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3歳の男の子です。
コミュニケーションは取れるのですが、全く目が合いません。
他人の表情を見ていないので、今後お友達とのコミュニケーション等上手くいかないのでは、と心配しています。
似たような、会話は出来るけど目が全然合わなかった、というお子さんがいたらどんな風に成長したか等教えていただけないでしょうか。
息子の詳細ですが、
0歳から目が合いづらく、保育園での指示に個別指示でも一斉指示でも従えない姿が頻繁に見られたため発達検査を受けました。
DQは120越えで検査者とは目が合ったそうですが、1対1で落ち着いた環境かつ検査に興味をもってくれたため、
数値としては高めに出たのではと思っています。
医師からは、確定の診断は出来ないが困りごとがあるなら療育へ行くべき、とのことでした。
療育に通ってから、以前より大分指示が通るようになった、と言われました。
(加配をつけてもらった上での指示が通る…です)
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この質問への回答3件
検査の時には目が合ったということは、
・お子さんが必要だと思ったとき
・お子さんが安心できるとき
視線を合わせるメリットがあると感じているのだと思います。
お子さんがメリットを感じた時には
オトモダチとも目を合わせることができるようになるのではないかと思います。
子どもの交友関係は、
親などの保育者→ほかの大人→年上の子ども→年下の子ども→同年代の子ども
と広がっていくそうです。
おそらくお子さんは、親や他の大人とのコミュニケーションを学んでいる時期ではないかと思います。
可能であれば園の担任に一斉指示の後に個別指示を出してもらい
この人(担任)に頼れば助けてもらえる、指示に従うと困ることが無くなる
という経験を積めると良いのではないかと思います。
子どもの遊びは
1人で遊んだり、他の子の遊びを観察したりする→他の子の近くで同じような遊びをする(並行遊び)→複数の子どもが同じ遊びを一緒に行う(連合遊び)→役割分担などしながら複数の子どもが1つの遊びを作り上げていく(協同遊び)
と進んでいくそうです。
お子さんは高IQですが認知の発達に凸凹がありそうなので、
周りのオトモダチが並行遊びをする中で一人で遊ぶ場面も多くなるのではないかと思います。
が、無理に並行遊びや連合遊びに誘い出さない方が良いと思います。
大人がお子さんの横で並行遊びをするくらいが良いんじゃないでしょうか。
お話してきた人がいたら、その人の方に体を向ける、その人のお腹やのど、口元を見ると、優しくしてもらえるよ
と教えてみました。
表情を見なくても、声音とか動きとかで感情を察することは可能かと思います。
(問題は、その感情の由来するところの自分の行動に思い至らないことですね)
3歳で焦りすぎでは?と感じました。
自閉さんは、発達がスローペースの場合が多いです。
目を合わせる事が優先順位なのですか?
療育を始めて大分指示が通るようになったと感じてるのなら、成長していると思いませんか??
息子も低学年くらいまで、視線が合わないし、どこを見ているのかわからない感じでしたけど、改善されましたよ。
特に、視線を合わせる練習や指摘はしなかったです。
視線を合わせることが苦手と感じる子や他の理由がある場合もあります。
目を合わせられなくても、表情は見ているかもしれません。
表情を見ていないことを心配で練習するとしたら、映像や写真などを見せて、笑ってる、泣いてる、怒っているなど判別できるかやってみては?
強制的に視線を合わせるのではなく、徐々に目を見て挨拶が出来る所からゆっくりやっていけば良いのではないでしょうか。
療育の指導員にも相談してみて下さい。
自閉さんでコミュニケーション面がつまずくのは、場の空気が読めない、適切な返事や会話のキャッチボールが出来ないがあるので、知識として身に付けていく事が必要になります。
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一対一の指示なら、自分に言われているって、わかるようになったんでしょう。
ただ一対集団だと、自分にも言われていることに気づいてないかもしれませんね。
健常の同年代友達とコミュニケーションはハードルが高いので、まずは療育で個別訓練から徐々に小集団訓練に移行していくといいでしょう。
子どもでも少し年上で、お子さんに配慮してくれる相手なら遊べると思います。
同年代の関わりは本当に難しいですよ。
発達には順番があるので、焦らずに。
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