締め切りまで
6日
Q&A
- お悩みきいて!
初めて書き込みさせていただきます
初めて書き込みさせていただきます。
年長の娘は就学前検診で初めて引っかかりADHD&LD、IQ70で出来れば支援級へとの判定でした。ひらがなの読み書きがほとんど出来ず自分の名前の読み書きが精一杯の状態です。数字も読めますが書けない数字もあります。ただ絵はとても上手で専門家からもお褒めのお言葉を頂戴しています。
当初は普通級を希望していたのですが支援級を見学体験したところ、その学校は非常に設備が綺麗で充実しており、そして何より担当の先生方が非常に熱心で1人1人を丁寧に理解してくださろうとしていました。そちらの先生からも「ひらがな、数字の理解ができるまで支援級で頑張りましょう!」と言われ非常に悩んでいます。
最寄りの普通級のみの小学校の校長は「ご両親がご希望であれば‥‥」と受け入れに消極的。本人も保育園の友達たちと離ればなれになる事は残念ながらも支援級の設備の良さと体験が楽しかったようで支援級の方が気に入っている様子。
ただ、私としては普通級で頑張った方がいいのか?という思いも捨てきれません。一度支援級に入ってしまうとなかなか普通級に戻れないという話も聞きますし‥‥。
皆様のご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。
年長の娘は就学前検診で初めて引っかかりADHD&LD、IQ70で出来れば支援級へとの判定でした。ひらがなの読み書きがほとんど出来ず自分の名前の読み書きが精一杯の状態です。数字も読めますが書けない数字もあります。ただ絵はとても上手で専門家からもお褒めのお言葉を頂戴しています。
当初は普通級を希望していたのですが支援級を見学体験したところ、その学校は非常に設備が綺麗で充実しており、そして何より担当の先生方が非常に熱心で1人1人を丁寧に理解してくださろうとしていました。そちらの先生からも「ひらがな、数字の理解ができるまで支援級で頑張りましょう!」と言われ非常に悩んでいます。
最寄りの普通級のみの小学校の校長は「ご両親がご希望であれば‥‥」と受け入れに消極的。本人も保育園の友達たちと離ればなれになる事は残念ながらも支援級の設備の良さと体験が楽しかったようで支援級の方が気に入っている様子。
ただ、私としては普通級で頑張った方がいいのか?という思いも捨てきれません。一度支援級に入ってしまうとなかなか普通級に戻れないという話も聞きますし‥‥。
皆様のご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。
この質問への回答
7歳の知的延滞を伴う(発達指数67)の広汎性発達障害の息子の父親です。
就学は本当に悩みますよね。
私も昨年はもの凄く悩みに悩んで辛い思いをしました。
さて、この支援級や普通級、支援学校というものは、その住む地域によって全く異なり、最後は親が決めなければならないという過酷な決断が必要です。
結果的に我が子は、軽度でありながらも、普通でも支援級でもなく支援学校を選択しました。
ただこの決断は本当に大変でした。今までに無い新しい取り組みだと思います。
ただ私の住む地域の特性で、本来通う普通学校の中に支援級がなかったので、どっちにてしても転校を余儀なくされるのであれば・・・と考えて支援学校にしました。
さて、その学校の判断については何とも言えませんが、言える事として、目先の状況と環境だけではあまり判断されない方が良いという考えになります。
「とても良い先生」も必ず3年で居なくなります。
どうしても発達障害は人を対象とした療育となってしまっていますが、しかしその「良い人」「良い先生」「良い医者」でも必ず居なくなってしまうという事を想定して判断された方が良いです。
ですからいかにお子様にとって良い環境づくりが大切か?ということと、親として、その「いい人たち」が居なくなってもね最後はすべて親が責任をもって子どもを育てるという強い気持ちが大切だと思います。
私はその決心ができましたので支援学校を選択しました。
あと、大切なことは、決めて一度入れた場所ではブレないこと。
親がブレると、子どもの環境が変わってしまいます。
そうすると「療育の一元化」や「引き継ぎ」が結局は出来なくなってしまいます。
楓ふうさんも書かれているように最終判断は、保護者です。
ですのでお子様の特性をシッカリと見極めて、その子にあった環境を見つけてください。
就学は本当に悩みますよね。
私も昨年はもの凄く悩みに悩んで辛い思いをしました。
さて、この支援級や普通級、支援学校というものは、その住む地域によって全く異なり、最後は親が決めなければならないという過酷な決断が必要です。
結果的に我が子は、軽度でありながらも、普通でも支援級でもなく支援学校を選択しました。
ただこの決断は本当に大変でした。今までに無い新しい取り組みだと思います。
ただ私の住む地域の特性で、本来通う普通学校の中に支援級がなかったので、どっちにてしても転校を余儀なくされるのであれば・・・と考えて支援学校にしました。
さて、その学校の判断については何とも言えませんが、言える事として、目先の状況と環境だけではあまり判断されない方が良いという考えになります。
