締め切りまで
10日
Q&A
- こんなときどうしてますか?
今日(6月22日)にあさイチ(NHK)で発達...
今日(6月22日)にあさイチ(NHK)で発達障害の子供を特集してました。
『ほめて伸ばす』が主な内容だったと思います。よく聞いていて実践しようと思うのですが…
私も夫もつい怒ってしまう事が多いような気がして凹みます。
どうしてかと考えたのですが…昭和の時代だからでしょうか…
私も夫も親に褒められることがなかったからな気がします。
体罰も日常茶飯事にあった時代だったので、今の褒め教育がしっくりこない気がしてます。
出来るだけ褒めるようにしているのですが、怒りたくなるような事を発達障害の子供に
されたら、いったいどう対応してますか?(怒りを落ち着かせる方法とかあったら教えてほしいです)
情けないことに、怒ってしまってから反省してしまう事が多いです…
『ほめて伸ばす』が主な内容だったと思います。よく聞いていて実践しようと思うのですが…
私も夫もつい怒ってしまう事が多いような気がして凹みます。
どうしてかと考えたのですが…昭和の時代だからでしょうか…
私も夫も親に褒められることがなかったからな気がします。
体罰も日常茶飯事にあった時代だったので、今の褒め教育がしっくりこない気がしてます。
出来るだけ褒めるようにしているのですが、怒りたくなるような事を発達障害の子供に
されたら、いったいどう対応してますか?(怒りを落ち着かせる方法とかあったら教えてほしいです)
情けないことに、怒ってしまってから反省してしまう事が多いです…
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
イライラしますよね~。息子に診断名がついてから10年近くたちますが、いまだにイライラしていますよ。
どんな時でもほめることができるって「お前は神様かっ」って話だと思っています。それか子育てが楽なんだ
ろうな~って(失礼、嫌な奴ですね 笑)。
私がよく使う対策法は、一呼吸おいてから「お母さんは怒っています」と言う。低い声で、無表情で。場合に
よっては「お母さんは悲しいです」かな。
あとほめるときとかも笑顔で「お母さんはうれしいよ」と「私は~」と伝えることが多いですね。
難しいけれど冷静にならないとね、。子どもにも伝わりにくいから。…でもね親だって人間ですからね。
うちの子ね高1なんだけれど、先日久しぶりに叩きました。診断名がついてから手を出さないようにして
来たんだけれどね。反抗期もあってか私(母親)のことをなめている感じだったので。太ももをベシッと。
まさか母ちゃんは手を出さないって思っていたのでしょうね。驚いていました。
でも、それからはちょっとだけ態度が変わりましたよ。
暴力を許していい訳ではないけれど、そういう気持ちになることもありますよ(ごめん、正当化しているね)。
あとは子どもが視界に入らないようにするとか。昔はよくトイレにこもったりもしていました。布団にもぐって
大声を出してみたこともあります。「ふざけんな~」ってね。
ストレスがたまりますよね~。大変だと思いますが、無理をしないようにしてくださいね。
イライラしますよね~。息子に診断名がついてから10年近くたちますが、いまだにイライラしていますよ。
どんな時でもほめることができるって「お前は神様かっ」って話だと思っています。それか子育てが楽なんだ
ろうな~って(失礼、嫌な奴ですね 笑)。
私がよく使う対策法は、一呼吸おいてから「お母さんは怒っています」と言う。低い声で、無表情で。場合に
よっては「お母さんは悲しいです」かな。
あとほめるときとかも笑顔で「お母さんはうれしいよ」と「私は~」と伝えることが多いですね。
難しいけれど冷静にならないとね、。子どもにも伝わりにくいから。…でもね親だって人間ですからね。
うちの子ね高1なんだけれど、先日久しぶりに叩きました。診断名がついてから手を出さないようにして
来たんだけれどね。反抗期もあってか私(母親)のことをなめている感じだったので。太ももをベシッと。
まさか母ちゃんは手を出さないって思っていたのでしょうね。驚いていました。
でも、それからはちょっとだけ態度が変わりましたよ。
暴力を許していい訳ではないけれど、そういう気持ちになることもありますよ(ごめん、正当化しているね)。
あとは子どもが視界に入らないようにするとか。昔はよくトイレにこもったりもしていました。布団にもぐって
大声を出してみたこともあります。「ふざけんな~」ってね。
ストレスがたまりますよね~。大変だと思いますが、無理をしないようにしてくださいね。
イライラすることに罪悪感を感じてしまうことが一番良くないかと思います。
親だって人間なので、頭にくるのは当然。そこに「無理して褒めなきゃ」と思うから「何で自分は褒められずに育ったのに、自分の子供は褒めなきゃいけないんだ!いいところなんて一つもないのに」と、怒りが増幅しやすくなるのではないかと思います。実際、我が子の良いところを見つけるというのは、悪いところに比べてとても難しいので、「良いところなんてない」と考えてしまいやすくなってしまうのかな、と我が身を振り返り、思います。
褒めるではなく、できていることを「ちゃんとできているね」と認める、というのはどうでしょうか。褒める、ではなく、ありのままの姿のうち、これは常識的にできて当たり前だと思うことをあえて口にする。「できて当たり前」ではなく、「ちゃんとできているんだね」と評価するのがポイントかと思います。
