当事者意識が感じられない夫
夫の当事者意識が薄く感じられ、不満が募ってしまいます。
長男が年長で軽度知的、ASD(ADHDの傾向もあるが確定診断には至っていない)のため、わたしは診断を受けた段階で就学先は支援学級か支援学校にしようと考えていました。現状、45分間じっと座って授業を受けている姿が想像できませんし、ゆっくり話せば会話を理解したり、療育に取り組んだりできているため、本人のペースに合わせてくれる環境が望ましいと思うからです。
しかし、夫は「1年生ならフラフラする子はいくらでもいる」、「発達が遅れていないとは思わないが、通常学級にいれば成長する」などと言い、なぜこんなに楽観的なのか理解できません。今は支援学級をベースに考える方向でいますが、渋々…といった感じです。
先日、就学前検査についての説明会が開催され、夫婦で出席しました。わたしは今後のスケジュールだったり、転勤族なので就学先決定後に転勤が決まった場合の対応などが聞けて非常に有意義だと思いましたが、夫に感想を聞くと同時に説明のあった療育手帳のことだけに関心を持ったようで(自分の年末調整に関わるので)、それも大事だけど今日注目して欲しいのはそこじゃない!と呆れてしまいました。
就学前検査の為に仕事を休む日も出てきますし、支援学校、支援学級、放課後デイを見学したり、そういうことも話し合いたいのに、頭を使うことはいつもわたし任せです。結局わたしが調べて、教えて、でもしっくり来ない…の繰り返しです。説明会なども仕事を休んで出てくれたのはありがたいですが、わたしに言われずとも、自分から出たいと言って欲しかったのが本音です。何でもわたしが仕事を休んで対応する前提で、指示されたらやるというスタンスで嫌になってしまいます。
大きく不満なのは2つ
1 子どもの現状について楽観的すぎる
2 わたし任せにしないで主体的に考えて欲しい
まとまりのない文章になってしまいましたが、皆さんの旦那さんは主体的に動いてくれますか?どうしたら夫に当事者意識を持って貰えるでしょうか。
わたしもキャパオーバーになって思考がまとまらない時が増え、何とか分担したいと思っています。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答20件
ここまでそのスタンスできてしまったらもう変わらないと思います。
男の人は同じ年のお子さんを見る機会が極端に少ないので、発達の遅れにもピンとこないのだと思います。
知的軽度であれば会話までいかないとしても3語文程度で意思の疎通は出来るでしょうし。
<言われた行事やイベントには付いてくる、発達に関して余計な口出しをしない>ならOKと割り切った方が良いと思いますよ。
むしろ子供のことに積極的に関わろうとする父親は害になることが多いです。
療育拒否したり、支援級に入学するのを拒否したり、療育手帳拒否したり。
父親の無理解で自分の思うような育児(療育)が出来なかった友達を何人も見ています。
内何人かは離婚に至ってますね。
きちんと発達障がいのことを勉強しお互い同レベルで同じ方向を見ているのがベストではあるものの、そんな夫婦の方が正直稀です。
就学前の時はものすごく色々動かないといけないのでしばいぬさん大変だと思います。
なのでそういう時は家事をサボりましょう。
楽観的で言われたらやるタイプのご主人なら(うちもそんな感じです)、「今日子供のことで忙しいから夕飯食べてきて」などでOKになると思います。
うちは育児をやらない代わりに、旦那には休みの日家事やってもらってました。
そうすれば私は子供のことだけに専念すれば良い状態だったので。
さすがに支援級の見学だけは同行してもらいましたが、あとは全て事後報告です。
そこそこお金のかかる療育もやってきましたが、そこも一切口出されず楽でした^^
あなたと同じ熱量で、夫も考えろというのは無理があります。
夫とあなたは別人なので、考え方は違って当然。
女性より男性の方がマルチタスクは苦手です。
私は事後報告しかしません。
そもそもあなた主導で渋々支援を認めたくらいなのに、積極性を求めても💧
夫主導なら、普通学級になっていたわけだし。
同じ考えの人になら任せられるけど、違う人に任せられるんですか?
