児童相談所について
同じような経験がある方や児童相談所に詳しい方にお伺いしたいです。
小学6年男子(ADHDとLD,IQ73)の母です。
家庭での対応に行き詰まり、児童相談所へ相談に行き、9月半ばから一時保護施設(行動観察)へ行き、11月頭に知的の障害児施設へ入所しました。
児童相談所というのは預けた子供の様子について、保護者に詳しく教えてはいけないルールや決まりがあるのでしょうか?
発達障害があり、家庭でうまく対応できないことを相談したつもりでした。相談当初は施設に入所することも選択肢として考えてると伝えました。
家庭では強く叱ったり、怒ったり、手をあげてしまうこともあったと説明しました。
それでも子供との関係を建て直すために、親としてもう一度やり直そうと思っていたのに。
虐待案件として扱われているから子供の様子を教えて貰えないのでしょうか?
虐待案件として扱っているというような説明はされていません。
それとも親には情報を開示しないことになっているのでしょうか?
通っていた学校や病院、放課後デイ、支援相談員等、たくさんの方に関わってもらい支援してもらっていたのですが、その方々への聞き取りはほぼ無かったようで、親への養育歴等の聞き取りもA4用紙1枚半位しかされませんでした。
今までのこともほとんど聞かずに色々と決めるのが児童相談所なのでしょうか?
これまでの支援や対応は確認する必要がないのでしょうか?
児童相談所としての対応がそのようなマニュアルになっているのか、担当者個人の対応が悪いのか判断出来ません。
現在の様子を聞かせてもらうこともできず、施設や学校へ確認もさせてもらえず、面会は10月末に1回(30分程)と先日の授業参観の参観のみ(会話禁止)。コロナ禍で簡単に面会が出来ないのは仕方がないとは思いますが、あまりにも情報が隠されているように感じています。
対応の改善を求めていいのか、諦めるしかないのか、判断出来ないでいます。
児童相談所への相談経験がある方、児童相談所の仕組みに詳しい方の体験や意見を教えてください。
思ったままに文字を入力してしまったので、分かりにくい部分や不快に思われる部分がありましたらごめんなさい。
よろしくお願いいたします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
おはようございます。
小学6年生のお子さん自身が親からの自立を望んでいるなら、今疑問に思うような事になると思います。
と、いうのも児童相談所やその保護施設は基本子供の声によって判断されるので、親の意見より子供の意見を尊重します。さらに、親が子育てに悩んで相談しているのですし、施設に入る事も検討していると考えていると伝えてあるのですよね?そもそも発達に問題があるから上手くいかないなら、発達障がいはなおらないのでずっとうまくはいかないですよね。
施設の中のことやお子さんの様子はお任せしなくてはならないのでは?都合よく様子だけ教えて貰えるようなシステムではありませんよ。お母さんが辛いから預かって貰える施設ではないのです。
参観等みてお子さんの様子は書かれておりませんが、どうでしたか?ご自宅でのお子さんより成長して嬉しく感じたりしましたか?この質問も失礼ながら、虐待の疑いを晴らすご自身の保身のためにきいているのでないといいのですが。
残念ながら、お子さんがご両親をどう語ったかは今はわからないですし、児相の対応に真摯に向き合う事が最善の策では?と思います。やり直すチャンスをくれるのか?はお子さん自身にかかっています。お母さんが決めることではありません。
余談です。
失礼ながらお子さんの特性から、相当育てるのは難しいタイプのお子さんと思います。
子どものポテンシャルからして、簡単には育てられないわけで、行き詰まるのは致し方ないのかなと。
また、関係を建て直したいとのことですが、建て直すのに、離れた方がいい場合もあるのですよ。
一緒に暮らさない方がお互いを思いやれるというのもあると思います。
思春期の入口の凸凹さんは、制御不能でそれまで培ってきたあれこれが全てご破算になることは少なくありません。
正直、お子さんぐらいのスキルの子は普通の子以上に、場所や相手、タイミングによって全く違う事を伝えるので、本心がどうなのか?であったり、どれが本音に近いのか?を確認するのは困難です。
親御さんにあえば、会いたがるかもしれませんが、施設や保護所の職員には怒鳴られたり叩かれるからイヤだとかいってるかもしれませんし、何が理由かはわかりませんが
それ相応の理由で施設にいくことになったのでしょうから、しばらくは戻してもらえないことはあるかもですね。
あとは、例えば施設退所に至りにくいパターンとしては、基本は親御さんが病気や障がいであることです。
病気や障がいのある親というのは、児童相談所的には非常にハイリスクで健全に子どもを養育できないと見なされます。
福祉や医療の世界では、振り分けというか入口のところで個というか個別ケースでは見ないんですよね。
スクリーニングの段階でリスクありの方に振り分けられてしまう。
その上でこの保護者はどうか?で見られます。
もちろん、先入観を捨てずに条件だけでダメな母と判断する福祉司もいますし、そうでない人もいますが。
あとは、シングルとかお父さんの影が少ないのも厳しい印象です。
家庭内で互いに抑止力になっているのか?なども判断されますよね。
例えば保護入院でも最初の二週間は最低限一切接点が持てません。
そののちも、接点を持つのは制限されます。
現在の対応が不服ならば、児童相談所さんと夫婦で掛け合うしかないですが、掛け合っても変わらないかなと思います。
ちょっともうしんどい、限界(-_-;)
だから預かって?
