締め切りまで
8日

もうすぐ中1の息子には軽いADHD疑いがあり...
もうすぐ中1の息子には軽いADHD疑いがあります。
とにかく注射が嫌いでどんなに説得しようとなかなか首を縦に振りません。
13歳の誕生日までに日本脳炎の予防接種を受けなければならないのですが、それをまず拒否。
それに加えておたふく風邪の抗体を持っているかどうかの血液検査(姉がおたふく風邪をした時に症状が出なかったため)をして、もし抗体が無ければ予防接種を受けされたいのですが、それももちろん拒否…。
「病院に行ったら無理矢理注射するだろう!」とついには病院に行くのすら拒否してしまっています。
皆さんならこんな時どのようにしていらっしゃいますか?
何か物を買ってやる、などのご褒美を用意するしか無いのでしょうか?
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この質問への回答

ご褒美なんてやめた方がよいですね。注射できたらご褒美というのは私はする意味がよくわからないので(医療行為を受けるのはご褒美のためではないので)したことないですが、やるにしても幼児くらいが対象では。中学生のお子さんを、幼児扱いして馬鹿にしているのに等しいですよ。各々の医療行為をうけるのはどうしてなのか、受けるとどんなメリットがあるのか、そういったことをもう十分に教えて・考えさせてよい年齢でしょう。
たとえ理解度は低くとも、根気よく説明したり、一緒にどうしたら怖さを減らせるか対策を考えたり、周囲の力を借りて説得したり、いろいろ方法はありますが、中学生(年齢)なりの対応をされたほうが良いです。
これから注射に限らず、医療行為を受けなくて済む保証はありません。そのたびにご褒美で悩むの?ということになりますのでね。
たとえ理解度は低くとも、根気よく説明したり、一緒にどうしたら怖さを減らせるか対策を考えたり、周囲の力を借りて説得したり、いろいろ方法はありますが、中学生(年齢)なりの対応をされたほうが良いです。
これから注射に限らず、医療行為を受けなくて済む保証はありません。そのたびにご褒美で悩むの?ということになりますのでね。
かにゃさん こだわり【ご不安】の強いお子さんへの関わりの中で、大変なご苦労をされておられると感じました。
お子さんも、これだけ大切にしてくれるお母様の元に生まれて、幸せですね。あなたのご努力に頭が下がります。
さて、ここであなたがされている二つの役割を分割して、あなたしかできない役割をやってみてはどうかと思いました。
それは、彼には①「『予防接種は行うべきだ』って、そうはいっても、注射をする意味(メリット)が分からないよ、教えてよ。」と②「意味(メリット)が分かったけど、それでも気持ち的にやりたくない!このつらさをどうしてくれるの?」とがあるように感じました。
あなたはその両方を行おうとされているので、おつらくなっておられるように感じました。
そこで①はお医者さんにやってもらってはどうでしょうか?具体的には、彼の前でお医者さんに「・・・先生、すみません・・・、この予防接種は・・・、なぜ、あるのですか・・・?受けるとどんなメリットがあって・・・、受けないとどんなデメリットがあるのですが・・・?お恥ずかしいのですが・・・、教えてください・・・(笑)」と伝え、お母さんがとぼけて、訊ねるふりをして、お子さんにその内容を聞いてもらいましょう。
そして、ここでポイントです。お医者さんから説明を受けた後に、②のために、息子さんに「・・・先生、・・・そうおっしゃっているけど・・・、どう・・・、思う・・・?」と訊いてみます。
おわかりになるでしょうか?注射をさせる役割をお母さんがやめて、注射をした方がいいと思うお医者さんと、注射をしたくない息子さんとの『仲介者』になっているのです。
そこで、息子さんが、「だって、うんぬんかんぬん・・・。」と話したら、「・・・先生・・・、この子、こういってますけど・・・。」とマイクをお医者さんに渡して『仲介者≒インタビュアー』になるのです。
その遣り取りの中で結果的に注射ができれば御の字です。結果的に今回はできなくても「よく自分の色々な不安な気持ちや疑問を言えたね、偉かったね。」と伝えることができます。少なくとも、母子の関係は悪化どころか、強まります。
そういった遠回りであったり、最良ではないが次につながる関わりを狙ったり、こういった関わりが大切なのではないでしょうか?
よかったら参考にしてみてください。
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苦手なのは、理解するけれど、うちは、何月何日。予防接種受けます。
と、本人に伝えるだけです。
うちの子も、注射は嫌いです。
だからって、受けるべき時期が決まっているのに、嫌がる子に合わせる。
必要はないと、私は、思います。
定期接種は、定期接種です。
受けられなかったら、受けられなかったで、終わりにすれば、それでいいと思います。
うちは、嫌がっても、有無を言わせず連れて行きました。
注射=痛いのは当たり前。特に何もしていません。母子手帳を、見せて、定期接種だよ。
と伝えるだけです。
もう、中学生。いくら精神的に幼くても、年齢に合わせて、親御さんが臨機応変に動く。
ことだと思います。
受けないとこうなるょ。
など、実例を見せて、少しでも動くよう、働き続けるしかないですね。
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かにゃさん、こんにちは。
長男が昨年、5年ぶりに注射打ちました。
日本脳炎、おたふく…うまくいったので、インフルエンザも受けました。
長男は大の注射嫌いです。
注射を怖がって病院で騒いで、先生から危ないから打てないよ、と言われて5年経ってしまいました。
息子さんは、注射の何が嫌いですか?
