質問詳細 Q&A - お悩みきいて!
さいたま市の武蔵浦和コミュニティセンターで、...

さいたま市の武蔵浦和コミュニティセンターで、『脳みそらくらくセラピー』の著者、愛甲修子先生が講師をなさる勉強会があります。
私は療育先でチラシを見たのですが、以前、愛甲先生の勉強会に行き、とてもよかったのでお勧めいたします。

Q&A式の勉強会みたいです。気になることや悩んでいることは、先生に質問して答えてもらえるかもしれません。

皆さんにもご紹介したくて、書き込みしました。


【記】
日時:11月23日(月・祝)10:00~12:00
場所:武蔵浦和コミュニティセンター
テーマ:『治していく』発達援助

↓こちらにも詳細があります。

http://blog.goo.ne.jp/yotsubaclub2/e/fa76666c39378aa9d3e4c3a7dce9d51a

回答のアイコン この質問への回答

https://h-navi.jp/qa/questions/723
Haffyさん
2013/10/15 15:27

カタカタ様

愛甲先生の専門分野、つまり使用している方法はなんでしょうか。リンク先にも記載されていなかったので。

ご存知でしたらお手数ですが教えて下さい。

https://h-navi.jp/qa/questions/723

Haffy様

コメントありがとうございます。方法・・・というと私も正確に答えられないかもしれないのですが、愛甲先生は、最近花風社から本を出されているとおり、主に体や脳を楽にしていくことで困り事を解消していくという感覚統合的な視点に近いのかもと私は思っています。また、精神科医の神田橋條治先生に師事されているとのことで、神田橋先生のメソッドに近い療法を行っていると思われます。

御著書「脳みそラクラクセラピー」の目次の中に、「「○○」療法に効果はありますか?という設問のむなしさ」「SSTはむしろ遠回り」等の項目があり、何か一つの方法を定めているわけではないかと思います。私は親で素人ですが、引き出しがたくさんあって、視点がすごく豊富だなと思いました。

私が参加したときは、どの方にもその資質(いいところ、伸ばすところ)を見つけ、どのように伸ばしていけばいいか、どう考えれば困り事が解消していくか、どう対処すれば問題行動が減っていくか・・・というアドバイスをされていました。神田橋先生も愛甲先生も、
「1 自分でできて
 2 お金がかからなくて
 3 できたら身体の中に何か入れない」
というご方針とのことで、家庭で気軽に出来ることのアドバイス等をしてくださっていました。

(表現に賛否両論ありますが、)花風社社長の浅見淳子さんのブログにも、愛甲先生の勉強会の様子に少し触れています。(他記事でも、愛甲先生のことはたびたび触れています。)
http://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/ab6899f8bda004a681c9055e9fdb09f7

ご参考になれば幸いです。 ...続きを読む
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https://h-navi.jp/qa/questions/723
Haffyさん
2013/10/16 07:36

カタカタ様

 詳細な情報ありがとうございます。どちらかというと折衷してオリジナルな方法を実施されている方なのですね。 ...続きを読む
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https://h-navi.jp/qa/questions/723

Haffy様

そうですね。ペアトレとかABAとかTEACHとか、特に決まった方法ではなかったです。
私が参加したときは、保護者・当事者・専門家の方々・・・といろいろな立場からのあらゆる質問が出されましたが、先生の答えはどれも前向きで、腫れ物に触る感じじゃなくて、無理しないで出来ること/でも今の状況から抜け出せそうな、元気になれそうなこと をたくさんアドバイスしてくださっていました。とても勉強になりました。 ...続きを読む
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こんにちは

