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Q&A
- こんなときどうしてますか?
自閉症スペクトラムと診断して下さった、発達外...
自閉症スペクトラムと診断して下さった、発達外来の先生に、『支援学校が適しています、たぶん支援学校行ったら優等生になると思うよ』って言われました。
支援学校の体験学習を終えたばかりですが担当した先生に、『決めつけないで小学校の支援級見学してみて』と言われてしまいました。教育委員会には支援学校希望と伝えてあります。
主人は支援級の見学行かなくていいって言ってます。
この場合、支援級の見学行きますか?!
支援級の見学行かなかったら、支援学校の入学は不利でしょうか?
よろしくお願いします。
支援学校の体験学習を終えたばかりですが担当した先生に、『決めつけないで小学校の支援級見学してみて』と言われてしまいました。教育委員会には支援学校希望と伝えてあります。
主人は支援級の見学行かなくていいって言ってます。
この場合、支援級の見学行きますか?!
支援級の見学行かなかったら、支援学校の入学は不利でしょうか?
よろしくお願いします。
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この質問への回答
こんにちは。
以前支援学校に勤務していました。
経験から言うと、支援学校と支援学級の両方を見学されることをお勧めします。
学校も学級も、その時の先生や在籍する子どもたちの顔ぶれによって、かなり変わります。
見学されて、お子さんが一番すごしやすいところを選択されることが良いかと思います。
学校から学級へ、学級から学校へという転校も、垣根が低くなってきました。
お子さんにあった学習環境を常に模索されることが良いと思います。
見学に行かなくても、入学に不利とか有利とかいうことはありません。
要は、お子さんにあったところを見つけてあげるということではないでしょうか。
以前支援学校に勤務していました。
経験から言うと、支援学校と支援学級の両方を見学されることをお勧めします。
学校も学級も、その時の先生や在籍する子どもたちの顔ぶれによって、かなり変わります。
見学されて、お子さんが一番すごしやすいところを選択されることが良いかと思います。
学校から学級へ、学級から学校へという転校も、垣根が低くなってきました。
お子さんにあった学習環境を常に模索されることが良いと思います。
見学に行かなくても、入学に不利とか有利とかいうことはありません。
要は、お子さんにあったところを見つけてあげるということではないでしょうか。
にこ丸さん
優等生過ぎたのでしょうね、きっと。
支援学級の見学をしなくても、支援学校の入学には何の影響もありません。
親が「ここに入学させます」と決めたら、入学です。
ただ、支援学校の先生にしてみたら
支援学級で十分にやっていける実力があると判断したのだと思います
つまり、支援学校の教育では、お子さんには不足、不十分であると心配したのかも
知的か情緒か
どちらの理由で支援学校を選ばれたのか分からないので
これ以上は何とも言えませんが
高校進学、卒業後のことを考えてみた上で
お子さんには
支援学校か、支援学級か
どちらのメリットが大きいか、ちらっと考えてみてもよろしいかも
...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
優等生過ぎたのでしょうね、きっと。
支援学級の見学をしなくても、支援学校の入学には何の影響もありません。
親が「ここに入学させます」と決めたら、入学です。
ただ、支援学校の先生にしてみたら
支援学級で十分にやっていける実力があると判断したのだと思います
つまり、支援学校の教育では、お子さんには不足、不十分であると心配したのかも
知的か情緒か
どちらの理由で支援学校を選ばれたのか分からないので
これ以上は何とも言えませんが
高校進学、卒業後のことを考えてみた上で
お子さんには
支援学校か、支援学級か
どちらのメリットが大きいか、ちらっと考えてみてもよろしいかも
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にこ丸さん、こんばんは。
その、優等生になるよ。というのは、お子さんと同じくらいの程度のお子さんが、支援学校では、あまりいない。
ので、出来る子のほうに入ります。という感じですかね。
これは、良く解ります。
うちの子も、支援学校に入学当初は、担任の先生にも、言われてましたから。
当時は、周囲の同級生の子たちは、娘より知的障害の度が、1つ二つ。
重いお子さんが多かったので、娘のように、軽度の子は、逆に目立って、見えたのだと思います。
でも、これは、6~7年前の話なので、今は、軽度のお子さんが増えていることもあり、当時ほど支援学校で、軽度のお子さん。は、少なくないと思います。
娘の支援学校は、この8年(現在13歳で、小中高の支援学校。)で、軽度の子供たちは、倍に。
ただ、それはおそらく。
高校は義務教育ではないので、支援級、情緒級はありません。
それまで、普通級や情緒、支援級で過ごした子たちが、多くくるので、軽度の率は、それだけ高くなります。
にこ丸さんのお子さんが、入る支援学校は、小学部だけ?
