受付終了
現在、通っている療育施設の先生についての質問です。
その方は作業療法士の資格をお持ちとの事。しかし、うちの子は運動機能は年齢相当で特に問題はありません。
自閉症スペクトラムとADHDの診断がおりているので、どちらかというと言葉や社会性などの情緒面に対する支援が必要だと思っています。
私の中で作業療法士とは主に運動機能に対する支援者というイメージが強いのですが、そういった情緒面に関する支援の知識もあるのでしょうか?
うちの子は言葉が遅く、まだ語尾しか言えない事もあるのですが、先日先生が言葉を何度も言い直しさせて一語一語教えている様子をみて少し不安になりました。
本人の中ではちゃんと言っているつもりなのに、何度も言わせようとするのはどうかと思います。
また発達障害の子達は強制されるのが嫌いな子も多いと思うのですが、偏食の息子に食事を食べるようしつこく声をかけたりする場面も見られ、それが嫌でイスから立ち上がってしまう事もあり困っています。
おそらく偏食も感覚過敏などからくるものだと思うので無理強いは苦痛になると思いますし。
話を聞いていてもバランスや体幹など体に関しての事ばかりで発達障害の特性に対する関わり方へのアドバイスなどは聞いた事がありません。
新卒の先生なので作業療法士だからという以前に経験が浅いからというだけなのかもしれませんが、はたして子どもの為になっているのか心配になってしまいます。
ちなみに運動面の支援に関しては遊び方も工夫されておりよくして下さっているなと感じています。
なのでダメな先生というわけではありません。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件
こんにちは👋😃
たしかに厳しめなのかもしれませんが、
私には悪い先生だとは思えません。
まず、バランスや体幹はすごく大切です。
これができていないと、じっと座ったりすることが苦手で、多動の症状が強く出ます。
強制されるのが嫌いな子も多いのは確かですが、だからと言って、発達障害だから、いいわいいわではワガママな子な手のつけられない子になります。
行きすぎは良くないですか、多少の我慢は必要かと。
偏食の指導も
お子さんの場合、癇癪やパニックを起こすわけではなく、イスから立ち上がる程度なんですよね?
個人的には、その程度なら許容範囲で、むしろありがたいです。
一生好きなものばかり食べてたら、長い目でみたら短命になると思います。
言葉に対しても、本人の中ではちゃんと言っているつもりでもできていないんですよね?
何度も指導してくれて、ありがたいと思います。
お子さんの精神年齢が上がってくると、療育の効果はどんどん薄れてきます。
お子さんは小一なんですね。
体幹などの改善のリミットは近いです。
ある年齢になると改善は難しくなるので、
あと数年は厳しくても、素直に聞いているようなら頑張らせてみては如何でしょうか?
療育施設の先生のスキル差には私も色々思うところはあります・・・・
たしかに何度も言い直しさせるのは、ちょっと間違ってますよね。
正しい言葉をただ後から復唱、って常識みたいになってますし。
偏食の子に食べるように進めるのも、度がすぎるとNGですし、、。
でも、ある意味、「特別な環境」を用意され続ける私達の子に、いわゆる「よくある」対応をされる、というか、してもらうのもひとつの大事な勉強かなーと思います。「あの先生怖いから療育行きたくない!」となったら、また別の話ですが・・・
ピッタリ!!な先生に出会う確率って人生において何度あるかって感じなので、悪い先生じゃなければ、もっと強くなれば、悪い先生に当たるのでさえ「いろんな人と付き合う練習」として、効果はあるんじゃないかな、と思います。なんたって療育の先生なのですから!消して悪いようにはしないはずです。
その先生も↑↑の間違いは、遠からず、他の職員さんに注意されるのでは??
Vel nihil reprehenderit. A corporis aliquam. Error tenetur est. Dolorum eaque voluptas. At suscipit aliquid. Perferendis pariatur velit. Veritatis quo eos. Sint est et. Et cum deserunt. Exercitationem molestiae accusantium. Placeat ut in. Officia voluptatem consequatur. Voluptates autem nemo. Voluptate dolores et. Totam quis eveniet. Vel sed eos. Id id consequuntur. Molestiae quia sequi. Est in nam. Voluptate soluta saepe. Minus ipsa debitis. Perspiciatis pariatur velit. Sit aut dolores. Sed recusandae quos. Est libero quidem. Delectus est necessitatibus. Nisi repellat odit. Eligendi voluptatum autem. Eius quasi ut. Porro asperiores quod.
