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支援学級に通う小6の男の子です。自閉症スペクトラムとADHDの傾向があります。この子が、今年に入り「もっと勉強がしたい」と言い、とても驚きましたが、担任の先生と相談し、6年の普通級での交流授業に、2学期から理科と社会参加することになりました。しばらくはうまくやっていたのですが、先日理科のプリントの提出期日を守らなかったということで、6年の担任に教室に入ったところみんなの前で「何しに来たの?よく顔が出せたな。お前は自分の教室に戻れ!」ということを言われた様です。支援級の先生からの連絡で事の顛末を知ったのですが、本人になぜ出さなかったのか、と聞いたところ①忘れていた②プリントに書く内容がわからなかったとのことで、放置していた様です。連絡帳などにも記載はないし、担任から連絡があったときも「社会のプリント」と、聞いていたので、本人と話がかみ合わずにそのまま学校に行かせてしまいました。もちろん、提出しなかった本人がわるいので、翌日行きたくないという彼を説得し、学校に行き、その6年の担任に泣きながら謝った様です。私は別室で副校長と話をしていました。本人が謝りにきたことをほめていました。支援の担任からは無事に解決されたと聞いていました。が、本人の様子があきらかにおかしいのです。もともと6年のクラスの子とはうまくいってはいませんでした。そんなクラスの子のがいる前で怒鳴られて、授業を受けることができなかった。また、怒った先生もなんのフォローもなく、副校長には「何しにきたの?」しか言ってないといいました。支援学級の子が、普通級の教室に入るのさえ、ハードルが高いのにそんな言い方をされれば、誰だって傷つくのではないでしょうか。6年の先生は「指導のために言った」と言っていたそうですが、私には感情だけをぶつけて、みんなの前でこれみよがしに恥をかかせて、本人のプライドを著しく傷つけたと思っています。悔しいですが、本人が謝ったので、これ以上学校に言わずに、来年中学からは、通級になるため、普通の授業も体験させておきたいと思い、このまま交流を希望していました。ところが、昨日、支援級の担任ではない、あまりかかわりのない先生から電話があり、3学期の理・社の授業は、6年でやるところは終わったので、交流は参加しないで良いです。と言われました。なぜですか?と聞いたところ、「6年は中学に向けて説教をすることが多くなるので、交流でたまにしかこないのに、クラスに入っても、なぜ怒られるのか意味がわからないだろうから」と言われました。交流で同級生と授業を受けるということすらできないのかと、驚きました。また、なぜ6年生が怒られるのか、おこってもないことのために、6年として授業を受けることを断られるのか、意味がわかりませんでした。普段、息子は3年生と授業を受けています。学力は年相応にあるのに、学校側の先生の配置の都合で、3年生3人、5年生一人のクラスで、まともに授業を受けることなく(同じようなプリントの繰り返しばかりを4月からずっと、こちらから指摘するまで)中学に行こうとしています。本人曰く、学校にいてもほっとかれる。と言っています。また面倒見の良い性格なので、先生の補助員のように下級生の引率などもやっているというか、やらされています。息子は、今回交流授業の参加を断られた理由が、理科社会の授業がないからだけではないと気付いています。私もそう思います。一致団結したクラスに、邪魔なものが入ってほしくないからです。私たち親子が汚点なのです。それは、6年の担任がやってはならない事をしたと気が付いているからだと思います。私は、「教室に帰れ!」と怒った先生に、本人の授業を受ける権利を奪われた、せっかくの機会をつぶされたような気がして、悔しくて、夜も眠れません。副校長・校長もこのことを知っています。息子は、6年生として勉強を教えてもらうことはできないのでしょうか。このまま卒業を待たないといけないのでしょうか。今、担任の先生が先週からやっと、本人にあわせた算数の勉強を始めました。遅すぎる。何か、良い方法はないでしょうか?気持ちの持って行き方、息子が明るく学校に行ける様に、なにを話せば良いでしょうか。長くなりました。同じような経験をされたかた、乗り越え方、相談先をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。宜しくお願いします。
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この質問への回答23件
