小学校高学年のこれからについて
※長文・駄文ですがお許しください。
現在5年生、春から6年生になるADHD(注意欠如)とLD(読み書き困難)の男の子の母です。
今は週に1回の通級と2,3回放課後デイ(クラフトやゲームなど遊び多め)とスポーツの習い事をしています。ADHDを疑ったのは1年生の時、それから学校の教育相談や療育を経て今に至ります。
読み書きの困難があるため勉強はできる方ではありません。ADHDやLDのことは学校には話していて、授業も板書を減らしてもらうとか、宿題の量を減らしてもらうなどの配慮はしてもらっています。注意欠如なので毎日当たり前に忘れ物はあり、宿題や提出物も忘れて帰ってきます。勉強も好きな方ではなく最近は嫌いな気持ちの方が勝っていて、休みの日にさせている自主勉強も嫌々しています。
放課後デイにこのまま行かせていいのか、もう一度療育に通ってみるのか、それとも家庭教師や個別指導の塾などそろそろ勉強に特化した取り組みをすべきなのか、最近わかりません。本人にやる気が感じられないのでそれに対してもイライラしてしまいます。テストで100点取ってほしいとか、そんなことは思っていませんが、もう少し勉強に対して取り組んでほしいと思っています。今はLDという障害に胡坐をかき甘えているように感じるのです。(愚痴ばかり書いてしまいすみません。)
もう中学生が目の前にきていて親の私ばかりが焦っています。
同じような状況の方、もしくは経験された方、なんでもいいのでアドバイスもらえませんか?
毎日怒ってばかりで、息子にももっと優しくしたいし母親としてどうしたらいいか分からず情けないです。
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この質問への回答17件
うちはLDの診断はありませんが、書字にも悩みがあったASDです。
英語や漢字に難儀して個別塾に行きました。
経験からお伝えしたいのは、高学年や中学生になると、不得意科目の成績が顕著になり、心配されているように、小学校時点で勉強の穴があると取りこぼしが中学に影響します。
それを胡坐をかいているような、開き直っている気がするのは、よく分かります。
人の何倍もかけないと理解・定着できないのに、人並みの時間さえ勉強したくない。
親はどこまでで妥協するか?この子を認めるか?です。
それは諦めるのではなく、伸びしろは今でないかもしれないという事です。
定型さんの中で比べると、我が子はズレて感じるかもしれませんが、その子が吸収しようとした時が成長なのかなと思います。
焦りはあると思います。
過ぎてきた事なので言えるだけで、自分も焦っていました。
嫌々塾に行かせると、悪循環になります。
かと言って、努力しない子にもなってほしくありません。
今勉強しないと、中学でどうなるか?高校の選択は?
将来の仕事も踏まえ、見通しを伝える事です。
叱った流れで話すと、反感を持ったり、自暴自棄、悲観的になるかもしれません。
気持ちにゆとりがある時に、追い込まないように、悩ませないように、個性を認めつつが、難しい所ですね。
発達障害の本を使って説明しても良いと思います。
先ず、勉強ができなかったらお先真っ暗なんて事はありませんよ!安心してください☺️
一例ですが、、、
私の甥が中学マンモス校の最下位で高校も学力不振の為退学し単位制高校に転学しました。中学の主要教科は全て1だったと思います。卒業時、まだ働きたくないと大騒ぎしたのでビジネス系専門学校でパソコンスキルを学んだ様です。どうせ勉強しないんだからとドブに捨てるつもりだったそうですが、その肩書きは後で利いたので行かせて良かったそうですよ。
おそらく、お子さんと同じでADHDとLDがあると思います。現在も小3算数レベルで漢字は読めるけど殆ど書けません。ただコミュ力が異常に高く、そこを買われ正社員でずっと働いています。早々に管理する立場になれてしまったので苦手な事は全部派遣さんにお願いしている様です^^;
ADHDは脳の発育遅延とも言われておりますので、長い目で見てあげると良いと思いますよ。甥っ子はゆっくりと成長した様に思います。現在は3児の父になり小学生の子どもに宿題の確認をしていますからね(笑)気負わずに、ゆるくやってみてください。
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申し訳ないのですが
いくつか指摘させてもらいますね。
うちにもLDあり、ADHD傾向強めのASDがいますが
①LDっこにとっては、今の公教育や一般的な塾(個別指導や家庭教師も含め)でしているような学習のさせ方では、本来のポテンシャルを発揮させてあげる事はできません。
自主学習も同じです。本人にあったものをカスタマイズして与えているなどしてないなら苦痛なだけかも。
ICTを使っての補助や合理的配慮で多少楽にはなっても、楽しく学ぶことは困難でつらさが少し軽くなる程度です。
頑張っても成果がでない、もどかしさをわかってもらえないというジレンマは相当ですよ。
それをまず理解してあげては?