「とても良い先生」も必ず3年で居なくなります。
どうしても発達障害は人を対象とした療育となってしまっていますが、しかしその「良い人」「良い先生」「良い医者」でも必ず居なくなってしまうという事を想定して判断された方が良いです。
ですからいかにお子様にとって良い環境づくりが大切か?ということと、親として、その「いい人たち」が居なくなってもね最後はすべて親が責任をもって子どもを育てるという強い気持ちが大切だと思います。
私はその決心ができましたので支援学校を選択しました。
あと、大切なことは、決めて一度入れた場所ではブレないこと。
親がブレると、子どもの環境が変わってしまいます。
そうすると「療育の一元化」や「引き継ぎ」が結局は出来なくなってしまいます。
楓ふうさんも書かれているように最終判断は、保護者です。
ですのでお子様の特性をシッカリと見極めて、その子にあった環境を見つけてください。
我が子、長男は、支援学級から支援学校に、
次男は、支援学級の5年生で、三男は、普通学級です。
今回では、三男の話しをします。
発達検査を、してないから、発達の偏りはわからないのですが、とても感受性が、強く、ちょっとしたところでつまずきます。
三男は、教師の大きな声を、怒られた、と感じたり、持久走週間では、10分間自分のペースで走れず途中歩きはじめたのを、走るように、指導されたのを怒られたと、感じたりしています。
発達に、偏りが、ある子供は、実は、学習以外の所にも、苦手や、困ったが有ります。
普通学級では、30人の中のⅠ人だから、こんな所に?と、言う三男の様な苦手や、困ったは、見逃しがちです。
兄達の学年にも、あら?ひよっとして…なんて思う生徒さんは、何人かいますが、学習以外の問題を、抱えてると、感じたりします。
支援学級の良い所は、偏りを、サポートして貰える事です。
もちろん、支援学級に通っても、問題が、無くなる訳では、無いと思いますが、スロースタート出来る利点は、大きなものが有ります。
支援学級から、普通学級に、変わりづらい事に、学年が、上がるうちに、支援の必要性が出てきたり、中学校に、上がるタイミングで、普通学級変わる方が、多い様な気がします。
最終判断は、保護者ですから、悩み、悩んで決断して行きましょう!
三男の場合は、小学校に、上がると、幼稚園のつながりは、子供達はあまり関係無く、幼稚園のつながりは、保護者間の方が強いかな? ...続きを読む Maxime est expedita. Amet eaque nihil. Ipsa itaque voluptatem. Et commodi ut. Quia laudantium aut. Autem hic totam. In fugiat ad. Voluptatem blanditiis nulla. Voluptate dolor aut. Omnis modi nemo. Repellat officia tenetur. Eos eaque voluptas. Occaecati rem repudiandae. Voluptates odit sed. Cum esse quos. Mollitia accusamus dolores. Vero modi autem. Perspiciatis et laborum. Facere id enim. Occaecati aut similique. Doloribus maxime rerum. Laborum sapiente rem. Sit sapiente debitis. Sint doloribus quos. Delectus autem nam. Dicta et repellendus. Illum optio id. Ea libero quaerat. Aperiam est quasi. Natus quis impedit.
次男は、支援学級の5年生で、三男は、普通学級です。
今回では、三男の話しをします。
発達検査を、してないから、発達の偏りはわからないのですが、とても感受性が、強く、ちょっとしたところでつまずきます。
三男は、教師の大きな声を、怒られた、と感じたり、持久走週間では、10分間自分のペースで走れず途中歩きはじめたのを、走るように、指導されたのを怒られたと、感じたりしています。
発達に、偏りが、ある子供は、実は、学習以外の所にも、苦手や、困ったが有ります。
普通学級では、30人の中のⅠ人だから、こんな所に?と、言う三男の様な苦手や、困ったは、見逃しがちです。
兄達の学年にも、あら?ひよっとして…なんて思う生徒さんは、何人かいますが、学習以外の問題を、抱えてると、感じたりします。
支援学級の良い所は、偏りを、サポートして貰える事です。
もちろん、支援学級に通っても、問題が、無くなる訳では、無いと思いますが、スロースタート出来る利点は、大きなものが有ります。
支援学級から、普通学級に、変わりづらい事に、学年が、上がるうちに、支援の必要性が出てきたり、中学校に、上がるタイミングで、普通学級変わる方が、多い様な気がします。
最終判断は、保護者ですから、悩み、悩んで決断して行きましょう!
