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この質問への回答15件
発達障害かどうか、はっきりしたことを言えるのは専門医だけです。ご存知かと思いますが。
ここのQAにいるのは、発達障害の当事者か保護者がほとんどです。
minimamさんがASDかどうか聞かれても答えられないと思います。
ご主人にも、あなたがASDだと言うことはできません。
育児観の違いで口論になって、口をついて出ただけではないでしょうか。
価値観の違う人に発達障害のラベルを貼るのは良くないことだとは思います。
ただ、私は真っ白な人はいなくて、誰だって認知の仕方は個々人で少しずつ違っていると思っています。
それが、ズレとか歪みと言われるほど他人と違うのか個性と言われる程度なのかというだけで。
そして、環境に恵まれて負荷が少ない状態だと多少ズレていても軌道修正しやすいですが、合わない環境で無理をしているとストレスがかかり我慢が効かなくて暴発することも出てくると思います。
だから、minimamさんも(そして私も)、全くの真っ白だとは言えないとは思います。
人生の一時期うまくやれてたことが「発達しではない」証明にはなりません。
就職や育児で環境が変わり特性が強く出ること、結果受診し診断がつくことはままあることです。
障害というほどではないとはっきりさせたい、逆に薬で治るなら服薬したいしたいとなら受診すると良いと思います。
お子さんを支援する中で得た知識で、これは特性っぽいからこうやってみようとご自分で工夫していくなら、受診は必要ないと思います。
年齢的に、プレ更年期かもしれないので、他に思い当たるフシがあれば婦人科を受診しても良いかもしれません。
続きます
「キミもすぐにそういうことを言う!なぜ子供の成長をただ待つことができないのか??」という意見は、私は良いと感じますけど。手助けはする。でも、待つ。お父さんが待つ姿勢なのは助かります。
逆にお父さんが勉強がんばれー!内申点上げろー!学校行けー!塾行けー!と煽るタイプなら大変ですよ。世の中には、あーしろこーしろ、勉強の仕方から勉強時間、スケジュール、食事、志望校、模試、成績…全てのことを管理しようとする人もいるんですよ。そうすると、子どもの方が辛くなる…。管理なのか強制なのか…。
私もASD子育てで、色々思い描いて、先回りもしてきたし、いろんなところに相談してきたし、そこまでやってあげるの?ってこともやってきたと思う。ASD子育て、手間がかかる。それと、本人の気持ち、自我、自立とのバランスが難しいと感じています。あと、同じ気持ち、同化するのは良くないかなと気をつけています。
お母さんは先のことも考えて献身的に支えてこられたと思うんですよ。それは必要で、お子さんの助けになってきたに違いない。だからこそ、お子さんは不安なことをお母さんに話すんだと思います。
成績について、配慮は無理でしょう。勉強の仕方や教材の配慮、テストの受け方、個別連絡(リマインド)の配慮はあっても、テストの点数や提出物の評価などは、みんなと同じでした。がっつり支援を受けたうちでも、そこはみんなと同じでした。入試と同じ。入試の受け方の相談はできるけど、内容や点数は無理ですもんね…
お子さん、辛いですね。強迫観念のようなものでしょうか。受診して不安を和らげるような薬を飲んだり、カウンセリングを受けたりできないでしょうか。学校の支援は受けられないと決めつけず、スクールカウンセラーや保健室は全生徒を受け入れているので、親だけでも相談してみたら?と思います。
併願優遇は12月ぐらいに確定するんでしたっけ。それが決まれば少し落ち着くと思いますよ。ここでもいいと思えるような私立が取れるといいですね。
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ASDがストレスに弱いことも、受験がストレスフルなことも、子どもが焦るのも、親が志望校変えたら?と言うのも、それで言い争いになるのも、普通のことだと思います。私も問題集やパンフレット、投げたことはあります。(でも、大事な書類はキレイにしておかなくちゃと触らず。その辺は理性効いてましたが。)
お子さんのノートや問題集を破ったのは、可哀想。それはお子さんの努力だから。旦那さんが、「キミにも息子と同じ特性がある!」と言った真意は分かりません。本当にあって、旦那さんは感じているのかもしれないし、お前も同じことしてるよ、っていう警告なのかもしれない。ASDだ、と言いたいのではなく、お前も冷静になれ、ということかと。
ASD子育てに理解のない旦那さんなのか、冷静な旦那さんなのか、いやいやそんなことを言う旦那さんのほうがおかしいのか?自分はASDなのか?が、今の論点ではない、と思います。大事なのは、お子さんの状態をどうしてあげたらいいか?を夫婦で話し合うことでしょう。
もし、あなたが、私はASD?と言われたことに固執するなら、ちょっと傾向はあるかもしれないと感じます。問題はそこじゃない。
つづく
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大変ですね💦
塾に行かせて、自習室で勉強してもらったらどうですか。
ちょっと距離を取りたいですね。
それと息子さんは受診した方がいいと思います。
個人的には、主さんは、息子さんの巻き込みこだわりにあって冷静さを欠いているだけで、ASDとは思わないけど。
でも、ストレスに弱いから塾に行かさないというのは、少し過保護かな?とは感じます。
塾に行けないほどストレスに弱かったら、都立高校なんてとても難しいのでは。
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お返事拝見しました。
勉強させるための塾ではありません。
自分がどの程度の力があり、みんなの中のどのあたりの成績でどのあたりの学校をめざしたら妥当なのか?を知るための塾です。成績別クラスの塾はそれが一目瞭然なのでいいよってことです。
自己完結することが多い発達凸凹さんにはこの塾という高校の縮図のような空気感を味わっておくのはマイナスではないという意味です。
決してお金をかけて勉強しろという意味ではありません。
と、いうか気持ちはわかるけど、お子様と同じ土俵で慌てていたら合格までに力尽きますよ。
親がやれることはほぼないですから、堪忍袋を縛り直して暖かく見守ってあげてほしいです。
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おこさんの、「終わりだ!」は、受験への不安を紛らわせる道具じゃないですか?
本当は、このままでは受験に失敗するのでは? 自分は終わるのでは? と不安なんだけれど、素直にそう言う事が出来ないから、日本は終わりだと言っているように感じます。
心配なんだねーで、見守ってあげるのでもいいのではないでしょうか。
そればっかりで生活に支障が出ているわけじゃないんですよね?
支援は要らないからと普通級に転籍したのなら、改めて頼みにくいとは思います。
でも、提出物については、黒板に書くなど何らかの配慮をお願いしても良いかもしれません。
そうではなくて、仲のいい子や回収係の子に「聞こえてないことがあるから、教えてもらえないか」とお子さんが自分で支援をお願いするなど、やりようもあるかと思います。
提出物に、先生の言ったことが書いてないから評価が下がるのは仕方ありませんね。
話を聞きながらメモを取る練習をしたり、友だちに聞いたりするとか、自分で調べたことを書いてポイントを稼ぐとか、工夫してみてはいかがでしょうか。
中3なら、親が細かくいうとまたイライラさせるでしょうから、最後は本人任せになりますよね。
思春期は難しいですね。
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