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はじめまして。
小学3年、1年、1歳の娘がいます。3年の娘が多動性と衝動性があります。
体を動かすことが好きで昨年12月からバレーボールを始めました。同時期にカウンセリングもして特性も分かった上で本人の意思を尊重しました。
運動神経はいい方なので着実に上達していて下の娘二人を連れて応援やサポートをしています。できることが増えて彼女の中でバレーを頑張っているという自信がついて活き活きとしていました。
ですが夏休みに入り、ここ最近急に「バレー、行きたくない。怒られるのが嫌だ」と塞ぎ込むことが増えました。
加えて練習後のお風呂から就寝までのルーティンがわからなくなり立ち尽くしていたり私生活にも少し支障が出てき始めました。
指導者さんや他の保護者の方には娘の特性は伝えています。ですが高学年がいないチームで3年である娘の代が最高学年で週5回の練習をしています。スパルタで大変だとは聞いていましたが、どんどん練習内容は急激にハードになり怒鳴られまくっています。。
娘は指導の内容や新しい練習メニューなどすぐに飲み込めず、理解に時間がかかり、それが原因で余計に怒られたり。
付き添いで連れてきた下の子達の声が気になりこっちを見てしまい、「集中しろ!やりたく無いなら帰れ!」などと言われてしまったりすることが多々あります。
怒られる理由や指導されたことがわからず、訳も分からずとにかく返事をしている様子がよく見受けられてその分家で情緒が不安定になったりしています。
本人はバレーボールが好きで自分でやってみたい!と意思があったので協調性や自信を持って欲しくてバレーボールを始めました。
チーム競技や怒られたり注意されることが多いことは本人にとって負担なことはわかっていましたが、ここ最近の本人の言動や自分に自信がない様子を見ているとこのまま続けていいものかとても悩んでいます。
本人は続けたいという気持ちはあるけど練習のハードさと怒られる頻度に表情がどんどんくもってきているのが、小学3年生でここまでさせる必要があるのか?と思うことがあります。
これからもっと練習がハードになり、指導もそれに伴って強く厳しくなるのは目に見えています。はっきり言ってほぼ暴言?があったり理不尽な怒鳴られ方もしょっちゅうあると先輩保護者さんから聞きました。
選手として強くなるために、練習が厳しかったりハードになっていくことに対しては励ましたりフォローしようと親として思えますが、バレーボールと学校生活、私生活のバランスが今後取っていけるのか。心配しています。
わたし自身の考えは、彼女の自尊心だったり個性を大事にしてあげたいしバレーボールが好きという気持ちもリスペクトしたいので強いチームでなく楽しくできるチームに移ってもいいのではないかと考えていますが主人はどうせさせるなら強くて上を目指せるところがいい。という考えです。
狭い地域なのでチームを移っても気まずくなったりなにか言われるかも。。とも思うんですが、彼女にとって生活全体のバランスを考えてチームを移るべきか残るべきか、どうしたらいいかわかりません。
甘やかすつもりはないのですがこの考えは甘えでしょうか。。
自分だけで考えても答えが出なくて
ご意見等頂けたら嬉しいです。
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この質問への回答4件
そのチームは、強くて上を目指せるチームなのですか?
低学年のチームとして強いのでしょうか。
同系列の高学年チームが強いんでしょうか。
正直に言って、特性は「伝えられただけ」で「理解も配慮もなし」なんじゃないかと思います。
付き添いの下の子達の声に気を取られてしまうのは特性で、やる気が無いわけではないので「こっちを見ろ」「集中」だけにして欲しいです。
てか、集中させる技術を指導者が磨けやって話です。
ただ、下の子達というのがよそのお子さんではなく妹さん達のことなら、何とか預けることも考えてあげてほしいです。
また、指導の内容や新しい練習メニューを理解するのに時間がかかるなら、実際の試合の時も反応が鈍くなるでしょう。
今のままでは 強いチームに所属しているけど選手に選ばれない人になるのではないでしょうか。
バレーの指導者にボロクソに言われる様子を見て、周りの子たちが「あの子はボロクソに言ってもいい子」と認識したらと思うと怖いです。
私なら、そのチームは辞める1択です。
他のチームに入るかどうかは、本人の気持と、そのチームの指導者、指導方法をよくよく見極めてからにします。
成人の息子がいます。
子育てをして来て思うのが、発達障害児(者)は、環境によって良くも悪くもなります。
私の感想になりますが、生活に影響が出てくるほどの環境は、お子さんにとって、悪環境の様に思います。
投稿を読んで心配になった事は3つ
①自己肯定感が下がってしまわないか?