欲張ってる訳ではないけどもうちょいなんとか…という要求を今の形でするのはかなり可哀想ですよ。
わかってても、なんとかなんないか?と思う気持ちはわかりますが、一度全てかなぐり捨てた方がいいです。そこから再構築を。
②LD傾向のことは抜きでも、お子さんみたいに、「何が好きなのか今一つよくわからない。」「勉強にあまりヤル気がない」という子にとっては、興味がないこと、楽しくないことは頑張れません。ここまでで二重苦だと思います。
③おそらくですが、抽象的な表現の理解も乏しいのでは?問われていることをスッと理解できないなどもみられると思います。ここは補助が入ればブレークスルーはできますが、そもそも①②のネックがありますから、③に向き合う気持ちも維持しにくいと思います。
ざっとでこの三点が大きく妨げになっていると思いますので、親御さんは観念してあげてください。
中学に向けては、目標は宿題や提出物を期限までに出すというのとになってきます。
タブレット学習が始まっていると、宿題などは写真に撮って共有するなどが出来、把握しやすくなります。
多少サポートしながら、宿題や提出物は頑張ったら忘れないを維持してあげることが最優先だと思います。その上で勉強は好きでなくてもいいので、大嫌いにならないよう、最低限はしなくては…にしてあげることだと思います。
まずは、毎日ではなくても担任に忘れ物がないかのチェックをしてもらうなど、本人の失敗を減らす工夫が必要では?
学校とできる支援について再検討だと思いますよ。
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余談です。
経験上、このままひたすら頑張らせるのも一つだと思います。(LDは支援も理解もないから、既存のサービスの中でやりくり…というのは仕方ないです)
ただ、この先破綻しそうな気配があるので、出来ないことや人並みにこなせないことはきちんと認めてやらないといけないですし、本人にもいい形で自覚させないといけない。
これが結構難しいと感じます。
なので、出来ないことを正攻法で補うのではなくて、出来ないことは無理でも出来ることで評価してもらえるようにした方がいいかと。
中学になったら今以上に厳しい問題に直面してしまうので、親が理解してくれてないと誤認させてしまうのはよくないと思います。
なので、親が欲張るのはよくないですよ。
LD向けの塾などがあるならそこに入れるのもいいですが、まだまだ多くが眉唾だったり
やり方は向き不向きもあるので、楽しく学べる場所を探してあげるだけでも至難の業と思います。
ちなみに、高学年に向けて、生活面や学習面での自立はどうなっているでしょうか?
忘れ物しやすいなどはサポートが必要でも、できることはしっかりしておくことかと。
それと、当然ですが怒るのも急かすのもよくないです。
叱るなら叱るで、できる範囲を甘く設定し頑張らなくても出来ることで止めたうえで、きちんと見通しを立ててやり、その上で本人に決めさせて、出来ないならそこについて考えさせるために指摘するなど
つい、ああまたやってない…という形で叱るのは出来るだけ自重した方が良いと思います。
それと、優しくするのは普段からそうあればいいだけで、優しくしなくてはと考えなくていいのでは?
