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小学校低学年向けのハーネスについて
自閉症・知的障害(療育手帳重度)の1年生の子供が道路に飛び出してしまいます。
まだ赤信号で止まることや道路に飛び出すと危ないことが理解できていません。蝶や電車など気になるとパッと走り出してしまいます。
毎日付添登校をしており、信号前では体を抑えて、赤信号だから止まるよと声掛けをしていますが、隙をついて走り出されヒヤヒヤすることが多く、手を繋いでも振りほどかれるので、ハーネス等道具を買おうと思っています。
検索すると幼児用や犬のハーネスばかり出てきて、なかなか小学生も使えそうなものがヒットしないのですが、小学生で飛び出し防止ツールを使用した事があればどのようなものを使っていたか教えて欲しいです。手首を繋ぐタイプや紐付きリュックなと…これはおすすめ、これはうちの子は使いにくかったなどもありましたら是非よろしくお願いいたします。
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この質問への回答4件
リュック型のハーネスはどうでしょう。
幼児向けのがほとんどですが、リュック本体でなく紐(リード?)部分があれば、手持ちのリュックに装着可能だと思います。
我が家も小さい頃はリュックタイプのハーネスが必須でした。
ハーネスのリュックが小さくなってからはリード部分を外して手持ちの小学生用リュックの持ち手につけています。
今はハーネスは卒業しましたが、万が一の事態を想定して念のためつけています。
リード部分ですがバネ式?ビューンと伸びるタイプのよりもしっかりとした布製の伸縮性のないタイプをおすすめします。
伸縮性のあるハーネスは緊急時に親が引っ張って制止させづらいため使いにくかったです。
しっかりめの布製のハーネスだとこちらの踏ん張りがきくので制御しやすいです。
小学生になるとなかなか制御が大変になると思いますが、使えるものを利用して乗りきってください。
手首と手首を繋ぐタイプのハーネスが1番実用的かと思います。
うちの子も多動だったので幼少期はリュック付きハーネスを使用し、4歳くらいからは手首と手首を繋ぐハーネスを使用していました。
手首を繋ぐハーネスを使った上で手を繋ぎます。万が一離されてもハーネス分しか行けません。
(ハーネスがあるから離れてもいいではないのです。)
動物園や水族館など多動レベルが上がる場所で使用していましたが、周りの方からも「今はこんな便利なものがあるのね」と割と好意的に見てもらえることの方が多かったです。
今は使うこと無いですが災害時パニックになることも想定し災害用リュックには入れています。
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うちは登山用リュックのカラビナなどつけれる部分に、水筒やショルダーバック用の肩紐(カラビナのような部品が付いている「ショルダーベルト」)を付けて使ったことがあります。どちらもモンベルで買いました。
無印ではショルダーベルトは300円で売ってます。
しかし狭い歩道などでは、ガードレールに引っかかったり、通行人の邪魔になったりして歩きにくかったので、フード付きのトレーナーを着せて危ない時はフードを引っ張って阻止してました。
見た目にも、犬の散歩のようにはならないので人目も気になりません。
ショルダーベルトをランドセルの両側面のベルトに引っ掛け、盲導犬のハンドルみたいにして、常に持っておくとかもよいかもしれません。
水筒のショルダーベルトも使えそうですね。長さ調整できるものが便利です。
ご参考までに
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着脱可能のリュック型ハーネスの「リード部分」を使っていました。
「リード」ですと、ペット用でも流用可能です。
リードを使う場合は「伸縮可能」のものではなく、むしろ「伸縮しないもの」を推奨します(理由は後述)。
リードは、小学生用のリュックのどこかにDカンを使って装着です。
Dカンは、100円ショップで購入できます。大きさ色々、丈夫さ色々、Dカン装着方法色々。
Dカンの装着方法は「ワンタッチ式」「ネジ式」など、色々あります。
装着するのはワンタッチ式が簡単なんですけれど、知恵が付くと一瞬で外しちゃったりしますので、成長に応じて「ネジ式」にしても良いかと思います。もちろん、ネジ式は脱着がメンドクサイというデメリットもあります。
リュックから抜け出すならば、肩ひもが抜けないように腰や胸にベルトがあるタイプ(登山用とかね)。
ベルトを外してしまう場合は、そこは知恵比べになってきますが(汗)
手首用でよくお見かけする「グルグルしたらせん状の伸縮するヤツ」だと、とっさのときに「力づく」でのストップが効きません。
ビヨ~ンと伸びることで「咄嗟のときに引き戻せない」ということがあったり、
素材次第でお子さんの力に負けて切れるということがあったり、
経年劣化で切れたりということがあります。
(これ、経験談です・汗)
ペット用ハーネスを流用する場合は「長さ」が課題になるかと思います。
ビローンと伸ばしたまま使うと、「ペットじゃあるまいし!」みたいな非難を受けることがあります。
ビローンのままだと、可動域があるので「咄嗟のときに止める」というのが難しいことも。
なので、使うときは自分の手首にグルグルグルグル巻きつけて「できるだけ短く持つ」ですね。
ハーネスを装着しつつ紐はできるだけ短く持って、ガッツリ手を繋いでおくことで「ペットじゃあるまいし!」という非難が避けられます。
小学生なら、「自分の荷物は自分で持ってます」という形で日常的にリュックを背負う部分に関しての違和感は少ないかと思います。
お子さんに対しても、リュックの中に「お気に入りグッズ」を入れることで、リュックを背負ってもらう説得ができないかなと。
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