受付終了
年中から養育に通っています。今年4月から小学校に通う娘がいます。文章が苦手なので要点が掴めなかったらすみません。
会話がチグハグで自分の興味のないことは反応が薄いところが気になってました。今は会話も出来るようになったと感じますが他の子の会話レベルは高くてまだまだ要観察だなぁと感じています。
今まで通ってきた養育も未就学児で終わりなので終了します。小学校では支援学級や通級はなく、支援学級の先生が逆に教室に通ってくれて気になったらお知らせするという形になりました。ですがこの方かなり忙しい方で細やかに……とは行かない感じです。
幼稚園での様子は、娘いわく「ドッジボールしたよ!」とかいうし先生に聞くと、コミュニケーションも取れてるとの事でしたが参観日や少し幼稚園に行く時の感じを見るとそんなに仲の良さ?を感じません。バイバイ!も声の大きい娘が居ないのか?と思うほど綺麗に無視?されたりします。
それに今通っている養育の先生にも
「空気を読むのが難しいし、わかっててしていることとわからずしている事があるからこの先友達関係で必ずつまづく時が来る」といわれました。
私も引っかかってたのでかなり不安で細かく話を聞いてみたり、1人でいた時は勝手に落ち込み、誰かといた時は喜び、いた時の話した事などを聞きいるだけだったと知り勝手に落ち込みそんな情緒不安定な感じになってしまっています。
つまづく時っていつなんだ?!とうとう今来たのか?!いやまだか?!
そんな感じです。私も多分そうなので、他のお母さんが気がつけることが気をつけてあげられない。フォロー出来なくて落ち込むことが多いです。
皆さんはよく分からない未来への不安はどう対応していますか?目標とかってあるんですか?
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この質問への回答13件

退会済みさん
2019/02/16 18:13
こんにちは、同じくグレーの小学生女児の母親です。
娘も基本的なコミュニケーションは取れますが、定型の女の子とはやはりズレがあります。なんか噛み合わないのです。
躓いてるといえば、躓いてると思います😅
私も以前は、娘に女の子同士の親密な友達関係がない事に非常に不安があり、ヤキモキしていました。
が、娘は今は自分のペースを守りたい様で余り友人を必要としていませんでした。
●母親⇨友達を作って欲しい
●娘⇨自分のペースを守りたい
になっていました。
状況を整理して考えると、
"娘の人生は娘のものであり、娘が友人を今求めていないのに、友人がいない事で私が何故ヤキモキしているのか?''と考える様になりました。
逆に、ヤキモキして娘に当たってしまったり、要らぬ説教をしてしまったり、負のサイクルに入っている事に気づきました。
娘が友人がいない事を悩んで、どうやったら友達が出来るかな?と考えだした時、友達と上手くやりたいと考えだした時、話しを聞いて相談に乗ったり、良い本を渡してやるのが私の仕事だなと今は考えています。
私は、彼女の困り事は、彼女の人生の困り事であり、自分の人生の困り事ではないとある程度割り切って、少し離れた所から観察する事で将来の不安に対応しています。
私が今出来る事としてやっているのは、
●相談できやすい様に、彼女の困り事に対してのアドバイスは感情的にならない様にする
●女子の小集団の活動(地域の手芸や料理教室等)に参加して、友達ではなく仲間と一緒に何かする経験をつませておくこと
●小学校で見守りの先生をお願いしているので、いじめに関しては気をつけてもらっています(遠回しな嫌味等気がつけないタイプなので)
●友達がいない事は、悪い事ではないと伝える事。
友達がいない事=時に不便な事がある
(好きな友達と一緒にまわってねの時など)
だから何か別の手段を考えて対応する必要がある位の事だよと伝えています。
我が子も本当に将来的にどうなるかわかりません。色々な不安がありますが、こんな感じでやってます。
上手く書けたかわかりませんが、何かの参考になれば幸いです😊

退会済みさん
2019/02/17 08:40
療育の先生に言われることは、そりゃそうだということばかりです。
幼稚園の頃から、人間関係うまくいかない部分があるのですよね。
あちらがスルーする。
これもあることで小さい子は小さい子なりにおしゃべりを楽しみます。
それができない子は仲間からはずされていくんですよね。
それは、大きくなるとなおさらのことで、皆から認められていない子が仲間になっていくのはとても難しいことです。
友達関係でつまずくときがあるというけど、もう幼稚園の時からつまずいてます。
そのことでおちこむより、お子さんの得意を見つける、夢中になれることをさがす。そして、お子さんが胸を張って、私はこれが得意ですって言えるものを頑張ることが大事だと思う。
いつも仲良しでなくても、回りから、絵がうまいね!て言われたり、虫博士って言われたり、漢字が得意って、認められたり、縄跳びがうまいっていわれたり、そういうことでいいんです。
私は、人間関係が不得意でも、みんなのなかで邪魔にならないだけでもいいと思います。
学校の勉強を頑張るとか、夏休みの工作や自由研究を頑張るとか、本人がやった!がんばったよ!って言える経験をひとつでも多く経験させてあげたいですね。
お子さんの好きなことなんですか?
