4歳年中の女の子、多動傾向の自閉スペクトラム(他人との距離感近すぎ)、発達性協調運動障害です。普通の幼稚園に通っております。
普段から多動傾向ですが、数名仲のいい友達はいるようです。私から見ると、優しく単に落ち着きのないお調子者の不器用な娘です。妹の面倒もみてくれますし、多動のグレーかなぁと感じながら小さい頃から育ててきました。
イレギュラーな発表会など人が多くて楽しい場面では、特に動きまくり、ジッと出来ずに、ふざけ回ったり、関係なく壇上に上がったりします。
この前も発表会で、一人動きまくり、先生が一人付かれていました。。。
直前に、担任の先生より落ち着かない場合は、一人先生をつけることになると思います。と言われていました。
2月に今の幼稚園に転園してきて、なかなか仲の良いママ友もおらず、発達障害の事は、幼稚園のママさんには誰にも話しておりません。
最近は、何か有ればマスコミが発達障害というので、なかなか言いづらく、娘が嫌な思いをしないかと思って話さずにきました。
が、やはり娘の行動を見ていると、他のママさんはきっと’あの子何?"となるでしょうし、伝えていた方が、何かあった時に娘を助けてくれるのだろうか???と親としては考えてきました。
皆さんは、発達障害の周りへの公表、どのようにお考えですか?
そしてどのようにされていますか?
挨拶などで、改まって公表された方、仲の良いお友達だけに話された方など様々でしょうが。
色々なご意見をお聞きしたいです。
そして、娘と同じように多動傾向で、幼稚園や保育園に通わせている方のご意見も聞かせて頂きたいと思います。
どうか、よろしくお願い致します。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件
こんばんは!うちの子はADHDですが、幼少時に多少の自閉傾向はありました。
また発達性協調運動障害もありました。
ADHD以外の2つについては改善し、もうグレーでもない状態です。
うちはプレの時から同じ幼稚園で、今六年生ですが、これまで特に障害と言う名前は出さなかったです。ただ落ち着きがないので迷惑をかけますとは幼稚園の時は最初の保護者会の時に常に頭を下げていました。
ただ、小学生になっても改善しなければ、
もう隠し通せないのでその時は言ったかもしれません。
お子さんはお母さんの見立て通り、ADHDはグレーなんだと思います。多動傾向ですし。
ただ、自閉症スペクトラムが黒だからこうなるんだと思いました。
イレギュラーな発表会など人が多くて楽しい場面では、特に動きまくり、ジッと出来ずに、ふざけ回ったり、関係なく壇上に上がったりする。
発表会で、一人動きまくり、先生が一人付いた。
↑こういうところが自閉症スペクトラムなのかなあと思いました。普段と違う状況だから落ち着かなくなるんでしょうね。多動なだけなら一人で、おそらくここまで自己中心的な事はやらないので、誰かがやってたらつられますが。
あと発達性協調運動障害は多動の原因にもなります。まだ改善できる年齢なのでOT+体操教室orスイミングスクールなどで改善努力はした方が良いと思います。
それから社会性と体の不器用さには関連があるので、
発達性協調運動障害が改善すれば、問題行動も多少は改善するかと思います。
まだ4歳ですし、この年だと診断がつかない子も多いんです。
今はこういうところが苦手とか、
こういうところが迷惑をかけます位で良いのではないでしょうか?
