私は今現在、中学2年生です。中1の2学期あたりから不登校になっています。
自閉症と診断済みで医者から1カ月に1回は診てもらってます。
小学校のころから人の冗談が通じづらく、自分にとって「嫌だ」と思えば
授業中でも教室を飛び出していました。その時は事の重大さに気付かず
そのようなことが度々ありました。運よく、その小学校は研究開発学校に指定されていて
いじめなどもありませんでした。
ところが、家庭の事情で私が中学校に上がるにつれ引っ越すことになり
新しい場所、新しい人、新しい学校で生活をおくることになりました。
前置きが長くてすいません。私の悩みとしては、人の冗談と本気で言っていることを
どう見分ければいいのかがわからないことです。
長文失礼しました。回答お願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答3件
私の息子もひまりさんと同じ中学2年生です。ひまりさんの悩みに対する答えにはなりませんが、息子も友達の冗談が通じず、傷付いた時が何度かありました。
そして、息子自身も周りの冗談にあわせて酷い言葉を友達に投げ掛けた事もあります。
もし、私が息子の立場なら
友達の冗談が分からなかったら
冗談でも傷付く事なら、言わないで。
と返答出来ますが、それは、大人の私だから言える言葉であって
いざ、息子が言えるか?と言えば
決して言える言葉ではありません。
でも、中学生になると友達関係の事に親が口を挟むのは嫌がると聞いたので
息子自身から話を聞けば、言わないでって次は言ってみたら?とアドバイスをします。
でも、息子も男の子だからなのか
友達関係の話はしてくれないので、学校や周りから聞くことがほとんどです。
その時は、私もあえてなにも言わず静観し何か変化がないか見守る事しか出来ません。
でも、ひまりさんはご自身の事を理解しているので
新しい学校で信頼出来る先生やお家の方にその都度相談してみてはどうですか?
せっかくの楽しい中学時代を人の顔色を伺いながらの生活は疲れてしまいます。
ひまりさんがもし、失敗に気付いたら
キチンとごめんね。が言えれば
それを理解してくれる友達もきっと出来ますよ。
ひまりさん
まずはご自分の事が解っていて素晴らしい
前を向いて歩いて行けると思います
ひまりさんは自分自身をどう思っていますか?
娘は中学高校時代 自分の事が大嫌い 死を考え 自傷行為が頻繁 自己評価が低く 自己否定の日々
高校1年 不登校
娘はフットサルをやっていて周りの皆さまに学校行った?
卒業してね等の声をかけて頂いたようです
学校以外の場所に居場所を見つけたんです
高校卒業後 短大に進学 卒業
現在22歳アルバイト
当時はわからなかったけど自分は皆から良くしてもらい有難いと言っています
ひまりさんも学校以外に楽しめる場所
好きな場所
探してみたらいかがでしょう?
学校では冗談も通じずコミュニケーションがとりにくく大変だったとの事
フットサルは年令が上の方が多かったので比較的楽に接する事ができたようです
参考になるかわかりませんが経験談をコメント刺せて頂きました
Saepe aperiam exercitationem. Illum consequatur soluta. Aut dolor non. Blanditiis mollitia suscipit. Omnis repudiandae odio. Necessitatibus neque nisi. Eum rem blanditiis. Ad quos molestiae. Occaecati magni ipsa. Repudiandae voluptates sit. Labore voluptate nemo. Perferendis consequatur et. Incidunt quidem quae. Aliquam placeat odit. Ut reiciendis harum. Fuga voluptas est. Ipsa non nobis. Culpa ab distinctio. Ex earum molestiae. Debitis magni voluptas. Autem voluptas vel. Veniam laboriosam porro. Explicabo sit non. Dolorem possimus quia. Et laboriosam vel. Tenetur sint dignissimos. Est illum quia. Nesciunt laudantium est. Ut eveniet odit. Est ut voluptatem.
人の冗談と本気を見分ける方法は、その場での状況判断と経験が必要な気がします。
見分けるにしても、話をしている人、話の流れや内容にもよりますし、一概に見分けるにはこうしたらいいよ、というのは難しいと思います。
どうしたらいいかについてですが、実際色々なパターンを経験した際に、具体的なケースを用いて信頼できる大人に相談してみるといいと思います。(保護者の方や、学校の保健室の先生など)
そんなことまで?と思われそうなことでも細かいことでも疑問に思うこと、聞いてみるといいですよ。
私の息子もそうですが、どうしてそんなこと?っていう点で引っかかったりして悩んだりしています。
受ける側の感覚も人それぞれですから、正しい答えなんてないんですよね。
相談することによって、周りの人がどうやって対応しているかってことを具体的に聞いて知ることからはじめてはどうでしょうか?
その答えを使って自分でやってみて、相手の反応を見て、また相談して、など新たな経験を積んでいかれるといいと思いますよ。
失敗は辛いししんどい経験ですが、それはあなたが将来人との接し方を身に着けていくための栄養としてとらえたらいいと思います。
そのためには、人と会話することを怖がらないでください。
嫌な思いすることもあると思いますが、そのことを含め不安やわからないことを何でも相談できる人探しましょう。
もし相談できる人がすぐに見つかりそうにない場合は、上手に会話している同級生の会話を聞いたり様子を見たりして色々なケースがあることを観察するのもいいかもしれません。
まだまだたくさん失敗しても大丈夫!
たくさん学んで成長していってください。
応援していますよ!
Saepe aperiam exercitationem. Illum consequatur soluta. Aut dolor non. Blanditiis mollitia suscipit. Omnis repudiandae odio. Necessitatibus neque nisi. Eum rem blanditiis. Ad quos molestiae. Occaecati magni ipsa. Repudiandae voluptates sit. Labore voluptate nemo. Perferendis consequatur et. Incidunt quidem quae. Aliquam placeat odit. Ut reiciendis harum. Fuga voluptas est. Ipsa non nobis. Culpa ab distinctio. Ex earum molestiae. Debitis magni voluptas. Autem voluptas vel. Veniam laboriosam porro. Explicabo sit non. Dolorem possimus quia. Et laboriosam vel. Tenetur sint dignissimos. Est illum quia. Nesciunt laudantium est. Ut eveniet odit. Est ut voluptatem.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。