締め切りまで
7日
Q&A
- お悩みきいて!
小学4年男の子の相談です
小学4年 男の子の相談です。
診断が下ったときは幼稚園で、上の子と同じく不登校になった頃でした。
その後、放課後登校を幼稚園でして、小学は支援教室で上の子と一時間ほど勉強以外をして帰宅することを続けていました。(付き添いあり)
去年は先生が良くて体育館や運動場でと色々自由にさせてもらったのですが、行ったり休んだり。
しかし、調子は良くて裁縫も挑戦しました。
(小3で)
今年は先生も環境もガラリと変わり、年配の先生が担当です。
1.3番目の子は 先生と相性がいいのか 三番目の子は同級が幼稚園と同じなので一緒に行動することもあります。
小4の二番目の子がいけなくなったので、ふたりは長時間いることもあって今年は4限から5限まで、もしくは最後までいたりもします。
ほぼ、給食から昼休みで帰りますが。
調子良いです。
しかし、2番目の子が待てない子で、15分だけの登校なら!とか、早く帰る!とか、口過敏もあるので偏食でデザートしか、給食は食べれなかったりで 給食も5分以内で済んでしまいます。
その間 待ちづらいので学校にいきたくないようで、イライラして遅いと私に当たります。
夏休みまではなんとか学校に行けていましたが、9月から不登校に、またなってしまいました。
そして、手洗いや服洗い、布団にスプーなど過敏も増してしまいました。
今は二人が、学校にいけているので 一緒に行けないならそのままでもいいかなと思いつつ、不登校支援の大山塾に行こうかなと思いますが、
何かしてないと行けない子で、一日中何かしてます。
レンジの3分間も待てません。
手が汚れるのを嫌うし(これは元から)、外出先で靴がズボンに当たると洗濯だし、帰ってきても服着替えるし。
勉強は 宿題プリント二枚です。今年から宿題してくれるようになりました。
今は漢字プリント(足りたいところを書く)、間違い探しや謎解きのプリントです。
毎日先生が出してくれます。
DLもありますが、頭の回転がよく、パソコンも使えます。テラリア、ラインクラフト、マリオメーカーも作れます。
読みだけはかなり読めるようで。
しかし、手が不器用で工作したいけどうまくできなくて 壊すとか。
箸の銃は作れるけど一日だけで終わりです。
100均のナノブロックも30分で作ってしまって暇になります。
手品もできたら終わりだし。
テラリア系ならずっと遊べるようですが、毎日暇みたいです。
学校にいけないので、どうにかしたい気持ちと、行きたくないならいかなくてもいいかなと思ったり。好きなことは伸ばしてあげたいけど、学校では伸びないし。パソコン教室といっても、付き添いになるだろうし。パソコン使えるから行く意味もないし。
療育も内容に興味がないようです。
月1行くか行かないかです。
料理には興味あるけど、私は苦手なのと今は忙しくて。
この子にはどんな支援が良さそうですかね??
何かできる事があるならしてあげたいけど、来年は四人も学校に行くのでそのたびに付き添い送迎しないといけません。
一人心臓疾患もいるし。
五人子供がいます。
来年は中学 小学に二回以上は送迎しないといけないです。
春になれば環境も先生も変わって学校行くかもしれないけど。
(夏休みは上三人が親から離れて3時間おやつづくりしたり先生と遊んだりしていたんですが)
三人の子にふたりの先生がついています。
下二人に同じ先生がついて、教室が2クラス入っている異例の形になっています。
大山塾(不登校支援)の見学に行くか?と聞いてもいつもnoです。
このまま学校だけにして 様子見ることも出来るんだけど。
春まで待ってみようかなぁ??