6月26日(日)に東京で開催されるLITALICO教育フォーラムをご存知でしょうか?今回は、質問ではなくご紹介を投稿させてください。6月26日(日)に東京で開催される教育実践フォーラム『家族支援』をご紹介致します。私がABAセラピストのお仕事をさせて頂いている一般社団法人そよ風の手紙の副代表末吉景子さんがパネリストとして参加され、自閉症発達障がいに関する療育の第一人者でらっしゃる鳥取大学井上雅彦教授が講演なさる教育フォーラムです。インクルーシブ教育や合理的配慮に関する取り組みについて。子どもを取り巻く環境を整えるために最も重要な役割を担う母親を中心とした保護者へのアプローチについて。【講師】鳥取大学大学院教授、LITALICO研究所所長井上雅彦先生15:30~休憩(10分)15:40~パネルディスカッション(90分)【パネリスト】東京成徳大学応用心理学部福祉心理学科教授石田祥代先生こころとそだちのクリニックむすびめ院長田中康雄先生一般社団法人そよ風の手紙副代表末吉景子先生【コーディネーター】井上雅彦先生17:10~情報交換会(30分)17:40~閉会挨拶、インフォメーション■基調講演&演習基調講演・演習のテーマは「支援ニーズのある子どもの親とのコミュニケーション」です。教育・福祉の現場で、家族との連携は不可欠です。その中でも親御さんとのコミュニケーションは、関係づくりの第一歩といえるでしょう。今回は発達の遅れがある子ども、学校で適応困難のある子どもの親御さんのニーズの理解と支援について、関わり方の演習も取り入れながら進めていきたいと思います。■パネルディスカッションパネルディスカッションのテーマは「日本の親支援の現状と課題~教育・医療・福祉、欧米との比較など多様な視点から」です。児童精神科医の田中康雄先生には医療現場のお話、児童福祉学や障害児教育が専門領域の石田先生には北欧の家族支援の状況を踏まえたお話、母親であり支援者である末吉先生には渡米経験を踏まえたお話から日本の親支援の現状と課題について、井上先生が各先生のご意見を伺います。指導員東京成徳大学応用心理学部福祉心理学科教授石田祥代先生■プロフィール東京成徳大学応用心理学部教授。博士(心身障害学)。現在「学齢児の支援システム」「特別ニーズ保育の家庭支援」「デンマークのインクルーシブ教育」等を研究。主な著書は「特別支援教育ハンドブック」(東山書房2014年)、「よくわかる障害児教育」(ミネルヴァ書房2013年)など多数。こころとそだちのクリニックむすびめ院長田中康雄先生■プロフィール北海道大学名誉教授。こころとそだちのクリニックむすびめ院長。児童精神科医。2016年より株式会社LITALICOのアドバイザーに就任。主な著書は「支援から共生への道」(慶応義塾出版会2009年)、「発達障害の子どもの心と行動がわかる本」(西東社2014年監修)など多数。一般社団法人そよ風の手紙副代表末吉景子先生■プロフィール重度知的障がいと自閉症をあわせ持つ17歳の息子をはじめ3人の子を持つ母親。アメリカで本格的なABA療育を学び、帰国後もABAセラピストとしての活動を行う。現在「すまいるスペースそよ風の手紙」で療育を行っている。著書は「えっくんと自閉症」(グラフ社2009年)。鳥取大学大学院教授、LITALICO研究所所長井上雅彦先生■プロフィール鳥取大学大学院教授。LITALICO研究所所長。応用行動分析学を理論的基盤として障害や不適応状態について「環境」と「個人」両方向からの心理的支援や教育を研究。ペアレント・トレーニングシステムなどの支援プログラムの開発をはじめ、著書も多数。http://leaf-school.jp/renkei/event/forum2016.html

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素敵な情報ありがとうございます(^^) とても、興味のある内容です。 参加したいですが、予定調整中です。 こういった情報があまりないの...
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小学5年生の女の子です

発達障害との診断はでていますが、具体的な診断名は教えてもらえず、おそらくADHDだと思っています。月に一度、病院に通い、親子で心理士の先生よりカウンセリングを受けています。小学校は普通学級に在籍しており、学校や社会生活では特に問題はありません。反面、家ではマイペースで、自分の気に入らないことを言われたりすると家族に対し、反抗的で、癇癪をおこします。例えば、宿題や、入浴、歯磨き、パジャマを着る、時間割りをするなど、娘にとってメリットがない声かけをしても何も反応せず、自分が気が向いたらするという感じです。正直、娘のペースや考えていることは今でも分からず、イライラすることは多々あります。宿題に関しては、先生に怒られるのでしますが、自分のやりたい事が一段落した夜遅くなり始めてからやりだし、問題が解けないと癇癪、また答え合わせをして、間違った問題を私が教えようとすると、また癇癪をおこします。学校生活では、周囲に合わせるため色々と頑張っており、娘なりにストレスがたまるので、家では自由に過ごしたいという気持ちは分かるのですが、正直、困っています。学校生活が順調なので、公立中学にそのまま進学させるつもりでしたが、最近、高校受験を乗り越えられるのかとても心配になっています。今、すでに反抗的なのに、中学生になると、もっと反抗的になるのは目に見えています。また、頭の回転は早いのですが、せっかちで、抽象的概念の分野も苦手です。自力での高校受験は不可能です。中学受験にしても、高校受験にしても家庭学習は必須と考えています。(個人塾には通わす予定ですが)そうした場合、まだ中学受験の方が、子どもの年齢的にも、受験レベル的にも、まだ比較的やり易いのではと考えています。仲良くしてもらっているお友達と中学が別れるのはとても残念ですが、友達を作るのは得意なので、友達関係はまた新しく築けると考えています。私自身が、中学受験をしたため、高校受験のことがよく分からず、ただ中学に進学したら、中学校生活、塾に加え、思春期もあり、発達障害の子はとてもしんどいという話は聞いています。マイペースな発達障害のお子さんを抱えて、中学受験をされた方、また、あえて中学受験はせず高校受験をさせた方、お子さんの受験とどのように関わってこられましたか?また結果はどうでしたか?教えてください。よろしくお願いします。

