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花風社の出版物について
初めて投稿させて頂きます。
発達障害グレーゾーン(ASD傾向)で、
ゲーム障害気味、2020年6月から不登校の子の親です。
家庭内で限局して暴言(汚言含む)・暴力・性的嫌がらせが酷いです。
ただ、それも感覚過敏ゆえに、
常人では理解できないようなストレスを常に受け、
本人の本来の性格とは別に、本能的・反射的にやってしまっていると
理解しております。
そんな中で花風社から出版されている栗本啓司氏の本に出合ったりして、
腑に落ちる説明が多く見受けられます。
本に解説されている身体論的アプローチ(金魚体操など)など、
実践されて、効果があったという方、実際にいらっしゃいますか?
あるいは逆に、疑似科学で、効果がないと思われる方にも、
ご意見賜りたい次第です。
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この質問への回答18件
お子さんの年齢、性別、外での性格、家庭内・学校での現在の対応等も併せて書いて頂くと答えやすいと思います。
問題としている事柄にどう対応してきたかでも意見は変わります。
障害当事者で、健康産業に属しているため言うことですが、例えば何らかのの健康法があったとして万人に同じ結果が出るわけではないことは理解されていると思います。
また、例えば何らかの治療法や薬があったとして、その効果に対して万人が満足するわけでもありません。
『その人にそれを試してみる価値があるか』
の判断は、その人がどんな人かわからなければ材料がないのです。
ストレスについて、常人には理解できない感覚過敏と表現されていますが当事者として言えることは『他人のストレスなど全て想像』であり、感覚過敏を持つ当事者だって他人のストレス等似たような人のものでも理解はできないのです。
障害を持たない親御さんには障害を持つ我が子のストレスはわからない。いえいえ、障害持ってなくてもわかりません。うちは息子も当事者ですが、『こうかな?』と想像するのみでやはりわかりませんよ。
一生懸命になっていいんですけど、一生懸命になり過ぎると燃え尽きます。
深刻に捉えて備えるのは良いのですが、日々経験を通して独自の成長を続けています。
職業柄、私が当事者で息子も当事者のせいか、よく相談は受けます。
家庭内のみで問題が出ているお子さんもたくさんいます。
お子さんに、その出版物の内容が適しているかの判断をしたいのですよね?
お子さんの性格と環境、経緯。そして対応している親御さんとお子さんにかかわる大人の対応で変わってくると思います。
ちなみに、他の方もおっしゃってますが、この方が推奨するまでもなく、金魚運動のような運動がよいとはされています。
お子さんの年齢がわからないのですが、せいぜいこういうのは親がアプローチして伸びるのは9~10歳位までで、この先は伸ばすなら自分で納得して、ここがまずいのかも?という仮説の元に試行錯誤するような形でないとうまくいかないのではないかと思いますね。
お子さんはグレーとのことですが、何のグレーなのでしょう?
発達障がいグレーなのでしょうか、知的障がいのグレーゾーンの事なのでしょうか?
問題行動や暴言も、根っ子はストレスや感覚の違いが原因ではありますが、引き金となっているのが何かにより、対策は異なってきます。
また、親の言動等が原因であることもあるので、そこの見直しがセットなのかなと。
それと、年齢は関係なく本人がやってみようと思わなければ意味がないように感じます。
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退会済みさん
2020/12/25 08:51
その書籍は知りませんが、グレーゾーン傾向。ということですが、何処かで検査&診断(グレーゾーンの)を、そもそも受けられたのでしょうか。
書籍に「どうしたら、どう対応したら。」と答えを見つける為に、目を通してもそれはそれで。
良いとは思います。
ですが、本よりも、心身障害者センターや、発達支援センターなどの相談窓口に、相談されて、親御さんなどはペアレント・トレーニングを受けられるほうが、ずっと早く対応策を見つけられるような気がします。
あと、お子さんは、フリースクールや適応教室。ゲームについては、依存症外来の受診。
やれる事は、他にもっとあるような?
