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いつも皆さんの書き込みを見ながら、勉強させてもらっていました。
この春から小学一年生になる子がいます。
幼稚園では、小さなトラブルはありましたが、お友達や先生に恵まれて先日無事に卒園しました。
息子は、診断なしのグレーな子です。
理解力の弱さや、空気の読めない感は多々ありますが、時間をかけ・言い方を気をつけたりするとわかったり…
小さなキッカケがあれば、出来るようになってきました。
就学相談では悩みに悩んで、彼の成長に期待して、普通級を選択しました。
しかし不安もあるので通級を週に一回お願いしています。
更に放課後デイにも通う段取りです。
これでいこう!そう年末に決めたのです。
一年間本当に悩んで悩んで決めたのです。
しかし、普通級を選択したのに、放課後デイに通うとまわり近所に気がつかれてしまいます。
息子の事は近所の方誰にも話せていません。
幼稚園では、加配の先生はいましたが『みんなの先生』でしたし、誰にもカミングアウトすることもなくすごしてきました。
そして、他の地域から引っ越してきた為、一緒に学校にいく子達と、親子共々あまり仲良くありません。
当たり障りのないお付き合いしかないので、告白するのがとても怖いのです。
私にとって、はじめて息子が発達障害である事を告白する時。
色々な思いがグルグルして、もう怖くて怖くて、私が壊れてしまいそうなのです。
出来れば何も言いたくない、息子を色眼鏡で見られたくない…
笑顔の可愛い子なんです。普通の子となんら変わりなく大事に大事に育ててきました。
でも人の目が怖い。
今まで息子を1番に考えてきた私が壁を越えられないのです。
偏見を持っているのは私なのです。
入学を楽しみにしている息子に申し訳なくて、苦しい。
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この質問への回答6件
私もその状況なら、言う必要ないんじゃないかなと思います。
放課後デイも回りが気づくかもしれないし、気づかないかもしれないです。近所の人に、何か息子さんのことでお手伝いしてもらうことがあるわけじゃないですよね?
だったら気にせずいきましょう!
もし気づかれて何か聞かれても、「○○が苦手で通ってるんです~」位に答えればいいや、とあまり深く悩まない方がいいですよ。
お母さんが笑顔でいるのが一番です^^
息子さん入学おめでとうございます♪
卒園おめでとうございます✨
私はカミングアウトしなくていいと思います。
放課後デイのことも気にしなくていいと思います。
私は何も気にせずに、気にしないようにしてきました。
この子は、この子。
笑顔の可愛い子。
笑ってくれているだけで、それで十分。
そう思って過ごしてきました。
放課後デイは事業所さんによりますが、送迎の車に事業所名が入っていない車での送迎や、事業所名がマグネット式で取り外しできるようにしているところもあるので、いちど相談してみるといいかもしれませんね。
笑顔で入学式を迎えられるといいですね。
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はじめまして、しんちゃんさん。
長男が就学するときも、私も同じように悩んだなぁと懐かしく思い出しました。
長男は入学と同じに支援級に在籍だったため、長男がみんなとはちょっと違うことを隠すことはできませんでした。
色眼鏡で見られたくない、私も長男が幼い頃はよくそう思っていましたし、一番色眼鏡で見ていたのは私自身であることもよく分かっていて、とても不安で辛かったです。
でも保育園の卒園式のあと、謝恩会で皆さんに「実は長男には発達障害があります。正式な診断が出たのは1年前だったのでお伝えできませんでした、仲良くしてくれてありがとうございました」と一言挨拶しました。
その時、仲良くなかったお母さんたちもとても優しく聞いてくれて、涙を流して聞いて下さった方もいて、すごくあたたかな気持ちになりました。
告白とか、カミングアウトとか、そんな大したことはしていませんが、
仲良くなったお母さん、長男を直接知っているお母さんには、「長男は発達障害なんです」と話します。
こんなことは苦手なんですけれど、こんなことはとても得意で、真面目な性格なんですよ、というようなことも話します。
話した方が長男をきちんと理解してもらえますし、困ったときには助けてくれたり、応援してくれたり、親切にしてもらえました。
大っぴらに告白したり、カミングアウトする必要はないと思います。
ただ関わる人、仲良くしてくれる人には、ちょっとこんなことが苦手で、通級したり、放課後ディに通ってるんです、という感じで。
きちんとお話した方がきちんと理解してもらえて、よき理解者になってくださいますよ。
ゆっくり少しずつ、信頼できる方にお話できるといいですね。
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初めまして。