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すみません、娘さんが私とよく似ていたので自分自身の経験でこんな風にチャレンジしたよ、と例をあげてみます。具体的な診断がないとか不安になりま...
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※この投稿は、ふぁみえーる事務局さまの許可をいただいておりま

す。「落ち着きがない、集中力がない、緊張が強い」お子さん「子どもにイライラする、しかってしまう、つい手をあげてしまう」お父さん、お母さんカラダにふれ、そして、ココロにふれるやすらぎのボディワーク!ゆったりとリラックスし、あたたかいつながりの一体感を感じ、親と子の絆を深めませんか?「とけあい動作法」を開発された今野義孝先生から直接教えていただける貴重なチャンス!療育に関わる方、心理職の方等のためにおひとりさま受講枠設定!◆日時平成27年5月31日(日)14:00~16:45受付13:30~◆会場横浜市技能文化会館(7階和室)※JR根岸線関内駅徒歩3分◆定員親子25組50名、その他大人単独受講10名(先着順)※発達障害とその傾向のあるお子さんとその保護者※このワークショップに関心のある方※軽い運動のできる服装でご参加ください。◆受講料◇親子(1組)一般3,000円フルリールクラブ会員2,000円◇大人単独受講(1名)一般2,000円フルリールクラブ会員1,500円◆主催フルリールかながわ◆講師今野義孝先生文教大学人間科学部教授(教育学博士)★今野義孝先生プロフール■1948年、秋田県生まれ。■専門分野は、障害児心理学、臨床心理学、健康心理学。■臨床心理士、学校心理士、専門行動療法士、心理リハビリテイション・スーパーバイザー、指導健康心理士、自閉症スペクトラム支援士。■動作法による自閉症児のコミュニケーション及びADHD児のセルフコントロールの援助、脳性まひ児の動作不自由の改善、不安神経症や抑うつの改善、妊婦と胎児のコミュニケーションによる虐待の超早期予防、高齢者のための「懐かしさ出会い療法」に関する研究など、心と身体の体験の統合をめざす「癒し」のためのホリステック・アプローチに取り組んでいる。最近は、身体の体験を基盤にした認知行動療法の開発等援助方法の研究や心と身体の共有体験による相互理解を重視した家庭・学校・地域社会の援助方法などにも取り組んでいる。■著書:「障害児の発達を促す動作法」(学苑社)「癒しのボディ・ワーク」(学苑社)「とけあい動作法」(学苑社)「懐かしさ出会い療法」(学苑社)翻訳:「自閉症とマインド・ブラインドネス」サイモン・バロン=コーエン著長野敬,長畑正道,今野義孝訳(青土社)ビデオ:「動作法~癒しのボディ・ワーク」第1巻,第2巻(ジェムコ出版)●ボディワーク身体に働きかけることによって心に好ましい変化をもたらすワーク。●動作法身体の動作に働きかけることによって、心身の改善・解決、さらに健康増進を促す心理学的援助法1960年代後半に成瀬悟策氏(九州大学名誉教授)が創始。脳性まひ児の心理学的リハビリテーションとしてスタート。1980年代に入ると、発達障害児の情緒・行動のセルフコントロールや、気分障害者や不安障害者に対する援助法としても有効なことが発見される現在は、自閉症児やADHD児の発達援助、神経症やうつ病の人、肩こりや腰痛などの人、スポーツ選手や高齢者等多くの対象に自分の身体や心を、今以上に自然に、いきいきと機能させるため広く用いられている。●とけあい動作法援助する人と援助を受ける人が互いに快適な体験を共有することによって、相互理解やコミュニケーションを深めていく動作法。今野義孝先生が開発。■申込・問い合わせ■e-mailもしくはTELにて下記をお知らせください。1.お名前・お子さんの年齢2.参加人数3.連絡先(e-mailと電話番号)◆「フルリールかながわ」事務局◆e-mail:fleurir.kanagawa@gmail.com

回答
ありりんさん コメントありがとうございます! 今野先生の「とけあい動作法」は難しくない点が良いですよね。 先生もお優しい方ですし。 今野...
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軽度自閉症(軽度知的障害あり)の21歳女性です