そこからです。
あと、お手伝いをしてもらうのもいいですよ。指示したり、言葉のやり取りのれんしゅうにもなります。
療育の先生が言われたのはもしかすると、このままがんばったら、普通の子みたいになってくれるカナーっていう期待を感じたから、あえて、大変な部分があるといわれたのかも。
そして、療育を受けたからといって必ず克服することができるとは限りません。それは親も理解しないといけないところです。
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退会済みさん
2019/02/17 12:37
続きです。自分のことは自分でということは理屈として理解して出来るようにはなっても、自分の感情がよくわからないと、うまくいきません。
療育は今までのところから別のところで受けては?と思います。
施設がなくても、心理士さんなどの定期的な面談をすることで、躓きや成長を客観視することはできますよ。
勉強での躓きは進級ごとに小さくあると思ってください。
派手なのは、入学、3~4年、5~6年、中学進学のところ。
友達関係で本格的に悩むのは力のある子でも高学年になる頃です。
力がないと、中学、高校、大学、社会人以降となっていきます。
その段階でいきなりなにかを始めても遅いのですが、今から長期目標に向かってあれこれするといっても、成長段階、発達段階、定型さんとの比較などしながら親が考えていくしかないですよね。
そのための助言をしてくれる人として心理士さんであったり言語や作業の療法士さんとつながっておきサポートを受けることだと思いますね。
幼すぎると、小中学生のうちは派手なトラブルにはなりませんよ。それをうちの子はサバサバしてるから。と気にしてない親御さんが多いのですが、それだけ幼いだけなんです。
たまさかに、頭がずば抜けてよくて…というケースもありますが、コミュニケーション上の課題は積み残しのままですね。
トラブルになる相手はだいたい似たような凸凹の子やワガママに育った子ぐらいのものです。
凸凹相手でも、こちらが大人になって距離を保てるようになれば解決するものですが、その力がつくまではしばらく解決はできませんから「躓くかも」という指摘になるんですよね。
ちなみに、第一段階は、この人とは合わないなと気付くこと
極力関わらないようにと、切り替えたり我慢ができるようになると随分と楽になります。
生まれつきうまくできている風に見える子もいますが、一度人間関係で躓くとマイナスから学び直しになります。
マイナスから積み上げるにあたり、心が弱いと向き合えないんです。
前向きにトライする、失敗やできないところから立ち上がる経験を一つずつ積ませていく。
自分はダメなばかりではなく、やれば出来なくはない。と幼児期から経験させておくのが大事なのはそのためと思います。
準備しておいて損はないと思いますね。
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療育の先生、友達関係で必ずつまずく時がくるって、予言者みたいですね。
人はみんな未熟なんだから、どんな人でも人間関係では悩むと思いますけど。
気づく気づかないも人それぞれ価値観も違いますから、娘さんやご自分の事も周りの人達と比べ過ぎない方がよいと思います。
未来のことは結局、日々の積み重ねが結果になると聞きます。
不安にばかり思ってたら、心身も弱り不安な未来になるかもしれません。
私の場合は重度自閉症の娘がいますから、できるだけ家族みんなの健康を保ち、娘を支えていくのが目標です。
そのためには、身体を作ってくれる食事の工夫が一番大事だと思っています。
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質問拝見させて頂きました。
目標は親が先に死んでも、生きていける力を持てることです。
頼りになる機関があればそれらを利用して生きていけるように、それを目標として幼稚園頃から支援対応を行っております。
なお、友達関係で躓くのは発達に遅れがなくても経験するものです。
問題はそういう誰もが経験するであろう躓きにおいて、それでも乗り越える力や思想を持てるかどうかだと感じますよ。
我が家の子供は、比較的軽度で友達との集団のなかで遊ぶ事が好きですが、入れてと言っても断られる事が度々あり、落ち込む事もありました。
ただ、、、正直大人になってもご高齢になっても、幼稚園や小学校の友達とずっと仲良くしてるという人は少ないですし、まだまだ狭い世界で一生の友達を探すのも問題なのかなと思い、子供には無理して相手に合わせるではなく、これからも前を向いて頑張るのであれば、自分と気の合う人に合える可能性はあるから、過度に頑張らなくて宜しいとは伝えておりました。
結局、今の積み重ねがあっての未来ですから、問題が生じれば都度対応できれば良いとは思います。
親は先生方よりも詳しい支援方法を身につけることで、先生へ対応も可能となります。
どうぞ焦り過ぎずに。
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小学生になると、幼稚園以上に親の手が届かなくなりますから。
よほどのことがなければ、学校から連絡はこないし。
心配なのはわかりますが、お子さんから根掘り葉掘り聞いて、考えて情緒不安定になるなら、聞かないようにするのも手だと思います。
聞かないというのは、こちらから聞かないという意味で、お子さんからの話は聞いてあげて下さい。
支援学級という個別クラスはないけれど、支援の先生はいて、いろんなクラスを巡回しているという意味なのでしょうか?
そうすると手厚い支援は難しいかもしれませんね。
うちの子は支援学級ですが、支援クラスに行くのは、国語と算数と掃除の時間で、他は普通学級にいます。
普通級にいる時は、他の生徒と同じ条件で、特別扱いはありません。
支援の先生からも「私はつきません。」と言われています。
つきはなしているのではなく、その必要がないという意味だと思います。
遠足もいつも支援の先生はつかず、最初は6年生の校外実習についていってて、2回目は6年生の修学旅行に、2学期も3~4年生についていって、1年の情緒クラスのうちの子ともう1人にはつきません。
支援級でも、お世辞にも手厚いとは言えません。
支援の先生は、1学期は1年のクラスにいる時間もありましたが、普通級の生徒のフォローもしていて、うちの子は私がちょくちょく学校に来ていたので、私がみていました。
でも手帳のない障害の子は、将来高校に行き、普通に就職することも考えられるので、手厚いのに慣れても困りますから。
自分なりに考えて、行動することも大事です。
ただ療育が終了するのは、心配ですね。
民間療育や、放課後デイサービスで訓練する場があればいいのにと思いますが。
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