締め切りまで
3日

こんにちは小4不登校な娘がいます
こんにちは
小4不登校な娘がいます。不登校歴9ヵ月。
hsc、発達凸凹あり。グレーです。
放課後や別室には登校できますがクラスメイトがいる教室には入れません。
学習意欲はあり、週に1度1時間のみ別室で空いている先生が学習をみてくれます。あとは担任と宿題のやり取りのみです。
学校も人員等でこれが精一杯の支援のようです。
本人は勉強したい。大勢のクラスメイトがいる教室は無理だけど、学校に行きたい。
と思っています。
今後娘にとって教育を受ける場、機会を得るために環境を整えていかなくてはと思います。
私も無知でして色々調べた結果の選択肢は
集団に入るのが厳しいので
通級?
支援級?
かなと思います。
別室登校では十分な時間も確保できないですし、先生が対応してくれるとは限らない。
発達を診てもらっている医師からも通級や支援級
の話がありました。
適応指導教室も考えていますが、本人は学校に行きたいですし、集団でなければ学校には入れるので、まずは学校かなぁと思ってます。
確実に勉強できて、支援してもらえる環境をゲットしたいのです。
SSW、SC、教育委員会、教育センター、発達支援センター、医師色々な機関との繋がり、彼女を取り巻く環境の連携はとれています。
他にこんな選択肢あるよ!や
うちも不登校で通級利用してる!とか
何か私にアドバイスをいただきたいです。
よろしくお願いします!
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この質問への回答

続きです。
ですが、フリースクールなど子どもの受け入れ先を自分なりに調べていて痛感しましたが、人と違う道や生き方を選ぶのは本来強い意思や精神力の必要なことだと思います。
どこにいっても、通う場所ではコミュニケーションや社会性が求められますし。
学校はなんか怖い。
ここはいやだから、こっち。
などという考えで選択するのは、先々を見据えると甘いし短絡的。
当初はリハビリのため、無理をさせないことを重視して登校させない、居場所も好きな場所で学ばせるのはいいのですが
どこでも、学ぶ場合はかならず、本人の苦手な社会に繋がらざるを得ません。逃れられても普通でないと特別視されることには耐えなければなりません。
自分の生き方として、誰になんと言われようがこれでいいとスルーするか、または私は平気と嘯ける程度の強さ、何かを言われても泣きながらでも萎れない強い心が親子に必要です。
もうお子さんも四年生なので、なんの覚悟も決意も無しというわけにはいかないでしょう。
親がいくら理解してやったところで、立ち向かうの本人ですからね。
それ、立ち向かうことが可能なお子さんで、立ちはだかって子どもを守りながら厳しく導ける両親なのかということです。
普通の道は捨てる。だが、こちらを貫く!ということは、その場かぎりでもしっかり覚悟のできない子にははなから向きませんし、維持できない子には険しい道です。
これは、うちのヘタレには無理と私は思いました。
地域の小学校ぐらいでビビってしまい、振り回される子に太刀打ちできる世界ではないからです。もちろん本人が精神的に幼いということもありましたが。少なくとも、きちんと判断はできまいと思いましたね。
ですからうちの子には、しなやかに図太くなって普通の環境の中でやりくりしていく道も話しました。
勉強することはいかにも良いことなので、応援したいと親なら思うでしょうが
そんなに簡単ではないです。
通常級在籍のまま、適応指導教室や通級を活用しつつ塾に通うというのも1つです。
小学生むけ通信で手厚い学習サービスを提供している私立一貫校もありますよ。
少なくとも、本人が高校行かない。と言っても慌てず騒がず、じゃーなにすんの?と冷静に聞けるだけの胆は据えてかかってみてください。
ですが、フリースクールなど子どもの受け入れ先を自分なりに調べていて痛感しましたが、人と違う道や生き方を選ぶのは本来強い意思や精神力の必要なことだと思います。
どこにいっても、通う場所ではコミュニケーションや社会性が求められますし。
学校はなんか怖い。
ここはいやだから、こっち。
などという考えで選択するのは、先々を見据えると甘いし短絡的。
当初はリハビリのため、無理をさせないことを重視して登校させない、居場所も好きな場所で学ばせるのはいいのですが
どこでも、学ぶ場合はかならず、本人の苦手な社会に繋がらざるを得ません。逃れられても普通でないと特別視されることには耐えなければなりません。
自分の生き方として、誰になんと言われようがこれでいいとスルーするか、または私は平気と嘯ける程度の強さ、何かを言われても泣きながらでも萎れない強い心が親子に必要です。
もうお子さんも四年生なので、なんの覚悟も決意も無しというわけにはいかないでしょう。
親がいくら理解してやったところで、立ち向かうの本人ですからね。
それ、立ち向かうことが可能なお子さんで、立ちはだかって子どもを守りながら厳しく導ける両親なのかということです。
普通の道は捨てる。だが、こちらを貫く!ということは、その場かぎりでもしっかり覚悟のできない子にははなから向きませんし、維持できない子には険しい道です。
これは、うちのヘタレには無理と私は思いました。
地域の小学校ぐらいでビビってしまい、振り回される子に太刀打ちできる世界ではないからです。もちろん本人が精神的に幼いということもありましたが。少なくとも、きちんと判断はできまいと思いましたね。
ですからうちの子には、しなやかに図太くなって普通の環境の中でやりくりしていく道も話しました。
勉強することはいかにも良いことなので、応援したいと親なら思うでしょうが
そんなに簡単ではないです。
通常級在籍のまま、適応指導教室や通級を活用しつつ塾に通うというのも1つです。
小学生むけ通信で手厚い学習サービスを提供している私立一貫校もありますよ。
少なくとも、本人が高校行かない。と言っても慌てず騒がず、じゃーなにすんの?と冷静に聞けるだけの胆は据えてかかってみてください。
うちの娘も同じ歳で全く同じ時期から不登校です。
現在は週1枠の学校での通級と毎日適応指導教室に通っています。
学校はその1枠のみですが、行かないよりはいいと思っています。
支援級は娘さんも了解済みですか?
