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小3になる娘がいます。幼い頃から発達でひっかかり、会話の組み立てが苦手で言葉の教室に通っています。
家では話が通じず、私が大声を出してしまうことが多いので春休みにWISC検査を受けました
IQ75と出ました。
思ったより低くショックでしたが、普通級でも大丈夫だと思って、このまま言葉の教室と公文式で後追い学習していくつもりでしたが、昨晩娘から「学校で先生の言ってることがわからず困る」と聞き、どうすればいいかわからなくなりました。
支援級の前に、加配をつけてもらいたいと担任にお手紙書こうと思いますが、、途中から支援級に行くということに正直戸惑っています。
でもこれで、つまずきが少しでもなくなるんでしょうか…これからどんな流れで何の支援を受けれるのか、親として支援を進めるのが正解なのかわかりません。。
ちなみにWISCで平均的だったのはワーキングメモリだけでした。そのおかげで低学年のテストは乗り切れたようです。。。
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この質問への回答9件
wiscを受けたところで、加配か支援級への転籍か、他にどんな支援が考えられるか話を聞くことはできないでしょうか。
検査結果を持って担任と特別支援コーディネートターとの面談を申し込んではいかがかと思います。
ずっと一緒に暮らしている親御さんが話が通じず大声を出してしまうことがあるなら、お子さんは誰の言っていることも分からなくて、誰も自分の言っていることを分かってくれなくて、ほんとうに困っていると思います。
発達障害児を育てている親としては、あゆさんの悩みも理解できるけど、学校での支援を受けてあげてほしいと思います。
今のクラスで自分だけ加配の先生が付くのと、支援級で他の子と同じように学ぶのと、お子さんはどちらのスタイルが良いのか、聞いてみても良いと思います。
新3年生なら、既に支援級への抵抗を持っているかもしれませんが。
担任の先生に手紙ではなく、面談をお願いして、できたら支援担当の先生(支援コーディネーターや支援級の先生)にも同席いただいて、発達検査の結果を見せて話し合うとよいと思います。
急に支援級に行けるのか?は学校や自治体によります。そのIQで支援級に入れるのかも自治体により違います。
加配は、ほとんどないです。学校に1人〜数人配置できたらいいほうです。一人にはつきません。でもそういうことも含めて学校に相談してみないと、何も分かりません。もしかしたら期限付きでクラスに支援員がつくかもしれないし、お試しで支援級の授業に参加できるかもしれない。全ては話し合いです。
幼い頃から発達で引っかかっていたなら、他にも困っていることがあるかもしれません。小3、勉強だけでなく友達関係も難しくなります。グループ化します。女の子は特にお喋りで盛り上がったり、くっついたり離れたり、なかなか恐ろしい世界です。
うちの女子も2年生までは友達とよく遊んでいましたが、だんだん会話や遊び方についていけなくなり、放課後は家で過ごしたり習い事に行くようになりました。ほんと、難しいです。
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退会済みさん
2025/04/22 08:37
ASDの当事者です。
IQがお子さんとほぼ同じで、診断は成人で受けました。
振り返ると小学4年生から先生やクラスメートの言ってることがわかりませんでした。
厳しいことを言いますが、これから厳しくなります。
学校の教科書も含めてですが、次は説明しなくてもこうなることがわかる部分は省略されて進めることがほとんどなので、お子さんからすると急に違うものが出てきてわからないとなるのです。クラスメートもまさかこの子がわかっていないなんて思ってもいませんから、伝わらないことに?な状況でこの状況があり得ないというお子さんから何か変だぞ・・・でもどうしたらと言ったお子さんまであまりいい反応とはいえません。
私も公文へ行きましたが、根本的な対策にはならなかったです。
公文でもやはり学校と同じような状況でわからないことが多かったです。
今後は自分で考えて答えを出す問題に躓いていくと思います。あまりいいことが書けずに申し訳ないですが、世の中がまだまだできないことに対して厳しいのです。特に学生は自分ができるのに横にいる相手ができないと、手厳しいです。これはこういうことよと言ってくれる人はあまりおらず、わからないことが理解できないので距離を取られます。
こういったところにどういうことか丁寧な説明が必要です。1から20くらいまで丁寧な説明じゃないと今後どういうことなのか?炎上していることについてもなぜ炎上しているのかがわからなかったり、意見が全くないといったことが増えてきます。
大人になると、今度は距離を取るだけでは解決できないこともあり、付き合い方がわからずさまざまな問題になり、今炎上しているような書籍が出るのです。盲点ですが、成長が緩やかなので人によっては今他の人が当たり前のように取得しているものが大人になってからくる場合もあります。
一度ケーキの切れない非行少年たちという書籍をお読みになるかといいかと思います。コグトレも参考になりますよ。
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地域によってはIQ75は知的障がいにならないギリギリの数値です。
(IQ70が境目の地域とIQ75が境目の地域とあります)
あゆさんの地域がIQ70が境目の地域だとしても、限りなく知的軽度寄りの知的ボーダーになります。
普通級では1年生はIQ80 2年生以上はIQ90必要と言われてます。
低学年の場合は100点取って当たり前の難易度なので、普通級で大丈夫と判断する点数は90点以上かと思いますが公文のフォローで90点以上取ってますか?
