受付終了
妻との関係で悩んでます。
自分自身が発達障害と診断されています。
妻なりに色々と考えて発言してくれたり、その都度注意をしてくれていましたが、なかなか期待に応える事ができません。
また、妻の気持ちが分からず、発言した事が妻を傷つけてしまっていたり、これを治してと言われたことを何度も繰り返してしまい失望されてしまいました。
自分の考えていることを伝えると、「普通の人はこう考える」と教えてくれますが、なぜそう考えるのかもわかりません。
しまいには、日頃の積み重ねによってストレスをかなり与えているようで「ウザイ」「いない方がいい」など言われてしまい、別居することになってしまいました。
発達障害の人が定型発達の人の考え方を知る、もしくは同じ考えを持つためにはどうしたらいいでしょうか。
また、妻がカサンドラ症候群になってしまっていると考えられる場合、自分はどうしたらいいでしょうか。ちなみに、妻にも病院に行ってカウンセリングを受けて欲しいと伝えたところ、「あなたが変わらないと意味がない」のような事を言われました。
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この質問への回答12件

退会済みさん
2024/03/17 22:35
ASD当事者です。心中お察し致します。
普通の人の考えは難しいですよね。
ただ、変わるのは、主様もですが、奥様も変わる必要があります。今は定型の人が多いですが人数が逆転すると定型の人が障害者になります。となると発達障害の方が必ずしも定型の人に考え方を完全に合わせるというのも何か違う気がします。
別居はいい機会ですので、主様がカウンセリングを受けカウンセラーの方から普通の人の考え方を学ぶというのはいかがでしょうか。
発達障害の特性はマシになることはあっても直ることはありません。理解できないものはここ1,2年で理解できるものであればそれは障害ではないのです。
普通の人の考え方を知識として取り入れられますが、書き込みから推測して申し訳ないのですが、どこかで詰まると思いますので、その詰まっているところを詳しく説明していただける専門家のカウンセラーが有効だと思います。
奥様は、主様が困っていることに気づいていません。
申し訳ないのですが、奥様は、主様がこういう考え方をすると受け入れられていない可能性があります。
受け入れるか受け入れないのかはここから先は主様がどうのこうのするのではなく、奥様の課題です。
うーん。
私自身、発達障害と思われる人と離婚したことがあります。
私も当事者なので、お互い様の部分もありましたが、離婚した理由はやはりこちらへの歩み寄りを感じられず、本人の理屈を押し付けられた点と思います。
20年以上前の事ですが…
普通はどうか?というのも大事なのですが、そんなことより妻はどうか?夫はどうか?と考えていました。
奥さまがあなたにどれだけ寄り添ってきたかも気になります。でも、それはそれ。
しかしそれ以上に、あなたの要求や基準が相手のあらゆる人権侵害になっていないか?というところが重要です。
私の場合、相手のご両親から引き止められたときにご両親と相手と3対1で話し合いをしました。3対1になったのは相手方の騙し討ちで(話し合いの場に行くまで両親がいることを知らなかった…)
この時点でフェアでないので、アウトだと思いますが…。
相手にやられて嫌だった事を相手方にお伝えし、如何にその求めがひどいかはご両親からもきちんと認めてもらい
彼も親に指摘されて、問題点は認めてはくれました。
しかし、そのうえで話し合っても、カッとなるたびにやめて欲しいという事について、何が悪いかわからない…と繰り返すので
私は理解してあげられないし、とても寄り添えないと思ったので離婚しましたよ。
主さんの家族の中では主さんがいましていることは当然のことで、何らおかしくないのかもしれませんが…そうなのですか?
しかし、相手の価値観では、あなたの言動はあり得ない…ということをご自身が「なぜだかよくわからない」という理由だけで歩み寄ってもらうことを当然としているスタンス、
そして、やめてほしいと真剣に言われたことを何度も繰り返すのでは、全くお話にならないと思います。
理解出来ない…なら、そういうものらしいから、じゃあ自分にできることは何か?と考えてみては?
なぜかは理解できなくても、イヤだと言われているならやめるては?
そう思うこともなく、とんちんかんなことをしているからあなたが変わらないと意味がない…と言われているのだと思います。
これは発達障害かどうか?は関係ないところだと思いますよ。
譲れない…し、うまくできないなら別れてもっと寄り添いあえる相手を探すほうが良いと思います。
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妻が定型の人だとしても、妻の意見が常にスタンダードであるとはかぎらないし、うざいとかいうのひどいと思います。
妻の思うようにかわれないあなたはだめなの?
別居はいい機会。
妻が苛つかない程度の距離感でしばらくいてみたら?
