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本日、小学校3年の娘のWISC-Ⅲの検査結果を聞きに行ってきました!年長で行ったK・ABCテストの検査結果より数値が上がっており、家庭での関わりの良さがみえます!と嬉しいお言葉を頂き私も嬉しくなりました。学校と家庭で協力をして娘を理解し、できる部分を伸ばすようにと言われ、3学期に詳しく先生にお話をする予定です。このテストでは、学習面、生活面にとても役立ち助かりますが、登校渋りについて質問をすると、スクールカウンセラーの方を紹介されました。そのあとドクターとの面談も予約してきました。登校時は私が必ず教室まで行き、泣き叫びながら抵抗し、帰ろうとしてしまう時もあります。家での癇癪が起こる原因は分かり、対応していましたが、家でやる癇癪を学校でやってしまうようになり、本人も精神的限界が来ているなぁ。と私も胸が痛む時が増えてきています。WISC-Ⅲを良く理解し私も勉強したいので、オススメの本がありましたら教えて頂きたいです!!
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この質問への回答2件
精神的限界が見えているときは、「いいところを伸ばそう」なんて考えないことです。
ごめんなさい、ちょっとキツイ言い方ですよね。
でも、息子を見ていて思うことは、精神が安定すれば勝手に伸びるんです。
この精神が安定し、勝手に伸びるという下準備を経て、初めて伸ばし方を考えたほうが良いと思います。
出きることが増えたところで、学校へ通えなくなっては意味がありません。
私も息子が小学校のときは、「なんで爆発しちゃうのかな?」「どうして学校はイヤなのかな?」「どうすれば学校へ行き易くなるのかな?」と、息子の気持ちを受け止めるだけで精一杯でした。
https://h-navi.jp/column/article/351←あの頃のことを書いています。良かったら参考に。
でも中学に進学し、集団に慣れて自分のペースを掴み始めたら、勝手に自分の脳の使い方をマスターし、自分のペースで学習するようになりました。
また、wiscⅢで、耳からの情報が入りにくいと指摘されたものの、緊張せずリラックスしている状態では、むしろ耳からの情報で記憶しやすいと本人は言います。wiscの結果が全てではありません。お子さんの状態に寄り添い、お子さんが生活し易い環境を作ることが、結果良い所を伸ばすことになるのではないでしょうか?
こんにちは。お話を読む中で、お子さんの成長が標準化検査に現れるということは、本人とご家族の努力の芽が出てきたのですね。
さて、wisc-3の理解についてですが、一般に手に入る書籍では、webで「wisc-3 解釈」と検索して手に入る情報以上を知ることは難しいと思います。検査の信頼性を保つためにも情報開示が制限されるためです。発達検査事例集はありますが、課題のアセスメントが中心で、教育者向きです。結果を活かすのであれば、「長所活用型指導で子どもが変わる」シリーズがオススメです。
最近の特別支援教育の本はwisc-4をもとに支援計画を立てるものが多いので、新しい本を買うときは、少し用語が違います。
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