三男の場合は、小学校に、上がると、幼稚園のつながりは、子供達はあまり関係無く、幼稚園のつながりは、保護者間の方が強いかな? ...続きを読む Maxime est expedita. Amet eaque nihil. Ipsa itaque voluptatem. Et commodi ut. Quia laudantium aut. Autem hic totam. In fugiat ad. Voluptatem blanditiis nulla. Voluptate dolor aut. Omnis modi nemo. Repellat officia tenetur. Eos eaque voluptas. Occaecati rem repudiandae. Voluptates odit sed. Cum esse quos. Mollitia accusamus dolores. Vero modi autem. Perspiciatis et laborum. Facere id enim. Occaecati aut similique. Doloribus maxime rerum. Laborum sapiente rem. Sit sapiente debitis. Sint doloribus quos. Delectus autem nam. Dicta et repellendus. Illum optio id. Ea libero quaerat. Aperiam est quasi. Natus quis impedit.
楓ふうさん、おやじりんくさん、貴重なご意見ありがとうございました!
一昨日、保育園の保護者懇談会に最寄りの小学校の校長がいらして、小学校へ入学するにあたっての心構えをお話されました。
「学校は勉強する所です。勉強がメインです!」とおっしゃっていらっしゃいました‥‥。
来週再度お願いして支援級の1日体験授業を受けてきます。悩んで悩んで決断したいと思います!
娘にとってどちらが良いのかを。ありがとうございました。 ...続きを読む Maxime est expedita. Amet eaque nihil. Ipsa itaque voluptatem. Et commodi ut. Quia laudantium aut. Autem hic totam. In fugiat ad. Voluptatem blanditiis nulla. Voluptate dolor aut. Omnis modi nemo. Repellat officia tenetur. Eos eaque voluptas. Occaecati rem repudiandae. Voluptates odit sed. Cum esse quos. Mollitia accusamus dolores. Vero modi autem. Perspiciatis et laborum. Facere id enim. Occaecati aut similique. Doloribus maxime rerum. Laborum sapiente rem. Sit sapiente debitis. Sint doloribus quos. Delectus autem nam. Dicta et repellendus. Illum optio id. Ea libero quaerat. Aperiam est quasi. Natus quis impedit.
一昨日、保育園の保護者懇談会に最寄りの小学校の校長がいらして、小学校へ入学するにあたっての心構えをお話されました。
「学校は勉強する所です。勉強がメインです!」とおっしゃっていらっしゃいました‥‥。
来週再度お願いして支援級の1日体験授業を受けてきます。悩んで悩んで決断したいと思います!
娘にとってどちらが良いのかを。ありがとうございました。 ...続きを読む Maxime est expedita. Amet eaque nihil. Ipsa itaque voluptatem. Et commodi ut. Quia laudantium aut. Autem hic totam. In fugiat ad. Voluptatem blanditiis nulla. Voluptate dolor aut. Omnis modi nemo. Repellat officia tenetur. Eos eaque voluptas. Occaecati rem repudiandae. Voluptates odit sed. Cum esse quos. Mollitia accusamus dolores. Vero modi autem. Perspiciatis et laborum. Facere id enim. Occaecati aut similique. Doloribus maxime rerum. Laborum sapiente rem. Sit sapiente debitis. Sint doloribus quos. Delectus autem nam. Dicta et repellendus. Illum optio id. Ea libero quaerat. Aperiam est quasi. Natus quis impedit.
