質問詳細 Q&A - お悩みきいて!

他人と視線を合わせて笑えないのですが、これっ...

2017/07/18 08:28
2
他人と視線を合わせて笑えないのですが、これって
皆さんや、お子さんにもありますか?
もともと特に会話中に人と視線を合わせることが苦手ではあります。
理由は合わせるとじっと見すぎてしまったりで極端になってしまったり、
表情など別の情報が入ってくることで話そうとしていた内容がふと
自分でわからなくなったりするので、自分が話してる最中は
目をそらしてしまうんです。

視線を合わせて笑えない理由は、話しの内容から気が散ってしまうのを
避けるためとはまた別の理由な気がしていますが、発達障害とは
関係ない部分なのか、なんとか直せることなのか知りたくて書き込みました。
この質問は回答受付を終了しました

回答する 質問者からの「ありがとう」のメッセージ

ももさん
2017/07/21 11:17
ひるねさん

同じ立場の方からお話し聞けて、とても参考になりました!
ありがとうございました。

回答のアイコン この質問への回答

https://h-navi.jp/qa/questions/62515
退会済みさん
2017/07/18 17:36
かおりさんこんばんは。

自分は独身なので子供については回答できませんが、自分は視線を合わせるのが苦手です。
かおりさんと同じで、ずっと見てしまったり、ちらちら視線を合わせ戻しをしたりで、
「視線を合わせる時間はどれくらいがいいのか」見当がつかないためです。
また、作業中(仕事中ただ歩いている時も同じ)に話しかけられると視線を合わせられないです、
仕事の事で手いっぱいで、視線合わせまで出来ないせいだと思います。(返事を返すのも正直しんどいです)

別の理由として考えられそうなのは、話し相手に恐怖感があるからでしょうか、
自分は上司や異性と目を合わせるのが苦手で、それ以外だと合わせやすいです。

視線についてですが、相手の視線を自分の顔以外、つまりボディランゲージで視線を逸らす手があります。
虫歯の話をする時に、頬に手を当てるといったちょっとした動作でよいです。
動作をしていれば逆に視線は多少逸れていても相手は気にならないと思います。
相手の視線はあなたの目より手にいっているからです。

視線を合わせる事は「きちんと話を聞いていますよ」と相手に伝える手段ですから、
ボディランゲージやリアクション、あるいはこちらから質問するなど、
話に興味がある事を示す所からはじめるのはどうでしょう?


何人かの発達当事者と直接話して思ったのは、
視線を合わせないのもそうですが、リアクションが薄い事です。
逆にそれが出来る社交的な当事者もいます、同年代でも差がありますね。
https://h-navi.jp/qa/questions/62515
ももさん
2017/07/21 11:16
>ひるねさん

こんにちは。
ひるねさんが視線を合わすのが苦手な理由を読んで、私にとってもあるあるだったので
集中してしまう特性からもくる苦手感もあるのかなと感じました。
同じく異性相手だとより苦手感が強いので、異性の上司だとちょっとぎこちなさが
増してしまうんです。
周りの一般の派遣さんたちが上手く上司に愚痴を聞いてもらったりとかしてるの
見てると、なんで自分ももう少しうまくやれないのかなと落ち込んだりします;

リアクションが薄い、表情が出にくいなど確かに傾向としてありますね。
私もそれは、誤解されてしまうから気を付けたほうがいいと上司から
アドバイスされたことありました。

ボディーランゲージを入れるというのは、それなら自分も何を話しているのか
わからなくなるなどならないし、取り入れてみようと思います!
レスいただいて、ありがとうございました^^ ...続きを読む
Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.

関連するキーワード 関連するキーワード

みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
締め切りまで
7日
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?

【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(
https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると27人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)

関連の質問一覧 関連の質問

初めて利用させていただきます

34歳男です。私は自閉スペクトラム・学習障害・ADHDを患っております。他人の言動が理解できず直球で意見を言うので口論になります。私の頃は...
回答
街人さんご相談内容、そんなに分かりづらいとは思いませんでしたよ。どの部分に対して助言を求められているのかが少し掴みづらいかなと感じただけで...
20

上手く話せなくて・・・恋愛相談です

異性とちょっと付き合ったり食事に行ったりしても、話しを膨らませるのが苦手で沈黙が辛くなってしまい、深い付き合いになることができません。今も...
回答
はじめまして。 この文章はとてもわかりやすく、伝わりましたよ(^-^) 会話は苦手なので、メールで話せますかと思い切って伝えるとか… 私も...
7

ASD傾向ありのADHD20代女です

友だちってどう作るものなのでしょう。これまでの人生で遠慮せずに付き合えるような友だちができたことがありません。全く人付き合いがないわけでは...
回答
こんにちは、 間違っているかもしれませんが、遠慮せず付き合えるような友達ができるかどうかは、曙さんの心次第ではないかと私は思います。 ...
9

発達障害の方(特に自閉症?)の人には美形が多いというイメージ

がありますよね。実際のところ皆さんの周りではどうですか?興味本位の質問で申し訳ありません。
回答
私はそんなイメージはないです。 ただ、美形の当事者は存在するのは間違いなく言えると思います。以前、発達障害をカミングアウトした栗原類さんは...
4