
退会済みさん
2025/04/21 18:11 投稿
回答 4 件
受付終了
「良薬は口に苦し」の使い方が全く分からず、かなり困っています。
私は、悪口・罵倒・嫌味・見知らぬ人からの批判等も含めて「苦い良薬」として無理矢理受け入れ、その結果近所迷惑レベルの奇声や自傷・希死念慮によく発展してしまいます。
しかし、「良薬は口に苦し」「人間厳しい意見も必要」とも言うため、苦い薬でも良薬か悪薬かの区別が全くつきません。
因みにこうなった理由はかなり長くなりますが、自分の発達障害・親から受けてきた厳しい躾や根性論が基になっています。
(人のせいにしてる時点で人間の屑確定ですが)
世間の人は、どうやって苦くても良薬かどうかを見分けているのでしょうか。
戸塚ヨットスクール思想(=右派思想=強い・たくましい・しっかりした、素晴らしい人間の理想の姿)に染まるのがベストなんだろうけど、どう足掻いても駄目だった、、、。これも良薬は口に苦しの一例です。しかし駄目だった。
こういう点も屑なのは承知です。
(戸塚ヨットスクールは子供の頃親に脅された事が基になっています。悪事や犯罪をしていて言われたのではないです。)
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この質問への回答4件
悪口、罵倒、嫌味。
言われていい気分になりますか。
おそらくいい気分にはならないと思います。
実際それで自傷や希死念慮に至ってるわけだし。
良薬は口に苦し。
これが実践できるのは、自身のことをよく理解している人間に限られます。
自分自身の信条、信念。
それらをはっきりと自覚し、自分にとって何が必要か、何が自身を成長させてくれるのかを理解している人間にしか生かすことのできない諺です。
たとえ厳しい言葉や仕打ちでも「これくらいなら自分は耐えられるし、自分はこれをバネにしてさらに飛躍できる」という自信がある人だけが。
苦い薬の効果を得ることができるんですよ。
おそらく発達特性のある人だと難しいと思います。
そもそもが打たれ弱い、ストレスに弱いという面がありますし。
良薬にはならず劇薬にしかなりません。
どうしても劇薬を良薬に変えて自分を変えたいというなら。
まずは自分自身をよく理解することが先決だろうなと思います。
分不相応な努力は正直無駄でしかありませんから。
良薬だとしても苦いのは嫌だなー。他に苦くない薬はないの?苦くなかったら飲めるかも…無理だったら飲みやすくしてよ、というのが定型の人の反応でしょうか。
うちにはASD児と健常児がいます。ASDの子は疑うことを知らないです。嫌だなと思っても、言われたらやらなきゃいけないと我慢してやって、結果しんどくて辛くなったり、最後までやることができなくなります。
対して、健常児は交渉します。今、やらなければならないのか?僕は今これをしているから忙しい。後でやってもいいか?絶対にやらないとダメか?いつまでにやるの?他のやり方じゃダメ?と、自分の都合と合わせてみて譲歩を引き出そうとします。条件をつけたり、断ったり、それをやるからあれを許してよと交渉してきたり。
苦くても良薬なのは、自分からやりたいと思った、やろうと決めたことじゃないかと思います。
人の軸で考えない。断ったり、反対してもいいし、交渉してもいいんです。
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ご質問から逸れるかもしれません。
処世術なのでしょうが、ご自身のことを屑屑と卑下されるのはそこそこにされたほうが良いのではないかと思います。
良薬を持っていそうな人は、同情するのと同時に危険を感じて、近寄ることを躊躇うのではないかと感じます。
近づいてくるのは悪口・罵倒・嫌味・批判で落ち込むさまを楽しもうという輩の方が多くなるのではないでしょうか。
良薬は口に甘し(うまし)という言葉もあるようです。
体質に合う、体が欲している薬は美味しく感じることもあるようです。
本当に役に立つ指摘はするりと納得させられるもので、心身に悪影響を及ぼしたりはしないのかもしれませんよ。
全てを受け止める強さ、それを身につけるための根性こそが尊いという体質を改善することが必要なのかもしれません。
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根性論だけで世の中全てが解決するなら、警察も宗教も、何も要らない世の中ですね。
さて、言われているうちが華、とも言いますが、言われたことを全部、聞く必要はないです。
自分にとって必要なものだけ聞いておけばよいのであって、まぁその取捨選択ができなくて困ってらっしゃる状態かと思います。
どんなに言われても無理なものは無理ですし、できることからやっていくしかないです。
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