受付終了
4月から中学校へ通う息子の通級と今後について相談があります。
3歳の時に健診でひっかかり、当時住んでいた地域の療育センターで発達グレーと言われました。
その後転勤して、入園・入学先の先生へ説明し、地域の発達障害支援センターの職員さんへの定期的な見回りの結果、本人に困りごとがなく、学業や人間関係に特に大きなトラブルもないため通級などはしていませんでした。
しかし、高学年になり転校→学校から本人の行動や感情の切り替えについて指摘されることが増えました。
1年程様子を見て、本人が落ち着くまで学校もまってくれましたが、巡回できている地域の支援センターの職員さんからも「ことばの教室」を勧められたこと、今後の彼の生活を考えると支援が受けられるうちに受けておきたいと思い中学入学後に通うことにしました。
そこで是非、経験者の方から(実際に通っていたご本人の方からも)経験談やアドバイスをいただきたいです。
本人への告知・フォローの仕方
内申書への影響
ことばの教室が校内にあるため、同級生への対応(1学年7クラスある大きな学校です)
親として気をつける点など
教えていただけないでしょうか。宜しくお願いします。
長文失礼致しました。
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この質問への回答6件
続きです。
中学生向けの支援でよくあるのは、本人が授業やからかわれないことを優先して支援を受けない選択をすることでしょうか?
どれだけお膳立てしてもやらないので、だいたいの保護者が落胆したり混乱したり、みかぎったりしてしまいます。
その選択がどんなに間違いでも無視はできません。
なし崩しに認めるのも、無理矢理支援を受けさせるのもダメで、しっかり話合わねばなりません。
ただ、それも、きちんと通級(ことばの教室)の担当や担任、教科担当と相談してから決めたことなら尊重してやらねばならないですし。
受け皿はあっても使わないならあとは自己責任で。という形になるということを親子で覚悟せねばならず
そこで親は冷静に判断が求められると思います。
お子さんですが、思っておられる以上に困ってきたのだと思いますよ。
仕方なかったのでしょうが、この子に転勤や引っ越しは負担が大きいはず。
これまでよく受け入れ、頑張ってたんじゃないでしょうか?
ただ、変化が苦手と自覚があまりないならそれはそれで問題です。
仕方なくでも小学生での転校に向き合ってきたという意味では、サバイバーだと思います。
そこの苦労にこれまでほとんど支援をしてこなかったのは本当に勿体ないことをしましたね。
学校を信じない、大人を信用しない子になってないといいのですが、本人は自分の心を守るために腐心し一生懸命きたはずなので
それだけにここにきて、いきなり「特別支援が必要」と言われて受け入れるだけの余力がなかったとしても、それは致し方ないでしょう。
親御さんには悪いことも全部引き受けて、一緒に戦っていこうと思ってあげて欲しいですよね。
ちなみに大きなトラブルがない発達障がい児やグレー児のサポートの方がよっぽどデリケートで難しいものです。
しなくてよい。という判断は個人的にはどうだったのだろうか?と思います。
これが小1なら、まだまだこれからなんですけど。
中学生となると、頑張るのも向き合うのも、選ぶのも決めるのも全部本人。
親が肩代わりしてあげるのは、本人の動揺と混乱をひたすら引き受け、一緒に考え、必要に応じて助言すること。あとは、いろんな意味で守るためにダメなものはダメとジャッジして立ちはだかることのように思います。
こんにちは!もしかしたら、3歳の指摘は知的にグレーだったのではないでしょうか?
年齢と共にどんどん差が開いて、今回の指摘に繋がったのではないかと思いました。
この学年でことばの教室を薦められたことからも思います。
まず、知能検査は必須なのでは?
いきなり病院は敷居が高いので児童相談所などで受けることをおすすめします。
全てはそれからだと思います。
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こんにちは。
同級生の息子がいます。
ご卒業おめでとうございます(^-^)
1番気になることは、息子さんの気持ちはどうなのでしょうか?
これから告知するかどうかと言うことですよね?
通級利用の件は、どのように説明されたのでしょうか?