何かアドバイスください。
兄弟たちと3DS対戦しつつ話をしながら。または、ひとりでユーチューブ見たり。
知識は色々入っているようですが…。
父親もゲームしか趣味ないから。
不器用で仕方ないんだけど。
二番目の子のこと 相談してもあまり解決しないので…ここに書いてみました。
ありのままで良いなら、それで良いのですが。
診断が下ったときは幼稚園で、上の子と同じく不登校になった頃でした。
その後、放課後登校を幼稚園でして、小学は支援教室で上の子と一時間ほど勉強以外をして帰宅することを続けていました。(付き添いあり)
去年は先生が良くて体育館や運動場でと色々自由にさせてもらったのですが、行ったり休んだり。
しかし、調子は良くて裁縫も挑戦しました。
(小3で)
今年は先生も環境もガラリと変わり、年配の先生が担当です。
1.3番目の子は 先生と相性がいいのか 三番目の子は同級が幼稚園と同じなので一緒に行動することもあります。
小4の二番目の子がいけなくなったので、ふたりは長時間いることもあって今年は4限から5限まで、もしくは最後までいたりもします。
ほぼ、給食から昼休みで帰りますが。
調子良いです。
しかし、2番目の子が待てない子で、15分だけの登校なら!とか、早く帰る!とか、口過敏もあるので偏食でデザートしか、給食は食べれなかったりで 給食も5分以内で済んでしまいます。
その間 待ちづらいので学校にいきたくないようで、イライラして遅いと私に当たります。
夏休みまではなんとか学校に行けていましたが、9月から不登校に、またなってしまいました。
そして、手洗いや服洗い、布団にスプーなど過敏も増してしまいました。
今は二人が、学校にいけているので 一緒に行けないならそのままでもいいかなと思いつつ、不登校支援の大山塾に行こうかなと思いますが、
何かしてないと行けない子で、一日中何かしてます。
レンジの3分間も待てません。
手が汚れるのを嫌うし(これは元から)、外出先で靴がズボンに当たると洗濯だし、帰ってきても服着替えるし。
勉強は 宿題プリント二枚です。今年から宿題してくれるようになりました。
今は漢字プリント(足りたいところを書く)、間違い探しや謎解きのプリントです。
毎日先生が出してくれます。
DLもありますが、頭の回転がよく、パソコンも使えます。テラリア、ラインクラフト、マリオメーカーも作れます。
読みだけはかなり読めるようで。
しかし、手が不器用で工作したいけどうまくできなくて 壊すとか。
箸の銃は作れるけど一日だけで終わりです。
100均のナノブロックも30分で作ってしまって暇になります。
手品もできたら終わりだし。
テラリア系ならずっと遊べるようですが、毎日暇みたいです。
学校にいけないので、どうにかしたい気持ちと、行きたくないならいかなくてもいいかなと思ったり。好きなことは伸ばしてあげたいけど、学校では伸びないし。パソコン教室といっても、付き添いになるだろうし。パソコン使えるから行く意味もないし。
療育も内容に興味がないようです。
月1行くか行かないかです。
料理には興味あるけど、私は苦手なのと今は忙しくて。
この子にはどんな支援が良さそうですかね??
何かできる事があるならしてあげたいけど、来年は四人も学校に行くのでそのたびに付き添い送迎しないといけません。
一人心臓疾患もいるし。
五人子供がいます。
来年は中学 小学に二回以上は送迎しないといけないです。
春になれば環境も先生も変わって学校行くかもしれないけど。
(夏休みは上三人が親から離れて3時間おやつづくりしたり先生と遊んだりしていたんですが)
三人の子にふたりの先生がついています。
下二人に同じ先生がついて、教室が2クラス入っている異例の形になっています。
大山塾(不登校支援)の見学に行くか?と聞いてもいつもnoです。
このまま学校だけにして 様子見ることも出来るんだけど。
春まで待ってみようかなぁ??
何かアドバイスください。
兄弟たちと3DS対戦しつつ話をしながら。または、ひとりでユーチューブ見たり。
知識は色々入っているようですが…。
父親もゲームしか趣味ないから。
不器用で仕方ないんだけど。
二番目の子のこと 相談してもあまり解決しないので…ここに書いてみました。
ありのままで良いなら、それで良いのですが。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
率直な感想です。
厳しいことを書きますと
この第二子さんの弱点は我慢が一切できないことだと思います。
やりたいことはやる、やりたくないことはやらない。発達障害のある子によくあることですよね。
やりたくないことを我慢するのは、この子にとって大変な苦痛だろうと思いますが
だとしても、生きる力として我慢のスモールステップは丁寧に重ねないといけないのでは?
三人のお子さんの対応で、大変で手が回りきらないのかもしれませんが、我慢するという基本的なことへの意識が足りない気がします。
我慢する時間や我慢できる場面を少しずつ増やしたり、我慢する方法をまずは一緒に考えてあげなければならないのでは?
