2歳11ヶ月、今月末で3歳になる男の子を育てています。
療育手帳交付のため、判定機関に行ってきたのですがモヤモヤがはれません。
話を聞いていただけたら助かります。
発達検査はこれまでに2回、2歳になってすぐ保健所と2歳7ヶ月のときに療育先でとっており、過去2回とも新版K式できず(あまり興味がなく、部屋の中を動き回るなど)親への聞き取りでの発達検査に変更しています。
過去2回できなかったため、事前にそのことは判定機関に伝えていました。
それなのに今日、発達検査ができず聞き取りになった場合は手帳発行できないかもしれませんと言われました。
住んでいる地域が療育手帳の発行は3歳からという自治体のルール?があるようで、3歳前に申請して大丈夫かを事前に確認して大丈夫と返答をいただいていたのですが、基本は3歳からなので〜やまだ小さいので〜などと言われました。
親からしたら検査自体ができない=発達に遅れのある子の中でも重度なのでは?と思ってしまいますし、小さいのでできなくても仕方ないと言われたけど2歳から発達検査をして1年経ってもできないし、その間の福祉は受けられないのに発達検査ができるようになるまで待てってことなのかと。
検査ができず聞き取りになると手帳が発行できないのなら、それを事前に言ってほしかった。
3歳からなので〜というのであれば、今月末に3歳になるのでその後でよかったんじゃないのか(事前にはその話もしていますが)と思ってしまいます。
下の子も連れて1人では大変とパパも仕事前に一緒に来てくれたのに、そんな初歩的なところが理由で発行が難しいなんて悲しくて、さらには何故こちらが事前に伝えたときに言ってくれなかったんだ?とずっとモヤモヤしています。
愚痴多めになってしまい申し訳ないのですが、発達検査自体ができないってよくあることでしょうか?
また、息子の現状ではやはり療育手帳を発行してもらうことはできないのでしょうか?
3歳になったら幼稚園にプレ入園する予定で、加配なども考えて手帳を取得したいということは伝えてあります。
同じ日本でも自治体によって年齢制限?があったり、発行の厳しさ?も違うと聞くのでどうにかならないものかと思ってしまいます。
長々とすみません、周りに相談できる人もおらずでこちらで投稿させていただきました。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答2件
新版K式であれば他の検査よりは幼児期の子でも受けやすい検査ではあります。しかし初めての環境に不安が強い子であったり逆に落ち着きをなくしてしまう子の場合は難しい場合も珍しくはないです。検査出来ないと知的に重いは必ずしもイコールではありませんし検査出来たとしても実力が発揮出来なければ当然低く出ます。
3回目の検査だし出来ない可能性もあるけれど出来るかもしれないからやってみようは親からすれば周りの協力を得て頑張った結果駄目だったのでがっかりですが致し方ない部分もあるかと思います。
こういう子の場合はその日の体調や機嫌によっても左右されるので<やってみないと分からない>ことも多いです。出来たらラッキーでやるなよと思うのであれば相当先にならないと出来ないかもしれません。検査に信ぴょう性がなければ手帳発行出来ないのは致し方無いです。
むしろ問題は療育手帳が無いと療育が出来ない?ということです。
>その間の福祉は受けられないのに発達検査ができるようになるまで待てってことなのかと。
これは療育受けられないという意味ですよね?
療育に通うのは通所受給者証の発行が必要ですが発行には療育手帳しか選択肢が無いのでしょうか?ほとんどの自治体では医師の診断書保健師や心理士の意見書等複数のルートがありますが、本当に療育手帳だけなのでしょうか?
療育が本当に手帳無いと無理ということであれば、病院でのSTやOTは通所受給者証関係なく保険証のみで可能なのでまずはこちらから受けられると良いと思います。
お子さんの様子が分からないので何とも言えないですが、検査さえすれば療育手帳が申請出来る=知的障がいがあると確信しているのであれば年少は幼稚園よりも療育1本の方が良い気はします。
幼稚園の年少さんってかなりレベル高いです。「みんな~手を洗って靴脱いで椅子に座って先生が来るまで待っててね」など複数指示がポンポン飛び交いますし、遊びもルールのあるおにごっこ、だるまさんがころんだなども入ります。加配の先生はマンツーマンで付くことはなく、どうしても付いて欲しいところのみのピンポイント利用になるかと思うのでそれだと支援が足りないかと思います。
(追記)
そらいろのたねさんからの指摘を受け、確かに療育先の記載がありますね…
ならその間受けられない福祉とは何を指しているのでしょうか…?
色々お疲れ様でした。役所というのは担当者によって言い方(ニュアンス)が違ったり、先にわざわざ問い合わせてから行ったのに話が違う!とか、そんな説明聞いてないわ!先に言ってくれ!ってことがよくありますね。ほんと、お疲れ様です。
今は療育を受けてないってことですか?文中に「発達検査は…保健所と…療育先でとっており」とあるので、てっきりすでに療育を受けているのだと思ってしまいました。
うちは転勤族であちこち住みましたが、手帳がなくても支援(療育、加配、通級、放課後デイなど)が受けられる地域では、療育手帳の基準が厳しかったように感じます。(療育園や支援学校に入るのに療育手帳が必要という感じです。)
また、民間の療育が豊富な地域は、公的な療育は重度や身体障害のお子さんに限っているところもあります。
2歳だとそもそも色々無料または少額なので、手帳の必要性が少ないのでは?(ファストパス的に使用できる施設もありますが。)
うちも医療費無料、手帳や診断がなくても支援が受けられる地域を渡り歩いてきたため、手帳の必要性をあまり感じなかったです。むしろお金が大人並みにかかる中高生以上になって欲しくなりました。でも医療費については、自立支援制度や高額医療制度もあるし、学費の補助などもありますし…
手帳がないと療育が受けられない?支援(加配など)が受けられない?ということを確認してみてください。手帳がなくても、先に病院で診断してもらうという方法もあります。通院しているとか、療育に通っているという事実で障害相当(支援の必要性あり)と判断してくれる園もあります。
幼稚園入園となると、身辺自立はできているか(トイレ、着替え、食事など)、言葉によるコミュニケーションはどれぐらいできるかは結構重要になってきます。私立園ですと加配制度がない場合もあります。入園前に要相談です。(伝えてあると書かれていましたね、失礼)
うちは療育手帳はないと書きましたが、療育(放課後デイ)に通うために、児童福祉通所 受給者証というものを取得しました。診断や発達検査が必要でしたが。
入園してみて、園と相談しながら申し込むとスムーズに話が進む可能性もあります。うちは4歳で初めて発達検査を受けたので、2・3歳の子がどれぐらい受けられるのか…ちょっと分からないです。
Sed laboriosam tempora. Qui aut deserunt. Cum voluptas possimus. Maiores dolore quo. Ut adipisci facere. Doloribus dolorem dolores. Adipisci quae voluptatem. Delectus quas officiis. Consequatur est rerum. Dolores nisi quisquam. Debitis ex deserunt. Cum sed inventore. Excepturi dicta distinctio. Sapiente ut eum. Voluptatum laudantium vitae. Atque facilis dolore. Vitae laudantium voluptatem. Voluptatum debitis nihil. Nobis sequi impedit. Esse aut facere. Sit eum voluptatum. Vel esse optio. Quisquam repellendus saepe. Quasi enim suscipit. Molestiae exercitationem enim. Nihil distinctio et. Beatae numquam recusandae. Ut dolor enim. Maxime enim enim. Sit aspernatur aliquid.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。