夫がもし発達グレーだったら、無理です。
頼りにするのは、外部の専門家かな。
私は8割は自分の本能、残りは子どもの意見や、デイや園・学校の先生の話で判断しています。
Neque nemo praesentium. Rem voluptatibus laboriosam. Aliquam eos qui. Minima ea dignissimos. Molestias voluptatibus sint. Ut voluptas quisquam. Ea minima et. Quibusdam eligendi sed. Dolores tempora ex. Neque laboriosam incidunt. Asperiores accusamus sint. Dolores corporis accusamus. Aut quo voluptas. Hic et non. Autem pariatur molestiae. Nihil laborum praesentium. Voluptate fugit dolor. Vitae officiis voluptates. Non quo dicta. Aut dolor laudantium. Et possimus cupiditate. Aperiam dolor voluptatem. Magnam accusantium doloremque. Id et aut. Debitis tempora voluptas. Odit amet mollitia. Eos assumenda nobis. Veritatis cupiditate sint. Quia et doloremque. Corporis ut earum.
こんにちは
自分が保護者の立場になったとき、どういう保護者になるかは自分の親にをサンプリングするしかありません。他に素敵な保護者がいればそうなろう!と見本にできますが、大抵がしてもらった記憶の範囲でやれることをすると思います。
ですから、ご主人の保護者は昔ながらの母が子育てするというパターンだったのでは?と思います。
いましばいぬさんがご主人に求めているのは、例えば手づかみでご飯を食べる国の方に箸で食べろといっているようなものです。
1からしっかり教えてあげないのにできるわけがありません。
そんなしばいぬさんにも夫婦とはという確固たるサンプリングがあり、その信念の元にご主人に怒りを示しているのですよね?そこはしっかりすり合わせないと。夫婦の数だけ子育ての方法や子ども関連のルールはありますよ。新しいルールをしっかり作ってみては?と思います。
ちなみに家はプロデューサーは私。文句なしでみんなを動かしてしまいます。失敗しないようチェックするのが主人や子どもの役目です。
男性は数字やグラフを見せて説明するとわかりやすく、女性はふんわりとイメージを伝えてもわかってくれる場合が多いです。なので、知的部分の検査結果や平均値に対してどの程度なのか?など具体的に説明してさらに考察を述べる方法がいいのかな?と思います。やっていたらごめんなさいね。
ちなみに、小1でウロウロしているお子様を、けっこういます。はじめはそんなものというのはあながち間違った見解ではありませんよ。
Neque nemo praesentium. Rem voluptatibus laboriosam. Aliquam eos qui. Minima ea dignissimos. Molestias voluptatibus sint. Ut voluptas quisquam. Ea minima et. Quibusdam eligendi sed. Dolores tempora ex. Neque laboriosam incidunt. Asperiores accusamus sint. Dolores corporis accusamus. Aut quo voluptas. Hic et non. Autem pariatur molestiae. Nihil laborum praesentium. Voluptate fugit dolor. Vitae officiis voluptates. Non quo dicta. Aut dolor laudantium. Et possimus cupiditate. Aperiam dolor voluptatem. Magnam accusantium doloremque. Id et aut. Debitis tempora voluptas. Odit amet mollitia. Eos assumenda nobis. Veritatis cupiditate sint. Quia et doloremque. Corporis ut earum.
既にお子さんは診断がついていて療育も利用されてるとのこと。
でしたら、子どもの今後についての相談は基本的には、せっかく繋がっているプロの方々に相談するのがいいです。
うちの夫は理解がなくはない方ですが、それでも仕事が激務なので実際に動いてもらうことはほとんどできません。そもそも、障害児育児の知識も経験もない同士で話し合っても、二人して「どうしよう…」となるだけで建設的な意見が出ないの、あるあるだと思います😅
だからこそ、夫と分担するんじゃなくてプロの方に分担(手助け)してもらうんですよ。
私は子育てで困ったことや、今後の入学に備えて分からないこと、迷っている時の相談などは、すべで療育先か支援相談事業所さんにこまめに相談にのってもらうようにしてます。
で、夫には相談した結果得られた意見を伝えて、夫がやれそうな範囲のことだけお願いするようにしてます。
もし支援相談事業所さんを利用されてないのでしたら、これを機に契約することを検討されてはどうでしょうか。
支援相談事業所は各放デイの情報も一番持ってますし、支援に関することなら何でも相談に乗ってくれて具体的な支援方針に反映させてくれます。また、放デイ探しの手助け(こちらが希望する条件にあう事業所に電話で問い合わせて空き状況を調べてくれたり)や、個別支援会議の際には学校・放デイ・保護者の橋渡し役もやってくれて本当に心強いです😊
Neque nemo praesentium. Rem voluptatibus laboriosam. Aliquam eos qui. Minima ea dignissimos. Molestias voluptatibus sint. Ut voluptas quisquam. Ea minima et. Quibusdam eligendi sed. Dolores tempora ex. Neque laboriosam incidunt. Asperiores accusamus sint. Dolores corporis accusamus. Aut quo voluptas. Hic et non. Autem pariatur molestiae. Nihil laborum praesentium. Voluptate fugit dolor. Vitae officiis voluptates. Non quo dicta. Aut dolor laudantium. Et possimus cupiditate. Aperiam dolor voluptatem. Magnam accusantium doloremque. Id et aut. Debitis tempora voluptas. Odit amet mollitia. Eos assumenda nobis. Veritatis cupiditate sint. Quia et doloremque. Corporis ut earum.