なにはともあれ、診断がついたのはラッキーと捉え、不器用さの改善に取り組む事をオススメします。
土日公園に連れて行くだけでも違います。
他の保護者が気にする点は、①きちんとわが子の状況を理解し支援に繋がっているのか②自分の子に害が無いかだと思います。
発達障碍という言葉も今の時代だいぶ認知されてはいますが、まだまだ偏見はあるので今の段階ならば「落ち着きが無いので療育に通っています」程度で良いと思います。
療育に通っている=きちんとわが子の状況を理解して行動している親という評価になりますので。
今後小学校を支援級にすると決めているのなら、早めにカミングアウトして理解を求めるのも一つの選択肢だと思います。ただ普通級に通う可能性があるのなら全員に告知はあまりお勧めしません。
診断名が独り歩きすることも否定出来ないからです。
仲良くなってから信頼出来る人に言うのは良いと思います。
Et deserunt et. Et soluta corporis. Beatae autem impedit. Distinctio nostrum odit. Qui sapiente eos. Ex hic earum. Libero quia labore. Velit corporis sed. Unde est in. Consequuntur quam tenetur. Autem at sapiente. Et consequatur eos. Odio aut qui. Possimus quaerat officiis. Recusandae sit non. Facilis nobis ut. Eveniet velit quae. Quis vel ut. Aut voluptatibus voluptatem. Voluptates repudiandae facilis. Id est sint. Reprehenderit distinctio fugiat. Repellat velit illum. Quia sit ea. Provident repellat error. Qui labore dolorem. Perspiciatis quasi id. Ut delectus veniam. Consequatur voluptate ut. Ratione illo eos.
☆彡
Consequatur odit omnis. Magni aspernatur sunt. Eius sed ut. Consectetur et at. Facere labore deserunt. Illo incidunt soluta. Quo dolores adipisci. Commodi adipisci qui. Est voluptas perspiciatis. Vel atque quia. Labore omnis est. Excepturi voluptatem assumenda. Libero et ex. Et adipisci vel. Atque voluptas et. Sed illo nisi. Molestiae exercitationem cupiditate. Molestiae voluptas recusandae. Nesciunt sequi necessitatibus. Praesentium aliquid necessitatibus. Deserunt sed quasi. Quia fugiat dolorem. A est molestias. Velit recusandae fugit. Velit accusamus vel. Ad et rerum. Cum corporis praesentium. Dolores sed odit. Est consequatur aut. Doloribus dolorem sunt.
公表してない人の方が多いんじゃないでしょうか。
私は公表していました。
2年保育のところを年長から入ったし、療育や言語療育に通うのに、時々遅刻・早退することもあったので。
公表した方が助けてもらいやすいという面は感じましたが、関わりたくない保護者もいるかもしれないです。
最初は自己紹介で「療育に通っています。」という程度、個別に質問がある人は聞かれた時に返事するようにしていました。
Ad optio voluptatibus. Ducimus eligendi excepturi. Eum et quas. Commodi hic repellat. Corporis architecto et. Possimus quia eius. Et nesciunt enim. Vero cumque quo. Distinctio rerum aut. Quibusdam temporibus ab. Tenetur est consequatur. Aliquam quisquam assumenda. Amet quidem quo. Autem optio rem. Rerum ut quaerat. Amet quibusdam quo. Ut sit accusantium. Officiis eum eligendi. Consequuntur sunt corrupti. In molestiae nemo. Repellendus velit minus. Incidunt quas molestiae. Necessitatibus nobis explicabo. Aut omnis pariatur. Autem ullam consectetur. Excepturi sit ea. Error ut sunt. Atque quia ratione. Id labore iure. Nesciunt corporis error.