まず、無闇に叱らないのが先決。
優しくするのは本人が頑張っているのに出来ないと落ち込んでいるときには絶対必要ですが、お子さんの場合は出来ないことに向き合えてないので、まずはいちいち要求しないことを目標にした方がいいです。
どうしたらいいのか?は一緒に考えてやらないといけないですが、既に親御さんに対してわかってくれるわけないとか、へそを曲げてしまってますので
そこの回復が先でしょうね。
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こんばんは
小6になるなら学習を手厚くしたら?と思いますが、LDのお子さんには毎日放課後に登山をさせていることになりかねません。疲労困憊でやる気がでないのでは?
ところで、曖昧な部分を整理したいです。
①やる気が出ないのは学習についていけないからなのか?LDのみのために理解に時間がかかっているのかな?
②わからないところかあればいつからわからないのか?割り算(小3)とかで躓いてませんか?
③忘れ物したときはそれが良くないこととわかっていますか?自分は忘れてもいいんだと間違った支援が定着していませんか?
①が学校の授業だけでもハードルが高くて疲労困憊であるなら、予習を重点にした学習で先取り授業の補助をする
②小3くらいで躓いているなら、一般的な塾では太刀打ちできません。中学が通常級ならば、デイで遊んでいる場合でもないかも。通常級の定型さんでも英語と数学の先取りは小6でやるので、学力の土台を作り直すべきかも。
③忘れ物をした人をさらし者にするような支援が中学生では一般的です。これで提出しないなら、仕方ないねと放置されます。
お子さんタイプの忘れ物王の男子が中学生になり、提出物を出さない(やらない)ので成績が低く、高校進学の選択肢が限られてしまうという負のループに落ちるのを見かけます。今から現実をしっかり見るように仕向けましょう。勝手にそこは育ちませんよ。
授業に使う物以外の提出物をサポートしてくれる塾を中学生に向けて探すのはありかもしれません。(すごく限られた塾です。学力アップよりも維持するための塾です)
小6で母親ができることは、毎日健康で規則正しい生活を維持する声かけのみかな?
と感じます。グチグチ言うと余計拗れます。母親にとって息子は永遠の宇宙人です。理解しようとしないで、上手くおだてて仕向けるようにしましょう。
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余談。
それと、忘れ物はしないをADHDに最低限の約束として求めるのは厳しすぎませんか?
できなかったと指摘したり叱ってるなら、あんまりです。
やめてあげてください。
忘れ物を減らすのは目標でも、ゼロでなくても努力を認めてやるような形にしないと。
努力がみられないなら、今のサポートの仕方が不十分で、本人はどうしたらいいのかわかってないのだと思ってサポートした方がよいと思います。
嘘をつかないですが、子どもというのは嘘をつくのが普通です。
自分の都合よく表現してしまいますし、そんなもんです。
嘘はよくないですが、叱るのは嘘の質や事情にもよると思います。
親が子どもに嘘をつかせてしまっていることもあるので、嘘の取り締まりは注意した方がいいと思いますね。
嘘がうますぎる、テコでも嘘を認めないなどあるなら余計慎重にしないといけないです。
嘘は叱らねばならない部分はありますが、自分が損をするような嘘をついていれば、かならず因果応報でかえってきます。
あえてわかっていても嘘をへーそうなの?と見逃して様子をみる必要もある思います。
かえって本人が学べませんよ。
また、ADHDさんはわりと本人にその気がなくても結果嘘になってしまうような表現をする事があります。
話が二転三転したり、言葉を選び間違えたり、そういう表現をしたら誤解されてしまうことは教え、どうすべきか?を一緒に考えてあげねばならないですが
嘘はつかないは大事なことですが、人を傷つけたり、欺くのはルールにするまでもない事なので、最低限のルールとして掲げなくてもいいのでは?
嘘をついた。と叱るのは慎重にと思います。
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