我慢できない!とパニックになったあと、どのように対策されているのか?が全くわかりませんでした。
実際には、クールダウン等を幼少児から徹底されており、努力して今の状態が維持できているのかもしれませんが。
書き込みからは我慢させる練習や対策が足りないのでは?と感じてしまいました。
我慢できない子の大半は、自分の思い通りにならないことに不安や苛立ちを強く感じ、パニックになっています。
感受性の問題ではありますが、いかに「思い通りにならない」事が苦手であっても、少しずつ少しずつ練習するしかないですよね。
我慢は社会生活をおくるうえで、あらゆる場面で必要になるからです。
我が子も我慢が下手で、毎日怒っています。
しかし、こんこんとやるしかないと思っています。
主さんがいまお困りなのも、興味が次々にうつり、落ち着かないし、苦手と向き合う力が弱いことだと思いますが、ここはベースに我慢が必要は部分になりますよね。
普段家でリラックスするときは、この子のマイペースでもよいかもしれませんが、家庭の中とはいえ、ほかの人と暮らすためには小さな我慢を無意識にできないといけません。
パニックになったらひたすらクールダウンですよね。
あとは、何かしらのおまじないも有効です。
例えば、おまもりとかぬいぐるみとか
◯◯と一緒なら頑張れるという子もいます。
過敏等が理由ということならば、それを減らしてあげたり、見通しをたててあげたり、本人の苦手に寄り添う事は必要ですけど、それでも我慢はもう少し意識的に練習させた方がいいと思います。
厳しいことを書きますと
この第二子さんの弱点は我慢が一切できないことだと思います。
やりたいことはやる、やりたくないことはやらない。発達障害のある子によくあることですよね。
やりたくないことを我慢するのは、この子にとって大変な苦痛だろうと思いますが
だとしても、生きる力として我慢のスモールステップは丁寧に重ねないといけないのでは?
三人のお子さんの対応で、大変で手が回りきらないのかもしれませんが、我慢するという基本的なことへの意識が足りない気がします。
我慢する時間や我慢できる場面を少しずつ増やしたり、我慢する方法をまずは一緒に考えてあげなければならないのでは?
我慢できない!とパニックになったあと、どのように対策されているのか?が全くわかりませんでした。
実際には、クールダウン等を幼少児から徹底されており、努力して今の状態が維持できているのかもしれませんが。
書き込みからは我慢させる練習や対策が足りないのでは?と感じてしまいました。
我慢できない子の大半は、自分の思い通りにならないことに不安や苛立ちを強く感じ、パニックになっています。
感受性の問題ではありますが、いかに「思い通りにならない」事が苦手であっても、少しずつ少しずつ練習するしかないですよね。
我慢は社会生活をおくるうえで、あらゆる場面で必要になるからです。
我が子も我慢が下手で、毎日怒っています。
しかし、こんこんとやるしかないと思っています。
主さんがいまお困りなのも、興味が次々にうつり、落ち着かないし、苦手と向き合う力が弱いことだと思いますが、ここはベースに我慢が必要は部分になりますよね。
普段家でリラックスするときは、この子のマイペースでもよいかもしれませんが、家庭の中とはいえ、ほかの人と暮らすためには小さな我慢を無意識にできないといけません。
パニックになったらひたすらクールダウンですよね。
あとは、何かしらのおまじないも有効です。
例えば、おまもりとかぬいぐるみとか
◯◯と一緒なら頑張れるという子もいます。
過敏等が理由ということならば、それを減らしてあげたり、見通しをたててあげたり、本人の苦手に寄り添う事は必要ですけど、それでも我慢はもう少し意識的に練習させた方がいいと思います。
補足です。
春までにお子さんの問題は解決できることはないと思います。
ファミサポ等を活用してやりくりするしかないと思います。
一人で頑張るのは大変でしょうから、支援は受けては?と思いますが、それら今をのりきる対策。
第二子さんへの対応がこのままだと他の子どもにどんどんしわ寄せがいくと思いますが、この先結局うまくいかなくなるのでは?と思いました。
ちょっとずつでも我慢を練習なのかなと。
ひとりっこではない以上、この子には合わせられないこともあります。
対策してあげた方がそれぞれストレスにならないのかなと。
...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
春までにお子さんの問題は解決できることはないと思います。
ファミサポ等を活用してやりくりするしかないと思います。
一人で頑張るのは大変でしょうから、支援は受けては?と思いますが、それら今をのりきる対策。
第二子さんへの対応がこのままだと他の子どもにどんどんしわ寄せがいくと思いますが、この先結局うまくいかなくなるのでは?と思いました。
ちょっとずつでも我慢を練習なのかなと。
ひとりっこではない以上、この子には合わせられないこともあります。
対策してあげた方がそれぞれストレスにならないのかなと。
...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
2番目のお子さんに関しては、頭の回転も早く結果をすぐ求めたいようなので、家庭でマルチメディア学習システムを取り入れれば学校の授業にも左右されずに自分のペースで勉強できる気がします。
5人お子さんがいれば、1プログラム導入すれば(業者によっては)5人で使えるので、長い目で見て塾よりはお得かな?とは思います。
手先の不器用さは不器用で日常生活に困っていないのであれば、そういうものだと思って気にせず、5人が気持ちよく暮らせる環境を作ってあげたいですね。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
5人お子さんがいれば、1プログラム導入すれば(業者によっては)5人で使えるので、長い目で見て塾よりはお得かな?とは思います。
手先の不器用さは不器用で日常生活に困っていないのであれば、そういうものだと思って気にせず、5人が気持ちよく暮らせる環境を作ってあげたいですね。
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
そんなに沢山の事を1人で抱えてたら負担が大き過ぎて心配です。
検査や診断がついてるなら支援を受けた方が良いですよ?手帳などは取得してますか?