うちはもう小2ですが園時代はお子さんと似た感じで、落ち着きのないグレー児として週1で療育を利用しつつずっと様子見が続いてる感じでした。その状況で、あえて公表はしてなかったです。園ママで息子が療育に行ってることを知ってたのは、未入園の頃に親子教室で一緒だったママさんだけでした。
例えば、子どもが他害行為をしてしまうため近寄らないで欲しいというような注意喚起が必要なのであれば考えるかもしれませんが、それにしても自分で直接言うのではなく、必要に応じて先生方にお願いすると思います。
園で子どもが何かやらかしたとして、その対応は基本先生にお願いするしかありません。他のママさんたちに言ったところで言われた側も対処のしようがないでしょう。かえって「わたしたちはお宅のお子さんに何か配慮してあげないといけないの?」と疑問や無用な負担感を感じさせてしまいかねません。
私の経験的にはこちらからあえて言わなくとも、園で悪目立ちしたり補助の先生が付き添ってくれてることが続けば、周りのママさんは黙ってても「何かあるのかもな…」と察してくれることが多かったです。降園時に息子が門から駆け出しそうになるのを通せんぼしてくれたりとか。でも、それって園児くらいだとどこの子もあるあるで、お互い様の範疇で動いてくれる人は動いてくれるというだけのことです(私自身もよそのお子さんが脱走しそうになるのを慌てて止めるとかよくありました)。
こういうのって、カミングアウトすることで回りの人が動いてくれるということではないと思いますよ。
Ad optio voluptatibus. Ducimus eligendi excepturi. Eum et quas. Commodi hic repellat. Corporis architecto et. Possimus quia eius. Et nesciunt enim. Vero cumque quo. Distinctio rerum aut. Quibusdam temporibus ab. Tenetur est consequatur. Aliquam quisquam assumenda. Amet quidem quo. Autem optio rem. Rerum ut quaerat. Amet quibusdam quo. Ut sit accusantium. Officiis eum eligendi. Consequuntur sunt corrupti. In molestiae nemo. Repellendus velit minus. Incidunt quas molestiae. Necessitatibus nobis explicabo. Aut omnis pariatur. Autem ullam consectetur. Excepturi sit ea. Error ut sunt. Atque quia ratione. Id labore iure. Nesciunt corporis error.
キョンさん、はじめまして🐱
お子さんの事、周りに伝えるか、伝える場合はどのように伝えるか迷いますよね。
ウチの長男(小3)の場合は、キョンさんのお子さんとは特性が違うようですが、気持ちの切り替えやコミュニケーションに課題があったので、保育所の保護者会などて、診断名というよりは、こういうことがありご迷惑をおかけするかもと伝えてました。
ただ、他害などがなければ、合えて言う必要は無いかなという気がします。
私自身は、育てにくい子だとは生まれたときから感じてましたが、ちょうど発達特性を指摘された頃に、周りにも長男を理解してもらいたくて伝えた感じです。
ただ、なかなか個々の特性って理解してもらえないんですよね💧
それに、なんか「違う」のは言わなくても伝わるので、個々のお子さんに影響するならば伝えるのもありかなと思います。
もし、周りに支援を求めるならば伝えた方が良いですが、理解を求めるならば、空振りに終わることも多いので、お子さんの事を周りの保護者の形に伝えたいと思うのは何のためなのか、最悪とベターな状態を想定して、それでも言う必要がありそうか考えてみるのもありかもしれません。
それから、幼稚園での発表などですが、皆一律に一緒の事をする園では無いならば、おこさんの特性を生かした役回りを頂けないかも相談してみるのもありかと思います。
私自身は、特性はネガティブな面だけてなく、リフレーミングすると、ポジティブ面が出てくると感じてます。だからこそ、「障害」と言う言葉は使いたくないのですが、お子さんの特性を生かした取り組み方は今後必ず必要になってくるので、同調圧力に負けないことも養育者としては必要かなと思います。
ご参考まで😸
Ad optio voluptatibus. Ducimus eligendi excepturi. Eum et quas. Commodi hic repellat. Corporis architecto et. Possimus quia eius. Et nesciunt enim. Vero cumque quo. Distinctio rerum aut. Quibusdam temporibus ab. Tenetur est consequatur. Aliquam quisquam assumenda. Amet quidem quo. Autem optio rem. Rerum ut quaerat. Amet quibusdam quo. Ut sit accusantium. Officiis eum eligendi. Consequuntur sunt corrupti. In molestiae nemo. Repellendus velit minus. Incidunt quas molestiae. Necessitatibus nobis explicabo. Aut omnis pariatur. Autem ullam consectetur. Excepturi sit ea. Error ut sunt. Atque quia ratione. Id labore iure. Nesciunt corporis error.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。