例えば夜の9時に就寝したとします。小学生なんだからこの時間に寝て当たり前、褒められるものではない、と思うでしょうが、褒めるのではなく「9時に寝れているんだね」と評価する。すごいとか素晴らしいと大げさに言うことはないのではないかと思います。却ってわざとらしいという感想をもつお子さんもいますから。そうでなければ大げさに褒めてあげればなおよしだろうと思いますが。
昔、児童養護施設で児童指導員をやっていた時に、生活の乱れが気になるお子さんに対して、できていることを敢えて評価することで、少し前向きに生活を整えてみよう、とする姿が見られるようになったことがありました。ので、御参考までに紹介させていただきました。
怒りを落ち着ける方法として有名なのはアンガーマネージメントです。関係書籍を図書館で借りたりネットで情報を収集したりしても役立つかもしれません。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
親だって人間なので、頭にくるのは当然。そこに「無理して褒めなきゃ」と思うから「何で自分は褒められずに育ったのに、自分の子供は褒めなきゃいけないんだ!いいところなんて一つもないのに」と、怒りが増幅しやすくなるのではないかと思います。実際、我が子の良いところを見つけるというのは、悪いところに比べてとても難しいので、「良いところなんてない」と考えてしまいやすくなってしまうのかな、と我が身を振り返り、思います。
褒めるではなく、できていることを「ちゃんとできているね」と認める、というのはどうでしょうか。褒める、ではなく、ありのままの姿のうち、これは常識的にできて当たり前だと思うことをあえて口にする。「できて当たり前」ではなく、「ちゃんとできているんだね」と評価するのがポイントかと思います。
例えば夜の9時に就寝したとします。小学生なんだからこの時間に寝て当たり前、褒められるものではない、と思うでしょうが、褒めるのではなく「9時に寝れているんだね」と評価する。すごいとか素晴らしいと大げさに言うことはないのではないかと思います。却ってわざとらしいという感想をもつお子さんもいますから。そうでなければ大げさに褒めてあげればなおよしだろうと思いますが。
昔、児童養護施設で児童指導員をやっていた時に、生活の乱れが気になるお子さんに対して、できていることを敢えて評価することで、少し前向きに生活を整えてみよう、とする姿が見られるようになったことがありました。ので、御参考までに紹介させていただきました。
怒りを落ち着ける方法として有名なのはアンガーマネージメントです。関係書籍を図書館で借りたりネットで情報を収集したりしても役立つかもしれません。 ...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
こんにちは!
私も先ほど、録画していたあさイチを見たところです
「ほめたいけど、ほめるところが見つからない。子どもにひどいことを言われ続けて、自分自身の自己肯定感がぼろぼろです…」という親御さんの声が紹介されてましたね。
その気持ち、発達障がいのお子さんを育てている親御さんなら、みな経験があると思います…
ワタシ自身だってそうでしたもん。イライラして感情的に怒って、あとで自己嫌悪に陥って…
まずは、ケラケラさんご自身をほめてみるところから始めてみてはいかがでしょう?
「今日は昨日よりカッとする回数が少なかった」「叱ったけどあとでハグできた」、もしくは「こんな大変な子どもを今日も面倒見た!私えらい!」でもいいんです♪
こんな小さなことでもほめられるとうれしい、と実感できれば、子どもをほめるコツもつかめるかもしれません。
何より、親が余裕や自信がないと、子どもをほめるのは難しいです… 気分転換して、自分を大事にしてあげてください。
次に「子どもをほめる」、
「ほめる=親のやってほしいことをできたとき」と思いがちですが、
「今日も元気でいてくれてありがとう」と存在自体をほめる言葉や「頑張って学校に行けたね!」など 「がんばったね」の言葉でいいんです。発達障がいの子は、当たり前のことをするのも実はすごくがんばってるので…
ほめ言葉が出てこなければ「ありがとう」でいいんですって。
あと私はよく、靴を脱ぐときに先回りして「そろえてくれるの?ありがとう~」と言います。先回りしてほめると、だいたいやってくれますよ♪
怒りを抑える件ですが、よくない行動をしたら「無視する」が大事なんだそうです(危険なことだけは体をはって阻止)でも言うはやすしですよね…お母さんがクールダウンするために場を離れてもいいそうです。
やるべきことをやってくれないときは「ブロークンレコード法」目を見て、『~しましょう』を冷静に繰り返し言うことが有効だそうです。
言うはやすしですよね、私もそう思ってました。でも、上のようなことを「ペアレントトレーニング」で学んで、感情的に怒ることはめったになくなりました。ペアトレや https://h-navi.jp/column/article/632 のコラムが、参考になれば幸いです。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
私も先ほど、録画していたあさイチを見たところです
「ほめたいけど、ほめるところが見つからない。子どもにひどいことを言われ続けて、自分自身の自己肯定感がぼろぼろです…」という親御さんの声が紹介されてましたね。
その気持ち、発達障がいのお子さんを育てている親御さんなら、みな経験があると思います…
ワタシ自身だってそうでしたもん。イライラして感情的に怒って、あとで自己嫌悪に陥って…
まずは、ケラケラさんご自身をほめてみるところから始めてみてはいかがでしょう?