既にやられていたら、ごめんなさい。
いずれにしても、本より外部と繋がる事だと思います。
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ちなみに金魚体操等に似通った考え方で体幹を鍛える運動等はある程度推奨されています。
理由がありますが、書籍に書かれているのを読まれたと思うのですが『当事者ではない外側』から見た理由と本人の理解する感覚は別であることが多いため感覚の擦り合わせは必要になるかもしれません。
ただ、精神的に落ちついてその気になってくれる時でなければ接触そのものを嫌がることがあります。
他害があるなら気をつけて行わないとお互いに辛くなります。
どんな健康法や確立された治療法でも、本人がまず納得するためのプロセスが必要です。
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私はこの先生の本を持ってます。何冊か。
感覚統合のことを学ぶ機会に、原始反射の話が出て、それで教えていただいて行き着きました。
腑に落ちる部分は沢山あるのですが、あちらの本は必ずオチが、
有り体に申せば
素人には難しいので、取り入れたいなら是非うちのサロンへ!
というオチになっているように読み取れます。(しかも堂々と、お金もそれなりにかかると言ってたような)
まあ、事実そうなんでしょうけど
こういうオチは個人的には宗教やマルチ◯◯チックだなあと思ってしまいます。
施術所というべき?サロン?には行ってません。
自分がよいと思うもので実効性があるサービスを、困ってる人にしかるべき金銭でもって提供するのは正しい事だと思うのですが、私はこういう勧め方があまり好きではなく、嫌だなぁと思いました。
目的がハッキリしていたらいいんですが、例えば某KAIEN等は嫌悪感無しなんですけども。
ただ、こちらの出版社の本は考え方のところはとても納得する部分があります。
なので、発達障がいというものを捉えるのにはありとあらゆる意味で役立ってはおります。
ちなみに、うちの子の一人は暴力というよりは自傷が酷い(人への暴力は理屈でダメだとセーブが可能)です。
この本に出会うずっと前から正直もともと身体を自在に操れないもどかしさは自分が感じていて、不便さや感覚の違いが動作性IQが云々ではなく、自分の身体をある程度自在に動かしにくいというところと非常に共通していると感じていたので
その漠然とした実感を「こういう事が原因なら出来ないのは納得かも」と思えることができると感じました。
特に自分自身のにぶいところについて、これが出来ないのは、基本的なところで感覚がちがしまってるから。と認識して捉えてみると、修正しやすく、取り組みやすくはなったかなと感じます。
ちなみに、うちの子の一人は幼児期からとにかくOTに力を入れてきました。
身体を動かす事が達者になってから、気持ちのコントロールもぐっと上達すると上の兄弟たちを通して実感があったからです。
自信や達成感もありますが、自分を制御するということが身に付いているのは、大きいと思います。
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とても個人的な意見です。
私もこの手の本、たくさん読んで実践したりしなかったり、やりかけて断念したり、です。結果が出る、効果がある、というよりも「親が凸凹に意識してアプローチする癖(または意識してもアプローチは控えることも)」をつけるのには、良かったなぁと思います。困っているのは子供であり、私ではないので・・・つい後回しにしてしまう内に時間がたっていた、というオチが私にはちょっぴり恐怖なので。
やり続けるには、相当の根気と決意と時間が必要なので、ダイエットを一人でやるのではなくてジムでトレーナーさんを付けた方が続くのと同じで、定期的にどこかの教室に通う、とか、定期的に信頼出来る先生に経過報告をしたりアドバイスをもらった方が続きやすいなと感じます。さらに、そのダイエットは自分ではないのでハードルがあがります。「ダイエットしたい!」と本人が思うことが一番大事ではあります。
でも。別に害になるものではないので。やってみたら良いんじゃないかな、と思いました。
ちなみに私はマユツバかわかりませんが、栄養面で発達障害にアプローチ的な本が好きです笑
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