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病院や療育の面談で子供の癇癪の有無や様子など聞かれるのですが、癇癪とはどんな様子をいうのでしょうか。
自分の思い通りにならなかったり嫌なことがあったときに長時間泣いたり、長時間大声で叫んだり地面に転がったりして手が付けられない状態は癇癪と言えると思うのですが、2、3分で泣き止むのは癇癪でしょうか。大声や奇声を出すのはその時だけで、大声モードが長引かなかったら癇癪ではないのでしょうか。
癇癪とただ泣いたり大声を出す(わがままを通そうとする、思い通りにならず怒っている)の違いがよくわかりません。
状態の激しさなのか、落ち着くまでの時間なのか、それとも泣いたり大声を出すことがもう癇癪といえるのか…
癇癪とそうでない行動の違いをご存知の方は教えてもらえると嬉しいです。
………………………………
小さい頃はいかにもパニック状態というような激しめの癇癪がありましたが、大きくなって頻度が少なく、落ち着いてきました。
今は、気に入らなかったり、思い通りにならず怒った時、「静かに」「しーっ」と注意されたときに「○▲✕◎!!」と大きい声で意味の無い言葉(嫌なときにいつも言う単語。まだしゃべりは2語文レベル)を結構大声で叫びます。
一回言い返してくるときもあれば、3.4回叫ぶ時もあります。何分も叫びっぱなしということはありません。
この大声で叫んでくるのは癇癪でしょうか?
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この質問への回答2件
病院や療育の先生に、そのままお話しても良いと思います。
最近だと、◯◯の時に□□と声をかけたら○▲✕◎!!と叫んたんですが、これは癇癪でしょうか?
と聞いてみては?

退会済みさん
2024/09/24 00:54
ここにページがありますよ。
https://h-navi.jp/column/article/35026430
ウィキペディアにもありましたが、そこに意があるか、ないか?
自分の思い通りにしたい、いかない。という怒りの感情からくるもの。
+大声をあげたり、喚いたり。床に寝転がって大泣きするなど、行動も伴うのも、怒りの感情からくるのでは?
うちは、幼少期は発語がほとんどなく、こちらに気持ち(感情)を伝えるために。
癇癪を起こしていたようなところは、あったかな。
療育や幼稚園で、人やお子さんたちと触れ、言葉が少しずつ出てくるようになると、嘘のように癇癪はなくなっていったように思います。
それと療育を受けるのに。
最初は、診断を付けて下さる小児科医、心理士さんとの面談は、確かにありますが。
療育が開始されると面談の頻度は、それほど多くはない気がします。
ご質問の面談というのは、どういった場面や、必要性のあるもの。のことを指すのでしょうか。
診断を受けていれば、そう多く答える場面(伝達の))必要性は、そう多くはない?と思いますが。
強いていうなら、小学校や支援学校での、就学の面談かな。
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