
退会済みさん
2020/03/17 23:57 投稿
回答 27 件
受付終了
お世話になっています。 日曜に立て続けの質問で申し訳ありません。アスペルガー症候群の20歳女性です。
うちだけだと思って言えずに来ましたが、Q&Aに似たケースがあったので、勇気をだして私も書こうと思います。
私が10歳の時から、母親が宗教に入っています。父親はそれに大反対していましたが、今はお互い触れません。
私も母親と一緒に信仰をしていました。恐怖や疑問をずっと押し殺してきました。勧誘の強要・軟禁・具合が悪くても配布活動させられる・しつこい電話がくるなどです。教えも極端な終末思想です。でも私は、無理矢理ありがたいと思い込んできました。
最近、自分でインターネットで調べ、危険な宗教団体だとわかりました。自分が我慢してしたことにも気が付きました。
母親に勇気をだして「辞めたい。考えさせてほしい」と言いました。でも逆効果でした。
母親はものすごく悲しみ、私の信仰が戻るようにと熱心に祈りました。
「神様こんなにそばに来てくれてるよ…。なんで〇ちゃんはそうやって背くの?救えなくてごめんね…」などと言われ、総班長に話をつけると言われました。
総班長に話されるの怖かったし、母親を悲しませたくなくて、つい「やっぱりやる」と頷いてしまいました。
今は私は信仰していません。そのことを母親には言えないし、どっちつかずの態度をとってしまいます。会合にも半強制的に連れて行かれます。
母親は本当に真面目で優しい人です。私とも、親友のように仲良しです。
でも、更年期障害と不注意傾向で、時々私のサポートが必要です。良くも悪くも感情優位な人です。
母親は、幼い頃から私に期待して一喜一憂し、時には激しく怒りました。だから私は小さい頃から、できないなりにも結果を出そうと努力しました。
その影響か、今も親の機嫌取りをしています。物心着いてから私は、親に反抗したことも、親の前で泣くことも1度もありません。母親は、私が一瞬癇癪を起こしただけでも、気が動転し暴言を吐きます。そして落ち込んでしまいます。
あと、馬鹿にされる時や、母親と同じであることを求められる時もあります。私も鈍麻なのでハッキリは分かりませんが…。多分そうです。
これは普通のことで、どこの母親もだいたいこんな感じなのかもしれません。たぶん主に私の問題です。八方美人で卑怯で逃げてばっかりだから。
もっと辛い状況の方やお子さんもいるのに、私は今まで頑張ってこなくてごめんなさい。でもダメな自分に気づけたので、これから少しずつ自立に向けて取り戻したいです。障害児のお子さんの子育てを日々頑張っている方々に、ほんの少しだけヒントをいただけないでしょうか。
みなさんならお子さんの自己決定について、どのような言葉がけやサポートをしていらっしゃいますか。
いただいたコメントを元に、自分に今できることを見つけたいと思います。今までのコメントも参考にしています。本当にありがとうございます。
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この質問への回答27件

退会済みさん
2020/03/18 00:33
ここぴよさん、こんばんは。
そのままお父さんに、相談されてみてはどうでしょうか。
まだご家族三人で暮らしていらっしゃるんですよね?
お父さんは未だに反対なさっているのですか?
お母さんと別れないのは、愛情がまだあるからですよね。
なら、まだ望みがあるんじゃないですか。
お母さんを救えるかも知れませんよ。
というのが、まず一つ。
二つ目は、ここびよさん自身が、お母さんから離れて暮らすのは、
どうでしょうか。もしかして、もうされているのでしょうかね。
いずれにしても、その誘いは断固として譲らないことです。
そうしないとズルズルいきますよ。
もう行かない、と決めたなら、その信念を貫き通して下さい。
自分が駄目。だなんて思わないこと。
私もそう思った事は何度もありますが、前に進む為には、その思いを棄てていかないと進めないのよ。
お母さんは、宗教に全てを捧げていて、マインドコントロールされていると思います。
そうなる前に、ここびよさんは、気づけて良かったですよね。
そう思って、もっと自分に自信を持って下さい。
お母さんを救うか、それともそのままにして離れ一人暮らしをするか。
選択肢は幾つかあると思います。
全ては、ここびよさんご自身です。
こんな事しか言えなくて、申し訳ありません。
でも、陰ながら応援しています。頑張って!
初めまして。
40代既婚子なしです。
少なくとも質問に記載された内容に限っていえば、問題があるのは主さんではなくお母様の方です。どんなにお母様が真面目で優しい人だったとしても、子供が親の機嫌取りをするだとか、安心して自分の感情を出せないだとか、まともな家庭とは言えません。その状態を放置しているお父様にも罪はあります。
親は子に対して強い扶養義務がありますが、子の親に対する扶養義務は努力義務です。余裕がある人だけがやれば良い。
私は私のために生きる
あなたはあなたのために生きる
私は何もあなたの期待に応えるために生きているわけじゃない
そして、あなたも私の期待に応えるために生きているわけじゃない
私は私 あなたはあなた
それでも偶然が2人を出会わせるならそれは素敵なことだ
例え出会わなくても、それは同じように素敵なことだ
私の大好きな詩です。
まずはあなたが自分の意思で自分の人生を生きましょう。他の方も書いていますが、できればお母様から離れた方が良いと思います。まだ学生さんですし、お母様から離れる準備については、お父様に援助してもらっても良いのではないでしょうか?