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ダイアリーも読ませていただきました。
この心の声をもし奥さんにそのまま言っていたとしたら、やっぱり自己中と思われでしょうね。
まず、心の声をそのまま言っていたとしたらそこから変えて行く必要がありますよね。
自分が一番大変だと思っていても、奥さんにねぎらいの言葉をかけるとか…
もし、大丈夫やっていたと言うのであればスルーして下さい。
今は、少し距離を置いてカウンセリングを受けて今までのこと、今後どうするのがよい方向に行くかを考えてみたらいかがでしょうか。
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障碍が有る・無いの前に、男と女。育ってきた環境が違うので考え方も価値観も違うのが当たり前。そこからスタートしないと定型発達でも夫婦関係は難しいと思います。山崎まさよしの「セロリ」そのものです。
それが土台にあり、発達障碍なので認知のズレがあるとお互いに意識して生活していかないと難しいのではないかと思います。
いくつか気になる文章がありました。
【妻の気持ちが分からず、発言した事が妻を傷つけてしまっていたり、これを治してと言われたことを何度も繰り返してしまい失望されてしまいました】⇒奥様に対して傷つけてしまった言葉や態度など、日記なり記録なりして改善する努力はしていたのでしょうか?また、奥様の方もキンちゃんさんの特性、例えば視覚優位だった場合に口頭ではなく文章にしたり絵に描いたりして分かりやすいように伝えていたのでしょうか?
【自分の考えていることを伝えると、「普通の人はこう考える」と教えてくれますが、なぜそう考えるのかもわかりません。】これは、お互いに感情的にならずに冷静に話し合っている状況でしょうか?その場合は、奥さんの方が掘り下げて、なぜ、多くの人がそう考えるのかを伝えたら問題はないような気がします。ただ、この「普通の人はこう考える」の普通の人が世間の多くの人なのか?奥さんが自分の夫は、こうゆう考えの人でいて欲しいという希望なのか?
お互いにお互いを深く理解しようと言う意識がないと、難しいのではないかと思います。
発達障碍で多くの定型発達と違う認識をしてしまう息子がいます。
彼は、視覚優位なので絵をかいて簡潔に説明します。イメージ力も弱いので、その行動をするとどうなるのか?
多くの人がしている行動をすると、どういう結果が待っているのかを両方伝えます。「そうなんだ」と息子の場合は理解しています。これの繰り返しです。分からなければ根気よく教える。発達障碍の子や人は分かるまで根気よく教える必要があるように思います。それは教わる方の当事者も根気よく教えてもらう意思がないと難しいと思います。
子どもが発達障碍だと分かると保護者は医師や療育先などで専門家からアドバイスを受けますが、大人の発達障碍の場合はどうなのでしょうか?相談する人がいるのか?そこも気になります。いなければ、奥さんは1人で手探り状態…
Quo cumque blanditiis. Asperiores sunt eum. Est explicabo odit. Nihil amet eum. Culpa vero voluptatem. Delectus aspernatur dolorem. Voluptate aut ab. Assumenda rerum ullam. Porro soluta ex. Optio quia porro. Fugit beatae quia. Dolorem suscipit et. Magnam excepturi omnis. Neque eum minus. Reiciendis autem non. Accusantium suscipit maxime. Perferendis officiis tenetur. Aut rerum et. Non sunt tenetur. Vel voluptas et. Est maiores architecto. Laboriosam vitae a. Nihil deleniti est. Incidunt minima tempora. Corporis officiis et. Dolorem illum voluptas. Repudiandae maiores eos. Sequi molestiae natus. Sed id aliquid. Reiciendis aut quisquam.
Diaryだと、奥さんと子供ありなのですね。
別居も本格的な、住まいから追い出されるようなニュアンスで、奥さんのやり方だと、戻らない前提ぽくないですか?
奥さんからその心境について、わからないまでも、ききだしては?
家賃やローンはあなた持ち?
この別居が解消されることはあるのか?
子供をふくめての交流は今後あるのか?
まず、聴いてみて。
奥さんの気が晴れたら戻れるのか否か
それが重要。別居が長引けば、離婚の理由にもなりますから。
Quo cumque blanditiis. Asperiores sunt eum. Est explicabo odit. Nihil amet eum. Culpa vero voluptatem. Delectus aspernatur dolorem. Voluptate aut ab. Assumenda rerum ullam. Porro soluta ex. Optio quia porro. Fugit beatae quia. Dolorem suscipit et. Magnam excepturi omnis. Neque eum minus. Reiciendis autem non. Accusantium suscipit maxime. Perferendis officiis tenetur. Aut rerum et. Non sunt tenetur. Vel voluptas et. Est maiores architecto. Laboriosam vitae a. Nihil deleniti est. Incidunt minima tempora. Corporis officiis et. Dolorem illum voluptas. Repudiandae maiores eos. Sequi molestiae natus. Sed id aliquid. Reiciendis aut quisquam.
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