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発達グレーの年長の長男について、普通級か支援級か決められず悩んでおります。長文失礼します。みなさんの経験談やアドバイスなど参考にさせていただきたいです。
進学予定の小学校では、支援級でも入学後はすべて普通級で過ごします。様子を見ながら支援級で過ごす時間を決めるそうです。年度はじまりなら支援級から普通級への移動、その逆も可能であり、行ったり来たりは不可能との説明でした。同じ学校に通級もあります。
我が子は、幼い頃から療育を受けてきてまして、かなり成長をしてくれました。最近受けた発達検査の結果はDQ92(3歳67、4歳96、5歳97)で、園でも落ち着いて集団生活を送れていると担任から聞いています。立ち歩きも今はないです。
私が気にしているのは、療育を始めた3歳頃は、切替が苦手、強いこだわり、一方的な会話、エコラリア、癇癪など酷く、そういう特性は消えるものではないのではないかと心配しています。
現在も特定の友達以外は必要以上に関わろうとしません。本人は見ているだけで楽しいと言っています。また、好奇心が強めで、話を聞いてはいるものの、たまに視線が違うところを見てたりします。まだ会話も幼さがあります。
念のため支援級から始めても良いという気持ちもあるものの、普通級で問題ない気もします。でも小さい頃の大変だったイメージが残っていて決断できずにおります。
小さい頃から劇的に変化したお子様や、少し会話に課題が残るようなお子様がどのような就学先を選んでどんな生活をしているか経験談やアドバイスがあれば是非参考にさせていただきたいので宜しくお願いします。
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この質問への回答18件
はははさん、こんばんは。
息子は年長時DQ90で入学後のウィスクでIQ100でした。2歳で有意語なしで、3歳には三語文話してましたが、エコラリアや一方的な会話もあり、会話がちゃんと同級生と成り立ち始めたのは最近です。(難しい単語や言い回しするが話がかみ合わない、一方的にしゃべり過ぎる)たぶん積極奇異型アスペあり、ADHD有りっぽい感じです。
2歳半で自閉症スペクトラムの診断付いてる(当時DQは境界領域下の方)ので自閉度高めだし、話がかみ合わないのが想像ついたので支援級希望が叶ってホッとしました。
国算だけ支援級で、それ以外は交流級(普通級)です。今2年生ですが、かけ算の上がり九九や下がり九九、ランダムなど、どれもクリアしてるようで、勉強の遅れはないようです。
ただ、それなら交流級(普通級)だけで過ごせるかって言われると、無理なんじゃないか、ってのが私たち夫婦の見解です。
なんとか頑張って今やれてるだけで、学年を追うごとに他の子から求められるコミュニケーションスキルは上がっていくし、元々追いつけていないので、経験値が上がるまで(経験で理解していくタイプ)デイや色々な場所で失敗して 成長して身につけていくしかない状態なんだと捉えています。
入学当初は支援級スタートでしたが、どの支援級の子よりも悪目立ちしてました。(^ ^;)地域的なものなのかたまたまなのか、支援級でもデイを利用してるのは息子だけで他の子(同じ学年)は学童利用のみのようです。
支援級と交流級を行き来できると聞いていたので支援級希望でしたが、支援級オンリーだったら支援級希望したかわかりません。支援の仕方が変わると選ぶ道も変わるだろうし、特性の出方でも違うだろうし、親はその時いいと判断したものをよしと(相談も含め)するしかないのが現状なんですよねー。本当に親は悩みますよね。
うちの所は通級がなかったので、支援級にしました。
言語凹の自閉症で、就学前のDQは92でした。
IQは田中ビネーで91、半年遅れだそうです。
3月生まれで半年遅れの知能で、社会性も幼いので、支援級にしました。
普通級にする勇気がなかったもので😅
今小3で、1学期に普通級の先生からは「問題ない。」と言われているものの、支援級でフォローされているから問題ないのだという認識です。
支援級利用は、国語・算数・書写の週12時間です。
その他は交流級で過ごしています。
1年の時から教室の移動は子どもだけ、交流の授業は1人で受けます。
大人しい受動型で、切り替えは学校でも家でも悪くないです。
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はははさん、はじめまして🐱
就学先、迷いますよね💦
ウチの長男は就学先が通級をやっている小学校だったので、通級にしました。
なお、ウチの学校もはははさんの所と同じで、支援級でも入学後はすべて普通級で過ごします。そのため、お友達同士や親同士も正直、どのお子さんが支援学級かは判りません。
そのため、支援学級の所属でも、通常学級で問題なく学習出来る子は抜き出しもほぼ無い状態です。
それで、過ごせるならば、学年が上がってから(勉強やコミュニケーションが複雑になる3-4年生までは様子見た方が良いですが)、通常学級に変更するのも可能かと思います。
学校の規模によっても、通常学級に所属していても、先生方の目の届き具合などが結構違うかと思いますが、不安があるならば、通級や支援学級を選択する方が良いのではと思います。
ご参考まで😸
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同じく3歳頃、切替悪く、癇癪、こだわりが強く、言葉の遅れ、エコラリアありだった娘がいます。我が子も3歳から療育を開始しました。診断も、要件を満たさないとの事でグレーとなりました。
全IQですが、3歳80代→年中100代→年長110と成長し小学校入学となりました。
(IQの凸凹は大きいです)
娘の小学校は支援級でも全ての教科を普通級で受け、サポートに支援級の先生が入ってくれるタイプです。
年長時は加配の先生をお願いしていましたが、殆どサポートなくても特に問題なく行事もこなしていました。