もう大丈夫だから返して?
という気軽さはない場所なので。
Est necessitatibus atque. Totam aliquam voluptatibus. Ut quo ipsum. Est et ipsa. Tenetur ea earum. Quia doloremque unde. Nihil enim dolor. Laboriosam iure quisquam. Rerum quae repudiandae. Voluptatibus rerum quibusdam. Repellendus velit deleniti. Iste quia rerum. Magni alias tempore. Iure incidunt similique. Suscipit culpa incidunt. Voluptate quasi aliquid. Tempora autem corrupti. Ut recusandae quos. Sunt repellat error. Autem quisquam molestiae. Quo nam qui. Architecto amet dolorem. Porro vel voluptatem. Qui est omnis. Quam illum est. Veritatis error dolorem. Dolor sed quis. Repellendus numquam sunt. Voluptatem non ipsum. Iure doloribus non.

退会済みさん
2020/12/17 01:17
仰せの質問の答えには、なっていないかも知れませんけれど、私的な意見として。
書きますね。
必要以上の情報が、親側に対して、開示されない。
というのは、特に不思議な事ではない?ように思います。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/dv12/05.html
厚生労働省
ここに書かれているように、項目に当てはまる?
だから今の現実なのですよね。
↑保護されている状況&親への対応と説明。
特にこれと言っても、ね。
虐待の疑い?もしくは、そういう事があったからと、相談所のほうが判断しているからなのでは。
上記のような理由なら、むやみやたらに開示しないのではないでしょうか。
児童相談所というのは、子供を預かり子供の心を守る為にある。というのが大前提なのではと思いますけれどね。
一番良いのは、お子さんがいるその児童相談所に、直接出向くか、お電話で疑問にお感じになられている事を聞かれてはどうでしょう。
それと、主旨の話とは少し違うかも知れませんが、「愛されたい」を拒絶される子どもたち/椎名篤子。(大和書房or集英社文庫)
という本があります。
主さんのように、お子さんを相談所に預ける、虐待や事情があり子供を養育出来ないケースなど、預ける親、預かられた子。側からの視点が良く描かれています。
仰せの質問の正解の答えには、ならないかも知れませんが、ご参考にはなるかと。
読んでみて下さい。
因みに私がこの本を知ったのは、購読していた新聞の特集ページか、折り込みの小冊子だったと記憶しております。そのあと、ネットで買いました。
Omnis amet ipsam. Id qui excepturi. Qui ratione laboriosam. Autem et perspiciatis. Quos dolor quasi. Voluptate in aperiam. Iure consequatur unde. Dolor est dolore. Aut placeat quo. Accusantium mollitia tenetur. Fugiat deserunt reprehenderit. In maiores saepe. A nobis id. Beatae tempora labore. Voluptatem et officia. Autem et dolorum. Amet in nobis. Non id est. Sed odio voluptatibus. Vel asperiores et. Ut quis ipsa. Impedit illo hic. Dolorem et unde. Quod et qui. Ipsam aspernatur natus. Ut sapiente est. Rerum labore nisi. Natus et nemo. Dolor aut aut. Maxime distinctio ratione.