うちの場合は、娘が支援級はNGというので・・・私は勧めたことはありますが
学校の先生や病院、支援センター等からの勧めはありません。
娘さん納得済みの支援級なら大丈夫だと思いますが、年度の途中では難しくはないですか?
適応指導教室に見学してみるのもいいとは思います。
大勢が苦手でも少数なら大丈夫というなら、一度見るだけ見てみるのもいいかなぁと思います。
娘の場合は、いろいろが重なって、適応指導教室には楽しく通えています。
アドバイスにもなりませんが・・・
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通級ですが、これは通常級に通う子のためのシステムです。
内容には域差はありますが、週に一度二時限のみというところが多いです。
うちの小学校では、基本的には個人と小集団でのSSTがメインで、学習支援は親や担任がリクエストすればしてくれますが、授業がわりのものではないです。
ですが、不登校の子が学校での交流、居場所確保のために通うことも認められています。
勉強がたちおくれている子(といっても、知的障害の子などかなり特殊なケースに限り)は、学習指導もありますね。
固定支援級ですが、お子さんの場合ですと知的障害はなさそうですから、通うなら情緒の固定支援級になると思いますが、他にも「教室で他の子と一緒に勉強が難しい子」が通うところなので、おとなしい子だけではなく、粗暴な子もお送りコミュニケーションや社会性は低いか、得手不得手がハッキリある子たちのクラスになります。少人数なのが救いですが、落ち着いて学べない環境になることも多々あるので期待は持ちすぎないことです。
また、クラスの規模が小さいことや、複数担任制やフリーの先生があてがわれていたりするので、バリバリ働くのが難しい子育てや介護、疾患などを抱えた先生が担当することが多いですが、更に指導能力に難アリの先生が担当することも多いという傾向もあります。
当たりはずれがあるという意味からいうと、支援級でハズレですと、通級は使えないなどのルールがあることもあり、デメリットもあると思いますね。
また、最低限学校に通いなれている子でないと固定の支援級にもついていけないケースは多いので、通常級に週に3~4ペースなら問題なくいける(我慢してでも)子でないと、のっけはうまくいかないお思います。
適応指導教室ですが、これも地域差ありますが、基本は学校での集団生活に馴染めない子のリハビリ施設のようなところなので、仮に次年度から支援級に行くにしても、まずは、ここで普通に過ごせる程度に力を養ってからの方がうまくいくと思います。
学習指導は、申し訳ない程度のところが多いですが、まずは通うための心身の学校筋の回復させるための場所ですので、学習は三の次ですね。
続きます。
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続きです。
学校で学びたいのなら、通常級に戻って学習するのがベターではなく、ベストです。
これは間違いがありません。
学習進度に教科によりばらつきがあるとか、感覚過敏からどうにもならないという事なら支援級になるでしょうが、支援級は支援級でしんどさもあるのです。
落ち着いた環境維持が工夫されていたらいいのですが、多動さんが一人はいっただけで教室は崩壊するので。
ある程度は図太く、スルー力をあげていかないと厳しいですね。
学習面がフォローしきれないからか、授業はすべて交流する通常級で受けさせれる地域も多いですから、しっかり学びたいなら神経図太くし通常級に行くか、もしくはホームスクーリングで頑張るか?です。
ホームスクーリングは本当に勉強が好きで、やりたいことなどがハッキリしてない子には維持が難しく、また意欲だけで学力のポテンシャルは普通だと自力では学びきれないため、親が教師がわりに教えるかまたは、通信教育やらさまざまなサービスを有料で賄うことになるので費用が莫大にかかります。
普通に、小学校に通う程度の学習を本人に保証しようとすると、毎月安くても十数万とんでいきます。
不登校ビジネスかよ!というところも沢山ありますしね。
最近話題の通信のN高校で中学の通信ができたようなので、今後はそういった資源を活用してはと思います。
学校という組織で学ぶ良さや、学べることも
多々ありますし、生きる力を育むところではありますが学校はやはり、定型さん向けに作られた施設です。
単純にそこは無理だけど、学びたいという子の機会は少しずつできていますので活用することできるなら是非!と思います。
続きます。
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支援級は、常に一対一の指導ではありません。
確実に支援してもらえて勉強できるとなれば、娘さんとマンツーマンで指導していただける支援級があるか、市内に人数の少ない支援級がないか、そこに通えるかをきいてみたら?
あとは、家庭教師をつけるか、では。
子どものためにすべてオーダーメイドで、とはなかなかいかないと思います。
なにか、リモートで、勉強できるといいのでは、とも思いますが。
別室に、お母さんが付き添う、空いてる先生が交代で見てもらうというのはできませんか?
三年生の時と担任はかわったのだと思いますが、それでも無理ならば、担任が男の先生だということは、ひとつの要因に過ぎません。
本人が、みんなのなかにいると、色々感じて、嫌なことばかりが出てくるのだと思います。
私は放課後短い時間でも毎日、宿題を持っていったり、音読を聞いてもらうとか、なんらかの関わりを、毎日もってもらえるように交渉したらいいと思います。
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