「今日は昨日よりカッとする回数が少なかった」「叱ったけどあとでハグできた」、もしくは「こんな大変な子どもを今日も面倒見た!私えらい!」でもいいんです♪
こんな小さなことでもほめられるとうれしい、と実感できれば、子どもをほめるコツもつかめるかもしれません。
何より、親が余裕や自信がないと、子どもをほめるのは難しいです… 気分転換して、自分を大事にしてあげてください。
次に「子どもをほめる」、
「ほめる=親のやってほしいことをできたとき」と思いがちですが、
「今日も元気でいてくれてありがとう」と存在自体をほめる言葉や「頑張って学校に行けたね!」など 「がんばったね」の言葉でいいんです。発達障がいの子は、当たり前のことをするのも実はすごくがんばってるので…
ほめ言葉が出てこなければ「ありがとう」でいいんですって。
あと私はよく、靴を脱ぐときに先回りして「そろえてくれるの?ありがとう~」と言います。先回りしてほめると、だいたいやってくれますよ♪
怒りを抑える件ですが、よくない行動をしたら「無視する」が大事なんだそうです(危険なことだけは体をはって阻止)でも言うはやすしですよね…お母さんがクールダウンするために場を離れてもいいそうです。
やるべきことをやってくれないときは「ブロークンレコード法」目を見て、『~しましょう』を冷静に繰り返し言うことが有効だそうです。
言うはやすしですよね、私もそう思ってました。でも、上のようなことを「ペアレントトレーニング」で学んで、感情的に怒ることはめったになくなりました。ペアトレや https://h-navi.jp/column/article/632 のコラムが、参考になれば幸いです。 ...続きを読む Porro neque a. Non possimus dolores. Incidunt esse adipisci. Harum atque cumque. Facere ratione vel. Autem at harum. Sit sed id. Voluptatibus vitae aperiam. Quam aut et. Asperiores similique et. Repellat culpa hic. A reiciendis itaque. Dolores aut laborum. Necessitatibus nesciunt nisi. Omnis quia et. Adipisci suscipit velit. Enim autem ut. Dolor et et. Quam illum est. Autem veritatis qui. Ipsum molestias libero. Qui ullam in. Quae quo rerum. Fuga molestiae commodi. Corporis qui nihil. Ex architecto placeat. Molestias nam quae. Nihil necessitatibus aliquid. Dicta labore sunt. Error sapiente porro.
私も見ました。
で、ここのQ&Aに愚痴りました(^ ^;
「叱る」のは必要だと思っているんですけど、それが「怒り」「怒る」に、なっちゃうんですよね。
今でもそうです。
子供には、「あっ、このままでは良くない!」と思ったら、ゆっくり3回深呼吸してみよう・・・と言っているんですけど、私がそうして落ち着こうとしても深呼吸の間も与えてくれないので、その場を離れる事ができる場合は離れるように心がけてはいます。
実際にはなかなか出来ないんですけどね・・・
ウチの子が小1の時の通級の先生が、「親だって、人間なんだから、怒りが爆発すろ事だってあるし、」というお話を保護者会でしていまして。
感情にまかせて怒ってしまっても、そうやって「親も完全ではない、不完全なんだ」という事を見せる事で、子供も「完全、完璧でなきゃダメなんだ」と思い込まなくて済むし、やっちゃった時には素直に謝る事で「誤るお手本」になる事も大事って。
ただ、これ、気を付けなきゃいけないは、誤っているのは「感情にまかせて怒った(怒鳴りちらした等)」事にであって、子供がやらかした事を叱ったのを取り消しているのではないって、そこを間違って解釈されないようにしないとならないんですよね・・・・
難しすぎます(;^_^A
子供が高1になった今だから、深呼吸3回とか、開き直って「ここまで怒る事ないだろって自分でも思うけどさ、でも、すんごい頭にきちゃって怒髪天なもんで、ごめんねっ! 全部吐き出すまで怒鳴っているけど、聞きなさいよね!」なんてやっても笑いながらも許して聞いてくれて、謝ってもきますけど。
お互い、ドンマイ です(;^_^A ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
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「叱る」のは必要だと思っているんですけど、それが「怒り」「怒る」に、なっちゃうんですよね。
今でもそうです。
子供には、「あっ、このままでは良くない!」と思ったら、ゆっくり3回深呼吸してみよう・・・と言っているんですけど、私がそうして落ち着こうとしても深呼吸の間も与えてくれないので、その場を離れる事ができる場合は離れるように心がけてはいます。
実際にはなかなか出来ないんですけどね・・・
ウチの子が小1の時の通級の先生が、「親だって、人間なんだから、怒りが爆発すろ事だってあるし、」というお話を保護者会でしていまして。