おまささん、回答ありがとうございます。
わたし達は共働きですが、二人とも専業主婦家庭だったので、夫婦で家庭と仕事を両立することはもちろん、障害のあるこどもを育てるのも初めてです。
そういう意味では、家族の在り方にお互いサンプルと呼べるものはなく、1から覚えて考えていかないといけないのは二人とも同じはず、と考えていました。それなのに、こちらが教える前提になっている、負担が大きいと感じているからイライラしてしまっていたのかな、とご意見を拝読していて思いました。
冷静になって、自分たちにあったやり方を模索したいと思います。
Saepe aperiam exercitationem. Illum consequatur soluta. Aut dolor non. Blanditiis mollitia suscipit. Omnis repudiandae odio. Necessitatibus neque nisi. Eum rem blanditiis. Ad quos molestiae. Occaecati magni ipsa. Repudiandae voluptates sit. Labore voluptate nemo. Perferendis consequatur et. Incidunt quidem quae. Aliquam placeat odit. Ut reiciendis harum. Fuga voluptas est. Ipsa non nobis. Culpa ab distinctio. Ex earum molestiae. Debitis magni voluptas. Autem voluptas vel. Veniam laboriosam porro. Explicabo sit non. Dolorem possimus quia. Et laboriosam vel. Tenetur sint dignissimos. Est illum quia. Nesciunt laudantium est. Ut eveniet odit. Est ut voluptatem.
うちは、私が動いて事後報告にしましたー!
療育の手続きが済んでから、療育に行くと話しました。支援級に決まってから支援級にすると話しました。通級や習い事、進学については、高学年以降は子どもの意思をまず尊重しています。
旦那さんを巻き込みたいなら今が一番肝心かもしれないですね。一緒に見学に行って、面談に連れて行き、書類を書かせる。度胸があるなら、旦那さんだけが見学や面談に行くとか。あなたしかいないので頑張って聞いてきて…(まあお母さんも見学したいですよね)
旦那さんにしたら、責任を感じないのでしょう。うちの場合だと、私が動いてサクサク決めちゃうし、出番がない。この決断が子どもの将来を左右するかもしれない!という大事な時に、あなたの意見が重要なの、と巻き込めるかどうか…
私は一回倒れてみました。無理…立ち直れない…と泣き崩れて動きませんでした。そうしたら旦那が対外的な事後処理をしてくれたことがありました。なんだーやればできるじゃん!(ニヤリ)ひたすら感謝しました。その勢いで、三者面談に一度だけ連れて行きました。進路がほぼ決まり、ドヤ顔してましたね。やっぱり父親が出て行くと、先生の対応も違うわねぇと持ち上げて…。そのあと、子どもの取説を作成してもらいました。素晴らしい文書に感心しまくりました。
ここまでやらないといけないのかなー
子どもと一緒に遊んだり、お出かけしたり、応援したり、そういうことを自然とできるお父さんは凄いなーと思って見ています。
ただ、私の感覚ですが、お母さんがそういうことに長けているとお父さんは無関心になり、お母さんがあんまり…という家はお父さんがやる気があったりして、なんとなくですが、ない物を補えるような人が夫婦になってるのかな?って気がします。
Porro ad optio. Vel non corrupti. Facilis molestias et. Quisquam inventore alias. Voluptatem praesentium sequi. Ducimus sapiente voluptas. Quos velit commodi. Molestiae in qui. Eum maxime fugit. Molestiae sunt eligendi. Quia ut possimus. Iusto qui enim. Voluptas ipsa enim. Fuga quis explicabo. Dolorum accusamus consectetur. Qui inventore autem. Quae quo voluptatem. Qui optio occaecati. Exercitationem amet officia. Voluptatem corporis hic. Magni officiis minima. Qui vel perferendis. Ipsa deleniti eaque. Autem odio accusamus. Et repellat eveniet. Rerum velit dolorum. Repudiandae quasi ad. Est nemo sapiente. Neque cum asperiores. Repellendus est dolore.
この質問には他14件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。