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いつも参考にさせていただいております。
今年の四月から小学一年生になった支援級(知的)の息子について相談させていただければと思います。
今のクラスは幼稚園と並行し通っていた療育のお友達もいて、落ち着いて通っている状況なのですが…。
近々(今年度中?)家の都合で区内で引っ越しする可能性が出てきており、だいたい場所も決まってきた段階に差し掛かっています。
新しい住所からはバスを使えば(もしくは車)通えない距離ではないのですが、今の学区からは外れてしまいます。
こういった場合、越境して今まで通っている小学校に在籍し続けることは難しいでしょうか?
また最初に相談する所としては、担任なのか校長なのか、教育委員会なのかもわからずどうしようかと迷っています。
タイミングも引っ越しが確定してからでないと先生にもお話してはいけないのかなとも思っており…。
親としても入学前も色々やりとりをして調整を重ね、入学し馴染み始めたところでの転校は、本人にとっても負担が大きいと思いますので、できることならばこのまま通うことができればと思っているのですが…。
似たようなご経験のある方おられるでしょうか?
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この質問への回答9件
自治体によって差があります。
受け入れ人数が各校決まっており、市役所のHPで過去10年分くらいのデータが載ってます。
受け入れ人数より希望者が多い場合は抽選になります。(事情は考慮されません)
ですが抽選となる学校は大体決まっており、それ以外の学校はよっぽどのことが無い限り大丈夫な感じです。
隣接校ですらない場合は厳しいかもしれませんが、支援級の場合であれば市役所で手続きし<学区外通学許可>をもらうことで通える可能性はあるかもしれません。
こちらの地域ではこのやり方も可能ですが、これも自治体差があるので市役所に確認が必要です。
このまま今の学校に通うことが出来たとして卒業まで毎日送り迎えは可能ですか?
バスの練習をして一人で乗れる様になったとしても、親の付き添いは必須だと言われると思います。
そうなると働くのも難しいかもしれません。(出来ても時短パートかと)
現在送迎ありの療育に通っているのであれば、新しい家の場所が送迎可能範囲かも確認の必要があります。
(1つ学区が離れただけで送迎範囲から外れることはわりとあるので)
引っ越し場所が確定していなくても<学区外であること>が確定しているのなら「学区外に引っ越す可能性がありますが、このままこの学校に通うことは可能ですか?」とまずは担任に伝えてみましょう。
そうしたら担任が教頭や校長に相談してくれると思います。
いきなり教頭校長に直接相談し、担任が何も聞かされてなかったら今後の関係性に支障が出る可能性があるので段階を踏みましょう。
同じ学区で新しい住居を見つけるわけにはいかないのですか?
担任、管理職、それから教育相談ですね。
早めに、引っ越しの可能性について話されては?
また、もし、マンションや家購入ならば、まだお金を払っていないなら場所を今の住まいの近くにできないか検討を。
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「お住まいの自治体名と、区域外通学・許可・就学指定校の変更・」あたりのキーワードで検索してみたら、教育委員会の要項や、要件・変更事項、特例、許可期間・添付書類などなど、
必要な情報が出てくると思います。
もし出てこないとしたら、とりあえず、担任に相談ですね。
通学のことを考えたら、引っ越した先の小学校に通うのが、一番、親の負担が少ないと思いますけれども。
変更が認められる場合、おそらく最短期間は当該年度末まで(令和7年3月)、最長期間は最高学年の年度末まで。
中学校も、現在の学区で、、とするならば、改めて、申請が必要になると思います。
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余談
バスでの単独登校は低学年のうちは認められないかもしれませんよ。
怪我をした子が一時期バス通学を認められているケース等もみますから、事情は考慮してくれる学校ではありますが、高学年だけかと思います。
基本、支援級のお子さんは越境でも歩きか、保護者送迎で通っていました。
元々、全ての学校に支援級がある地域ではないため、送迎のことを踏まえて親の勤務地等の事も考慮して指定校でない学校に通う事が認められるケースもあるぐらいなのですが…通学方法はかなり気になるところですね。
ちなみに、中学校はどうなりますか?
中学校ではさすがに同じ理由で越境は認められないです。
今の小学校と、新しい小学校の支援級のお子さんが進学するであろう中学校支援級が同じならいいんですが
別になると、中学校でお友達関係が完全リセットになるかも。
小学校低学年のときの方が、友達関係は構築しやすいので、私ならば中学校の事も気にして考えると思います。
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地域にもよると思いますよ。
早目に支援コーディネーター等に聞いて情報収集されては?
あと、同じ地域でも在校生の数や人気校かどうかによってかなり左右される印象…
ルールの適用が厳格になったり緩やかになったりします。
私の住んでる地域は、通常級在籍だと通級利用していてもこの理由で元の学区に残る事は絶対できません。
親がシングルだとか単身赴任中だと話は別で、その他の事情と抱合せで残ることができます。(祖父母同居でもオッケー)
ただし、両親が揃っている家庭だと、ワンオペでもダメです。
支援級在籍の場合はそのあたりは基準が異なるというか、合理的配慮なのか、定員枠なり、ハコ(教室の問題)の都合にもよりますが、融通はきく印象。
ただ、私の地域では、臨機応変といえば聞こえがいいのですが、良かれと弾力的な配慮がされた結果、制度をうまく使って本来なら認められないはず…な方が兄弟とセットで元の学校に残る…なんてことが横行しているので
周りからの視線が非常〜に厳しくはなっていますね。
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自治体や学校によって違います。
うちの子の学校は、6年生は年度末まで通えますが、下の学年は、学期末や年度末までのきりのよいところまで通うことができます。
支援級だとどうだろう?うちの地域は支援級だと、そもそも選択して越境している子もいるので、そのまま通えるかもしれません。
ただ、通学に時間がかかるのは、親も子も負担になりませんかね…?中学はどうするんだろう?
早めに相談して、同じ学校に通える措置はあるのか確認したほうがいいと思います。
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