ちょっと昔の話にはなりますが。
基本、一時保護の期間は面会などはできないはずです。登校も一切できなかったと思います。すくなくともちょっと昔はそうでした。
それに入所後も次に月に一度は接点があるので、頻度として少なすぎるとは思いませんでしたね。
正式な入所なのか、保護扱いなのかもわかりませんが。
また、あちらに相談をして、比較的すぐに保護という形になっているところをみると、相当育児困難と見なされたのかなぁと(憶測ですが)
もうムリ、殺してしまうかも。などと泣きついても相手にもされず保護もしてもらえず、しばらく経過観察にすらもならないです。
そもそものところで、どういう相談をしたのかわからないのですが、そんなに簡単に「保護→入所」とはならないのです。
よほど何か気になるところがあったのかもですね。
施設への面会や一時帰宅などは、状況にもよると思いますが、基本は子どもの安全や安定が最優先されます。
他機関への聞き取りなどですが、一時保護になったらあまりないかもしれません。
自宅で様子見の場合は最低限学校ぐらいは連絡されるかもしれませんが、今回は特に保護者さんから「自分が子育てに行き詰まったから」という相談をしているので、家庭内の問題でもあり親御さんからの聞き取りもありますしね。
基本、連絡しますねー。と言っても、なかなか連絡いただけないもので、数ヶ月放置されたこともありますよ。そして突然連絡がきて、連絡してこない!と言ってきたり。こちらからかくかくしかじか◯◯まで連絡する。いついつ連絡しろなどあればそうする。としていても、約束が守られたことはないです。
正直、児童福祉司はものすごく忙しそうだなと感じました。毎日朝からいらっしゃらず、夜も面談をされたり、地区で担当を区切っているので、対象のお客様は多く、デイや学校ほど気軽に相談や話を聞ける場所ではないです。
コロナのこともあるので、施設の面会や会話はそこそこ制限されていると思いますし。
知的障がいの施設なら基礎疾患ありの入所者も確実にいるはずで、管理はより厳しいと思いますよ。
納得できないならば、担当者に予約して相談しては?様子を聞くとかではなく、やはり会いたいというところなのかなと。
Consequuntur voluptas rerum. Maxime explicabo sed. Cum libero eum. Odio recusandae consequatur. Optio aut veritatis. Voluptas est animi. Facilis nemo veniam. Ex minus sed. Quaerat repudiandae corporis. Voluptas dolor fugit. Vel est molestiae. Aut error mollitia. Dolore deserunt nesciunt. Eligendi itaque velit. Eligendi dicta incidunt. Aut omnis iusto. Soluta expedita molestiae. Expedita aut delectus. Earum recusandae distinctio. Consectetur id possimus. Error id et. Qui veniam omnis. Accusamus repellendus qui. Quod nihil aut. Aperiam et sapiente. Ut ducimus architecto. Harum commodi culpa. Sit quas id. Natus reiciendis dolores. Cupiditate dolorem eaque.
うちは家庭内暴力があり手におえず一時保護に二回なりました。
自閉、ADHDの診断ありです。うちの場合の経験談をお話します。
児童相談所の方はとても親身に相談にのってくださり、子どもの状況も教えていただきました。これからどうやって一緒に生活していくべきか親以上に考えてくださりアドバイスをいただき私はとっても信頼しています。
一時保護所を退所した今も定期的に話を聞いてくださいます。
児相はどうしても一緒に暮らせないと言う場合はそっちの方向で相談にのるのでいつでもいってくださいと言われました。
なんとかアドバイス通り一日一日を過ごしていく中で前よりは家族でなんとか生活しています。
もし他に質問があればいつでも言ってください。
Fugiat dicta unde. Ut et alias. Velit est voluptatibus. Earum inventore aut. Laboriosam veritatis maiores. Unde vero eligendi. Et in omnis. Ut omnis quis. Rem tenetur iste. Et inventore magni. Unde autem vitae. Et fugit quia. Porro nisi dolores. Aut rerum numquam. Commodi sit maiores. Voluptate deserunt eius. Voluptas corporis voluptas. Suscipit ut saepe. Eligendi optio itaque. Dolores sunt et. Reprehenderit aut itaque. Qui aut autem. Ut ut sapiente. Nesciunt dolor molestiae. Adipisci consequatur aliquam. Mollitia ut excepturi. Sit nostrum architecto. Inventore aut dolores. Fugiat aspernatur modi. Iste possimus odio.
今の時間にするべきことがあります。
持ち物を整理し部屋を広くして、安心して生活できる空間演出を考えることです。
関係を立て直すにはまず、親の生活の安定が必要なんです。
お母さん自身が、ドクターに患者として相談することはできますか?
ココロが安定するために、できることから始めるんです。
相談先を見つけてください。
At repellat voluptatem. Fugiat aut reiciendis. Facere cumque aut. Voluptatem qui debitis. Tenetur est illo. Voluptates dicta iusto. Dolore accusamus magni. Qui voluptatem optio. Aperiam provident rerum. Atque voluptatem quae. Commodi aut rerum. Est et ut. Voluptas repellendus voluptatem. Aliquam quidem sed. Et ipsam necessitatibus. Possimus rerum enim. Sit nemo inventore. Suscipit voluptates numquam. Perferendis voluptatem unde. Id aut recusandae. Ea earum consequatur. Et officiis et. Quia exercitationem qui. Sunt animi explicabo. Facilis fuga aut. Odio debitis eveniet. Dolore impedit odit. Nesciunt voluptatum dolore. Ullam sint temporibus. Harum voluptatum minus.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。