普段の生活で絵カードなど視覚的にお子さんに物事を伝える方法を実践している方していた方にお聞きしたいです。病院には予約済みでまだ診断前ですがおそらく自閉症の2歳8ヶ月の子供を育てています。ひどい癇癪持ちで発語はまだほとんどなく宇宙語話しています。トイレ行こう、これポイしてきてなど簡単なことは通じるものの伝わらないことの方が多いです。最近というかずーっと悩みなのですが〇〇した後に〇〇しようねがどれだけ言い方を変えても全く通じず大体そこで癇癪に繋がってしまいます。例えば手洗ったらご飯食べようね、ご飯食べてからおもちゃで遊ぼうね、お買い物してからゲームセンター行こうね、などなど。
療育先でも視覚支援は結構効いてる気がするので視覚的にだったら少しは伝わるのかなと思いはじめたのですが家にいる時はまだしも出先とかだといろんな状況があるわけで皆さんどう対応されているのか知りたいです。
スマホなどにその状況状況の沢山画像を保存されていたりするのでしょうか?
絵カードなど常に持ち歩いてるのでしょうか?
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この質問への回答5件
単純に
「~してから ~する」
が、まだ理解できる段階にないのだと思います。
先に釘を刺しておきます。
確かに、視覚支援をすると子どもが思うように動いてくれることが多いので、大人はアレコレと視覚支援のカードを作りがちなのですが…
コレが「命令カード」になってしまうことが多いんです。
そうなると、子どもにとっては「イヤなもの」になってしまう…………結果、カードや視覚支援グッズを見るのもイヤだ!!!!!! 見るだけでパニック!!!!
ということになります。
はい、私がやった失敗です。
これやっちゃうと、リカバリーまでに年単位です(マジで! 汗)。
視覚支援関係は、お子さんに取って「お得なこと」から始めるようにしてください(これ絶対)。
例えば、「好きなオヤツを選ぶ」、「行きたい遊び場の選択」など。
後は、療育や保育園、習い事、遊び場などの行き先の「必要最低限」です。
「手を洗いましょう」などは、もうちょっと後で良いと思います。
年少さんで幼稚園や保育園に入ったら、みんなと一緒にやりますから、そのときにつられてできるようになるかと思います。
どーしても手を洗わせたいのなら、お母さんが問答無用で洗っちゃえば良いです。
まずは、療育先で「どんな感じで使ってるのか」をしっかりと観察してみて。
おそらく療育先での視覚支援はおそらく「TEACCH」(『ティーチ』と読みます、スペルミスじゃないよ)かと思います。
書籍もたくさんありますし、図書館に置いていることも多いですから参考にされてみてはいかがでしょう。
難しいところですが、もしかしたらお子さんはまだ一つずつの方が指示通りやすいのかな、と思います。
療育では、一度に2つの指示出していますか。
うちの子の幼少期は、写真カードは場所や人は持ち歩いていました。いつも行くスーパーやばぁちゃん。
一応、1番〇〇スーパー2番ばぁちゃんち…などを出発する時見せながら説明してました。
1箇所終わったら、次は、〇〇ねと写真見せたり。
手洗い→ご飯は、家なら壁に貼って置くなどでいいかなと思いますが。
外出先では、うちはその都度は見せてなかったかと思いますが。やはり、出発前に検索して今日はここに行くよ、と写真見せてました。
基本車移動が多くドライブは好きなので、あまり細かくはやりませんでした。
あまり肩ひじ張らずに、出来る範囲でまずはやってみたらよいと思います。
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春ナスさんも仰っておりますが、「絵カード」が目的なのではなくて、見通しが立たないと不安になったり、視覚優位な子が安心して行動に移せるのが目的ですから。
真面目に最初にカードを量産しなくても良いんですよ。
私が張り切って絵カードを量産して、その半分は全く役立たずだったので反省も踏まえて。
試しに、スマホのアルバムに
「バスに乗る」
「お買い物」
「ゲームセンター」
「お家に帰る」
などの今日の予定をお店のホームページやストリートビューのスクショなどを使って順番に並べてやってみては?
ママ友さんは漫画にして説明したら落ち着いたーって言ってました^^
お子さんによっては、スマホの方が気になって指示が通らなかったり、そのカードを持っていると安心する、みたいなのもあると思うので、その時にカードにすれば良いと思います。
毎回必要な分だけ作っていけば、同じパターンの日もあるでしょうし、並べ替えたら済んだりすると思います。
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うさぎさんの指示だと、楽しいことが最後に出てくるんですよね。そうするともう子どもの頭には楽しいことしか残りません。ご飯、玩具、ゲームセンター…それなのに、手を洗えとか買い物とか違うことを言われて混乱してしまうのだと思います。
小さい子や特性のある子は、話の全体を捉えられず、部分的に聞き取ります。特に興味のあること、好きなこと、気になることがあれば、もう頭の中がそれでいっぱいになる。だから、やらせたいことがあるなら、子どもが食いつくことを先に言わないほうがいい。手を洗います。ご飯を食べます。買い物をします。だけ伝える。その時に絵カードを見せたらいいのかも。で、それが終わって初めて楽しいことについて知らせる。(でも、一番親子にとって楽なのは、玩具で遊んでからご飯を食べたり、ゲームセンターに行ってから買い物することだったりします。これをしてこれをしたら楽しいことが待っていると理解できるのは、もう少し大きくなってからです。)
これをして、あれをしたら、〜できる、はまだ発達段階に合わない指示なんだろうと思います。指示は一つだけ。
まだ2歳と小さいから理解できないというのもあるけど、特性があったら、〜したら〜できる、のように仮定や条件のような文が非常に伝わりにくいです。ややこしい文を使わない。2歳なら尚更、簡単な文で、肯定文で、動作は一つ、です。
そもそも絵カードを使う前に、物の名前や言葉をどれぐらい知っているんだろう?うちは幼稚園児〜低学年に、絵・写真や文字を使ってスケジュール説明をしたり、支度ボードを作ったりしました。一つ一つの動作ができることが前提で、流れがわかり見通しが立てられることが目的でした。
小学生のデイで絵カードを使って、支度をしているのを見ました。一人は、一番上の絵カードに書かれたことをやったら、カードをめくります。次のカードに書かれたことをしてまたカードをめくります。もう一人は、一連の流れが書いた表を見ながら順番にやっていきます。
前者は、一度に沢山の指示(情報)が目に入ると混乱するため、一つずつ見えるように、後者は見通しを立てることで安心して取り組めるので全体を見せる、というふうにそれぞれの特性に合わせて絵カード(指示カード)を工夫していました。
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4歳前半まで宇宙語だった我が子の場合、数字の興味は強かったので、
①△△する
②◎◎する
というように、数字で順番を伝えていました。
「先に△△して、次に◎◎」
という言い方なら、5歳くらいで理解できたかな。
定型の甥っ子は、2~3歳だと言われた意味はわかっても、素直に従わなかったですよ。
嫌と言ったり、逃げたり。
指示の意味がわかるのと、指示に従うのは別ですね。
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