4月に4歳になったばかりの息子のことです。
この4月から、年少として幼稚園に通いだしました。
つい最近、自閉症スペクトラムの特性があると診断され、幼稚園にも報告をして、対応をお願いしているところです。
幼稚園が始まって2週間、毎日のように他の子に対しての態度があまりにもひどく、どうしていいか分からない状態です。
おもちゃで遊ぶ自由時間に、こういった態度が出ます。
「これ(幼稚園のおもちゃ)はぜーんぶ、ぼくの!」
「○○くん、消えた、どこか飛んでった」
「あっちいけー」
「あそんでやんない」
「○○くん、きらい、だいきらい」
「しんじゃった」
など、聞いて悲しくなる言葉を大声で言い、そばにいるだけの友達を押しのけることをします。
先生が間に入って「○○くんに、このハンバーグどうぞしてあげようか」と言ってもらうと、「いや!」がしばらく続きますが「いいよ」と変わることもあるそうです。
こういった暴言は、絵本やアニメのセリフを真似してることも多く、絶妙なタイミングで使うので、本人の言葉になり、友達に嫌な思いをさせてしまっています。
幼稚園の先生からは「意味を分かっていて、言ってるように見受けられる」とのことです。
幼稚園から帰ってきても一人で言ったり、言い方も大声できつい感じで言うので、聞いてるとつい「そんなこと言わないの!」「言っちゃだめ!」と、きつく叱ってしまいます。
どのように直していったらいいのか・・・。とても悩んでいます。
こちらで、対応の仕方のアドバイスなどありましたら、教えていただけますよう よろしくお願いします。
ちなみに、幼稚園ではまだ友達と一緒に遊ぶことがありません。他の子は怖がって近寄らなくなっているみたいで、一人で遊ぶか、先生と遊んでいます。
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この質問への回答6件
うちの娘は年中(特に2学期)の時期にお友達に対して暴言がひどいと先生に言われました。
暴言を吐くのは思うようにコミュニケーションがとれないことが原因だったみたいです。
先生は、娘の印象が悪くならないようお友達の前では叱らないようにしてくれたりお友達にフォローもしてくれました。
息子さんはなぜ言ってしまったのか理由は言えますか?
娘は年長になった今も理由なく言ってしまうこともあるようですが、いやな思いをしてつい言ったり手が出たりしてしまうみたいです。
その都度理由を聞いてみたらどうでしょうか?
理由が言えない場合は、こちらから「おもちゃをとられたの?」とか「何か言われたの?」など選択肢を与えてみてはどうでしょうか?
もし、理由があってのことならそれに合った注意の仕方があると思います。
娘は男の子の口調を真似して「てめぇ」や「「おまえ」などを覚えて帰ってきますが、使う度に「それは男が使う言葉で女の子は使わないんだよ」と説明しています。
なぜ言ってはダメなのか面倒ですが理由が必要だと思います。
声が大きいなら「じゃ~小さく言ってみて!」「次はふつうの大きさで!」とか遊び感覚で声の調整の練習をさせるとか・・・
あと、お友達にやさしい言葉をかけたりやさしく接することができたら褒める!
何かできれば褒めまくる!