長男は痛い、怖いという理由でした。
我が家では
①注射をなぜ打たないといけないか、打たないとどうなるか
②注射は痛いけれど、動かずに打てればそんなに痛くない、動くから痛くなるので動かないこと
③怖いなら、タオルで目隠しをして見ないで打とう
という話を淡々としました。
女医の優しい先生を探し、発達障害があって怖がりなこと、目隠しをして打ちたいこと、体は押さえないでほしいこと、ゆっくり長男のペースに合わせてほしいことをお願いしました。
そして注射直前に「できるだけ痛くないようにお願いします」と母親と長男本人から先生にお話ししました。
「できるだけ痛くないように」は儀式的で、おまじないのような言葉です。
実際打ってみたら、記憶の中の注射と違って思ったほど痛くなかったようです。
それで、注射=思ったほど痛くない、怖くないとわかり、追加でインフルエンザの予防接種も打ちました。
納得すれば注射を打てると思います。
注射の必要性、打たない場合どうなるか、という説明をしても嫌だ、というのであれば…どうしましょう。
発達障害に理解のある病院に相談して、とりあえず息子さんと話をしてもらって説得してもらうのはどうですか?
参考になれば…ですが、お役に立てなかったらごめんなさい。
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うちは物で釣って毎回なんとか予防接種受けてます。
本当に恥ずかしいぐらい毎回大泣き大暴れで、病院でも有名児(笑)でしたが、ここ1年ぐらいやっと覚悟を決めてジタバタせず打てるようになってきました〜
息子くん頑張れ〜!!!
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うちの次男も注射嫌いです。
そんな彼(4月から4年生)も、病気でどうしても血液検査をしたり、
点滴を打たないと行けない時は、どうして血液検査をするのか、
どうして点滴を打つのかという理由を説明したら、あっさりオッケーでしたよ。
針を刺される前には、看護師さんやお医者さんに、「どのくらい痛いですか?」って
自分で聞いて心の準備をしてました。
注射が痛い痛くないって、打つ人の技量によるところがあると思います。
注射を打つのが上手いと評判の病院を探すのも大事ですよ(^^♪
ところで、うちの長男、日本脳炎は受けてません。
ワクチンに問題が見つかったときに、保健所に問い合わせたんです。
「この地区で日本脳炎にかかった人はいません」との回答
だったので、受けませんでした。
副作用の全くない予防接種はないですし、今の所この地区から出ることも
ないのが理由。
本当に13才までに「受けなくてはなりません」か?
おたふくかぜについては、大人になってからかかると大変といいますね。
腕のいいお医者様が見つかり、お子さんが納得して受けてくれるといいですね(^^♪
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言いたい!聞きたい!
【長期休みを過ごす工夫は?】夏休みなどの長期休みでの困り事、よかった工夫などのエピソードを教えてください!
夏休みといった長期休みは、お子さまにとっても保護者の方にとっても特別な時間ですよね。しかし、発達障害のお子さまは、ルーティンや生活リズムが乱れたり、勉強や遊びのバランスに悩んだり、休み明けに登校渋りがでるようになったりと、思わぬ困りごとが生まれることもあります。
今回のアンケートでは、お子さまが長期休みをどのように過ごしているか、過ごしていたか、またその中での困りごとや保護者の方が行った過ごしやすくするための工夫について教えていただけないでしょうか。
たとえば:
・毎日ゲームばかりで生活リズムが崩れたけれど、朝の散歩を取り入れたら少し改善した
・家族旅行では新しい環境に不安を感じパニックになることが多かったけれど、事前に写真や動画で宿泊先を確認させたら安心して楽しめた
・友だちと遊ぶ約束がうまくいかず落ち込んでいたけれど、放課後等デイサービスで新しい友人ができ、笑顔が増えた
・宿題を後回しにしていたため、親子で大ゲンカに。夏休み後半は「1日1ページ」とルールを決め、毎朝確認することでスムーズに進んだ
など
お寄せいただいたエピソードは、発達ナビ編集部が作成する記事やコミックエッセイで紹介させていただくことがあります。
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月21日(水)から6月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回のアンケートでは、お子さまが長期休みをどのように過ごしているか、過ごしていたか、またその中での困りごとや保護者の方が行った過ごしやすくするための工夫について教えていただけないでしょうか。
たとえば:
・毎日ゲームばかりで生活リズムが崩れたけれど、朝の散歩を取り入れたら少し改善した
・家族旅行では新しい環境に不安を感じパニックになることが多かったけれど、事前に写真や動画で宿泊先を確認させたら安心して楽しめた
・友だちと遊ぶ約束がうまくいかず落ち込んでいたけれど、放課後等デイサービスで新しい友人ができ、笑顔が増えた
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