でしょうか。うちみたいに、中高とあるならば、度のことは、あまり気にされなくても。
自治体の教育委員会が、定める就学の判断基準によっては、軽度のお子さんは、支援級へ。と、判断されているところも、あるかと思いますが。
因みに、我が市では、軽度だと、支援学校は、入れなくなってます。(都の療育手帳の基準で、4度に値する。)
でも、先に書いた通り、そのお子さんの、認知力や、理解力によっては、高等部で、入ってくる。お子さん、多いです。
支援級は、私も見学しましたよ。支援級の見学には、夫も一緒に、行きました。
支援学校に決められていても、どんなところで、子供たちの様子は、どんな感じなのか。
支援学校との違いや、先生たちの子への対応が、解るので、私は、見学されたほうが、いいか。
と思います。
それから支援学校での、都の教育委員会の就学相談にも、二人と、娘で、行きましたね。
>支援級の見学行かなかったら、支援学校の入学は不利でしょうか?
これは、全くないと思いますよ。就学相談を受けている教育委員会からすると、両方をしっかり見学、体験入学さpせて、親御さんの視点と、お子さんの様子。で、選択して下さい。ということだと思います。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
その、優等生になるよ。というのは、お子さんと同じくらいの程度のお子さんが、支援学校では、あまりいない。
ので、出来る子のほうに入ります。という感じですかね。
これは、良く解ります。
うちの子も、支援学校に入学当初は、担任の先生にも、言われてましたから。
当時は、周囲の同級生の子たちは、娘より知的障害の度が、1つ二つ。
重いお子さんが多かったので、娘のように、軽度の子は、逆に目立って、見えたのだと思います。
でも、これは、6~7年前の話なので、今は、軽度のお子さんが増えていることもあり、当時ほど支援学校で、軽度のお子さん。は、少なくないと思います。
娘の支援学校は、この8年(現在13歳で、小中高の支援学校。)で、軽度の子供たちは、倍に。
ただ、それはおそらく。
高校は義務教育ではないので、支援級、情緒級はありません。
それまで、普通級や情緒、支援級で過ごした子たちが、多くくるので、軽度の率は、それだけ高くなります。
にこ丸さんのお子さんが、入る支援学校は、小学部だけ?
でしょうか。うちみたいに、中高とあるならば、度のことは、あまり気にされなくても。
自治体の教育委員会が、定める就学の判断基準によっては、軽度のお子さんは、支援級へ。と、判断されているところも、あるかと思いますが。
因みに、我が市では、軽度だと、支援学校は、入れなくなってます。(都の療育手帳の基準で、4度に値する。)
でも、先に書いた通り、そのお子さんの、認知力や、理解力によっては、高等部で、入ってくる。お子さん、多いです。
支援級は、私も見学しましたよ。支援級の見学には、夫も一緒に、行きました。
支援学校に決められていても、どんなところで、子供たちの様子は、どんな感じなのか。
支援学校との違いや、先生たちの子への対応が、解るので、私は、見学されたほうが、いいか。
と思います。
それから支援学校での、都の教育委員会の就学相談にも、二人と、娘で、行きましたね。
>支援級の見学行かなかったら、支援学校の入学は不利でしょうか?
これは、全くないと思いますよ。就学相談を受けている教育委員会からすると、両方をしっかり見学、体験入学さpせて、親御さんの視点と、お子さんの様子。で、選択して下さい。ということだと思います。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
支援学級なら見学なくても行きたいと思った時に行けると思いますよ。(きっと。うちの学校はそうです)うちの学校では、国語、算数に支援のほうへ行く。なんか、調理実習や家庭菜園、他校支援学級交流会などイベントあるときに授業抜けてそっちに参加とかで、本人、親の自由で行き来できます。なにかしら、発達障害があるお子さんなら学校生活は、なにかしらストレスがかかることが多いと思います。子どもの息抜きの場にもなると思います。うちの子たちは、楽しくいってますよ。
ストレスを抱えながら普通学級にずっといた場合、二次障害で不登校になったり、学習面でも低下してしまってはお子さんの為にもなりません。うちのこは小さん3まで支援のほうで算数してましたが、普通学級の子より授業内容すすんでましたよ。 ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
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2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
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選択肢をクリックすると21人の回答が見られるよ!
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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