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就学相談の経験談を募集しています。
こんにちは、発達ナビ編集部です。
今回は、就学相談へ行った皆様から経験談を募集したいと思っています。
障害がある児童や発達の気になる子の就学先について、教育委員会と一緒に考え、アドバイスをもらう機会でもある就学相談。お子さんの障害や気になる行動で悩んでいる保護者にとっては小学校入学前に「進路選択」をすることは、不安を伴う大きな決断です。また、就学先の決定は、明確な基準がなく、一人ひとり、決定過程や、決め方が異なるようです。そんな就学相談について、先輩パパ・ママから進路に悩める後輩パパ・ママに向けて、ご自身の経験をシェアしていただけませんか?
1.就学相談に行こうと思った理由は何ですか?
2.就学相談から、就学先を決めるまでの流れを簡単に教えてください。
3.どのような事を考えて就学先を決めましたか?
4.就学指導委員会の決定とご家庭の方針は違いましたか?
みなさんの経験談、お待ちしています。
※いただいた回答は発達ナビコラムで引用してご紹介することがあります。
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この質問への回答14件
1.就学相談に行こうと思った理由は何ですか?
行こうと思ったのではなく、行くのが当たり前の地域です。
市の施設で療育を受けていたので、就学前に通知が来ました。
2.就学相談から、就学先を決めるまでの流れを簡単に教えてください。
就学できそうな学校は幼稚園の年長の4月に見学に行きました。
その時点で保護者の評判なども調べて就学先をだいたい決めておきました。
就学相談は8月でした。
判定が出るのが12月と遅いので、就学時検診前に
判定を待たず就学希望の学校に何回も相談に行き、
子どもの特性などを話して入学後の相談もしました。
3.どのような事を考えて就学先を決めましたか?
通学方法、学校の評判、学校の受け入れ方針。
うちの場合、就学希望先の学校が差別なく快く受け入れてくれる方針だったこと、
入学式の予行練習、当日の席の配慮、ベテランの先生を担任にしてくれたこと、
担任とは入学前に面談をしてもらえたり、こちらの要望を聞き入れてくれたことなど
対応がとても良かったので決めました。
4.就学指導委員会の決定とご家庭の方針は違いましたか?
支援級判定でしたが、普通級にしました。
支援センターで聞いたのですが、就学相談で普通級判定がでた子は一人もいないようです。
普通級か支援級かではなく、まず支援級ありきで支援級か支援学校かの決定をする為のものでした。
学校側の対応と就学指導委員会のギャップを感じました。
各学校の実情も把握していなくて、何の情報も得られませんでした。
親子別室で分離され息子の観察をされていただけで、何の意見も聞けませんでした。
初めての場所には不安感からパニックを起したりするのに、何の配慮もしてもらえず
ただ辛い思いをさせられただけで不快でした。
就学相談は受ける必要を感じません。
受けなくても良いものだったら受けたくなかったです。

退会済みさん
2016/09/14 13:06
就学相談は、保育園の勧めもあって利用しました。
7月から受付開始され、順次相談員との面談を経て進められていきます。
我が子のケースでは…
8月 相談員との面談、心理検査
9月 心理検査結果
10月 行動観察、(就学時検診)
11月 (学校公開等)
12月 医師診断、判定結果、相談員への返事
1月 決定通知
2月 (学校公開等、入学説明会)
3月 (卒園式)
4月 (入学式前日・・・支援学級新入生の為の下見、入学式)
( )内は就学相談とは直接関係のないことですが、関わるケースもあるようなので念のため書き添えました。
地域のピアサポートグループにも参加しており、そちらの先生に言われたのは
『ベストの選択は難しいが、ベターの環境を選ぶために何が必要かを見極める』
というお話を頂いていました。
判定会議を経た決定は、夫や私の方針とは違いましたが、夫婦間でもたくさん話し合い、
納得したうえで決定に従いました。
今振り返ってみると、判定結果に納得です。
就学相談を受けて、より我が子のことを深く掘り下げて見られたように思います。
ただ、我が子がどのように成長していけば良いか、今よりも情報も乏しく、直接聞くことが出来る先輩なども
居なかったため、その点では決断までにしんどい思いがありました。
日程や、直面するかもしれない内容や、もろもろで大変だと思いますが、それを超えて決断することに
意味があるようにも思うのです。
どなたかのお役に立てばうれしいです。
就学先が決定した後にことばの教室の先生に言われたことがありました。
『お子さんにとって安心のスタートを切れることが大切』
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障害の重さから、普通級はありえないので必然的に就学相談へ。
支援級希望ですが、どう考えても障害の重さから支援学校判定になるであろうと予想中。
就学相談での話のうち9割は、就学決定までの流れの説明(これって全国ほぼ同じじゃないんですか?ごめんなさい、余裕がないので割愛させてください)。知ってることを説明されただけで無駄な時間が過ぎる。
「心配事はありませんか」と聞かれたけれど、学校、先生が普通にさえしてくれれば何も心配していないので、「障害に理解がなくて児童に虐待しちゃうような問題の先生にあたっちゃったらどうやって解決すればいいんですか?」って聞いちゃいました。「あまり事を荒立てるような方法はとらないほうが、、、」ということしか言われなかったので、相談しても無駄でした(笑)