思春期で親の指示通りには何事もいかないと予測されます。
息子さんも困り感から積極的に支援を希望しているのなら、問題ないと思います。
告知は家は早くにしており、抵抗なく了承していますが、ケースバイケースです。
主治医も上手くいかない場合も多いと言われていました。
息子さんが望んでいるかどうかですよね。
告知するなら、ネガティブ面だけではなく、ポジティブな面も必ず伝えてあげて下さい。
万が一その後の葛藤で悩むかもしれないと言うリスクも覚悟が必要です。
通級利用が訓練目的1つではなく、息抜き出来る、個別対応で信頼関係が構築出来るなど、メリットを息子さんが感じて欲しいです。
下校後の利用なら周囲の目の負担も少なそうですが、授業を中抜けする事に負担が大きいかもしれません。
息子さんの意向を尊重したいですね。
小学生よりさらに友人などの仲間意識が強くなり、親は後方支援に回ると思っています。
これから三年間で子どもが主体となり、物事を決断していけるように支援していこうと考えています。
上手くいくかどうかはわからないですが(^-^;)
参考になると幸いです。
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退会済みさん
2021/03/23 20:24
こんばんは。
うちの長女が中1で不登校になり、診断を受け、それを機に通級へ通っています。
うちは、他校へ自転車で行っています。
①本人への告知について
告知は、親が困ることがあってしんどいからちょっと行ってみようよ!先生も勧めてくれてるし。くらいで上等です。
通級では、自己認識ができるように話してくれますし、学校との連携が取りやすくなります。通級指導を軸とした指導方針に切り替えられるので、助かっています。
②フォローの仕方
言葉だけのフォローじゃないです。
学校で困ること、しんどいこと、自分の好きなこと、嫌いなこと、得意なこと、苦手なことなど色々個別で話をしたり、状況に合わせて誤認識や、誤学習を修正してくれたりします。本人の気持ちを大切にしてくれて、学校側に配慮依頼をしてくれたりします。時に、調理実習とかリラックス時間とか取り入れながら必要なカリキュラムを選択して教えてくれます。かなり成長してくれています。
③内申書への影響
内申書は、正直テストの得点や授業での得点が主です。診断書を提出しない限り、影響は出ません。もし、学校へ行かなくても通級に行けば出席扱いしてくれます。通級での頑張りを成績表に反映してくれたりもします。私は全く気にしていません。通級に出会えてよかったです。
④ことばの教室が校内にあるため、同級生への対応
親世代と違って、昔ほど気にしなくていいと思います。そして、わざわざ冷やかすまでもなく。なんとなく周りも行った方がいいんだなと察してくれると思います。
いじめなどに発展した時は担任を頼り相談すれば良いことです。やってみたら、意外に取り越し苦労だったなと思いますよ。
⑤親として気をつける点は、本人の意思を尊重してこうしなさいなどは絶対言わない。
自己決定できるように寄り添う。モヤモヤしても本人の気持ちを尊重。そして、時々しんどいことや困ったことがないかを聞いてそれを通級に伝えて相談すること。
月1は通級の先生に会いに行ってはなしてみること。大切です。
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十代になってしまうと、それが例え10歳であろうが、19歳であろうが同じなのですが
特別支援教育を受けるにあたっては、本人の自認と覚悟が必要です。(年相応に)
①本人が自分の至らないところ、他の人よりも明らかに苦手なところを自認し、適切にこまっている。
②サポートが必要な状態であると自覚がある。または、ずっと幼いころから特別支援のサポートを手厚く日常的に受け、療育などを続けており、それが自分にとっての当たり前になっている。
③かつ、様々な不利益や無理解があろうが、支援を受けるメリットとデメリットを秤にかけて、支援を受けるべき。と考えて覚悟できる(または、支援を受けないでもいい。周りにからかわれたりバカにされたりは耐えられないからサポート無しでいい、最低限わかりにくいサポートだけで乗り切ると覚悟できる)
この三点が本人に必要。
普通の小中学生でも、こういう自認や覚悟をすることはなかなか難しい事で、すごくハードルが高いと思います。どうでしょうか?
本人が指摘された部分でうまくいかない、どうしたらいいかわからない等困ってる自覚がないとうまくいかないです。
周りから、あれこれが足りない、こういうサポートをしましょうと支援を整えても、それを使ったり受ける気持ちがないと、支援は成立しません。
なぜサポートが必要なのか?を本人に伝える事はしなければなりませんが、うまくいくかどうかはもはや本人次第で、親にできる事は目に見えるフォローはゼロと思ってください。
お膳立てはできても、それ以上はムリ。
親がうまく暗躍したところで、本人が応じなければどうにもならないからです。
続きます。
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続きです。
告知ですが、当事者である中高生のうちの子に言わせると、中学で告知はほとんどのケースで手遅れだそう。
するにしても、ともに地獄に堕ちる覚悟で。とのことです。
そのぐらいダメージが大きい。
中3になってからは是非やめてあげてといってます。
ただ、敏い子なら、ずっと何らかサポートを受けることや、自分の困り感を客観的に見て「自分はそうなのかも。」とうっすら気づきがあったりダメージが少しは緩和されることはありますが、そうであってもやはり激しく動揺します。
まして、気持ちの切り替えが下手とのことなので、相当厳しいだろうと思います。
告知は言うのも、言わないのも正解とは言いきれません。
告知して受け入れていく経過のなかで、正解だったと思わせられるよう、長い時間をかけて親子で覚悟して向き合う事ということだと思いますよ。
親御さんが何かをすればうまく行くなどではなく、覚悟して取り組む、何が起きても両親はいちいち動揺しない。何が起きても日々たんたんと日常生活を維持してやり、普通に笑って暮らす。理不尽な要求には決して応じず立ちはだかる。ぐらいしかアドバイスはありません。
少なくとも本人が①②をきちんと理解できており、③について悩むような状態でないと支援のしようがないですし、きちんと悩める子ならこんどは自我の確立や自立に向けて成長段階に入っていますから、親が口出しできることではなくひたすら見て、待って、間違いのないよう守ってやらねばなりませんし。
かなり幼いとか、甘やかされるのを好むタイプとかでしたら話は別ですが。
中学になって言葉の教室にという話になったということは、かなり言語で躓きや困りごとがあるということのように思います。
きつ音や発音や聞き取りに躓きがあったり、読み書きに困りがとても強いのでしょうか?
なお、通級利用は週に一度、二時間程度と思いますが、その間の授業内容のサポートは貰えないかも。
プリントなどをくれたりはあるようですが、ノートやワークシートは自力で進める形になります。
解らないことは自力で先生や友だちに聞いて自主的に進めないといけません。
内申書については、特に記載することになってなければ、支援については書かないです。
詳しくは中学に聞いてみることでしょう。
続きます。
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