イタリアには支援学校も支援学級もありません。
特別な場所での教育を保護者が望んだ場合のみ、特別な場所での教育は例外的にありますが。
一般級の中で、インクルーシブ教育を受けていく権利があり、それが実現されています。
その優れたインクルーシブ教育の連続の結果、
卒業するのがかなり難しいイタリアの大学にはダウン症の人の卒業生もいたりします。
日本でもダウン症の人が大学を卒業することは、まれにあります。
そのまれな人たちの共通点は、一般の中で学びきるという共通点です。
みんなの中で学び育つことが子どもの可能性を最大限に伸ばすことにつながる
との結論に至ったのが、国際社会のインクルーシブ教育です。
日本は未だに、戦後の分離したままの状態で、
インクルーシブ教育をしようとしていますが
国際社会から見たら、ありえない矛盾した教育状態です。
最終的には保護者の願いが尊重されるので
よくお考えになって判断することだと思います。
知的障害のある人を大学に行かせられるようなハイレベルな教育が
本物のインクルーシブ教育だと思います。
もちろん不断の努力が家庭でも必要です。
そして学校はその可能性を最初からけしてあきらめない姿勢が必要です。
子どもは子どもの中で、成長していくものです。
分けられ、レールがしかれ、行き先が決まってしまっている道を選択するのか
そのレールからこぼれた時
子どもが途方にくれることのないように
一般水準の義務教育に限りなく近づいていられるように
そういう本物の力がつくように
一円でも税金が払える人になるように
不断の努力をし続ける選択をするのか
そういうことではないでしょうか。
中学、高校、そしてその先にどういう大人になっていてほしいと願うのか。
そういうことではないでしょうか。
お子さんの未来が決まる選択になることはまちがいないです。
支援級から一般級に移ることは、法律的には可能です。
しかし、現場的には、めったとありません。
私は、子どもを支援級から一般級に移しましたが
表現できないくらいの大変な思いをしました。
社会的障壁を陥落させることは
並大抵なことではないことをお伝えしたいと思います。
IQ70くらいの子は、一般級にはたくさんいます。
学校現場は、ほとんど杞憂でできている、と乙武さんは言っています。
いろんな人がいて、それでいいと小さい頃からお互いに知ること
これが、共生社会の原風景です。
お互いを知ることもなければ、お互いに心配したり、声をかけたり
一緒に喜んだり悲しんだりはできません。
...続きを読む Et aut quas. Impedit est voluptatem. Corporis quam quia. Minus in nihil. Rerum exercitationem ut. Et aperiam ut. Aut ipsum dolorem. Sapiente sint iure. Culpa et sint. Eum adipisci explicabo. Eum voluptas aut. Corrupti amet rem. Consectetur sit saepe. Qui dolores quidem. Non et dolor. Sit quis sapiente. Sunt optio corrupti. Laudantium eos nesciunt. Vero excepturi sunt. Et tempore ea. Distinctio ab unde. Laboriosam aliquam non. Nihil dicta ullam. Doloribus modi fuga. Nam dignissimos officiis. Est dolorem quasi. Non dolorem quo. Voluptatem optio voluptatem. Quis exercitationem alias. A ut similique.
特別な場所での教育を保護者が望んだ場合のみ、特別な場所での教育は例外的にありますが。
一般級の中で、インクルーシブ教育を受けていく権利があり、それが実現されています。
その優れたインクルーシブ教育の連続の結果、
卒業するのがかなり難しいイタリアの大学にはダウン症の人の卒業生もいたりします。
日本でもダウン症の人が大学を卒業することは、まれにあります。
そのまれな人たちの共通点は、一般の中で学びきるという共通点です。
みんなの中で学び育つことが子どもの可能性を最大限に伸ばすことにつながる
との結論に至ったのが、国際社会のインクルーシブ教育です。
日本は未だに、戦後の分離したままの状態で、
インクルーシブ教育をしようとしていますが
国際社会から見たら、ありえない矛盾した教育状態です。
最終的には保護者の願いが尊重されるので
よくお考えになって判断することだと思います。
知的障害のある人を大学に行かせられるようなハイレベルな教育が
本物のインクルーシブ教育だと思います。
もちろん不断の努力が家庭でも必要です。
そして学校はその可能性を最初からけしてあきらめない姿勢が必要です。
子どもは子どもの中で、成長していくものです。
分けられ、レールがしかれ、行き先が決まってしまっている道を選択するのか
そのレールからこぼれた時
子どもが途方にくれることのないように
一般水準の義務教育に限りなく近づいていられるように
そういう本物の力がつくように
一円でも税金が払える人になるように