統合保育において優秀な保育士さんばかりの保育園に行っているので、支援学校よりは支援級の方が我が子には学べるものが多いと思いました。地域の人達に認知されて生きていくこと、助けられて生きていくことが重要だと思い、支援級に行かせようと思っています。
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1. こちらの地域では6月、8月に集団での説明会がありどのような体制なのか、どこまでの支援が受けられるのか知りたかったので参加しました。
デイサービス等利用している保護者には事業所から連絡がありました。ずいぶん前のことなので、今は年長の時ではなく年中の時と早めに説明があるようです。
2. 年中に入った6月頃から病院の先生に相談し始め、夫婦でどうするかの話もしつつ翌年の年長さんになる頃には支援級で入学することをほぼ決めていました。5月頃から入学予定の支援級の見学や相談をし、教育委員会の就学相談は現状の確認の為参加した形です。
秋の就学時検診を経て2回目の検診 (簡単な検査やDrとの面談、教育委員会との相談 ) で親の希望を話しました。そして入学準備をしていったという流れです。
3. 病院のDrの話で「入学から低学年時代をいかに支援してもらうかが大事よ」と言われピンとこなかったものの、学習は出来ても何かあった時に支援はほしいと思い選びました。特別支援教育が始まった頃で普通学級でも必要な子には支援をするということでしたが、先生の数が増えるということではないということもポイントでした。
4. 相違はありませんでした。
案の定、入学してから環境、友達関係と色々起こりましたがタイムリーに入ってもらえ良かったです。学習に関しても選択肢をふやしてくれたことと、違ったやり方もあり…を先生が貫いてくれたので本人なりのやり方を見つけていけました。ただ先生は他にもいらっしゃいますので苦労や悩みは絶えませんでした。
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退会済みさん
2016/09/14 17:34
1.就学相談に行こうと思った理由は何ですか?
登園拒否・発達障害の診断がありどこにどの様に通うか悩んでいたので就学相談に申し込みました。
2.就学相談から、就学先を決めるまでの流れを簡単に教えてください。
10月中旬ごろ、就学相談を受けました。
就学相談では、IQからも、普通級、支援級、保護者が選んで下さいと言われました。
その後、悩んでいたので、両方に見学に行きました。
途中、不安障害の診断も下りました。
両方とも合わないと思いましたが、付き添う事を決めて普通級にしました。
3.どのような事を考えて就学先を決めましたか?
子どもが安心して過ごせるようにするにはどうすれば良いかという事で、医師に学校での付き添いの
意見書を頂き、付き添って通う事で普通級に決めました。
4.就学指導委員会の決定とご家庭の方針は違いましたか?
.就学指導委員会は、支援級を勧められましたが、必ずしも従う必要はないと言われました。
なので、こちらで普通級に決定しました。
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1.就学相談に行こうと思った理由は何ですか?
→3歳から療育と言葉の訓練をうけていましたので、その報告をも兼ねて受けました。
2.就学相談から、就学先を決めるまでの流れを簡単に教えてください。
→相談1回目 困っていること
相談2回目 WISC-3の検査
相談3回目 検査結果報告と普通級+通級もしくは支援級を進められる。医療機関への受診と診断を促される。小学校の普通級と支援学級の見学、通級の見学を進められる。
相談4回目(10月)までに医療機関での診断書をそろえること。
3.どのような事を考えて就学先を決めましたか?
→まだ、どちらか悩んでますが、普通級+通級で希望を伝えます。また、うまくいかなければ、2年生で支援級を考えます。
・まず本人が自信をもち、肯定感がもてるような学校生活がおくれるか
・小学校の見学では、支援級のほうがよく見てもらえるということで、すすめられました。なにかと1年生は慣れるのにたいへんなので、一年生の時は支援級に席をおきながら普通級への参加、2年生から良ければ普通級+通級にしようと思いました。
・療育の先生から、本人を見る限り、支援級へ行く必要がないのではないかと思われるそうです。自閉症スペクトラムのグレーゾーンらしいですが、授業の中では座って、理解もできるではないかとのことでした。
うちのこは興味がいっぱいあって、大人同士のお話のときは一人で椅子に座って机の上で遊んだりは難しいと思います。よくうろうろしていろんなものをみたりします。就学までにあと6か月ありますので、作業療法などを取り入れて、座るために必要なバランス感覚や手先の不器用さ、聞く力をつけていきたいなと思います。
4.就学指導委員会の決定とご家庭の方針は違いましたか?
決定は11月12月です。結構いろんな不安要素をいわれて、愕然とすることはあります。あくまでも小学校に上がっての可能性を示唆されます。それを冷静に受け止めて、本当にあるのかないのかを見極めて、きちんと説明ができれば納得いく決定につながるかなと思っています。がんばるぞ~。
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