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不登校の前兆が出てきている小2の娘が最近、テレビとタブレットのゲーム意外のことをしたがらず、以前はチャレンジタッチは喜んでやっていたのだけれど、それもすごく嫌がります。
ずっと身体がだるいの?と聞くと、「休みの日はマシ」とのこと。
いつくらいからか聞くと、「昼休みがなくなった日辺りから」とのこと。
「昼休みがなくなった」というのは、給食の時間に誰かがシチューをこぼしたらしいのですが、誰がこぼしたかわからず、先生がみんなに聞いても誰も自分がやったと言わず。
そしてやった人が言うまで、クラスみんな、昼休みなし!ということになったという日があったのです。
授業が大変だと言いつつ、昼休みを楽しみに何とか頑張っていたのがなくなって、相当にダメージが大きかったようで…
そして、この辺りから、授業中、先生が言ってることがわかりにくくなってきたとも言います。
…何となく不登校のキッカケのような気はしていたのだけれど、それ以来、身体がダルいと。
そして昼休みが終わったら、だるさは解消するらしいです…
…しかし、このクラスもあと4日で終わり。
娘の小学校は、毎年クラス替えがあるので、担任もほぼ代わります。
今更、担任の先生に話しても…というところですが…
話してそういうところがあるということを、次の担任の先生に申し送りしてもらう?
そして更に次の担任に話しておく?
皆さんなら、どうされますか?
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この質問への回答14件
私の子供は小4男子で、
クラス内の人間関係でつまずきと問題を抱えていた事を事前に担任の先生に報告していたのに、いつ確認しても何も問題ありませんと1年間放置され、すっかり孤立してしまいました。
学年末に現実を知りましたが、もう担任ではなく教頭先生に面談し、スクールカウンセラーにも訴えました。
気になることは控えめではなくしっかり訴えるべきだと感じています。
他に気がかりな事がぽろぽろ出てくるなら尚のことでしょうか。

退会済みさん
2017/03/20 22:41
私なら話しません。
恐らく急な変化(昼休みなし)に対応出来なかっただけですから、特性ですよね。
どう対応しようもないというか…
特殊な先生に当たってしまった、
今後はそんな事があった時にどう対応するかを家で考えると思います。
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はじめまして。
もうすぐ新年度だけど、私なら昼休みなしと言う罰で、不登校になりそうな子供もいるって事を伝えるかなぁ。
昼休みなしで、今年度終わるなんて嫌な気持ちです。
次の担任にも、子供の特性について、伝えます。
でも、この場合お子さんにどのように対応したら良いのでしょうね…
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あくびさん
ありがとうございます。
そうですね、確かに娘は、私が双子の姉に強く起こった時にも、自分が怒られたかのように泣くというような感受性が強いところがあります。
ただ、今回の件は「自分が怒られたように感じたの?」と聞くと「違う」と言っております。
元々授業についていくのが結構大変だったのを、何とか昼休みを心の支えにしていたのが、それがなくなったことでプッツリと切れてしまったのではないかという感じです。
どうも、それ以来、毎日昼休みがなくなるのではないか不安で、昼休みがあるとホッとしているようです。
そんな毎日って、キツイですよね(T_T)
やはり次の担任の先生には、「もうあと数日のところで発覚したので、前の担任には話していないけれど」という前置きをしたうえで、こういうことがあったということは伝えておこうかと思います。
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本人から、もう少し詳しく話を聞いてみることをお勧めします。昼休みがなかったのは1回だけですから、昼休みがないことが辛くて、学校への負担感が大きくなっているという単純なことではないですね。
その時の体験が、心の中で上手く整理できたり消化されたりしていないために、学校へ行きづらくなっているような感じがします。誰も名乗り出なくて、先生が怒ってばかりいて、すごくつらい時間を過ごしたのではないでしょうか? 「そういうのって嫌だったよね」「辛い気持ちだったね」と言葉にして共感を伝えてあげると、辛い気持ちや不快な気持ちが少しずつ整理されて、本人の心が少し自由になってくると思います。
また、もしかしたら、その時の話はしたくないかもしれないので、本人に聞いてみて、話したくなさそうな場合には、「思い出したくないんだね」「思い出すと嫌な気持ちがいっぱい出てきちゃうんだよね」などと、思い出したくない気持ちをサポートしてあげることが良いと思います。「嫌だったことも、ちょっと思い出してお話しすると、心の中で気持ちが整理されて、心がのんびりできるみたいだよ」と教えてあげて、「もし、お話ししたいときには、『お話ししたいよ』って言ってね」と伝えておくのが良いと思います。
それから、先生に伝えるのが良いのかどうかですが、これも本人に聞いてみることをお勧めします。自分が困った時に、自分で対処していくことを少しずつ育てるために、どうしたいのか、どうして欲しいのかを考える入り口になるからです。「困っていることを少しでも解決するためにお母さんにできそうな事って何か思いつく?」などと聞いてあげて、「例えば、お母さんが先生に言ってあげたら、少しは良いふうになりそうって思う?」などと本人が自分で考えることを促すことが大切です。困った事態への対処方法を一緒に考える姿勢で、どうしたら良いのかということの1つの選択肢として、先生に伝えるということを一緒に考えることをお勧めします。
よい対処方法が見つからない場合にも、「良い方法が見つかったら教えて」とか「『お母さんがこんなふうにしてくれたら良いのになぁ』っていうことが発見できたら教えて」などと、促しておくと良いと思います。ただ困っているという状況から抜け出して、自分を困らせる事態にお母さんと一緒に対処しているという状態になるからです。
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よよこさん
ご回答ありがとうございますm(__)m
息子さんのこと、ちゃんと伝えていたのに、大変でしたね(>_<)
ちゃんと伝えていたのに放置されていたなんて、ひどい。
うちはこれまで、特性を指摘されながらも、特に問題なくきていたので、学校側には特に伝えてはいませんでした。
確かに、ここに来て色々出てきているので、事が大きくなる前に伝えた方がいいかもしれないですね。
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