感情にまかせて怒ってしまっても、そうやって「親も完全ではない、不完全なんだ」という事を見せる事で、子供も「完全、完璧でなきゃダメなんだ」と思い込まなくて済むし、やっちゃった時には素直に謝る事で「誤るお手本」になる事も大事って。
ただ、これ、気を付けなきゃいけないは、誤っているのは「感情にまかせて怒った(怒鳴りちらした等)」事にであって、子供がやらかした事を叱ったのを取り消しているのではないって、そこを間違って解釈されないようにしないとならないんですよね・・・・
難しすぎます(;^_^A
子供が高1になった今だから、深呼吸3回とか、開き直って「ここまで怒る事ないだろって自分でも思うけどさ、でも、すんごい頭にきちゃって怒髪天なもんで、ごめんねっ! 全部吐き出すまで怒鳴っているけど、聞きなさいよね!」なんてやっても笑いながらも許して聞いてくれて、謝ってもきますけど。
お互い、ドンマイ です(;^_^A ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
たかたかさん、フルーツバスケットさん、東大和さん 、 haruさん、みくたくママさん、 azznさん、りょうママさん
コメントありがとうごいます(^^)
とても参考になりました!
ついつい怒ってしまうのが自分だけじゃないと知ってちょっとほっとしました。
でも、少しずつ褒める方向にしたいと思います。
それぞれのご意見を参考にさせて頂きます。ありがとうございます!
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
コメントありがとうごいます(^^)
とても参考になりました!
ついつい怒ってしまうのが自分だけじゃないと知ってちょっとほっとしました。
でも、少しずつ褒める方向にしたいと思います。
それぞれのご意見を参考にさせて頂きます。ありがとうございます!
...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
とりあえず、3回注意するまでは目をつぶる(少しずつ言い方のトーンを変えて)。3回目までに色々どうして注意してるか話す(自分が冷静になれるようにと、息子になぜ怒られているかを刷り込む為)。
それでも止めないで怒り沸点に達しそうな時は、トイレや寝室行ってクールダウン(寝室では枕に当たって、トイレでは違うこと考えるようにする)。
クールダウンして話せるようなら、何が悪いかわかりやすく言い聞かす。出来そうになければ、寝室にこもってることも。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
それでも止めないで怒り沸点に達しそうな時は、トイレや寝室行ってクールダウン(寝室では枕に当たって、トイレでは違うこと考えるようにする)。
クールダウンして話せるようなら、何が悪いかわかりやすく言い聞かす。出来そうになければ、寝室にこもってることも。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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その他
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現在小学2年生の自閉症スペクトラム症の息子がいます
回答
アーレンシンドロームではないのですが…成人当事者です
感覚過敏研究所さんというところで、イノチグラスという、サングラスの作成を行っていると...
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放課後等デイサービスについて
回答
皆様たくさんのご意見、アドバイスありがとうございます!
補足になります。
現在の困り事は主に、不安感の強さです。
保育園の頃は一番病や気...
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重度知的障害+自閉症、現在7歳で平日は支援学校と放デイに通っ
回答
ぷにぷにさんのお子さんのことですか?
甥っ子さんのことですか?
もし、甥っ子さんのことでしたら、手に負えないことには中途半端に手を出さな...
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カームダウンルームやブースって使ったことありますか?使ってよ
回答
空港内でカームダウンルームやブースを見かけます。
使っている人は見かけたことはありませんが、搭乗口へ向かうところや飛行機を降りてしばらく歩...
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知能指数は高いのですが、言語理解・知覚推理⇔ワーキングメモリ
回答
我が家もワーキングメモリが低いタイプです。(小学6年)
まー見事に忘れずに持ち帰る物はほぼ自分が必要と認識している物だけです”
・連絡帳・...
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自閉症、軽度知的障害、小一男子です
回答
1人で遊ぶというのができないのが前提でまずは対策を考えたほうがよろしいかと思います。
放課後デイはどの程度使えていますか。他レスでもありま...
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