締め切りまで
7日

4歳半、年中、未診断ですが夏まで発達支援セン...
4歳半、年中、未診断ですが夏まで発達支援センターに通っていた息子のことについてです。
とにかく不器用です。鉛筆やお箸の持ち方も正しくありません。それに関しては、本人の「僕はお箸で食べれてる」「鉛筆持てる!」という気持ちの方を今は優先させてもいいのかな?と思っていますが、問題は工作。
ハサミが持てません。折り紙も折れません。絵も描けません。絵どころか、三角も四角も描けません。
本人も苦手意識が強くて家では全くやってくれず。保育園では先生に助けてもらいながらやってみようという姿勢はありはようです。支援センターで相談したこともありますが、「無理にやらなくていい」と言われました。
とにかく興味を持たせる、スモールステップを意識してみようと思い、先日ハロウィンの飾りを一緒に作ってみました。作るというか、私が夜な夜な折り紙で折った飾りをセロハンテープで止めてリースにする作業だけやってもらおうとしたのですが、息子、セロハンテープが切れず(汗)そして投げ出す。
不器用な子なんだし、焦っても仕方ないとも思っていますが、どこから手をつけたらいいのか分かりません。皆さんはどんなアプローチをしていますか?
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この質問への回答
ASD5歳年長の長男がいます。
手先は器用ですが、道具を使うのが苦手なので、お子さんとは少し違うかも?しれませんが、一応。
うちの場合は、ハサミ、鉛筆は可能、絵も描ける、折り紙は得意、逆に箸は持たず、スプーンでもご飯を左手で補助しながらすくう感じです。
箸はコツコツ練習していますが、1年練習しても食事は上手くいきません。
療育の先生、OTの先生にも相談していますが、感覚統合という関連で全身を動かすことで発達を促す訓練をしています。
体幹が弱く、ジャンプが年少の夏にようやく両足いっしょに出来るようになるくらいのんびりで、トイレも排尿が年少終わり、排便が年長頭にようやくできるようになった長男です。
感覚統合はとても遠回りに見えますが、全てに繋がる関連のようなので、のんびりやってみてはいかがでしょうか?
https://h-navi.jp/column/article/35025964
ちなみにハサミや鉛筆については、視覚優位の長男の場合、こどもチャレンジについてきたDVDで細かく使い方が説明されていたのをみて使えるようになりました
スモールステップで映像化されているものを探して見せてもいいかもしれませんね
手先は器用ですが、道具を使うのが苦手なので、お子さんとは少し違うかも?しれませんが、一応。
うちの場合は、ハサミ、鉛筆は可能、絵も描ける、折り紙は得意、逆に箸は持たず、スプーンでもご飯を左手で補助しながらすくう感じです。
箸はコツコツ練習していますが、1年練習しても食事は上手くいきません。
療育の先生、OTの先生にも相談していますが、感覚統合という関連で全身を動かすことで発達を促す訓練をしています。
体幹が弱く、ジャンプが年少の夏にようやく両足いっしょに出来るようになるくらいのんびりで、トイレも排尿が年少終わり、排便が年長頭にようやくできるようになった長男です。
感覚統合はとても遠回りに見えますが、全てに繋がる関連のようなので、のんびりやってみてはいかがでしょうか?
https://h-navi.jp/column/article/35025964
ちなみにハサミや鉛筆については、視覚優位の長男の場合、こどもチャレンジについてきたDVDで細かく使い方が説明されていたのをみて使えるようになりました
スモールステップで映像化されているものを探して見せてもいいかもしれませんね
youriさん、コメントありがとうございます。
円の始めと終わりがくっつかない、うちもです。写真を撮るときのピースがすぐにでません。息子さんと凄く似てます。
やっぱり細かい動きの基礎は体全体を使った動きからなんでしょうね・・・。
うちは支援センターとも医療機関とも、今は繋がりがない状態です。昨年から発達支援センターへ相談に行き、発達検査を受け、実際にフォローされたのは4月から7月末まで。環境が整って本人の困り感が減ったという評価で、今はどこにも通っていません。毎週相談するほどではないけど、それなりに私が困ってるし不安なんですけどね(涙)
確かに洗濯バサミは保育園の遊び道具にもなっています!どうやって興味を持ってもらうかが問題ですが、ちょっと考えてみます。
お箸の情報もありがとうございます!お箸で食べてはいるんですが、握って親指の付け根の力だけで動かしてる感じです・・・。それでも食べてるから良しとするか、正しく持てるように関わっていくべきか、悩みます(-_-;)
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ハサミは、手を閉じたり開いたりする動きで、紙をみながら切らなきゃならない。
まずは指先に力をうまく入れる練習から。
工作ではなく、たとえば、洗濯ばさみをつかって、カードを立ててみるとか、洗濯物を干すのをやってみる。洗濯ばさみをはずす練習してみてはどうですか?