長文ですいません。私は、小学校2年生の頃に自閉症と診断されました。母から聞いた話ですが、それまでは私が3歳の頃に母が保育園の先生から「言葉が遅れている」と言われ、児童相談所にて遠城寺式で検査したところ「言葉の遅れがある」と言われ「まだ成長途中なので様子見」と言われたそうです。それで、保育園の先生から「ことばの教室」を紹介されたそうです。小学校入学前の就学時健診の時には発達障害や知的障害は診断されなかったのですが、集団検診2回目を個別で行われた際に支援学級を勧められ、支援学級のある小学校に入学しました。小学校低学年の頃は落ち着きもなく特に普通学級との交流や集団が苦手だったので癇癪を起こしたりパニックになったりしていたので母も支援学級(担任)の先生や普通学級の先生も「なんでこうなるのか?」理解してくれませんでした。普通学級の子たちも私を見て「変な子」と思われ、いじめられたりしました。学童保育でもひどいいじめを受け、学童保育の先生は見て見ぬ振りで担任の先生に相談しても「何も問題ないじゃん」と言われ、両親にも相談したのですが、両親も分かってくれず、信じてくれず結局、不登校になりました。学校の先生も両親も「なぜ学校に行かないのか?」理解してくれませんでした。母は一応担任の先生に「うちの子は学校で叩かれたり、鞄を隠されたりしているみたいで「学校に行きたくない」と言ってるみたいなんです。」と伝え、別の日に朝の会(朝礼)で普通学級の先生がみんな(普通学級の子たち)にこのことを言ったのですが、普通学級の子たちは「遊びでやった。そしたら喧嘩になった。」と言い、普通学級の先生や担任の先生も「いじめ」ではなく「ただの喧嘩」だと認識し、注意とかしてくれませんでした。その後もいじめは続きました。小学校2年生になって母がたまたま私の様子を見ていた時に他の同年代の子との会話のレベルの差の開きを感じ、担任の先生に相談し、「児童相談所へ行ってみては?」と勧められ児童相談所で田中ビネーを施行し、児童精神科医より自閉症と診断され療育手帳を取得しました。母が担任の先生に私が自閉症と診断されたことを伝え、「この事(私が自閉症になってる事)を普通学級の子や先生に伝えた方がいいのでしょうか?」と言ったのですが、担任の先生は「伝えなくてもいいでしょう」と言われたそうです。それで、母も普通学級の子や先生に私が自閉症になってる事をつたえなかったそうです。もちろん、私にも本当の事を伝えなかったそうです。それで、普通学級の子たちからのいじめがさらにエスカレートしていきました。私が小学校2年生の頃の担任の先生は小学校一年生の頃にお世話になった普通学級の先生で普通学級の先生からから支援学級の先生になったそうです。(私が小学校5年生まで同じ先生でお世話になりました。)支援学級(担任)の先生も普通学級の先生も発達障害の知識を知る人がおらず、私が小学校2年生になっても落ち着きがなかったり、人にちょっかいを出したり邪魔したり不適切な発言をしたりなど私の行動や特性に理解してくれず、長時間叱られたり、怒られたりしました。他にも私は知的障害を持っており、特に算数が苦手で自分でも努力をしてるのになんでできないんだろうと悩み担任の先生に「ちゃんと勉強しなさい。」とか「努力が足りないからこうなるんです。」「なんでここができないんですか。」と厳しく叱責されたりしました。母も私が自閉症と診断されてから自閉症は生まれつきの障害である事や自閉症は治らない事、自閉症は「コミュニケーションが下手くそ」と誤った間違いというかそういう認識をしていたそうで、それでも私の特性を理解してくれませんでした。両親も発達障害の知識を知らずに「自閉症」という診断名だけ受け止めていたそうです。私が小学校3年生になっても4年生になっても普通学級の子たちからのいじめは続いていました。そばにいた普通学級のの先生は見て見ぬ振りをしていました。担任の先生に相談しても「あなたはそういう人だからいじめられるんです。」とか「それは仕方がない。」と言われました。両親に相談しようと思ったこともあったのですが、信じてくれないだろうと思い、隠し続けました。