うちの娘には効果ありましたよ。
娘もまだ暴言がでますが大分落ち着いてきました。
お互い根気よく教えていきましょうね。
うちの子は言葉が遅かったので参考になるかどうかなんですが…。幼稚園の頃、お友達に嫌な態度を頻繁にとるので困りました。一番やっかいだったのが、お砂場でケンカになり、相手の顔に砂を投げてしまう事。そんな時に、いくら○○君が悲しがってるよ!なんて言っても全く飲み込めないようでした。でも、「あなたがそんな事したらお母さんはすごく悲しい」と私に言葉を置きかえて言うと少し反応が違いました。小さな子は相手がどう思うかはあまり関係がないようですが、母親がどう思うかは分かりやすいようでしたよ。
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>幼稚園の先生からは「意味を分かっていて、言ってるように見受けられる」とのことです。
私は、お子さんが相手の受けるダメージをわかって言ってるとは
思えません。
幼稚園の先生にしては、子どもの心を理解しようとするスキル、
器が少し足らないかなという印象です。
>「これ(幼稚園のおもちゃ)はぜーんぶ、ぼくの!」
「○○くん、消えた、どこか飛んでった」
「あっちいけー」
「あそんでやんない」
「○○くん、きらい、だいきらい」
「しんじゃった」
お子さんはものすごく困っていて
困っているから、きらいとか消えちゃったとか
死んじゃったという言葉で表現する。
使える言葉の引き出しが少なくて
知ってる言葉を並べ立てる。
素直に吠える。
言葉の引き出し
心を表現する引き出し
まだまだ4歳なら、少なくて当たり前です。
心の中にしまっておけないのは、素直で正直で幼いからです。
秀逸フラッシュDVDに発達障害フラッシュというのがあります。
その中の「右脳の言語」対人関係、社会常識
が効果があるかもしれません。
見せるだけでお子さんの右脳に働きかけます。
もしも、はまったら、かなり助かると思います。
困ってるのはお子さんなので
困った子という視点にならないように
お母さんだけは、お子さんの味方でいてあげて下さい。
スイミングやサッカーなどすると
人との距離のとり方や社会性も育っていくと思います。
まだまだ4歳です。
これからなので、焦らないで下さい。
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幼稚園教諭をしています。
入園当初、特に年少さんは、集団経験がない子もいっぱいいるので、お友だちとの関わりが上手くいかないことがほとんどです。おもちゃを独り占めしたい気持ちから、貸し借りもできないし、お友達が使っているおもちゃも 力ずくで奪うといった行動があちこちで見られます。
もちろん上手に遊べる子もいるのですが、みんなそれぞれ集団遊びの練習を積んでいるところ・・・といった段階です。
暴言や乱暴な行動についても、言われたり、押されたりしたら相手はどう思うのか?という相手の気持ちがわからない・・ということもあるので、その都度、「そういうふうに言われたら、悲しいな。」とか「そんなふうに押されたら、痛くて嫌だな。」と相手の気持ちを教えてあげることを繰り返しています。
あまりにもその言動が多い時は、しっかり抱っこして・・というか自由を奪うような感じで 「みんなに悲しいことや痛いことするんだったら、みんなと遊べないんだよ。」と伝えると そもそも遊びたくてしている言動なので「わかった。もうしないよ。」と返答してくれることが多いです。
遊べなくなるというのが 一番のペナルティーのようです。
でもすぐに忘れてまたしてしまう・・の繰り返しですが、大人もぶれずに同じことの繰り返しを続けることが大事だと思います。
お家でも大声できついことを行った時は、「近くにいるから大きな声じゃなくても聞こえるよ。」とか「そういうふうに言ったら、お母さん悲しいな。」と伝えてみてはどうでしょう?
普通におしゃべりできた時は、すぐに「その声 優しくて大好きだよ。」とか「優しい言葉は、嬉しいな。」と自分の言動によって相手の気持ちも変わることを 根気よく教えてあげてみては、いかがでしょう?
幼稚園でもすぐにはなおらなくても、日々の繰り返しで ぐんと成長を見せてくれる時があるので そうなることを信じて頑張ってみてくださいね。応援しています。
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言葉ですが!自分がしたいことを邪魔するのが、悪なのかも知れません。
悪だから、やっつける。
子供でも、言葉の意味は、理解していないでも、相手が、怯む?悲しい顔で、ダメージを、与える言葉だとわかっています。
そして、自分の邪魔するから、やっつけてるだけで、僕は、悪くないと、思っている可能性が、ありませんか?
幼稚園の中で、玩具独り占めしたい!