不断の努力をし続ける選択をするのか
そういうことではないでしょうか。
中学、高校、そしてその先にどういう大人になっていてほしいと願うのか。
そういうことではないでしょうか。
お子さんの未来が決まる選択になることはまちがいないです。
支援級から一般級に移ることは、法律的には可能です。
しかし、現場的には、めったとありません。
私は、子どもを支援級から一般級に移しましたが
表現できないくらいの大変な思いをしました。
社会的障壁を陥落させることは
並大抵なことではないことをお伝えしたいと思います。
IQ70くらいの子は、一般級にはたくさんいます。
学校現場は、ほとんど杞憂でできている、と乙武さんは言っています。
いろんな人がいて、それでいいと小さい頃からお互いに知ること
これが、共生社会の原風景です。
お互いを知ることもなければ、お互いに心配したり、声をかけたり
一緒に喜んだり悲しんだりはできません。
...続きを読む Et aut quas. Impedit est voluptatem. Corporis quam quia. Minus in nihil. Rerum exercitationem ut. Et aperiam ut. Aut ipsum dolorem. Sapiente sint iure. Culpa et sint. Eum adipisci explicabo. Eum voluptas aut. Corrupti amet rem. Consectetur sit saepe. Qui dolores quidem. Non et dolor. Sit quis sapiente. Sunt optio corrupti. Laudantium eos nesciunt. Vero excepturi sunt. Et tempore ea. Distinctio ab unde. Laboriosam aliquam non. Nihil dicta ullam. Doloribus modi fuga. Nam dignissimos officiis. Est dolorem quasi. Non dolorem quo. Voluptatem optio voluptatem. Quis exercitationem alias. A ut similique.
なおヒロさん、私も全く同じ悩みで、こちらにも相談させてもらったことがあります。
私の娘もADHDです。
2/12に特別支援学級に行くことをきめました。
散々悩み、インターネットでは皆さんの意見を聞き、日替わりのように今日は普通級がいいかも、昨日は支援学級がいいかもとクルクル考えがまとまらず、苦しい時間でした。
支援学級に行く決めてとなったのは、やはり、娘の現時点での状態からです。ひらがなや本を読むのは得意ですが、算数や工作は苦手です。今の学校は授業が進むのが早い、二学期には繰り上げ計算、など娘にとって辛い授業も半分以上あります。娘には、やはり自身を持っていてほしいし、やはり障害があるわけだから助けてもらいながら、一つ一つ積み重ねていって欲しいと思いました。
一番気になったのが、支援学級の勉強時間の少なさ、これは家庭でやるしかありません。教科書も使わないみたいなので、私は先日、教育大学の学生に家庭教師をお願いして、四月から教科書を使いながら教えてもらいます。教育大学にはそれぞれの教科書の指導書があり、それにそってやってもらえます。
また、大学生協で家庭教師募集の用紙ももらえましたよ。まだ支援学級に行っていませんが、支援学級の様子を見て、安心できる環境でしたので、子どもも親も精神的に楽になることを期待しています。
お互い、本当に似たような状況なので、いっぱい、いっぱい悩んでください。
気持ちが決まった時、悩んだ分、気持ちは動かないはすです。
あと、私は 頭がいっぱいいっぱいになったとき、ウルフルズの‘ガッツだぜ!’や ‘ええねん’を聴いて励ましています(^^) がんばりしょ!
...続きを読む Et aut quas. Impedit est voluptatem. Corporis quam quia. Minus in nihil. Rerum exercitationem ut. Et aperiam ut. Aut ipsum dolorem. Sapiente sint iure. Culpa et sint. Eum adipisci explicabo. Eum voluptas aut. Corrupti amet rem. Consectetur sit saepe. Qui dolores quidem. Non et dolor. Sit quis sapiente. Sunt optio corrupti. Laudantium eos nesciunt. Vero excepturi sunt. Et tempore ea. Distinctio ab unde. Laboriosam aliquam non. Nihil dicta ullam. Doloribus modi fuga. Nam dignissimos officiis. Est dolorem quasi. Non dolorem quo. Voluptatem optio voluptatem. Quis exercitationem alias. A ut similique.