自閉スペクトラム症の娘が支援学級に通っています。
わが家の場合、特定の教科以外は通常学級で交流学習していますので、カミングアウトする・しないに関わらず「あの子は違う」と周囲に解るのですが・・・。
娘が一年間学校に通って感じたことなんですが、通常学級にはほぼ必ずと言っていいほどグレーの子がいます。
入学した当初は、子供達の間に差はほとんどなく、グレーの子もパッと見、わかりません。
ですが、一年経った3学期くらいになると「あの子はちょっと違うよね」「あの子はちょっと問題あるよね」と、グレーゾーンの子は悪い意味で目立ってきます。
グレーゾーンの子や発達に凹凸やゆっくりな面がある子は、定型発達児の子の成長に付いていけないケースが多いように思います。明らかな差、動きの違いが出て目立つんですね。
辛い言い方かもしれませんが、隠していても先生や子供達の中で「アイツは違う」ということが広がっていきます。
そして、子供の口から保護者に「違う子供の情報」が伝わります。
正確に伝わるといいのですが、「酷い」「自己中」というような偏った伝わりになる可能性があります。
なので、大々的にカミングアウトする必要はありませんが、味方を作る努力はした方がいいと思います。
信頼できそうな人、お世話になる人には、苦手なことや、こんな風に接してもらえると助かる、といった話し方で苦手なことを伝えておくといいと思います。
私の娘が交流学習している通常学級では、娘をバカにする子も居ますが、傍に寄り添って甲斐甲斐しく手助けしてくれる子がいます。
娘が「普通じゃない」と解った上で優しく、時に厳しく接してくれる子がいます。
こうした子は大切にしたいですし、こうした理解ある子が居るお陰で娘は楽しく学校に通えます。
カミングアウトは怖いことだと思います。
偏見や意地の悪い人は確かに居ます。
でも味方を作るために私は、支援学級のママや通常学級で娘に良くしてくれる子の保護者と交流を持ち、PTAの役員をしながら先生達にも近付く。
人脈を少しずつ広げ、娘になにかあった時に孤立しなくていいような準備を私はしています。
今すぐ、みんなに言って回る必要はありませんが、少しずつ状況に応じて相手をみて、味方作りを考えてみてはどうでしょう?
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色眼鏡は嫌な事だけど、、、
今気づいて対策するのと、なかったふりをするのと、将来どうなんだろうと考えてます。「ご近所の目が」とも言いますが、将来、きちんと生活力や手に職つけてあげられれば、誰も知り合いがいない他所の土地に行っても生きていけるのです。
今の数年の対策で、今後長い人生をどう生きていけるのか。それが全てじゃないでしょうか。
普通の子でも躾を間違えればモンスターに育ちます。多少凸凹があっても、きちんとすれば、世の中で活躍(自立して生活できるという意味)できる普通の人になれるはずです。
カミングアウトはしなくても良いですよ。聞かれたら、「あー行ってるよー」とあっけらかんと答えて終わりです。
それと自分が気にするほど他人は自分たちのこと気にしてませんよ。みんな自分のことで精一杯ですよ。
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しんちゃんさん、そんなにご自分を責めないでください…。
発達障がいを作ったのは、しんちゃんさんでも、しんちゃんさんのお子さんでもないのですから…。
昔むかし、文字すら市民が学ぶことのできなかった時代には「発達障がい」などは存在しなかったそうです。
だって、学ぶ機会も座って人の話を聞く機会もなかったのですから…。
私はこの話を聞いてから、子どもの持っている困難さを憎まず、その困難さを作り、受け入れようとしない社会や集団を憎むようになりました。
…憎むというと語弊があるのですが、とにかく、この社会を私の手で変えていかなければ!!というほどの強い決心を持つようになりました。
そのためには、何事も理性で受け止め、何かあればできるだけ冷静に対応していこうと努力したいと思っています。
もちろん、気持ちが揺れて、泣いたり、怒ったり…そんなことは日常茶飯事なのですが、揺れたあとはその揺れた気持ちも受け止めて、「今、どう動くのが子どものニコニコ笑顔につながるのか」を中心に考えるようにしています。
言いたくないなら言わなくていいと思います。
また、言いたくなったら、そのタイミングで言えばいいと思います。
ご自分とお子さんの気持ちが安らかになる方法を選択していけば、それがベストなのではないでしょうか…。
辛くなったらまずは深呼吸。
目を閉じて、お子さんと一緒に楽しく笑っている場面を想像しながらリラックスしてもらえたらと思います。
笑顔がすてきだというしんちゃんさんのお子さんは、きっと皆さんに好かれるんじゃないでしょうか。
そんな気がしました☆
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