私が小学校6年生に支援学級の先生が変わりその先生も元普通学級の先生だったので発達障害の知識を知らず私の特性に理解してくれませんでした。普通学級からのいじめも続いていました。私は今まで苦痛な思いをしてきました。あまり、細かいことは書きませんでしたが、私と同じ発達障害を持ってる方や発達障害を持つ子供さんが私みたいなこういう(近いような)経験はありますか?それと、私が小学校2年生の頃に自閉症と診断された時に母は児童精神科医から生育歴とか学校や家庭での様子など何も聞かれなかったと聞いてます。こういう受診(自閉症の診断)の仕方は普通なんでしょうか?私が小学校の頃は発達障害は生まれつきの障害ということにまだ、周知というか認識していなかったのか学校の先生や両親からも理解されずに全て「努力が足りないから」とか「自分が悪いから」「しっかりしてないからでしょ」と誤解され言われ続けてきました。配慮とかしてくれませんでした。他にも普通学級の子から「なんで普通学級じゃなく別のクラス(支援学級)になってるの?」と聞かれたこともありました。私もなんで普通学級ではなく支援学級だったのか?なんでみんなとは別々の教室だったのか?理解できませんでしたが、親や担任の先生に「あなたはみんなと比べて勉強が遅れてるからここのクラス(支援学級)に入ってるのよ。」と言われました。普通学級に通ってる(交流している)理由についても「みんなと同じようになって欲しいから」と言われました。療育手帳を持ってることにも違和感を感じていましたが母は「(普通学級の)みんなも持ってるから大丈夫だよ。」と私に言ってたそうです。児童相談所に(知能検査しに)通ってた理由も「勉強が遅れてないかどうか頭の検査をしてるんだよ。」と言われました。中学生になってから支援学級(担任)の先生から「ここのクラスは知的障害のあるクラスなんだよ。」と言われました。家に帰って母に聞いたところ母から「あなたは知的障害がある」と言われました。最初少しショックを受けましたが親や担任の先生、同じクラスの子から「知的障害は勉強が遅れてるからすぐではないが少しずつ治るから大丈夫。」と言われ、少し安心しました。この時は自閉症という言葉も知ったのですが、担任の先生や同じクラスの子は「自閉症は自分の殻に閉じこもってコミュニケーションができなくなる病気」とか「自閉症は正式な病名ではないから分からん」「自閉症は中二病と同じもんよ」「自閉症と知的障害は関係してるって聞いたことはあるけど、でも、噂だから本当かどうかは分からん、関係ないと思う」「自閉症は放っておけばそのうち治るよ」「知的障害は認知症みたいなもんよ」「自閉症は珍しい病気だから」などいろいろ言ってたので、担任の先生や同じクラスの子たちも発達障害の知識を知る人がいませんでした。その時私は「じゃあ、私も自閉症あるんかな?」と聞いてみたのですが、担任の先生に「自閉症なんてありませんよ」と言われました。母にも「ねぇ、自閉症って何?」と聞いてみたのですが、「うちも自閉症は何なのか分からんのんよ。でも、自閉症は確か「コミュニケーションが下手くそ」って聞いたわ」と言ってました。「自閉症と知的障害は関係してるの?」とそれも聞いてみたのですが、「自閉症と知的障害は関係してるっていうのは聞いたことはあるけどうちもそこは分からんのんよ。」と言ってました。さらに私は母に「ねぇ、私は自閉症になってるの?」と聞いてみました。母は「自閉症にはなってないよ。」と言ってました。自閉症は私が19歳の頃に母から「あなたは自閉症になってる。」と言われました。「なんで今まで本当のことを言ってくれなかったの?」と問い詰めたら母は「本当のことが言えなかった」と言っていました。高校生になってから支援学校(専攻科)に入学したのですが、支援学校の先生も発達障害の知識を知る人がおらず「自閉症ってなんですか?」と聞いても担任の先生も「ごめん、先生も分からないんよ。」と返されました。今までの私は小学校2年生の頃に自閉症と診断されてからデイサービス(療育)や支援、サポートを一度も受けてません。(この時担任の先生や母が「軽度だから何もしなくてもなんとかなるだろうと」と思っていたそうです)なので未治療(療育なし)未支援(サポートなし)です。