定期的な診察や投薬などしてるなら主治医に相談して訪問看護を受けたり出来るので勉強や興味からの学びも導いてくれます。
児童相談所に相談したり地域の保健センターや障害福祉課や発達支援センターなどに電話で良いので相談してみて欲しいです。
このままではMiuさんが倒れちゃいそうですし、倒れたらお子さん達の事もあるので困りますよね?
1人で背負わないで支援を受けて下さい。とても心配です。 ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
検査や診断がついてるなら支援を受けた方が良いですよ?手帳などは取得してますか?
定期的な診察や投薬などしてるなら主治医に相談して訪問看護を受けたり出来るので勉強や興味からの学びも導いてくれます。
児童相談所に相談したり地域の保健センターや障害福祉課や発達支援センターなどに電話で良いので相談してみて欲しいです。
このままではMiuさんが倒れちゃいそうですし、倒れたらお子さん達の事もあるので困りますよね?
1人で背負わないで支援を受けて下さい。とても心配です。 ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
ラブさん
ありがとうございます。
診断はありますが、手帳はなくて 児童デーサービスならしてますが、そこにも行きたがらず。二ヶ月に一回なら行けるかな。
どの機関だと専門ですかね?
家に来てもらっても。部屋が汚れるというだろうし、今だと居間には下二人がいます。
四番目の子と相性悪くて、近づくだけでも嫌がります。うまいことしないと家庭訪問すら ハチャメチャになりかねません。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
ありがとうございます。
診断はありますが、手帳はなくて 児童デーサービスならしてますが、そこにも行きたがらず。二ヶ月に一回なら行けるかな。
どの機関だと専門ですかね?
家に来てもらっても。部屋が汚れるというだろうし、今だと居間には下二人がいます。
四番目の子と相性悪くて、近づくだけでも嫌がります。うまいことしないと家庭訪問すら ハチャメチャになりかねません。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
らぶさん、
手帳って児童発達の手帳ではなく、療育手帳ですか?
(IQ高くて療育手帳の発行は出来ないようですが。)
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
手帳って児童発達の手帳ではなく、療育手帳ですか?
(IQ高くて療育手帳の発行は出来ないようですが。)
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると24人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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支援級か普通級か、今後の選択
回答
学校からまだ言われてないとしても、言われるまで待つのではなく、一度相談されてはどうですか?
支援級でも、ずっと、支援級ではなく、普通のクラ...
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学校と療育の優先順位についていつもお世話になっています
回答
「個別療育」とおっしゃっているのが、月2回の放デイ、ということですよね。
月2回だけなのであれば、辞めなくても良いのでは…という気もしまし...
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自閉症スペクトラムの4歳半の息子がいます
回答
はじめまして
先日スーパーで息子の同級生をみかけました彼はロンゲにタンクトップとハンパン姿で
肌が見えているほとんどがタトゥーだらけ耳はピ...
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何回か相談させてもらってます
回答
わが子の場合と周りの子を見てきた感想です。
わが子は知的障害もあったので、小中と地域の支援学級・高校から支援学校の高等部でした。
支援学...
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合理的配慮とはなんでしょうか?調べれば調べるほどわからなくな
回答
補足
様々な回答ありがとうございました。
私は現在二次障害?のような状況です。
朝起きられない、体調が悪い、髪の毛は抜け
水分はとれない、...
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こんにちは、雪ん子と申します
回答
綿菜様
返信が遅れてすみません。
ありがとうございます。いえいえ、逞しくなんかないです。毎日手探り状態でなんとかやっています。
春休み中は...
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