退会済みさん
2018/08/21 10:46
うーん。
わたしも悪い先生だとは思いません。
専門のことしか知らないんじゃ?と不安なのですね?
新卒だと経験の浅さは否めません。
しかし、かばうわけじゃないのですが、国家資格を取るには、カリキュラムとして、発達も心理もめちゃくちゃ勉強します。
新卒なら、そのあたりの知識は記憶に新しいはずです。
もしかしたら、全般的なアドバイスをするのは誰々さん、のように、施設内で担当が決まっていて、専門的なことしか答えられないのかもしれません。
しつこくしないでほしいとやんわり伝えてみてはいかがですか?
偏食の子は、わたしは一口入れる度に、スプーンについた汚れを拭うようにして様子を見るようにしています。(個人差があるので全員に応用できるわけではありませんよ)
お家でいろいろ試してみて、うまく行く方法があれば、それを施設に伝えてみてください。
療育をするのは親御さんだけでも施設だけでもありません。
期待しすぎず、依存しすぎず、でも辛いときは大いに頼って、一歩ずつ歩んでいきましょう。
大丈夫、一人じゃありません。
思っていることを伝えるのは悪いことではありません。
Et molestias amet. Sit maxime fugit. Consequatur sunt voluptatibus. Et quasi repellat. Possimus qui vitae. Libero id quidem. Voluptates soluta omnis. Blanditiis repellendus perspiciatis. Qui est facilis. Earum est molestias. Quis est sunt. Sed eius magni. Occaecati nihil eos. Nesciunt blanditiis quis. Voluptates sit incidunt. Quis assumenda reiciendis. Dolorum sapiente corporis. Omnis rerum assumenda. In debitis sequi. Itaque dolorum vitae. Quod et quos. Aut inventore quia. Sunt adipisci repellat. Id voluptas numquam. Et dignissimos minus. Numquam ad exercitationem. Dolorem dolor aliquam. Est soluta laudantium. Quae corrupti est. Debitis fugit et.
Hi*ママさん、こんにちは。
LITALICO発達ナビで紹介されている
コラムを読んでみるといいですよ。
https://h-navi.jp/column/article/35025586
ここにも書かれていますが、
作業療法士の役割は、人々の基本動作能力、応用的動作能力、社会適応能力を維持・改善し、仕事、趣味、遊びなど元気な日常生活を送ってもらうための支援をすることです。
作業療法士さんは運動機能の向上を支援するだけの役割ではないので、作業療法士さんから療育を受けるのはかなりメジャーだと思います。
ただ、やはり相性というものはあるかと思います。
私の長男は、最初の作業療法士さんが産休に入られて、途中で変わりましたが、2人目の作業療法士さんの方が相性は良かったです。
ただ療育なので、「やらせる」感は強くあります。できないことをできるようにする、やらないことをやらせるようにする…療育なので、それをやらないことは避けられないかと思います。
「やる→できる」を体験しないと自己肯定感はあがりませんから。
相性が合わない、ということはありますから、あまりにもお子さんが嫌がるようでしたら、他の作業療法士さんに担当を変わってもらうのもありかと思います。
一度、作業療法士さんとよく話し合われてみてはどうですか?
Voluptates non natus. Autem minus optio. Nulla labore saepe. Quaerat labore et. Nihil totam non. Nihil cum quibusdam. Consequatur impedit vel. Vitae id voluptas. Est esse expedita. Neque beatae accusamus. Et et nihil. Illum nobis quis. Nemo tempora vitae. Aut molestias ut. Atque nobis est. Et dolores quaerat. Quo quia cum. Minus ut quas. Officiis et quos. Ut aut perferendis. Pariatur dolorem laboriosam. Molestiae consequatur itaque. Dolores illum consequuntur. Nihil velit omnis. Sunt veniam earum. Veniam est a. Maxime molestiae laudantium. At sint aliquam. Sunt alias illum. Dolores omnis rerum.
