・家族旅行では新しい環境に不安を感じパニックになることが多かったけれど、事前に写真や動画で宿泊先を確認させたら安心して楽しめた
・友だちと遊ぶ約束がうまくいかず落ち込んでいたけれど、放課後等デイサービスで新しい友人ができ、笑顔が増えた
・宿題を後回しにしていたため、親子で大ゲンカに。夏休み後半は「1日1ページ」とルールを決め、毎朝確認することでスムーズに進んだ
など
お寄せいただいたエピソードは、発達ナビ編集部が作成する記事やコミックエッセイで紹介させていただくことがあります。
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月21日(水)から6月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回のアンケートでは、お子さまが長期休みをどのように過ごしているか、過ごしていたか、またその中での困りごとや保護者の方が行った過ごしやすくするための工夫について教えていただけないでしょうか。
たとえば:
・毎日ゲームばかりで生活リズムが崩れたけれど、朝の散歩を取り入れたら少し改善した
・家族旅行では新しい環境に不安を感じパニックになることが多かったけれど、事前に写真や動画で宿泊先を確認させたら安心して楽しめた
・友だちと遊ぶ約束がうまくいかず落ち込んでいたけれど、放課後等デイサービスで新しい友人ができ、笑顔が増えた
・宿題を後回しにしていたため、親子で大ゲンカに。夏休み後半は「1日1ページ」とルールを決め、毎朝確認することでスムーズに進んだ
など
お寄せいただいたエピソードは、発達ナビ編集部が作成する記事やコミックエッセイで紹介させていただくことがあります。
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
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2025年5月21日(水)から6月1日(日)まで
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▼コミックエッセイ化について
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・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
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