今ハサミが苦手とおもってるのです。
紙を手でちぎって、貼るとか、関係のないように見える作業に、実は指先に力を入れたり、適度にコントロールすることを普段の暮らしに少し取り入れてみてください。
セロテープよりはのりを指で塗る練習を。指を使うことを意識して。
あと関係なく思えるけど、足を親がもって、手をついて、押して歩く、手押し車のような運動も指先を鍛えます。急がばまわれです。
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ネロリさん、コメントありがとうございます。
OTの先生に相談出来るなんて羨ましいです。
息子さん、折り紙得意なんですね!それでもお箸は苦手と聞くと、みんな本当に色々ですね。
こどもちゃれんじ、うちの息子も大好きです。持ち方は、今は自己流になってしまいましたが、鉛筆に興味がもてたのはしまじろうのお陰です^ω^
最近はひらがなの書きがあるので、ワークはやや苦戦してますが・・・。
感覚統合のリンクもありがとうございます。
そうですね、気長に、のんびり取り組みたいです。
「のんびり」と言ってもらえて、ちょっと焦っていた気持ちが落ち着きました。ありがとうございました。
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お気持ち大変よく分かります。現在中学3年生となった息子がおります。
息子も大変不器用な子でした!
今も不器用ではあるのですが、だいぶ成長しました。
幼稚園のクレヨンは新品?のまま卒園でした。
絵、なんて一生書かないんじゃないかと思って居ましたが、
小学校の4年生あたりから急にその頃好きだった漫画の絵を真似て書き始め、
今では周囲から絵の得意な子、と思われていますから、
焦らずゆっくり行って大丈夫ですよ。
きっと何か好きなものに出会うと強い、のではないでしょうか?
きっとご承知だと思いますが、本人が「出来そうなこと」を試してみて、無理だったら、
もっともっと手前の簡単そうなところまでもどって試してみる。
セロテープが切れなかった、とありますが、セロテープは案外扱いが難しいかもしれないですね。
ラップなんかも難しいですよね。
お子さんがどのくらい苦手なのかわかりませんが、
たとえば、はさみの練習だとしたら、
一回ちょきんと切る練習から始めてみるのはいかがでしょう。
ハロウィンの飾りつけ・・でしたら、紙で輪っか飾りとか?
たとえばお子さんが紙テープをちょきんと切る。ちょきちょき、よりもちょきん、が簡単ですよね?
そのときは、切りやすいように、まずは紙テープをピンと張った状態にお母さんがしてあげたり。
とにかく、出来るところまで戻って、手助けは惜しまない方がいいですよ。
目標ははさみで何か切ること、だけ。
ちょっとずつやった方が、親も気負わないし、こどもに対して期待したぶんがっかり、とかも少なくて良いかもですよ。
それから、今この投稿を書きながら思い出したのですが、
息子が小さい頃に一時期よくやったのが、
大きめのホワイトボードを買ってきて、そこに私が赤いボード用のペンで金魚のつもりの簡単な魚を30匹~書いて、
子供には青いペン、私は別の色のペンを持ち。
よーいドン!!で、金魚を捕まえる→丸で囲む、というゲームを考えついてやっていたことがあります。
全部捕まえたら終わり。どっちが多く捕まえたか数えます。
練習と言うよりは競争だし、綺麗な丸じゃなくても良いし、すぐ終わるし。
ホワイトボードだとペンも滑りが良いので子供も書きやすい。
何より、消せば何回でも続けて出来るのが気楽です。
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言いたい!聞きたい!
【長期休みを過ごす工夫は?】夏休みなどの長期休みでの困り事、よかった工夫などのエピソードを教えてください!
夏休みといった長期休みは、お子さまにとっても保護者の方にとっても特別な時間ですよね。しかし、発達障害のお子さまは、ルーティンや生活リズムが乱れたり、勉強や遊びのバランスに悩んだり、休み明けに登校渋りがでるようになったりと、思わぬ困りごとが生まれることもあります。
今回のアンケートでは、お子さまが長期休みをどのように過ごしているか、過ごしていたか、またその中での困りごとや保護者の方が行った過ごしやすくするための工夫について教えていただけないでしょうか。
たとえば:
・毎日ゲームばかりで生活リズムが崩れたけれど、朝の散歩を取り入れたら少し改善した
・家族旅行では新しい環境に不安を感じパニックになることが多かったけれど、事前に写真や動画で宿泊先を確認させたら安心して楽しめた
・友だちと遊ぶ約束がうまくいかず落ち込んでいたけれど、放課後等デイサービスで新しい友人ができ、笑顔が増えた
・宿題を後回しにしていたため、親子で大ゲンカに。夏休み後半は「1日1ページ」とルールを決め、毎朝確認することでスムーズに進んだ
など
お寄せいただいたエピソードは、発達ナビ編集部が作成する記事やコミックエッセイで紹介させていただくことがあります。
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月21日(水)から6月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回のアンケートでは、お子さまが長期休みをどのように過ごしているか、過ごしていたか、またその中での困りごとや保護者の方が行った過ごしやすくするための工夫について教えていただけないでしょうか。
たとえば:
・毎日ゲームばかりで生活リズムが崩れたけれど、朝の散歩を取り入れたら少し改善した
・家族旅行では新しい環境に不安を感じパニックになることが多かったけれど、事前に写真や動画で宿泊先を確認させたら安心して楽しめた
・友だちと遊ぶ約束がうまくいかず落ち込んでいたけれど、放課後等デイサービスで新しい友人ができ、笑顔が増えた
・宿題を後回しにしていたため、親子で大ゲンカに。夏休み後半は「1日1ページ」とルールを決め、毎朝確認することでスムーズに進んだ
など
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皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
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