汚い言葉を、覚えて、使う時期は、どのこも通る道だと思います。
使っては、いけない言葉だけでなく、正しい言葉や、態度を同時に教えてほしいですね!
我が子達はみ、小六と、小ニですが、口が悪く、ぞっとする言葉も、目立つので、トゲトゲ言葉に、なってるよ!こんなふうに言ったら?と、話します。
画用紙に、トゲトゲの吹き出しを、書いて、馬鹿、しね、あっちいけ、うざい!あ~あ、みたいによく使う言葉を、書いて、雲みたいなモコモコの吹き出しには、ちょっとどいて?大丈夫?わからないの?静かにしてなど、同じ意味だけど、優しい言葉を、書いて張ります。
文字が読めないでも、トゲトゲ言葉に、なってるよ!と、声をかけて、ふわふわ言葉に、しようかと、話します。
自分では、どんな言葉を、発してるかわからない時も、あるみたいですよ!
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みなさんのアドバイス、とても参考になりました。ありがとうございます。
この週末も家での暴言は減らず、ついつい何度も叱ってしまい、後で「なんであんなに叱ってしまったんだろ・・・」と自己嫌悪でした。
tentenさん、
「お母さんはすごく悲しい」という言葉、Iメッセージというのもよく使いました。
3歳の頃はとても効果があり良かったのですが、今は暴言のほうが止まらないといった感じで、とても困っている状況です。でも、お母さんの気持ちを伝えることは続けていこうと思ってます。
yunさん、
今までは叱って止めるばかりでしたが、yunさんの、
>普通におしゃべりできた時は、すぐに「その声 優しくて大好きだよ。」とか「優しい言葉は、嬉しいな。」
といった「褒める事」を全くしていませんでした。
これからは、褒めてあげるように意識してみます。
>幼稚園でもすぐにはなおらなくても、日々の繰り返しで ぐんと成長を見せてくれる時があるので そうなることを信じて頑張ってみてくださいね。応援しています。
とてもありがたいお言葉です。すぐに改善しなきゃと、ものすごく焦っていたので・・・。yunさんのお言葉通り、時間をかけて成長をサポートしてみます。
星のかけらさん、
>困ってるのはお子さんなので
困った子という視点にならないように
お母さんだけは、お子さんの味方でいてあげて下さい。
本当にそうですね。とても心が痛いお言葉です。よく、本にも「子供が一番困っている」と書かれていて、読んでるときは「そうか」とおもっているんですけど、実際に暴言を耳にすると、ついきつく叱ってしまい、子供の気持ちを無視していました。反省です・・・。
子供の味方になれるように、親の心の余裕も必要ですね。
ジャッキーさん、
園生活が始まってから気づいたのが、他の子とコミュニケーションをとるのがとても苦手だということでした。今までは自宅で親と一緒の生活だったため、他のお子さんとも、間に親が入ってたので気にならなかったのです。
今は、幼稚園でお友達に話しかけられても答えず、自分ひとりの世界で遊んでいるようです。
ジャッキーさんの娘さんと同じく、思うようにコミュニケーションがとれなくて、どうしていいか不安な面もあるようです。ただ暴言を吐いてるだけというように見えてしまい、叱るだけで理由を聞くことをしていませんでした。
>お友達にやさしい言葉をかけたりやさしく接することができたら褒める!
何かできれば褒めまくる!
やさしい言葉が出るまで、道のりがありますが、出来た時はいっぱい褒めてみようと思います。
楓ふうさん、
>子供でも、言葉の意味は、理解していないでも、相手が、怯む?悲しい顔で、ダメージを、与える言葉だとわかっています。
私も、息子の表情を見ていると、これは意味が分かって相手に言っているんだろうなと思い、つい強めに叱ってしまいます。
>自分では、どんな言葉を、発してるかわからない時も、あるみたいですよ!
これは親として分かりませんでした。
子供にトゲトゲ言葉だと気づかせてあげるのも、大切なんですね。ぜひやってみます。
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