回答
息子が知的障害を持つ自閉症です。22歳なので、退会済みさんのお母さんと私は同じ年齢かも知れませんね。 退会済みさん、今までよく頑張って来...
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ABAについて学ぶ、初心者向けの本を探しています

自閉症スペクトラム、知的ボーダーの3歳半の娘に、家庭で出来る個別療育を学びたくて、ABAについて勉強したいなと思っています。今は、月一回の療育センターの個別療育でやった課題を、保育園帰宅後に毎日一時間弱やっています(実は夕食が2時間近くと掛かりすぎるので、お腹をすかせようと、夕食を7時過ぎと遅めに開始し、その前をお勉強の時間にしてみました。娘も喜んでやっています)先日、3回目の個別療育で、臨床心理士の先生から「○ちゃんの力は、この療育では伸びないと思います」と、気が暗くなることを言われました。私が、個別療育を家庭で活かす方法を質問した答えの一部なんですが、月一回だし、特性は目立った問題行動もないし、というのもあるようで。一番の困りは、一斉指示理解が出来ないことです。娘には、発達支援を利用するのをソーシャルワーカーから止められてるので、民間の発達を促す幼児教室みたいな場所に週一通ってます。しかし、知的にボーダーなこともあり、知識的なことも、適切に繰返し教えないと覚えられないので、そういったこと含め、家庭療育を充実させたく、ABAを勉強して、娘に活かしてみたいです。実は、また登園拒否も出てきてしまい、娘は生きづらさを感じているようなので、療育に関し私が知識を増やし、娘が生きやすい毎日が送れるよう、努力したいです。追記すでにご紹介下さった方がいましたが、魔法の言葉かけ、の本は購入済みです。

回答
はじめまして、私たち夫婦も発達障害や自閉症などの本色々購入しておりますが、 ABAの本でしたら、分かりやすいのが、 合同出版がだしている、...
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親が勉強不足なので今更な質問かと思いますが御容赦くださいm(

__;)m●発達障がいの診断はどんな検査で診断されるのでしょうか?●年齢が上がると自閉症スペクトラムでもADHD傾向とか詳しくわかってくるものでしょうか?(診断名の欄に「自閉症スペクトラム」以外にあがってきますか?)現在小4の娘がおります。小学校入学前に自閉症スペクトラムの診断は受けていますが、年齢が上がるにつれていろいろ経験して得意不得意が以前よりハッキリしてきたかな?と感じています。(コミュニケーションの苦手さに加えADHD傾向を感じます)高学年も近づき中学のこともしっかり視野に入れたいこの頃ですが、校区の中学は人数も多く、先生に彼女の特性を伝える上でもしっかり診断書を持って相談した方が先生にも説得力を持って伝えられるのではないかと考えています。ちなみにこれまで受けた検査です↓↓年中児の後半に【医療機関A】で田中ビネー、CARS、TOMの検査を受けて『自閉症スペクトラム』の診断を受けました。入学前の夏休みに当時療育を受けていた【療育機関B】でWISC-Ⅲを受けました。(1年生から通級を利用するか相談した先生から苦手な面がわかると伺って受けました)その後どのタイミングで検査を受けるのかわからず、当時療育を受けていた【療育兼医療機関C】で小2の時にWISC-Ⅳを受けています。今秋(小4)、同じ【療育兼医療機関C】で再びWISCを再び受ける予定です。(現在療育は打ち切られ薬の処方で通ってます)WISCはあくまで特性のみを調べるものでしょうか?中学や高校、社会に出るまでの過程で周りの方の理解を得るために親としても上手く彼女の事を伝えなければいけないのですが、私自身が説明するのが不得手なので。それに先生によっては診断書がないと動いてくださらないとも周りから聞いたので。(診断書あっても動いてくださらない方もいらっしゃるとも聞いていますが)只今、とある放課後等デイサービスが合わなくなった娘に別の放課後デイを探したり、今必要な療育を見直したりでモヤモヤしています。思春期も目の前ですし…無知な上ぐたぐた長文ですみません‼︎

回答
生活介護事業所の施設長をしているものです。 発達障がいの診断は、日本では医者しかできません。DSM5という基準かICD10という基準を使っ...
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こんにちは