「6年は中学に向けて説教をすることが多くなるので、交流でたまにしかこないのに、クラスに入っても、なぜ怒られるのか意味がわからないだろうから」と言われました。
これは「6年生はこれから中学に向けて生活指導が厳しくなるが、お子さんは意味がわからず、傷つくだけになるだろうから。」という話なのかなと思いました。
支援の担任ではなく、他の先生からの話というのは、学校自体がそういう認識なのだろうと思います。
傷ついても本人が向き合う覚悟があるなら、交流の参加を続けさせてもらうこともありますが、そこがまだ難しいなら、支援級で勉強した方がよいかもしれません。
いちいち傷ついて情緒不安定になるよりは、ということでしょう。
自分の昔を思いだせば、中高に行けば通常級の子でも、「やる気がなければ出て行け」、くらいは普通に言われていましたよ。
無理に交流に行くよりも、提出物の管理のスキルを支援級で学ぶようにする方がいいのかなと思いました。
相談でしたら、学校で話してもうまくいかないなら、市の教育委員会に入ってもらうとか。
退会済みさん
2018/12/13 07:34
これ、本人はいたく傷ついてしまうんですが
現実問題として、実際、中学で親子でそのスタンスで通常級にいてもまずうまくいきません。
つまり、その程度のソフトな摩擦に耐えられないということなら、中学の通常級で過ごすのは到底無理です。
学校が手厚くフォローしてくれても、周りの生徒が黙ってません。
悔しかろうが、嫌だろうが、怖かろうがそこで切り替えてまたやるぞ。とやらないとダメ。
今時は求めれば、学校が何とかしてくれるようにはなっていますが、完全なお客様状態で学びにはほぼなりません。
社会に出たら、ここで働きたい、これがしたい。けど、あれもこれもダメだから何とかしてくれません?だって僕は障害があるから。
なんでみんなそんな目でみるの?なんで意地悪するの?というのは通用しません。
しかも、求められているものを提出しなくて済む。なんてことは絶対あり得ません。
通常で混ざりたいなら、彼がこの問題を屁のカッパでクリアできるようにならないと。
中学では何もやらないと、何しにきた?と当たり前に言われ
もっとひどいと本人が思うであろうことをジャンジャン言われ
でなきゃ見てみぬフリ。つまり無視
というか、先生がそう言わなくても周りの生徒からもっとシビアに接されます。
提出物などをとりまとめたり管理するのは生徒になりますし、当たり前ですが「提出がありませんよー」なんていちいち連絡してもらえません。
お願いしたらしてもらえることもありますが、全教科その対応をしてもらえるか?というと別です。
あくまで、自分で管理することを求められますから。その管理のためのサポートはしてくれても、最後は自分で。になるわけでそこができないと話にならないんですよね。
全く力がないお子さんならそのうち「お客様」扱いしてもらえることはありますが、あくまでもお客様であって、クラスメイトでも仲間でもなく、最悪ペット扱いですけど、そんなんでもよいと思います?
出さないのは本人が悪いのは主さんもご承知のとおりですが、主さんが考えているのは小学校低学年レベルの話です。
提出物が出してない。ということには当然責任が伴います。
6年生だとその状態では嫌みの一つや二つ、叱責やら居心地の悪さも引き受けるのが当たり前に「責任」となるということです。
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退会済みさん
2018/12/13 13:02
学校の先生のなかには、多数を仕切るのに、できない子を少しバカにするような言い方をしたり、切り捨てるような言い方で、うけをとって、他の子の心をつかむやりかたをつかう人がいます。それで、なめられないようにやらないとどうなるか示すのです。
何しにきたの?
先生が言った時、おそらく笑いがおきたり、それにのっかって文句を言う子もいると思います。
それで、二度と忘れないようにと思えればいいけれど、恥ずかしくて萎縮したり、いけなくなってしまうとしたら、それは子供を傷つける行為でしかないとおもいます。
学習については私は毎日、ノートとプリントのチェックをしてます。疑問があればいいます。
六年の二学期、きびしいですが、どこまで理解してますか?
息子の情緒級では一応、普通のクラスに進捗を合わせています。
毎日チェックはされたらいいですよ。
授業を見せていただくわけにはいきませんか?
お子さんの場合、補助の先生をつけていただくわけにはいきませんか?