②人間不信にならないか?
③女の子なので、これから身体の変化が出てくると思います。体調不良になった時に申し出る事が出来るか?(これは、捻挫や骨折も同じではないかと思いました。)
【下の子達の声が気になりこっちを見てしまい、「集中しろ!やりたく無いなら帰れ!」】
下の子を気にしてしまうのは、特性ではないかと思います。本人は集中したいのに、どうしても他が気になってしまうという困り感。
【怒られる理由や指導されたことがわからず、訳も分からずとにかく返事をしている様子がよく見受けられてその分家で情緒が不安定になったりしています。】
これ、パニック状態ではないかと思います。
定型の子なら、「あのコーチ嫌になっちゃう!」「あんなに厳しくしなくてもいいじゃん!」と受け止めると思うのですが…
発達さんは、「出来ない自分が悪い。自分はダメな人間なんだ。」…そこまで自分を卑下してしまう可能性があります。
ウチの息子がそうでした。
職場で、怒られ・出来ない事を指摘され…それでも親に心配を掛けないようにと何も言って来ませんでした。その忍耐が、ある日、爆発してしまい自傷しようとしたのを必死で止めたのが2年半前です。本人は、仕事の出来ない自分を責めていました。自傷の原因も、ダメな自分を罰しなくてはいけないと思ったそうです。結局、ドクターストップが出て退職。私が気がついた時は、家の廊下を歩くのにもふらついて危ない状態でした。今は回復をしていますが…回復するまで2年かかりました。様子見期間が長くなると息子のようになってしまう可能性もあるので、お気をつけ下さい。
私は、大人の当事者さんと応援者の交流会を主催しています。アプリで募集をしてるのですが…申込をされる方の中に「当事者です。こんな私でも参加できますか?」というコメントを幾つか頂きます。話を聞くと、自分に自信を持つ方法がわからないそうです。
自己肯定感が下がらない環境、大事だと思います
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退会済みさん
2025/08/07 18:47
ASDの当事者です。
文面を見た限り、指導者も指導者ですが、障害のことを伝えているにもかかわらず配慮もされていない状態ならそこのチームとは相性が悪いです。
ごまっきゅさんと同様にすぐにやめた方がいいです。
身体的に症状が現れているということは心はすでに壊れていることを意味しています。
心はバレーボールにありません。
病気になるのは心が先で肉体は後です。それほどつらい思いをしてそこのチームにいる意味がわかりません。
一流の選手はむやみがむしゃらごり押しに続けたりはしません。彼らの特徴点はまずはバレーボールを全力で楽しむことです。それができなければできるところに移動します。よく努力でと言われますが、楽しいから努力するのです。大前提に楽しくなければ努力しても効果は半減ならまだしも全く出ないということもあります。
周りからは努力している頑張っているに見えますが、言われた本人は努力していません。楽しいからそうしているのです。楽しいから次こうしてみようとハイな状態なのでそれはもう周りとは雲泥の差になります。
強さを求めるならここを知らないと、気がついたらメンタルだけ削られ家から出られなくなりますよ。
またここでうちの子供が鬱になって家から出られなくなりましたの質問されるでしょうね。
そうなったときは、お父さんの考え方を優先して子供をちゃんと見ていなかったからでしょと私は答えます。
そうなる前にお子さんを守ってください。
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そろそろ厳しくなったきたのではないでしょうか。
チームもチームですが、お子さんには合わないんだと思います。
指導者の方に、今の状況をお話されていますか。それでも怒っているのでしょうか。
期待されているのでしょうが、合わないのではないでしょうか。
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