私の娘もADHDです。
2/12に特別支援学級に行くことをきめました。
散々悩み、インターネットでは皆さんの意見を聞き、日替わりのように今日は普通級がいいかも、昨日は支援学級がいいかもとクルクル考えがまとまらず、苦しい時間でした。
支援学級に行く決めてとなったのは、やはり、娘の現時点での状態からです。ひらがなや本を読むのは得意ですが、算数や工作は苦手です。今の学校は授業が進むのが早い、二学期には繰り上げ計算、など娘にとって辛い授業も半分以上あります。娘には、やはり自身を持っていてほしいし、やはり障害があるわけだから助けてもらいながら、一つ一つ積み重ねていって欲しいと思いました。
一番気になったのが、支援学級の勉強時間の少なさ、これは家庭でやるしかありません。教科書も使わないみたいなので、私は先日、教育大学の学生に家庭教師をお願いして、四月から教科書を使いながら教えてもらいます。教育大学にはそれぞれの教科書の指導書があり、それにそってやってもらえます。
また、大学生協で家庭教師募集の用紙ももらえましたよ。まだ支援学級に行っていませんが、支援学級の様子を見て、安心できる環境でしたので、子どもも親も精神的に楽になることを期待しています。
お互い、本当に似たような状況なので、いっぱい、いっぱい悩んでください。
気持ちが決まった時、悩んだ分、気持ちは動かないはすです。
あと、私は 頭がいっぱいいっぱいになったとき、ウルフルズの‘ガッツだぜ!’や ‘ええねん’を聴いて励ましています(^^) がんばりしょ!
...続きを読む Et aut quas. Impedit est voluptatem. Corporis quam quia. Minus in nihil. Rerum exercitationem ut. Et aperiam ut. Aut ipsum dolorem. Sapiente sint iure. Culpa et sint. Eum adipisci explicabo. Eum voluptas aut. Corrupti amet rem. Consectetur sit saepe. Qui dolores quidem. Non et dolor. Sit quis sapiente. Sunt optio corrupti. Laudantium eos nesciunt. Vero excepturi sunt. Et tempore ea. Distinctio ab unde. Laboriosam aliquam non. Nihil dicta ullam. Doloribus modi fuga. Nam dignissimos officiis. Est dolorem quasi. Non dolorem quo. Voluptatem optio voluptatem. Quis exercitationem alias. A ut similique.
我が子は、主人の転勤で、引っ越しして、引っ越し先の小学校に、馴染めずに苦悩していますが、私の知らない楽しい事も、あったんだな~と、今ごろ伝えて来たりします。
確かに、星のかけらさんの様な困難も有りますが、
私は、大変な思いも、必要だったと、いまは、思ってる。
地元に居たら、ここでの、トラブルは、回避しただろうし安定してたと思いますが、長男は、自分と向き合う事を、中学生で、やっとです。
良いこと、悪いことも、子供を、作っている一部だって思います。
無駄は無いと思います。
...続きを読む Et voluptas numquam. Sunt quia distinctio. Nobis aliquam corporis. Excepturi illum et. A aut asperiores. Sit magni quod. Qui dolorem commodi. Non voluptates in. Officiis rerum est. Quam ut quis. Amet impedit ut. Et esse unde. Ut sunt autem. Asperiores aperiam quam. Fuga et perspiciatis. In perferendis ratione. Rerum et consequatur. Modi odio aliquam. Nihil velit soluta. Corporis sed est. Maxime dolorem qui. Temporibus repudiandae aut. Aut et eligendi. Officiis deserunt provident. Reiciendis quia illum. Omnis quia laborum. Corrupti iste repudiandae. Magnam blanditiis a. Sed ut a. Voluptatibus labore ex.
確かに、星のかけらさんの様な困難も有りますが、
私は、大変な思いも、必要だったと、いまは、思ってる。
地元に居たら、ここでの、トラブルは、回避しただろうし安定してたと思いますが、長男は、自分と向き合う事を、中学生で、やっとです。
良いこと、悪いことも、子供を、作っている一部だって思います。
無駄は無いと思います。
...続きを読む Et voluptas numquam. Sunt quia distinctio. Nobis aliquam corporis. Excepturi illum et. A aut asperiores. Sit magni quod. Qui dolorem commodi. Non voluptates in. Officiis rerum est. Quam ut quis. Amet impedit ut. Et esse unde. Ut sunt autem. Asperiores aperiam quam. Fuga et perspiciatis. In perferendis ratione. Rerum et consequatur. Modi odio aliquam. Nihil velit soluta. Corporis sed est. Maxime dolorem qui. Temporibus repudiandae aut. Aut et eligendi. Officiis deserunt provident. Reiciendis quia illum. Omnis quia laborum. Corrupti iste repudiandae. Magnam blanditiis a. Sed ut a. Voluptatibus labore ex.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると33人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
関連の質問
発達障害で、療育手帳取得し療育を受けています
回答
こんにちは。
意見交換ということで、うちの場合ですが、、、
来年度、小1のADHDの娘です。
WISCⅢ、Ⅳとも、IQは100程度で、...
