高1の息子のことです。
先日の個人面談で、話しが噛み合わない時があり、うん?と感じる時もあるが、友達もそれを指摘することなく受け入れていて上手くやっていると担任から言われました。
中学では指摘されたことがなかったので衝撃的でした。
3歳から療育に通い、年長時にADDグレーと診断されましたが、薬療法も必要なく、病院はその一度きり。小5あたりでもう問題ないとのことで相談機関も卒業し、今に至ります。
高校の方が気の合う友達も多くでき、今のところ中学より楽しいようです。
私が心配性で、それを指摘されてから不安でいっぱいです。
確かに語彙力が低く、意味を正しくとらえていないため、噛み合わないのかなと思います。
高校生でも、話しが噛み合わない子は一定数いるのでしょうか。
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この質問への回答9件
ASD当事者です。
グレーゾーンは定型児にはなりません。児童精神科医の本田秀夫先生が<グレーとは白ではなくて薄い黒>という川柳を読んでますがこれが全てだと思います。
グレーゾーンは定型児の扱いするよりも診断ある子として接する方が結果生きやすくなるという意味です。
「どんなに薄くても、ずっと残るもの」として理解することが大切です。と書かれています。詳しくは→
本田秀夫医師コラム:https://h-navi.jp/column/article/35028429/2
お子さんが今まで問題なくやれてきたのは特性が無くなったからではなく、環境が本人に合っているからかと思います。
配慮が無い担任になり怒られることが増えたなどあれば二次障がいなど出て来る可能性はあるのがグレーゾーンです。特性は環境次第で強くなったり弱くなったりするものです。特に就職以降は特性により苦労する場面は出て来ると思います。学生と違い成果主義になるので。
療育卒業=心配なくなったという認識であればそれはだいぶ甘いと思いますが、ただ現在特性が出ていてもそれを周りが許容してくれる雰囲気で環境は良いと思うので現段階ではそこまで問題視しなくてもいい様な気はします。
ただ噛み合わないのが目立ち心配な様であれば長年発達検査していないので16歳以上ならWAIS,以下ならWISCを受けられたら良いのではないでしょうか?
年長と高1…10年経っていますから、検査を受けてみたら変化が見られる可能性はあります。
今、気になることがあるなら受けてみる価値はあると思います。
ただ、本人告知をしていなくて本人は困り感を持っていないなら、寝た子を起こしたくないお気持ちもわかります。
面談が三者ではなく保護者で、お子さんには担任の懸念はまだ伝わっていないのならなおさらです。
もう一度担任に、授業や特活で噛み合わなくて困ることがないか確認して、大事な指示は通じていて友達との雑談のみ噛み合わないようなら、天然くんとして放っておいてあげて良いのではないかと思います。
家庭での会話に注視して、噛み合ってないときに軽く指摘してみるとか?
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中学生より高校生の方が高度な会話力が要求されます。
小学校卒業したての中1も相手にしてる中学校の先生からしたら見逃せる拙さも、高校の先生には気になったのだろうと思います。
当面は学業に問題がなければ、語彙力が低く、意味を正しくとらえていないため、噛み合わない事があってもそんなに気にしなくていいんじゃないでしょうか?
受け入れてくれるお友達もいるようですし。
先生や本人に授業中の指示が通らなかったり困ることはないか聞いてみてはいかがでしょうか。
何か引っかかる事があるなら、教育相談や発達検査を受けてみてもいいと思います。
親だけで受けられる相談先があればそちらから始めても。
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ASD(受動型)+ADHD(不注意)当事者です。
>高校生でも、話しが噛み合わない子は一定数いるのでしょうか。
高校生ではなく、うちの父(高IQ)なのですが、相手の意見を聞く、相手に伝えるというのが、あまり上手くありません。
家族での話し合い等、相手を認識しつつ会話をするというのが難しいです。
>WISC検査を受けて意味があるのでしょうか?
年長時に受けた場合、成長過程で得意不得意が変化している可能性があります。
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検査結果は長年受けられていなければ成長と共に変動しますよ。中学生で指摘されてないのに高校で指摘されたということは言語理解において伸びが定型児のスピードに追い付いていないからかと思います。(中学生より高校生の方がより高度な能力が必要とされる為)
特にお子さんが受けられていた時のWISCはⅣが主流だったと思いますが、今はⅤが主流です。
知覚推理指標が空間認識能力と場の空気を読んだり先を見通したりする流動性推理に分かれました。
また下位検査レベルでしか表されなかった部分が反映される様になったことで、凸凹がよりはっきり見える形となってます。
友人の子もⅣでは凸凹無しですがⅤでは凸凹30弱ありました。
特性があれば全てが同じように伸びるのではなく、伸びる領域は伸びるけど伸び悩む領域は出てくるので結果凸凹が大きくなったという子も多いです。
なのでWISCを受ける意味はあるかと思います^^指摘されて「どうしよう」と心配になったなら検査することで見えてくることもあるのではないでしょうか?もしⅤでも凸凹無しであるのなら安心材料になるかと思いますよ。
WISCV参考URLhttps://h-navi.jp/column/article/35030084
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白の中に混ざると、そういう傾向のある人は「ん?」と思われることはあります。
就学前に療育に通って、5年生まで相談機関に繋がっていたら、息子さんの記憶にも残っていそうですが、ご本人の中ではパンドラボックス扱いかな?
三者面談ではなく、二者面談だったなら、「『話がかみ合っていないことがある』って先生から聞いたわよ~。大きな問題にはなってなさそうだけど、そういう傾向があるのは、自分で知っておいてね。」と自覚は促していいと思います。
「WISCの対象年齢ギリギリで受けると、精度が荒い。」と医師から聞いたことはあります。
ただ、特に今、困っていることがないのに、「すぐに発達検査を受けなくちゃ」と思わなくても良いんじゃないかな。
5年生で相談機関を卒業後、何か具体的に困っているわけでもなさそうです。
面談で先生は、「非常に問題のある案件」として、お話されていましたか?
ただの市井の「傾向のある人」だと思います。
配慮のための診断書が欲しい、投薬したいというご希望はなさそうです。
*少々編集しました。ご了承ください。
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