ただ、同じく友達は見ているだけで満足、話しかけられれば答えるが自分からは行かない、会話はやや一方的、読みは平仮名、カタカナ、漢字🆗でしたが、平仮名の文字が汚い、絵が幼い等の不器用さがあり、感覚の過敏もあるため支援級スタートとしました。
結果的には、我が子の場合は支援級で良かったという感じです。
娘の場合入学後ネックになったのは、聴覚過敏と手先の不器用さでした。
マンモス校のため、狭い教室に沢山の生徒がガヤガヤと居る雰囲気に圧倒され、泣いたり、直ぐに切替られないなどの症状が出たため、1年生の2学期までは時々廊下に出たり別教室で休憩させて貰ったりもしていました。
また、入学1日目で既に周りの子は平仮名はスラスラ書ける状態で、不器用で読めるけどかなり汚い字でしか書けない娘はやはりサポートなしではキツかったです。
我が家の場合は、夫婦共に最初にハードルを下げ、小学校は嫌な所ではないと教えたいという考えを優先しました。
娘は最初に小学校は嫌な所と印象がつくと、その印象を引きずってしまうタイプなので…。
娘は4年生の現在、特に大きく問題なく、勉強も今のところ遅れなく過ごしています。
楽しそうに通っています。
ただ、やはり会話力は同学年より低く、1人で過ごす事が好きです。
クラスや帰り路で話す友人はいるけど、特定の友達というものはいません。
会話の一方的な所、こだわりも時々ですが、疲れると顔をだします。(運動会後など)
現在も支援級の在籍を継続しています。
殆ど見守りのみになってきていますが、困った時の相談先があると心強い様です。
ダラダラと書いてしまいまとまっていないですが、何かの参考になれば幸いです😌
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お答えありがとうございます^^
本人の希望が明確にあるのなら尊重してあげて欲しいです。上手くいかなかった時に自分の希望でない場合には「お母さんの言うことを聞いたのに上手くいかなかったじゃん!!」ってなりがちです。自分が決断した希望であれば「自分が決めたから」と納得出来る部分はあります。
普通級で診断ありで過ごしているお子さんの親は入学前にWISC等の発達検査の結果を持ってお子さんの特性を事前に説明。普通級に在籍しているけどホワイトボードで朝の準備を視覚支援してもらったり、座席の位置や仲の良いお友達を伝えておいたりすると学校側も配慮してくれる場合があります(学校によるので確認してください)また支援員は支援級よりも普通級で発達凸凹の子に積極的に付いてくれる傾向が強いと思います。
低学年であれば普通級で支援員さんのフォローを受けつつ過ごす子も多いです。
それ+通級受けれたらかなり手厚い環境ではないでしょうか?
学校側に特性を説明し、もし普通級になったらどのような合理的配慮が可能か聞いておくのも判断材料になると思いますよ。普通級は体験難しいですが、支援級に事前に体験は出来ないですか?実際子供が支援級で体験した様子を決めて子供の意見と親の意見が一致したので今の学校に決めました。
そうですね、支援級は一段下に見られがちなのでいざ転籍となるとプライドが邪魔をする。友達と離れることにかなり不安になって拒絶する子は実際一定数いると思います。ただそれも実際支援級に行って過ごされるとこんな快適な環境あったんだ!と溶け込む子も多いですけどね^^
支援級はどういうところか、何故行くのか、いつまでいくのかを説明されたら拒絶感も少なくなるかと思います。
私はうちの子に普通級でみんなと勉強するにはみんなと一緒のことを一緒のタイミングでしなければいけない。支援級はそれの練習の場。先生もあなたが出来る様に助けてくれる。出来る様になったらみんなと一緒に勉強が出来る。」と入学前に説明しました。本人の特性の自覚が何より大事です^^
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小学校に勤めている者です。(教師ではないのですが、支援員を5年しております。)
「支援級」というネーミングがよくないと私は思っているのですが、この学級は子どもの個性に寄り添い、能力を高める素晴らしいクラスだと思います。
交流学級にいるときは、そのクラスの担任が授業もし、その時はその先生が担任の先生のようになります。基本 支援級のお子さんが交流学級で授業を受けている間も支援級の担任の先生がそばにいて授業のフォローをします。
では、支援級とは何なのか・・・?というと お子さんのための担任の先生ができる ということだと思います。お子さんお一人に一人の担任の場合もあるし、最高人数でも一人の担任の教師は7人までの児童と決められています。
担任の先生が他学年との複式学級になることもあります。その場合、例えば ほかの学年の授業をしなければならず「はははさん」のお子さんのそばにいてフォローができない場合は、副担任の先生や支援員の先生がフォローにつきます。しかし、このフォロー体制は学校や教育委員会や校長、教頭のやり方であやふやなことがあるので、親御さんが確認が大切だと思います。(そして このフォロー体制がお子さんにとってとても大切な点です。)
そして、「自立の時間」という 授業があることです。
支援級というと何か(良くも悪くも)特別なクラスと思われがちですが、そのようなことは無く、私の印象では家庭教師の先生が学校生活も見守ってくれるような感覚です。(うらやましがる子供もいます。)
支援級の先生も交流学級の担任ともよく話し合って、お子さんが学校生活をより楽しく居心地よくすごせるかを(こう言ってはなんですが・・・)手厚く考えてくれます。
実際に学校生活をしてみないとわからない事も多いと思います。私自身も学校に勤めてはじめて支援級について理解したことが多いです。
文章が上手くないので伝わらないかもしれませんが、支援級への理解がもっと広まって、学校が子どもたちにとって楽しい場所になるといいなあ、と本当に思います。
どちらの選択をされたとしても、はははさんのお子さんが 楽しい学校生活を送れますようにお祈りしています。
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