小学2年生息子の普通級で継続するか支援級に3年生になる時の進路についての相談です。精神科で診断された小4娘ADHD優勢&ASDと小2息子国語系LD?&ADHD&ASDの療育手帳の検査に行ってきて、結果は二人共B2でした。対応して頂いた職員によると、娘は先生の補助と見本があれば普通級で問題ないとこのと。息子はばらつきはあるが、言語能力が3歳児レベル。算数は10歳児レベルとの事でした・・・そして、算数は今まで通りの学級に通い他は支援学級に通っては如何でしょうか?という案でした。なので、学校にそのまま伝えました所校長先生とのお話と見学をしてきました。私的には国語系が出来ないと今後増えてくる教科にもついていけないと思い文章問題が解るレベル迄は支援級に行かせたいと伝えました。校長先生からは担任からの話を聴いて、支援級に行けば子に合わせた国語レベルで教えが出来ること。しかし、子供に合わせるのは同じ学年のレベルになれる訳ではないこと。逆に公立高校などを目指すのであれば、支援学級のまま高校受験をする事はとても難しく、殆どが特別支援学校に行く人が多く残りの人は通信高校などに行く事。支援級だとだらけてしまう可能性もある。算数の理解度が高いので、このまま普通級で通い、教師の補助があれば伸びてこのまま中学時代も普通級で進める可能性もある。通級は本学校にはないが近くの小学校に行き通える事。など、長所と短所を教えて頂きました。最後に決めるのは親と子供であると。勿論普通級で通学して力を付けて公立高校に行って大学に進学して貰いたい。しかし、流石に2年生だが3歳児レベルの所があるのに普通級で先生の補助だけでついていけるか?少人数制の支援級の方が伸びるのではないか?以上の事でとても悩んでおります。私自身ADHDをもち、私の時代は殆ど認知されていなかったので普通級でした。中学時代は、国語系に関しては色々な本が好きだった事もあり楽しく勉強していました。理科系も楽しくて先生の話した言葉も全てノートに書いて、両方共にクラストップを争う位のテスト結果を出しましたが、ADHDの提出物を忘れてしまう事をを理由に5段階評価でいつも3しかつかず、他は2か1・・・でも、苦手と思ったらその授業がとても辛く寝てしまったり、起きて授業を受ける為落書きを書いて過ごしたりして凌いでいましたが、どちらも見つかる度に先生に怒られる。結果私立高校を卒業しましたが、お恥ずかしい話、小学4年の娘の勉強についていけなくなっています・・・英語もハローなどの英語も書けません。なので、理解出来ないままの勉強の辛さを知っています。だからとても悩んでおります。見学後、子供は普通級も楽しい支援級も楽しそうだった。でも、文章を読む事やノートを書くのはイライラする。との事でした。支援級や普通級に通って良かった点、悪かった点など御座いましたら教えて頂けませんか?支援級から普通級にかわり高校受験をした方などもいらっしゃいましたら体験談などを教えて頂けますと幸いでございます。長文となってしまいましたが、よろしくお願い致します。

回答
kytty様 絵文字の出し方が分からず申し訳ございません。 コメントありがとうございます。 軽度の知的障害と、医師の診断を合わせてB2と...
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発達障害のサポートで、東京都城東地区でおすすめの地域がありま

したら教えてください。現在は地方に住んでいるのですが、今度、転勤で東京都の東側(江東区/江戸川区など)に引っ越す予定になっています。中学1年の娘がおり、ADHDの診断があり、WICSでは処理速度が70台、それ以外は120~130ということでなかなか学校に適応できず、小学校4年から3年以上不登校が続いております。今は、県の発達障害をサポートして頂ける施設に週2~3日程度で楽しく通っております。(コミュニケーションがメインの、自由遊びや勉強などを行っています。)東京都の事情が分からず、地域によって、サポート状況が違う場合には後で後悔すると思いまして、発達障害をサポートして頂ける施設などが多い場所がありましたら、その付近に転居したいと考え、質問させて頂きました。また、通えるかどうか分かりませんが、雰囲気の良いおすすめの公立中学校がありましたら、合わせて教えて頂けると助かります。勤務先の関係で、東京都の東側城東地区(江東区/江戸川区など)で教えて頂けると助かります。皆様の主観で構いませんので、どうぞ宜しくお願い致します。

回答
私立でもよければ東京シューレ葛飾中学校はいかがでしょうか? 私立と言っても不登校特例校なので、学費は安めです。 親の収入によって学費の減免...
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児童発達支援を受けることになり現在事業所を探しています

息子は4月から保育園に通っており、それはもう毎日離れるときはギャン泣きで日中も泣いていることばかりだったみたいですが、2週間前くらいから急に泣かなくなり、お友達にスキンシップをとりにいったり、お友達と遊んだりと先生がびっくりするくらい劇的変化を遂げました🎵事業所は5箇所見学にいき、2つの事業所で悩んでいます。両方とも基本は母子分離型で一時間の個別療育です。ちなみに週一の療育でと現在は考えています。1つ目の事業所(全国にある有名なところ)は、家から20分程度の場所で、最近近くの地域にできたばかりなのでまだ土曜日が空いているところがとても魅力でした。体験をしてきましたがカリキュラム的に、すごく良いとかは特に感じず、悪いとも感じず、という印象でした。2つ目の事業所は、家から45分くらいの場所で駐車場がとても狭く車の通りが多いところなので、ちょっと辛い(笑)療育の内容は15分リトミックをして、あとは好きなおもちゃで遊ぶ。たまに運動もする。って感じで基本好きなおもちゃを出して遊んで、そこから似たようなおもちゃを先生がだしてきて興味を引かせてみるとかそういった完全に遊び中心の内容でしたが、リトミックなど身体を使えるので、楽しめるのかな?と思いました。しかし土曜日は空いていないので、やっとなれた保育園を週一回お休みしないといけません。実際に通ってはいませんが、どちらかというと内容だけだと二つ目のほうが良いのかな~?とは思いましたが、激的な違いは正直よくわかりません。子供もどちらの教室もはじめは完全場所見知り&人見知りでしたが、おもちゃが出されるとどちらでもおもちゃで遊んでました。特にどちらかの事業所にとても楽しめていたということはありません。平日休まず通える事業所にするべきか、少し私が良いかなぁ?っと思えてる程度ですが保育園休んででも行かすか、、、はたまたもっとココだ‼️っと思えるところを探すべきか。。どうしたら良いと思いますか?💦療育は早ければ早い方が良いと言うのでできれば早く通わせたい気持ちはあります。ですが実際通ってみないと何もわからず。。。みなさんの意見をお聞かせいただけたらと思います。お願いします🙇