11
IQ90だと普通学級の授業についていけないよね
回答
はじめましてゆななです
私もIQとても低くてADHDでどうしたらコミュニケーション取れるかわからない
18
小1算数がついていけない担任に相談?連日投稿本当にすみません
回答
一年生で、これだけの困り感というか、算数で躓いているのだから、最初から。
支援級の方がお子さんには、合っていたと思います。
これから、学...
29
こんにちは
回答
息子も小1、情緒学級で入学し、休校による自宅学習、6月から開校を控えています。状況的には同じです。
おっしゃる事も、すごくよく分かりました...
26
嬉しいので書き込みします
回答
ケイコさん、やどかりさん
主です。コメントありがとうございます。
実は自分にも発達の障害があったらしく、それは娘のことを調べていてやっ...
7
初めて投稿させて頂きます
回答
初めまして私はグレーなんですが、自分の事のように似ていてビックリしました。
私も言葉で伝えるより手紙やメールでしか気持ちを伝えられません...
10
発達障害児は支援級か普通級か?について先生に質問したところ答
回答
はじめまして。
息子は年長さんで、広汎性発達障害の自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)との診断を受けています。
教育委員会との面談を前...
16
現在3歳10カ月で幼稚園年少の娘がいます
回答
こんにちは。
うちの子は広汎性で、普通級です。四年生になって、対人関係もそれなりに築くようになってきました。うちの場合は療育に頼りましたが...
4
こんにちは
回答
楓ふうさん。こんにちは。コメントありがとうございます。
お姉ちゃんは、健常児です。お姉ちゃんを見ていて不安というのは、学校は保育園等と違...
10
娘は今年の五月にADHDの診断を受けました
回答
次男が小学1年生で、PDDグレーゾーンです。
色々悩みましたが、息子は学力的には遅れがなかったので
支援級に入ってしまうと普通級に戻るのが...
6
4月に小学生になる5歳の娘がいます
回答
娘さんへの理解がとても深く、的確でこれから予想される事についても把握されていて、
今までとても悩み苦悩されてきたんだなと感じました。
不登...
19
1,下校時、車で送るのはいいのか??2,不安が強い子供への対
回答
>>そらいろのたねさん
「お子さんは素直だと思います」と言われてハッとしました。
そうなんです。素直なんです。ただ私のいう事を聞かないか...
27
支援級・境界知能の子の行く末がやっぱりよく分からない
回答
うちの息子の数値より高いですね
多分会話成立するし、
ある程度の得意教科は理解していて
支援級なのか通級なのか悩む。かな?
更には手帳...
29
障碍者雇用どうですか?小1の息子がいます
回答
将来のこと不安ですね!
私もいろいろ調べちゃう方です💧
特に子供が幼児期は、IQが90前後だったので、もしかしたら高校じゃなく他のところに...
25
家庭学習に限界を感じる・・勉強が苦手な小1男児がいます
回答
うちの息子と非常によくにています。
まだお子さんが小さいうちに支援につながることができているのがとても羨ましいです😆
学校もいって、個...
15
現在6歳、来月から小学校に入学する長女がいます
回答
もものしん様、
返信ありがとうございます。
田中ビネーは就学相談の為に受けられたのでしょうか?私も勉強不足で詳しくないのですが、ネットで...
19
ADHD.ASD・診断あり、田中ビネー検査IQ90のの現在年
回答
うちの子も、幼児期は脱走癖は酷かったですけどね。
でも、療育や幼稚園で。
根気よく、落ち着いて座るよー。と教わってから少しずつ脱走しなく...
16
小学校5年生ASD、ADHD混合の特性を持つ男の子の癇癪につ
回答
WISC4(ウィスク4)検査における知覚推理指標とは、ザックリ言うと
「目で見た情報を関連付け、意味のあるものへ統合する力」
を指します。...
14
支援級か普通級か、今後の選択
回答
通ってらっしゃる学校には支援学級がありますか。……いくつありますか?
支援は子どもにあわせて準備されていくものですから。いろんな形があるの...
9
こんにちは
回答
普通級で先生の補助って、つくんですか?
支援級籍なら補助がつくかもしれないけど、普通級籍でお子さんが国語の時間に必ずついてくれる保証がある...
14