80点以上の場合は点数取れているというより、1~2割取りこぼしがあると判断された方が良いと思います。
3年生からは理科社会書写などの教科が増えます。その分国語算数の授業数が減りますが、やる量や難易度は上がるのでスピード感が倍くらいになります。
また座学から理科の実験、みんなで話し合うグループワークが増える為、言語面の遅れがある子からするとかなり難しくなります。
年度途中から支援級は可能なんでしょうか?支援級は法律で先生の配置の人数が決めっているので、人数によっては受け入れられないかと思いますが確認はされていますか?(先生1人に対して児童8人まで)
支援員を付けるとしても低学年が優先になりがちなので、どうしても苦手な授業のピンポイント利用になるかと思います。
4年生から支援級に転籍するということであればほぼ1年先になるので、苦手な教科のみ支援級で受ける<取り出し>もしくは言語通級、情緒通級などの通級指導教室が利用出来ないかをまず学校で確認されると良いかと思います。
通級指導教室は全校にある地域はまだ少ないので自校になければ早退し他校に通う他校通級になります。
通級に関するリタリココラム:https://h-navi.jp/column/article/35026326
また3年生以上になってくると支援級における学校の位置づけを理解してくるので、必要性があっても本人が拒否してくる場合が結構あります。自分が出来ない子扱いされたくない、お友達と離れたくないなどの理由です。
本人が拒否している中の転籍は自己肯定感かなり下げることになるので、支援級転籍する場合は支援級にマイナスのイメージが付かない様休み時間遊びに行くなどから始められた方が良いかと思います。
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75では、私の自治体では療育手帳が取得できません。
うけることができる支援の質量が、手帳の有無で天地の差になります。
言葉の教室があるのが、お子さんの学校内にあるなら、お子さんの学校は地域の支援拠点校だと思います。
小学校の低学年の授業は、普通級では「出来て当然」です。
年長さんで就学相談や発達検査はしてない?のでしょうか。
小3で75なら、おそらく年長も小1も小2も、同じくらいではないか、と思うのですが。
担任に加配のお手紙??と考えているのも、ずいぶんとのんびりしているなあ、という印象です。
裕福な自治体なのか、もしかしたら、私立小??ですか?
ほかの書かれている方もいますが、おおくの自治体では加配というか支援員は、学校に1人とか2人とか、程度ではないでしょうか。
そして、おもに低学年や支援級につきます。
普通級で、特に問題行動がない、ただ本人の理解力が弱いだけな子へ、個別に支援員がつくことは、おそらく全国的にも珍しいというか、少数の事例だと思います。
この全国版の掲示板では、身バレや特定されかねません。
学校内の支援員配置や諸々の手続きは、スクールコーディネーターの先生がしていますので、お子さんの学校のコーデの先生に相談された方が、いいかも。
ただし、具体的な合理的配慮は、(どのような支援が、いつのタイミングで(授業中?休み時間?)どのくらいの頻度で必要なのか)それこそチャットAIにでも質問して、教職員に相談した時に「コレコレは難しいです。コレドレなら可能ですね」というかんじに答えやすいように、保護者が資料をまとめてから、相談したらスムーズかもしれないです。
お子さん、めちゃめちゃ頑張ってますよ。
よくもまあ、2年以上も、自分だけ出来ないわからない、という悔しい思いをしながらも、毎日毎日、学校に登校しましたよ。
Quaerat unde quod. Rerum incidunt occaecati. Non sed nobis. Impedit est aliquam. Sequi autem est. Tenetur accusantium voluptatem. Ducimus velit dolore. Autem culpa dolorem. Error expedita placeat. Amet minima dolorum. Harum et quo. Iure vel facilis. Adipisci et voluptates. Impedit nemo dolorum. Odit quia mollitia. Perferendis quia iusto. Et quo harum. Sunt et et. Voluptas repudiandae est. Maxime ullam voluptate. Fuga alias dolore. Beatae rem harum. Quia nisi eius. Sed rem cupiditate. Dolorum laborum tempora. Dolorum quaerat quidem. Eum eligendi veritatis. Iusto minima enim. Ad et est. Iure non ut.
お忙しいとは思いますが、手紙だとやり取りに時間がかかってかえって手間がかかります。
なんとか担任と特別支援コーディネーターや管理職の先生と直接会って、WISCの結果を見ながらどんな支援が可能なのか話し合うほうがてっとり早いと思います。
公文は躓いているところまで戻って勉強できるのが強みですが、自分の気づきをメインにしているので、頑張りや時間の割に伸びないお子さんもいる印象です。
ピアノやスポーツも先生の指示が理解できてるのか、そもそもやっていて楽しいのか、お子さんに確認してはいかがでしょうか。
楽しくないなら止めちゃって良いと思います。
スクールカウンセラーさんと面談すると考えがまとまってくるかもしれません。
キツイ言い方になりますが、
偏見持ちの祖母の説得の手間を避けて、そのツケでお子さんを不適切な環境に置き続けるのは気の毒だと思います。
Reiciendis deserunt corporis. Voluptas et dolorum. Officia eveniet doloribus. Necessitatibus dolore qui. In ducimus ut. Autem minima id. Quasi magnam nisi. Sunt provident laboriosam. Ex sunt ea. Reiciendis aut ipsam. Non tempora repellat. Rerum laborum vel. Sint amet excepturi. Consequuntur sit qui. Et quae ducimus. Pariatur inventore rerum. Sunt libero ut. Delectus ut debitis. Accusamus totam atque. Sunt inventore eaque. Nam architecto ipsam. Eaque distinctio veniam. Occaecati dicta est. At unde placeat. Enim ratione in. Eaque fuga rerum. Architecto laudantium necessitatibus. Doloremque numquam ad. Dolores ut in. Recusandae voluptatem doloribus.
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