受付終了
初めて質問させていただきます。相談は、この4月に3年生になった息子の事です。
息子は自閉症スペクトラムと診断されています。1年生の後半から学校に行けず不登校になり、診断を受けて発覚しました。
2年生になり療育に通い始めましたが、ここに来て療育にも行かなくなりました。
理由は家にいたいと言うことです…勉強はせず、遊びだけでも良いと言っても無理です。
私としては学校も行けず、療育が唯一の社会との接点と言うか…ここも無理なのか…と思うと、がっかりしてしまって無力感に打ちのめされてしまいます。
無理矢理連れていっても、嫌悪感が強まるだけだと思いますが、かといって休んでばかりでは、他に入所を待たれている方もいらっしゃるだろうし心苦しい。子供の意見を尊重するべきなのでしょうか。もうどうして良いのかわからないです。
長くなりましたが、質問は「お子さんが療育を嫌がる場合、どうされてますか?」と言うことです。皆さんの経験をお聞かせください。
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この質問への回答15件
こんにちは。大変ですね。
四月から小5になる自閉症スペクトラムの長男がいます。小3の二学期に不登校になり、病院で発達障害が発覚した経緯があります。
療育に限らず、嫌がる場所に行くことは、あまり良くないと思います。しばらく休ませては、どうでしょうか。ずっと家にいれば、時間をもてあまして、どこかに行きたいと言うかもしれません。見守ることも必要かなぁと思います。先は見えないかもしれませんが、時間が解決する場合もあります。焦らず、少しずつでもいいから、前に進めるといいですね。
「療育が唯一の社会との接点と言うか」・・・むちゃくちゃ共感できます。
うちはまだごねながらも行ってくれてるんですが、療育も色んな場所、先生がいますよね?
うちの場合は不登校児も預かってくれるようなかなり自由度の高い療育に通っています。
通える場所を探す・・・かな、親としても相談できる相手としてどこか療育の場所を確保しておきたい。
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退会済みさん
2018/04/06 13:56
はじめまして。
三年生の一学期から不登校、五年生になった次男がいます。
まさしく今日、療育お休みして昼寝しています!なので今これが書けています(笑)
他の方もおっしゃってますが、お気持ち、ものすごくわかります。
うちの場合ですが、いや、と言ってもあんまり深くとらえず、そうなのねー、行きたくないのかぁ。くらいでいてください、と療育の先生に言われました。
ちょこちょこ休んでます。あっさり休ませたら、息子の方から、来週はいきまーす!キリッ❗みたいな。
前に、私が悩んで悩んでもうやめるの!?じゃあ他に何するの!?みたいに言ってた時の方が泥沼でした、、、今も毎日波がありますが。
お互い、励まし合っていきましょう!
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追記
経験談ですが、小2になる次男が、幼稚園の年長の頃、療育に通っていましたが、嫌がる時は、休んで、行ける時は行ってました。
こどもが二人ともずっと家にいる頃があり、このまま引きこもりになってしまったら、どうしようかと悩んだ時期がありますが、回復しました。
ずっと家にいるのが暇だと言い始めたら、どこかに行ってみようかと行ける場所から連れ出しました。
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退会済みさん
2018/04/06 15:46
療育施設と相談します。
何かきっかけがあったのかもしれませんし。
ちなみに、家ではどう過ごしているのですか?
家ぐらいは居心地よく天国にという話がよくありますが、外で頑張ってきて羽を休め、気持ちを落ち着かせるためには「家は天国」であるべきですが、居心地がよすぎるのなら話は別だと私は感じます。
家でも勉強会やお手伝い、規律を多少求めていくなどされていますか?
正直なことをいうと、学校にいかなくても、療育に往かなくても規則正しい生活をして、学習を怠らず、家では手伝い等してメリハリのある生活をしていれば、それもひとつの社会参加になりうると思います。
また、療育以外にも習いごとや、外に遊びに行くのもありでしょうし。
学校に行かなくなって最初の数ヶ月はともかく生活リズムを崩さず一定にだと思いますが
あとはやるべきことはやらせる(お手伝いか学習か)
それが社会参加の第一歩。
そういう風に感じますね。
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退会済みさん
2018/04/07 08:25
お返事拝見しました。
私も娘が不登校の引きこもりになったことがあり、未だに引きこもりをなんとか家族一丸で防いでおります。私も夫もまいってしまい身体を壊してしまったので、気力がない。というのはわかります。
しかしながら、経験から、家庭内で子どもの癇癪に振り回されるのはどうしても仕方ないにしても、重要ポイントでは流されないようにしないと、今回のように「あれもいや、これもいや」にどんどん陥ってしまい、悪循環です。
学校にはいかないけど、家ではしっかり家族で決めた分の学習はする、起床就寝の時間は守る。食事も三食少しずつでも食べて間食でごまかさない。等々、あれば規律を問われる社会生活に戻りやすくなります。
人と会ってないと確かに小集団のそばにいるだけでも負荷がかかりしんどいのですが、その上にルールを守ることが自然にできないとなると、二重苦、三重苦になります。
学校や療育には本人なりに行けているとなれば家での癇癪は片目をつむって、家では早寝早起き朝ごはんができてればよし。でいいと思いますけども
そうでないと、家での無法気味は社会復帰がよりハードルの高いものになり、厳しくなってしまいます。
家でリラックスさせてあげるのは重要なことですが、天国にはルールはないか?といえばそんなことはないはず。
今回、療育にいかない。ということなら、それは認めてあげればよいと思います。
そのかわり、手伝いではなく、家事の役割を持たせて責任を持たせる。あとは、勉強は簡単なものでもよいので、朝夕二回短時間から一定の時間机に向かい、課題をこなす等々、これらを条件にしては?
お子さんは休んでも休んでも落ち着かず、日々不安でしょう。全てがツラい。事実そう感じていると思います。
それは、何が正しいかぼんやりしかわからないから。だから迷走して不安定。そういう子だからこそ、ある程度の型や枠にはめ、規律を整えないとかえって落ち着けません。
どんなに嫌でも学校という居場所を失うのは、ものすごく心細いものです。存在や生きている実感を感じさせたいなら、愛情や自己肯定感よりまずは生活に僅かでも揺るがない規律をもたせること。
アンカーがないと愛情や自己肯定も当然定着しません。本人は不安から迷走して余計に混乱します。
余白を愛情で埋めようにも、枠がないと果てしなく埋まっていきませんよ。
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