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担任が発達障がいを全く理解していない
支援級在籍でも、クラスの一員に対してその態度はひどすぎます
私も子供が5年の時、理解ない先生にあたり辛い思いをしました
その先生も支援級とクラスを全く切り離した考えでした
校長、教育委員会に相談しました
その先生は他にも問題が多く学校を辞めたので6年は理解ある先生に変わりました
残念ながらもう6年生、学校へ改善を求めたとしても先生は変えられないし勉強は期待できないです
個別に勉強、公文や塾へ行かれる方がいいと思います
中学に向けて、注意が多くなるのもわかりますが、だから来なくていいと言うのも違う
中学でいい先生に出会えるといいですね
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退会済みさん
2018/12/13 07:52
続き。
障害があろうがなかろうが、教室の中では基本平等です。
ですから、何故ゆえにアイツだけ許されるのか?で「障害があるから仕方ない」と理解してくれても、それは区別になりますから、周りはお子さんと距離をとりますから、今回のような疎外感に繋がります。
中学や小学校の子は、お子さんのように障害がある子でなくても、自己のことで精一杯ですし、大人びている子ほど、余計なお世話などはしなくなりますし。
酷いとかそういうことではなくて、そういう世界なんですよね。年齢的に。
高校になると、レベルがそれなりの学校になれば受けとめてくれる生徒も増え、そういう穏やかな学校もありますけど
エスカレーター式とかそういうおっとりノンビリな雰囲気でないなら、やっぱりすぐに他人事ではなくなります。
当たり前に就労では無理です。
学びたい気持ちは尊重してあげたいですが、そこまで至る前の基本的なことが出来てないからこうなるわけで
それは障害だから仕方ない事ではありますが、現実問題と我が子のギャップはもっと冷静かつシビアにみてないと、子どもを本当の意味では守れません。
出来ないのが悪いとかそういうことではなく、それだけの差がある。という自覚は親にないと、うまく切り替えされてください。
そうでないと、この子の傷つきにきちんとより添えないのではと私は思います。
先生がどうこうではなく、そういうレベルが暗黙のうちに求められる環境に周りはなってるということです。
叱られなくても、それなりの評価を受け切り捨てられますよ。人として受け止めてもらえるというのと、評価は別ですが
人としてしっかりと周りから悪い評価なりに受け止めてもらえるほど、コミュニケーション力があればいいんですが、そうでないと厳しい。
人前で厳しく叱責されることより、周りから本当の意味で見放される
障害だから無理だよ。と悪い意味で諦められる。
そちらの方がよほど怖いんですけどね。
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辛口になりますが。本人が「勉強したい」という気持ちを
伝えてきた時、まずは家庭でのフォローから始めてから
学校へ、というほうが良かったかなぁ、と思います。
家庭で、というのは塾なども含みます。例えば個別塾、
家庭教師ということで「お試し」をして、状況を整える。
今までは支援学級の中で、おそらく提出物などは
担任の先生からチェックしてくれてたんですよね。
6年生ともなると「提出物は自分から出す」ことが
習慣化されているので、普通学級の先生の言い方は
ちょっと。。。ですが、支援学級であっても交流で来る
ならば「クラスの子と同じように対応する」という考えでの
発言になってしまったのかと。あと4か月後には「中学生」に
なり、小学校とは違っていろんな面で厳しくなりますから、
あえて厳しくしている可能性もあります。
たくさんの人の前で説教されたことは辛くてしんどいことと
思います。じゃ、支援学校ではそんなことはないか、と
言われたら違います。特に高等部で一般就労を希望
している生徒には、結構厳しく接していることがあります。
怒られたり、きつめに注意されたりすると固まってしまったり、
うまく対応できない生徒さんがいた場合、今後のことを
考え、慣れる、ということではありませんが、そういう場を
乗り越えられるように注意をすることがある、と聞きました。
一般就労はメンタル面も鍛えていかないと続きません。
中学は支援学級でしょうか。ではその先の高校は
どのようにお考えでしょうか。高等部のみ、一般就労
100%をうたっている支援学校の受験をお考えならば
上記のように叱られる可能性あります。小学部からある
支援学校の高等部でもあります。
そしてその先、いずれ親はあの世へ先に逝きます。その為の
準備、どのような場で生活していくのが良いか。親がしっかり
準備をしていかねばなりません。
私の息子(アラサー)は知的重度で、就労支援施設で
働いています。二十歳過ぎてからグループホームに入りました。
現在は親亡き後の勉強中です。しっかり準備していきたいと
考えています。
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