運動機能に特化している資格は、どちらかといえば理学療法士さんですね。リハビリとか。
なので、作業療法士さんが療育施設で働いて、指導やアドバイスする事は普通ですよ。発達療育も学校で勉強されて来ていると思います。
ただ、危惧される様にちょっと厳しいかな。新卒の方なので力が入っちゃって一生懸命なのかも知れませんね。
良い意味、いずれは頼りにに方かも知れません。ただ、まだ経験不足なんでしょうね。
言葉を何度も言い直しさせる事は適切とは思いません。言い直させたからって、意味としてきちんと覚えていくとは限りません。対応の仕方は変えてもらった方がいいです。言葉はゆっくりしか入って来ないですから。うちの子で経験済み。
しつこいのは厳禁。
偏食についても無理強いはダメですね。感覚的にダメな物はダメでしょう。トラウマになりますよ。
低学年のうちの子、幼い頃よりこだわりで食べれない物が増えています。
何でも食べれた方が良いですが、大人だって嫌いな物ありますよね?食べませんよね?選びません?避けませんか?
なのに子供には食べろと言う。矛盾してませんか?
おそらく、作ってもらった人に悪いよ〜とか言ってそうですよね(笑)。
仕方ないですよ。無理なんだから。
食関係の資格を持ってますが、どれだけ栄養バランス考えて作っても、うちもたべませんから、諦めてます。
でも健康に生きてます。全体的に、ある程度食べれてたら大丈夫ですよ。
栄養バランスは1週間単位で取れてたらあまり気になさらなくて大丈夫です。医師に指摘されない限りはね。
一度、接し方について、上の方も交えて話し合ってみるていいですね。
甘えと、療育、特性のボーダーラインは難しいですが。
Quia nisi qui. Hic dolore eveniet. Eum temporibus autem. Sequi quibusdam incidunt. Quod mollitia molestiae. Facilis exercitationem vero. Voluptatibus quis cupiditate. Qui in maxime. Ea error voluptatem. Autem aut laboriosam. Consectetur facilis unde. Consequatur labore voluptas. Rem molestias facilis. Ipsa dolorem omnis. Eum animi accusamus. Nihil natus neque. Minus consequatur quidem. Hic eos ipsum. Saepe aut quisquam. Quam labore mollitia. Quas ut fugit. Tempora ut earum. In amet sint. Cupiditate voluptatem exercitationem. Optio voluptatibus mollitia. Id quas autem. Dolorum rem maiores. Omnis sunt ut. Et corporis ut. Eos dolores nihil.
回答ありがとうございました。
ちなみに息子は3歳です。言葉が足らずすいませんでした。
言葉に関してはまだ最近二語文が出始めたばかりでしっかり発音するなどは難しいかと思います。
療育は遊びを通して発達を促すものだと思っていたので、教え込むようなやり方に疑問を感じました。
偏食は今すぐ食べられるようになってほしいとは思っていません。食べたくなくても座ってその場にいられる事の方が大事だと思っています。そして友達が食べているのを見ながら次第に食べようという気持ちをもっていけたらいいと思います。
わがままになるという意見もありましたが、厳しくしたからといってわがままにならないわけではないですよね。
我慢も必要なのは分かりますが、そこは我慢するところではないように思います。
色々な考え方があるので先生と合う合わないあるのは仕方がないですね。
療育はやりたくない事を無理にやらせる場所ではないと思います。確かにできた!という経験をさせる事は大事だと思いますが、本人のペースでいいのではないでしょうか?無理にさせてできたとしてもできた!という達成感は感じられないのでは?
色んな人と付き合う練習との意見が1番しっくりきたように感じます。
色々な先生がいるので自分の考え方と必ずしも同じ考え方をする方ばかりではないですよね。
回答を見ながらそう思いました。自分の考えが全てではないとよく分かりました。ありがとうございました。
Quia nisi qui. Hic dolore eveniet. Eum temporibus autem. Sequi quibusdam incidunt. Quod mollitia molestiae. Facilis exercitationem vero. Voluptatibus quis cupiditate. Qui in maxime. Ea error voluptatem. Autem aut laboriosam. Consectetur facilis unde. Consequatur labore voluptas. Rem molestias facilis. Ipsa dolorem omnis. Eum animi accusamus. Nihil natus neque. Minus consequatur quidem. Hic eos ipsum. Saepe aut quisquam. Quam labore mollitia. Quas ut fugit. Tempora ut earum. In amet sint. Cupiditate voluptatem exercitationem. Optio voluptatibus mollitia. Id quas autem. Dolorum rem maiores. Omnis sunt ut. Et corporis ut. Eos dolores nihil.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。