回答
カピバラさん☆ 全然勧められてないのですが、待ってたらすぐ半年一年かかりそうなので、どうにか今できることをしたいと思って自ら調べて動いて...
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ASD5年男児の母です

クラブ活動や宿泊合宿のある高学年になるのを楽しみに学校大好きで通っていました。担任が変わり、事前に発達障害の旨、密に連絡を、電話、ライン、メールなんでも良いですとお願いしていたにもかかわらず、体調不安になり、こちらから連絡するまで何も連絡なく、強い叱責や見せしめを受けた結果二次障害を起こし不登校になりました。お友達が大好きで、学校へ行きたくても行かれない。楽しみにしていた校外学習にも行かれない。学校側(担任以外)はサポート体制であるけれど、怖くて不安で行かれない。担任は支援教室にいたので合理的配慮については理解しています!と言ったにもかかわらずの結果です。その後の対応も、「悪いことはしてない」という無責任、そして無配慮ばかりで、たとえ学校に行ってもさらに酷くなりそう、というより、先生に変化があったという確証が得られるまで私自身が不安で行かせたいけど行かせられません。そして何より、担任が許せません。子供の笑顔とやる気、これまでの時間を返して欲しい。責任を取って欲しい。子供は保護されるべき身分なのに。担任の無理解による叱責などで不登校になる例は多々あると聞きました。不登校の原因はイジメ中心で語られている中、同じ思いをしていらっしゃる方、抜け出せた方、いらっしゃいますか…?

回答
必要なのは弁護士ですか?……それはそれで必要かもしれませんが。 まずは担任以外の先生からのサポートがちゃんとお子さんに届くように体制を整え...
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小6ASD息子がいます

先を思うと気持ちが沈みます。愚痴ですみません。診断は小3冬でしたが、幼児期より兆候はありました。診断もなく(むしろ医者に病気にしたいの?と怒られ)療育もなかったので、その都度できることをその場で対応してきました。小学校低学年次は先生に恵まれ(本当にラッキーでした)、家庭でのフォローで乗り切り、ようやく小3で診断がおりました。そこから個別指導と学習フォローが入り、見通し等の社会性も出てきたように思います(他害衝動性はなく、IQは80台ですが学校の勉強には対応できています。)ですが、ここまできて幼児期より私が願うただ1つのこと、母の質問に返答出来るようになることはどうしても叶わず、気持ちが沈んでいます。しゃべれない訳ではなく。話も90%は聞こえて内容も理解できています。でも、返答はなく。自分の好きなネットの話はします。ですが次に私が話すと壁と話しているかの如く返答はありません。なので息子には友人もいません。自分と調べても他で相談しても、「そういう特性」「受け入れるしかない」と言われます。そのとおりでしょう。指導先でもその点を踏まえた指導をしてくださっています。手帳もなく、どこでも「普通級で。通級もいらない。」との判断です。診断先も、学校も、指導先も。中には育てやすい子だったはずと仰る方もいました。人格を否定されるようないじめも経験し乗り越えたのに。もちろん彼の人生です。彼が人生が楽しいと思ってくれればと願っています。でも、この先、中学高校と行けるかもわかりませんが、私は疲れてきました。また、夫は先を全く考えていません。同特性が(義妹の長男が息子と同症状)あるのかもしれません。いつか「会話」ができる日が来るのか、彼の気持ちを聞ける日が来るのか、言葉がなくても心が通じるようになるのか、私が壊れるのが先か…むしろ壊れて楽になりたいです。お目汚し失礼しました。

回答
こんにちは 家は定型であろう高校生の息子がいます。 小学4年生のころ、私が手をかけすぎたのを見直したところ、自立が進み言葉で詳しく話すよう...
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