それと。
自分より辛い状況の人がいるのは事実かもしれないけど、だからといってあなたが抱えている問題がなくなるわけではありません。それとこれとは別問題で無関係です。他人と比べることなく、自分の人生に取り組んでください。
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おはようございます
回答でなくて申し訳ありません
質問者さま、回答者さまとも、リアルな団体名は早めに編集された方がよろしいかと思います。
取り急ぎ…
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退会済みさん
2020/03/18 07:01
♡あごりんさん
ご指摘ありがとうございます。
ほんとだ、何かあったらあぶないですね。
すぐに教えていただいたので直せました!
今度からは気をつけていきます。
ありがとうございました。
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ここぴよさん、はじめまして🐱
恐らく、お母様の影響が絶大の家庭で育ったのでしょうね。。
20歳という年齢ということもあり、自立と自律をする良い機会ととらえて準備し始めるのが良いのではと思います。
もし、ご実家から通われてるのであれば、大学卒業後の社会勉強とお母様には説明しながら、卒業後の一人暮らしを想定してお金を貯めるか、本当に社会勉強をするためには、好きな仕事ややってみたい業種のアルバイトをはじめてみてはどうですか?
世の中には本当に色々な大人がいます。
その業種や業界の独特の視点にも触れることはここぴよさんのパワーになると思いますよ。
それから、ここぴよさんのせいではないのですが、人をはじめ生物は、遺伝も関係しますが、育った環境も個人を形成する大きな要素です。
お母様は「宗教」という形で『依存』したのだと思いますが(全ての宗教が依存ではないのですが、エピソードを拝見してるとそれなしでは他への影響が大きそうなので)、自立・自律出来ないのには何か理由があったのではと思います。
もしかしたら、そういう環境で育ったここぴよさんも、必要以上に頼ることが習慣化していて、何か(お金、人、性、お酒等々)依存してしまう事があるかもしれないことは念頭にいれておいた方が良いとおもいます。
また、ある意味、お母様の宗教感に守られて育っている可能性もあり、いままで出会ったのは事のないと感じるほど素晴らしいモノや人にで会った錯覚することもあるかもしれません。
そういうときは、一歩下がって冷静に判断する力も必要かと思います。
それから、今のここぴよさんの状態では、お母様を救おうなんて、とても危険な事なので、考える必要はないのですが、もし、お母様の事が大好きならば、ここぴよさんが自分で生計をたてられるようになり、自立・自律したときに、手を差し伸べられるように、断絶ではなくて、一般的な社会人としての自律をされるのが一番ではと思います。
ご参考まで😸
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退会済みさん
2020/03/18 08:14
申し訳ないのだけど
お母さんご本人が信心している宗教について、他人がどうのこうのと口出しはできません。
あくまでも、あなたはそれを信じてください。
私はそれを信じてはないけども。
でしかないんです。
親の信仰に子どもも従わせることは特別悪いことではないんですよ。責任は伴いますけど。
ですが、子が成長して、その教えが自分に必要なのかどうかを自力で判断し、信仰しない道を選ぶのであれば、信仰しない自由があると思います。
日本では憲法で信仰の自由が保障されていて、強制強要されないものになっていますしね。
あなたの場合、お母さんにあなたが寄り添ってあげなければならないと、信仰の問題以前に供依存があるから、そこがまず問題。
母を支えることは悪いことではないですが、この世に「自分が絶対支えてやらねばならない人。それができるのは私しかいない。」なんて相手は一人も存在しません。
いても、生まれて数年間の我が子ぐらいのもので、社会生活が始まれば、親だけではない様々な人に支えられて生きるものです。
そのうちの一人として家族としての立場から、母を支えるのは良いと思いますが
お母さんには私がいなければ。等と考えるのは止めた方がよいでしょう。
そこがまず一点。
次にあなたの信仰ですが、先に述べたようにとっくにあなたが信仰したいのかしたくないのか選べる状態にありますから、自分で選んでください。
総班長に話をつけられるとそんなに困るのですかね?私にはわかりませんが、親と縁を絶ちたくないとか、信仰をやめるというと、面倒になるから惰性で続けるのが信仰とは言わないと私は思いますが、多くの宗教はそういう信仰心のない「やめるというと怖いことになる、面倒だから続けている」信者にも支えられていますよ。
教会?にさほど信仰心のないままに惰性で通って、日々祈りを捧げているふりをしているのは、あなただけではないと思います。
続きます。
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