2歳1ヶ月の男の子を育てています。
1歳半で様子見となり、来月2回目の検査をする予定です。
気になること
・発語が少ない(ちゃんと発音できているものは10もない)
・要求の全てが「あけて」と言われる(ドアをあけてほしい時も閉めてほしい時も「あけて」など)
・指をさして「あ!あ!」という(これは?と言ってくれない)自分の思った答えになるまでずっと「あ!あ!」と指をさし続ける
・どっちが好き?やどっちがいい?なのどの質問に答えられない
・2語文は夢のまた夢、、
・自分の覚えている道を歩きたがる
・子供同士が近すぎると怖がる、嫌がる(おままごとで遊んでいて、違う子が横に座って一緒に遊ぼうとしたり、触られると怖がって逃げる)
食べ物、乗り物、色などの名前は覚えていますが(バナナは?と聞くと指をさす)言葉では言ってくれません。
歌が好きで♪♪どんな色が好き?と歌うと「赤!」と答えてくれるので、覚えているし、耳は悪くないと思います。
「ボールとって」や「~ちょうだい」など簡単な意思疎通はできます。
また呼ぶと振り向いてくれるし、手は繋いでくれるなど安心?材料もあるため親族は私がどんなに心配していても大丈夫だろうとしか言ってくれません。
私自身は1歳半の時点で気になっていたので療育をお願いして2週間に1回通っていました。そして今月から週1回で通う予定です。
どういう方向にいこうと受け入れる覚悟をもって過ごしてきました。
なのに上記に書いたように最近あれ?と思うことが増え、情けないですが来月診断結果を聞くのが正直怖いです。
私に勇気をください、、。
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この質問への回答3件
親がきちんと子供の特性を受容して早期療育を受けている子は伸びしろが違うと思います。
まだ2歳、お子さんが理解出来る方法でお子さんにあったスピードで丁寧に支援していくことで伸びていきます!
発達凸凹ある子達は伸びるタイミングもゆっくりで、定型の子が2-3歳で急成長するとしたら発達凸凹さんは5-6歳で急成長する子が多いです。
自閉特性ある子は2-3歳で結構特性が出てくるので、あれ?って思うことが増えたんだと思います。
まずは他人と関わりたい、人と共感したいって気持ちを療育で伸ばしてあげると良いと思います!
凹むこともあるとは思いますが、周りの子と比べるんじゃなく以前のお子さんの姿と比べてあげてください。
ずっと今のままじゃ無いです。
診断つこうが、知的に遅れがあろうが、全員伸びます!!
また小さい子は検査しても気分じゃない、眠い、やる意味が分からないなどで実力発揮出来無いものなので検査結果はあくまでも参考程度に考えてた方が良いと思います。
数値はずっと同じでは無く、成長と共に変わっていきます。
診断結果を聞くのが怖いのはわかります。
でもね、診断結果を聞かないと先に進めなくないですか。
診断結果を聞いたからといって、すぐにみんなが受容できるわけではない。
それよりも、診断結果をうわのそらで聞かないように、しっかりと勉強してみませんか。
ざっとでもどういう検査だったのか、この検査結果を例えば療育先に見せたいといってもよいのかなど、質問すべき点があるかと思います。来月ですよね。勉強しましょう。
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検査を受けても受けなくても、診断をつけてもつけなくても、目の前のお子さんに変わりはありません。
検査を受けて診断がおりたからお子さんが障害児に変身するわけじゃないです。
とはいえ、診断名がついたり白じゃないと言われたりすれば、それはショックです。
1歳半検診で療育に招待されたとき、その後療育センターの医師の「疑い」という書類で療育を受けていたのが卒園を機に病院で「自閉症」と診断されたときの2回、ショックを受けました。
(どうしても怖いなら、診断名や数値を聞くと耐えられなくなりそうなので、特性や親の対応だけ聞かせてもらうことはできないか、相談してみても良いんじゃないかと思います。
出来ないと言われるかもしれませんが。)
それでも、療育センターや放課後等デイサービス、長じては通級に通ったことは、私たち親子にとって良かったと思っています。
・ちゃんと発音できている単語が少ない
・指差しはするけど言葉が出ない
・理解している単語は多い
ということなので、頭の中に言葉が貯められていないというのもあるかもしれませんが、言葉を発するための体ができていないという可能性もあると感じます。
子供の身体は、体幹→四肢→末端と順を追って発達していきます。
手先が器用になれば発音がきれいになったり、逆に表情が豊かになれば道具を使いこなすようになったりします。
バランスを取る遊び、腕や脚を動かす遊び、摘んで落とすおもちゃやにらめっこ…お子さんが喜ぶ遊びを探して、たくさん遊んであげると良いと思います。
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