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初めて投稿します。3歳8ヶ月の息子がいます。3歳の時に言葉の遅れとキーキー癇癪が気になり受診したところ、ADHDと診断されました。ストラテラとエビリファイ、リスパダールを服用しています。そして、最近発達検査を受けた所、自閉症スペクトラムと診断されました。仕事もしているので満足に通えていませんが、いける時は言語トレーニングと公文に通っていましたが、4月から少人数の療育にも参加する予定です。成長と共に言葉も話せるようになるとは思っていますが、漠然とこれから先どう変わっていくのかなと不安と焦りがあります。同じような子供さんを育てておられる方おられましたら、ぜひアドバイスやお話を聞かせて頂けたらと思います。ちなみに息子は、言葉の遅れ(いまも大体2語文、絵本を見ている時は、文章を読んでいるかのように自分なりに話しています)、思うようにいかないとキーキー癇癪、人見知り(発達検査の時も声が出ず、わかることも口を閉ざしていました)があります。また、子供さんが成長されて今現在どんな感じかとかお教え頂けたら嬉しいです。
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この質問への回答5件
退会済みさん
2018/02/03 15:26
はじめまして。言葉の遅れと癇癪。うちの長男18歳(アスペルガー)もでした。
その頃は1歳半の遅れがあると言われていて、不安を通り越して
普通にやってはいけないと覚悟していました(^^)
2語文が出ていれば、これからどんどんお話できるようになりますよ。
言葉を一生懸命言おうとすると、棒読みになるのも分かります。
とにかく、お子さんは頑張っていると思います。
ご心配なのは将来どうなるかですよね。
長男の歩みです。
就学前はSSTを中心とした療育。
3歳から小2までOT。家庭でも感覚過敏を緩和するために寒風摩擦や運動遊び
小1の1年間は、大学で発達障害の専門家の研究対象として観てもらいました。
ビジョントレーニングなども含まれます。
就学の頃はIQ90未満。普通級です。投薬や通級合理的配慮などはなしです。
現在、高専3年です。今年からインターンに参加します。
高専生を取りたい企業は多いので、一般就労予定です。
定型の人の物の考え方は、叩き込んだ後自分で取り入れているので身に付いています。
世に送り出せる状態にまで仕上がりました。
小さい頃は、親が諦めたらそこで終わると思って育てていました。
自分の力で走り出せるまでは、伴走です。
頑張った甲斐ありました。
支援員をしています。まずは、お子さんの障がい特性を理解してあげてください。お子さんにことばがあったとしても、ことばだけの理解は困難なことを知ってあげてください。ことばはすぐに記憶から消えて忘れてしまうのです。必ず視覚支援をしてください。絵カードや写真を使ってください。ことばだけの支援は、日本語しか分からない人に英語で理解させようとしているのと同じです。一生懸命に英語で話しかけられても全然わからないし「うるさ〜い!」と癇癪もおきますよね。
見通しを立てるのも大切です。いつ終わるのか?もうやめなきゃいけないのか!次は何?等々、彼らは見通しを立てることがが苦手だし分からないのです。朝起きるところから寝るまでのスケジュールを絵カードや写真で伝えてあげてください。カレンダーを利用して保育園やお休み(家)といったことを写真を貼ったりして見通しを持たせてあげてください。
「絵カード」と検索すると、色々出てきます。参考になるものが他にもたくさんあります。
何よりもまず、彼を理解してあげてください。
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幼稚園に居る間、殆ど自発声なく過ごしてきた我が子は、元気におしゃべりです^^
癇癪は、自分の想いが相手に伝わると確信ができれば、減っていきます。
また、言語だけではなく、非言語コニュニケーションによっても意思の疎通ができます。
適切な療育をうけて、親子ともにスキルアップしていけばいいと思います^^
人見知り?そんなの珍しくもないかな^^
うちの息子の一人は、慣れない人とは検査できず、いつもご指名させてもらっていましたよ^^
男の人は苦手、女の人は苦手、若い人がいい…その子その子で相性があるようですよ^^
診断名は、発達とともに変わることは珍しくありません。
療育などの福祉への連携の為に、診断名をつけることがあります。ですが、幼い子の場合、確定診断は、殆ど難しいことと聞きます。
言語トレーニングというと、発語にばかり目を向けてしまいます。ですが、意思の疎通を覚えると思って、いろんな事にトライするのも手です。
それこそ、シャボン玉など、遊びの中にもトレーニングはたくさんあります。
年少さんで入園した幼稚園の園長先生に「担任が可哀そうすぎて」と言われ、心理士さんには「この双子はもうだめだなと、正直思っていた」と言われた双子。
現在、一人は普通高校、一人は高等支援学校にすすみ、夫々の道を歩んでいます^^
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支援員をしています。まずはお子さんの障がい特性を理解してあげてください。言語理解があったとしても特性から考えるとすぐに忘れてしまうので、視覚支援が必要です。何か伝えたかったり教えたい時(箸を持つとか着替えの方法、トイレの使い方等)言葉だけでは伝わないことを理解してください。日本語しかわからない人に一生懸命英語で話しかけているようなものです。一日のスケジュールを朝起きるところから寝るまでをカードや写真を使って(見通しを立てる)伝えるのも大切です。カレンダーに保育園や家(過ごす場所)の写真や絵を貼ると、明日の見通しが立つので安心すると思います。「絵カード」で検索すると他に何か色々ヒントがありますよ。
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退会済みさん
2018/02/04 15:51
うちの息子は二歳前には二語文、三歳くらいでは、もう普通に話せたした。
でも、今、情緒支援ですけどね。
お子さんの場合はまだ、知的にも、どうかわかりませんが、わかることも答えられない、場所や人が変わるとうまくできない段階であると理解したほうがよいとおもいます。
また、場合によっては親が思うより、理解できていない場合もあります。まずは、今どの段階か、感情的でない判断ができるとよいですね。
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